屋根裏日誌みたいなもの?

現在FC2ブログから移行準備中のブログです。

2011年11月

『narcissu』感想をみていただければわかりますが、
私はnarcissu side 2ndに対してそれほど好意的感情を持っていなかったりします。

その理由は、作者である片岡ともさんの発言に端を発したものなのですが、
何となく書いてみようかなと。
まぁ、感想に書いたことと同じことをまた書くだけなのですけれど。
感想の前半と後半との違和感に気づかれた方にとっては特にそうなるかと。
子供じみた感情論なので、あんまり気にしないで下さいと書くのもこれを書いておいてあれですが、
そんなノリのお話です。


私が2ndで特に気に掛かっているのは、主人公とセツミの母親と面会するシーン、そのときの母親の台詞です。

この母親の発言は私にとって鬼門であり、片岡ともさんの以下の発言や
推奨とされた2nd⇒1stのプレイ推奨順序がそれに輪をかけました。

(※)
『 旧ナルキでは描かれなかったけど、本当は、セツミさんも、明るくて優しい人達に、
  囲まれていたんだってことを表現したかったんだと思います。
  もしくは、そうあって欲しいという願いからです。 』

何度でも主張します。私はこの作品は1st⇒2ndでプレイするべきだと。
2ndはセツミの物語をよりヒロイックにするように思えてならないのです。
そして,1stの主人公とプレイヤーとが離れ過ぎているように思えてならないのです。
互いを詳しく知らない2人の夏のあの日、あの瞬間の輝きが,、
セツミへの同情とそのことによる主人公の希薄化によって奪われてしまうように思えてならないのです。

2ndはセツミを幸福にするための物語だったのではないか、私はそう考えています。
けれど、それは私にとっては素直に受け入れられるものではないのです。
だって、narcissuを描いたのは片岡ともさんなのですから。
後からそんなものを描こうだなんて、作家の傲慢ではないのか、
そんなことを当時思っていましたし、今でもその気持ちはあるように思います。
作品を好きと言いながら、作者を非難する、我ながら面倒くさい奴だなぁと思いますが(苦笑


さて、母親の台詞に話を戻しましょう。
私には,母親から主人公に告げられた言葉、感謝は、片岡ともさんの言葉の代弁ではなかったか、
そう思えてなりませんでした。
自分でもきっかけは定かではありませんが、おそらくは(※)を知ってしまったからなのだと思います。
母親の台詞がセツミと主人公の選択を作品内世界の答えとして肯定する、
そして、そうすることでセツミの生を祝福するもののように思えたのです。
意識過剰なのは自覚しながらも、意識せずにはいれませんでした。


なぜそこまでにそのことが気になるのか、と問われれば、
母親の言葉がセツミの言葉に代わるものではないかとも感じているからです。
もしそうなのだとしたら、それはエコーに言葉を持たせる行為ではないかと思うからです。
私にとっては蛇足に思えてならなかったのです。

私にとってnarcissuとは『眩しかった日のこと、そんな日のこと』がすべてです。
私は、それをある人の日常であり、ある人の非日常、
日常であって、非日常でもあるもの、そんなふうに考えています。
主人公とセツミにしかわからない、かがやいていた瞬間、それが眩しかった日であり、
二人以外にはわからない、そんな日のことがこの作品の美しさだと私は思っているのです。

『眩しかった日のこと、そんな日のこと』は、
‘二人だけ’と書いたように、読者であるプレイヤーや母親ももちろん
その場に居ない者の倫理感や価値観では不可侵なものだと私は思っています。
何が言いたいのかといえば、主人公がセツミの行為を止めなかったということの善悪や正しさに関係なく、
それは『眩しかった日のこと、そんな日のこと』だということです。

それゆえに私にとっては蛇足であり、エコーの言葉がエコー以外の者から発せられたような気がした
その台詞が気に掛かって仕方がありませんでした。
母親の言葉がその(私にとっての)かがやきを貶めるものではないでしょう。
けれども、私には強く意識されてならなかったのです。


