「アマゾン1円詐欺」の巧妙で抜け目ない実態 | インターネット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
しかし、こうしたことを繰り返していれば、アマゾン側も対策を練ってくる。そこで詐欺業者は上記の取引で得た、善意の第三者の個人情報を用いて再度セラー登録を行う。こうすることで、(おそらくは海外に在住する)詐欺業者は、実際に日本に在住している人の個人情報を用いて詐欺を働けるのだ。そして、そこで新しい顧客の情報を得たならば、その情報を用いて新たなセラーとして登録。これを繰り返すことで被害を拡大する。


そう言われてみれば、たしかに極端に安価な出品をしている新規の出品者をよく見かけますねえ。どう考えても赤字の価格で。。。

偽物の問題もけっこうありますし、Amazonでの買い物は慎重になったほうが良さそうです。