衆院選で熊本3区から出馬し、比例復活当選した民主党の後藤英友議員陣営の選挙違反事件で、公選法違反(日当買収)の罪に問われた出納責任者の井上広世被告(42)の判決公判が28日、熊本地裁であり、野島秀夫裁判長は「国政選挙の公正を害した」として、井上被告に懲役1年6月、執行猶予5年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。弁護側は控訴する方針。
 井上被告の有罪が確定すると、連座制が適用され、後藤議員の当選が無効となる。 

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