以上が、私がnarcissu side 2ndを苦手としている理由です。
この感想って、実のところ、作者本人の介入ですら否定しているので、ひでぇ感想です。
急展開があった漫画とかで、原作者に○○はそんなことをするやつじゃない、あんた間違ってる
って言うのと程度の差こそあれ、変わりないのではないかななんて。
まぁ、とんでもなくめんどくさい野郎だなぁと自分でも思いますが、
思ってしまうもんは仕方がねぇーと開き直っております。

好きなんですよ?
でも、本当にこの作品が好きなのか、ただの自分の妄想なのかよくわからなかったりしたりしなかったり
そんな感じなので、とりあえず残しておこうと思いアップしてみましたのでした。


予定より長くなりましたが、最期にひとつだけ、1st⇒2ndのプレイ順を進める理由補足。

narcissu(無印)の魅力は、かみ合わない二人が最期に得たものにあると思います。
『眩しかった日のこと、そんな日のこと』は、互いに互いのことを深く知らない、
誤解さえしているふたりだからこそより眩しいのだと思います。
セツミのことを深く知らない主人公ですが、誰も知らないことを知っているのです。
それさえあれば、彼女と接した時間は問題ではないのではないでしょうか。

3万5千人の中の1人であろうが、2人の中の1人であろうが、1人なのです。
そこに何を見出すかは人により違うでしょう。
けれど、確かに1人なのです。

私は、主人公により近い位置で読者になって欲しいと思いました。
セツミの過去を知っていなければならない道理はないのです。
ひとりおいていかれた主人公がそれをみることができたのですから。
できることならば、セツミだけでなく、主人公に思いをはせて欲しいのです。
この作品は、主人公とセツミだったからこそ素晴らしかったと思うのです。
姫子とセツミの物語、セツミ(だけの)物語では違うのです。
narcissuは、あくまで主人公とセツミの物語だと思っています。
セツミの過去を知ってからでは主人公が薄くなってしまう、そう思えてしまうのです。
これが1st⇒2ndのプレイ順を進める理由です。

(‘べき’なんてものはないはずなのですけれど、少しは反省しています)

2011年10月28日
ASa Project 『恋愛0キロメートル』 応援バナー企画
・恋愛0キロメートル
 体験版をプレイ体験版の出来としては微妙かなぁ、
 短すぎるせいか、何を楽しめよいのか掴みきれない、というよりは押しが弱い。
 同学ではないためか、出番が少なく、マヨの魅力は伝わらなかった。
 マヨ分が足りないんだよっマヨ分がっ!
 沙耶は出ずっぱりで見せ場があるといえばあるのかもしれないけれど、テンプレ的なイメージ。
 このキャラはもっと爆弾発言が多くていいんじゃぁいかなーと。サンプルボイスがぶっこんでいた分だけに残念。
 実咲はうん、好みのタイプではなさそうなので、省略。
 後半にかわいらしい策略家要素が入ってくれば個人的に化けそう。
 五行なずなだしね!五行なずなだからねっ
 それと何かバイト先の制服が凄い、うん。
 乃来亜、今回の体験版で一番出張っていた奴、ぶっとんだ?おいしいキャラ。
 このキャラの顔ゲーは見ものなのですが、若干多用しすぎのような気もします。
 自分的にはウザくなる手前です。
 もう少しアイキャッチのように瞬間芸的に挟めればいいのですが、通常のエロゲ形式だとそうもいかず?
 何となく流しきれていないというか、テンポよくいけてない感はあるかも?
 ぴったりはまった場面ではよいのですけれどね。この娘のシナリオどうなるんだろ、ドタバタしそう。
 んで、一番優遇されていた感があるのが、華かな。
 ん、まぁ、その割に微妙な気がしなくもないです、主人公があんまりよくない印象になるかも?
 シナリオもテンプレ展開っぽいし。まぁ、キャラがかわいければ何でも良くなったりはしますが。
 で、でですよ、『夕空』は攻略対象なの!?いや、攻略できなくてもいいから妹になるの!?そこ重要っ
 たぶん、このキャラの扱いで±5点くらい変わる!
 それにしても本田って斬新な名前ですねー、ねー(白目
 (本田は中の人のこともあってもっとノリを強くしてれたほうがイイキャラになったかなと思ったり、中の人が濃いからね)
 こんだけ書いておいてアレだけれど、これがあるから買おう!ってのがないのよね。
 絵は良いし、そこそこキャラはあるから没個性とは言わないけれど、もう一押しがね。
 ここで終わりかって感じだったし、体験版としては物足りなかった印象(ある意味正解ではあるのかもしれんけれど
 と言いつつたぶん買う。

