鳩山由紀夫首相は27日、チリでの地震発生を受け、「被害状況の情報収集を急ぎ、救済が必要ならすぐ対策をできるような態勢を整えておけ、と関係省庁に指示した」と語った。視察先の高知市内で記者団に語った。

 岡田克也外相も同日、「外務省でいつでも調査チーム、レスキュー隊が必要に応じて出せるよう準備をしつつある」と語った。三重県川越町の事務所で記者団に語った。政府は同日夜、日本への津波を警戒して首相官邸内の危機管理センターに情報連絡室を設置した。【影山哲也、野口武則】

【関連ニュース】
地震:チリでM8.8…死亡64人確認 首都でも建物被害
チリ地震:首都「すごい揺れだった」…建物崩壊、停電
チリ地震:100~150年間隔でM8超…チリ中南部沖
チリ地震:津波、28日午後以降に日本到達の可能性も
チリ地震:道庁など津波を想定し情報収集

地形によって予測より高い波も 気象庁HPに津波情報(産経新聞)
引きずり死初公判 被告、殺意を否認 大阪地裁 「車止めていれば」謝罪 (産経新聞)
国会 24日も与野党が対立 自民は衆院の全委員会を欠席(毎日新聞)
ひき逃げか高2男子重体=頭から血、路上で倒れる-岐阜(時事通信)
「普通の人」の犯罪防げ=万引き対策で初の会議-警察庁(時事通信)