2011年11月25日発売予定
晴れときどきお天気雨2011年発売予定!
・晴れときどきお天気雨
 なぜか応援バナーが訂正されていないようですが、案の定延期です。
 最近になって「もしらば」のつぶやきばかりをしたせいか、気になってきました。(近々体験版やろうかな?)
 いつ見ても、くすくす絵はかぁいいっす。
 あぁ、ほんとかぁいいなぁ、チクョー
 こう見てると思わずニヤニヤしてしますというか、ぱにゃぱにゃします
 シナリオはいつものNYAON作品になるかな?というかそれしか書けない気がするような?(営業戦略的にもね
 もしらばの信者ではあったりしますが、氏のこれまでの作品に思うところが無きにしも非ずなので、
 くすくす絵ちょーかぁあえぇ という感情以上のものが湧き上がってこないことを実感していたりなかったり。

実はもうあんまり印象に残っていなかったり!?

なので手短に。

とりあえず発売前に体験版をやった後の感想でも確認すると

・恋愛0キロメートル
 体験版をプレイ体験版の出来としては微妙かなぁ、
 短すぎるせいか、何を楽しめよいのか掴みきれない、というよりは押しが弱い。
 同学ではないためか、出番が少なく、マヨの魅力は伝わらなかった。
 マヨ分が足りないんだよっマヨ分がっ!
 沙耶は出ずっぱりで見せ場があるといえばあるのかもしれないけれど、テンプレ的なイメージ。
 このキャラはもっと爆弾発言が多くていいんじゃぁいかなーと。サンプルボイスがぶっこんでいた分だけに残念。
 実咲はうん、好みのタイプではなさそうなので、省略。
 後半にかわいらしい策略家要素が入ってくれば個人的に化けそう。
 五行なずなだしね!五行なずなだからねっ
 それと何かバイト先の制服が凄い、うん。
 乃来亜、今回の体験版で一番出張っていた奴、ぶっとんだ?おいしいキャラ。
 このキャラの顔ゲーは見ものなのですが、若干多用しすぎのような気もします。
 自分的にはウザくなる手前です。
 もう少しアイキャッチのように瞬間芸的に挟めればいいのですが、通常のエロゲ形式だとそうもいかず?
 何となく流しきれていないというか、テンポよくいけてない感はあるかも?
 ぴったりはまった場面ではよいのですけれどね。この娘のシナリオどうなるんだろ、ドタバタしそう。
 んで、一番優遇されていた感があるのが、華かな。
 ん、まぁ、その割に微妙な気がしなくもないです、主人公があんまりよくない印象になるかも?
 シナリオもテンプレ展開っぽいし。まぁ、キャラがかわいければ何でも良くなったりはしますが。
 で、でですよ、『夕空』は攻略対象なの!?いや、攻略できなくてもいいから妹になるの!?そこ重要っ
 たぶん、このキャラの扱いで±5点くらい変わる!
 それにしても本田って斬新な名前ですねー、ねー(白目
 (本田は中の人のこともあってもっとノリを強くしてれたほうがイイキャラになったかなと思ったり、中の人が濃いからね)
 こんだけ書いておいてアレだけれど、これがあるから買おう!ってのがないのよね。
 絵は良いし、そこそこキャラはあるから没個性とは言わないけれど、もう一押しがね。
 ここで終わりかって感じだったし、体験版としては物足りなかった印象(ある意味正解ではあるのかもしれんけれど
 と言いつつたぶん買う。


こんな感じだったらしい、、、
終わってみると実咲が一番好きだったかな。
五行なずな充、万歳!!
最近、出演本数が極端に増えている印象で、若干胸焼けしている気もするけれど、
結局はなんだかんだで、なずな充万歳なのでした。

キャラクターの話をすると、期待していた方向に話が進んでくれたというか、
先に書いてしまうとこの作品はハートフルをちょっと狙ってみましたホームコメディ(ギャグ増し増しで)
な作品で、体験版からすると大抵のキャラクターの良い子方面描写がアップしているのです。

まー捻くれものの自分としては、普段はぐーたらだったり、ふざけてばかりだったり、つんけんしていても実は良い子なのよ
とか言われても白けてしまう面があったり、無かったり。
そこらへんはテンプレ的といえばテンプレ的ではあるのですが。
そんな中で印象が変らずに良い子で、かつ自分を通してくれた実咲が一番好きですかね。
私の好みを知っている人は物語の内容で判断つく人もいるかもですね。
失くした場所を取り戻すなんてお話がこの作品の中で出てくるとは思ってもなかったです。
姉とのアレコレは期待していましたが。
もうちょっと掘り下げがあってもよかったような、子供とか記憶って残酷だなぁ(それをエロゲで判断するのか!?)
とか思ったりもしますが、結局はなずな充、万歳です、えぇ
だってかぁいいもんよー
面白さが全然伝わってこないかもしれないけれど、なんだ、俺ももう覚えてないんだ、うん。
てか、書いていた記事のデータが消えた。
真面目な話、実咲シナリオはもっとよくなったのではないかなと思わないでもない。
自分に自身がない姉の咲耶と今の自分を好きになって欲しいと言う実咲の対比とかはよかったような。

まー、この作品はしょーもないというか、残念な感じの作品ですけれどね。
乃来亜の残念感がそのままこの作品の残念感ですね。
っていうか、ほんとひどいよ、ひどすぎるよ、この作品
いや、出来が悪いとかそういうことじゃないんですよ、しょーもなくひどい。
告白シーンでも笑いをとりにいく貪欲さが恐ろしい(笑
それがヒロイン一家の掟というかこの作品の掟らしいです(笑
描写がヒロインと家族にほぼ限られていたりとやたら突き抜けた徹底振りかもですね。
『恋愛0キロメートル』というタイトルから恋愛ものやら青春ものを期待すると失敗するかもしれませんが、
冒頭?に書いたようにホームコメディを期待すれば問題ないのでしょうか。
全体的にギャグ多めのお馬鹿ゲーですが、終盤は家族ものをやってくれるのでまとまりはそれなりにいいと思います。
先日あげた「もっと姉しよAS」とは色が違うので、同じものは期待しないほうがいいと思います。
こちらは色モノですから!!


でだ、夕空の女の子バージョンはまだですか
早く出せ(バンっバンっ ですね。
FD製作でも狙っているのかな?サブヒロインといい、あっても良さそうな作り方だった気がします。
それだけ魅力的な出来だったってこと?

まぁ、でもほんと笑かしてもらいました。
ひとつのエロゲでこんなに笑ったのは随分久しぶりな印象です。
外と内だと女の子は違うんだよくらいのものを想像していたら、もっと濃ゆいものがでてきたって感じです。
こういう言い方はアレかもしれないけれど、がっつりやる作品ではないような気がします。
いわゆるライトノベル的というか、撮りためていたアニメを消化するような、そんな印象。
全巻を一機に借りて一夜で見るぞとかそういう気張った感じじゃない軽さがいいというか。
後半がプレイヤー側の心持の話になっちゃってますけれど、たぶんそういうノリでやったほうが楽しいのではないかなと思います。



最後に、咲耶。
こんなにめんどうくらいヒロインは初めてだよっ
自分的には性格が悪いというよりはめんどうな子という印象でした。
てなわけで、やとこさ終わりです。
ではでは。

最初からこうしていてくれればなぁ


なんて思ったりもするのですが,本編があってこそのFDなので、
言ったところでどうしようもないことですね。

本編ではヒロイン数がかなり多い分シナリオ量も多く苦痛も多かったのですが、
本作ではそうした苦痛が減少したように思います。
FDを買っているくせに本編が苦痛ってどういうことだ と思われる方もいっらしゃるかと思いますが、
本編は主人公の成長がストーリーの主なのです。
(主人公なのだから当たり前と言えば当たり前なのですが、最近はそういう作品が減ってきました?)
勿論、ヒロインや家族を主にした物語もあります。
しかし、それは主人公の成長という大きな物語の上に成り立つ物語だったと思います。
ですから、主人公を好きになれるか否かが私にとっては、非常に重要でした。

で、結局本編では好きになれませんでした。
物語の構成上、主人公が低い位置、要するに幼く設定されているのですが、
ヒロイン数が多いために、あるヒロインの物語を読み終えて次のヒロインにいくと成長リセット
というループを平均的な作品に比べ多くこなさなければなりません。
(普通はその分シナリオ量が減るのですが、そんなに減ってないような?)
私にはそれが非常に苦痛でした。

で、FDとなる本作では本編のその後、
というわけで、本編よりも楽しむことができました。
お気づきの方もいるかと思いますが、元々キャラクターやこの作品の雰囲気が嫌いなわけではなく、
あくまで繰り返しに嫌気が差していただけだったので。
本編が気に入った方には良いFDだったのではないかと思います。

主人公走馬がある程度成長していた分、本編以上にヒロインや家族の側が増えたように感じました。
共に寄添うという意味ではシナリオ面のバランスもよくなったのかもしれません。
全編通して感じたことですが、この作品は居間や縁側といった場の使い方が上手かったように思います。
生活感やキャラクター同士の繋がりがよくわかるのではないかと。
家族モノは多いですが、家族の場をこんなに大事にした作品は珍しいのではないでしょうか。
場に重きを置いている印象は商店街の描写からも受けました。
大型商業施設の建設問題が物語で出てくるのもそうした流れからではないでしょうか。
"家族の絆"なんてよく言われますが、私には曖昧にも思えってしまって、
けれど、この作品は絆というだけで終わらせなかったのかなぁなんて。
家族がいるというだけでは絆は生まれないというのか、
一緒に生活した人と場があって初めて絆が生まれて、どちらかが苦しいときには片方が助けてくれる、そんな絆の形でしょうか。

もしかすると、この家が好き という感覚に似ているのかもしれません。
人と場が家を作るというか、キャラクターと世界が世界感を作るのと一緒かもしれませんね。
ずっと見ていたい、そう思わせてくれる世界感だったと思います。
最期はちょっと綺麗すぎるエンディングだったかもしれませんが(笑

ご都合主義ばかりと言われてしまえばそれまでかもしれませんが、
こんなに優しい世界なら、それもいいか、そうであって欲しいなと思わせてくれる作品だったと思います。


ほんと、最後の景色は綺麗だったなぁ なんて。

ここまで自分がアホだとは思わなかった。

外に吐き出しておかないと落ち着かないので、とりあえず書いておく。
後で消すかどうかはわからない。
とりあえず、気晴らしに恋0の感想を今日か明日あたりに載せる予定。

↑このページのトップヘ