2006年08月

2006年08月31日

ネタが無い日の女神様

きら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だま

 

 

 

 

 

 

 

 

 


実家のきらだまま
撮影協力・ウチの母ちゃん

嗚呼!禁断症状が!実家に帰ってフカフカしてやりたい!


*************************


『ダークタワー検)眛算佞反緇週紂γ罅戮鬚茲Δ笋読破。
いよいよ下巻に突入だ。だけど下巻は490ページ!

続く第5章『カーラの狼』は上巻が410ページ、
中巻が520ページ、下巻が440ページ。

さらに今日買って来た第6章『スザンナの歌』。ボリュームは落ちた
ものの、上巻が400ページに下巻が370ページ。

険しい道のりだ。だが、最終章『暗黒の塔』が出るまでには
読破してみせる!必ず!



e5125aspaceodyssey at 21:28|PermalinkComments(2)TrackBack(1)雑記 

2006年08月30日

全巻揃えると34800円

只今『BLACK LAGOON』にハマリ中。単行本3巻まで
買ってきてしまった。派手なアクション描写もさることながら
一癖も二癖もあるキャラクターが魅力。

しかしそれ以上にゲストキャラクターが尋常じゃないくらいに濃い
完全武装のメイドさんターミネーターとか、
愛くるしい笑顔で殺戮を振りまく双子少女とか、
メチャクチャ狙ったキャラクターで本来なら笑うしかないんですが、
恐ろしく気合の入った描写のおかげで緊迫感が滲み出ています。

漫画版は揃えるとして、アニメ版のDVDはどうしよう。
アニメを買う時にいつも思うけど、45分で5800円は高い。
せめて3800円にして欲しいな。


**************************


話題のドラマ『LOST』のDVD1巻を借りてきました。
僕は基本的にドラマは観ませんが、コイツは雑誌の特集を読んで
興味を持ったのでチャレンジしてみました。
とりあえず第1話を観た感想は、
「これは『SF巨大生物の島』か!?
 はたまた『ジュラシック・パーク』か!?
 まさかあのカルト作『ザ・グリード』の続編じゃ
 あるまいな!?」

無人島に取り残された人々のサバイバルかと思いきや、
なんだか初っ端から怪獣が暴れているんですが?
いいのかそれで。(僕は大いに結構。)

これは続きが非常に楽しみだ。今後も借りていこう。



e5125aspaceodyssey at 21:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)雑記 

2006年08月29日

機動戦士ガンダム MS IGLOO4

094a0cee.jpg

フルCGで描かれる機動戦士ガンダム。
フルCGなので、伝説の負の遺産
『Gセイバー』みたいに実写の俳優は
出てきませんのでご安心を。

一年戦争を部隊に、実験兵器の
運用試験に命を賭ける技術屋と
パイロットの奮闘を描いた
男気溢れる物語です。

この作品は終始ジオン軍の視点で描かれ、地球連邦軍は完全に
悪者扱いです。まぁ、第1作で敵として描かれてきたジオンが逆に
好意的に描写されるのは外伝ストーリーのお約束ですが。
しかし今回は完全にジオン軍の話なので、ガンダムが出てきません。
いいのかそれで。

今作は大きく『一年戦争秘話』『黙示録0079』の2部に
分けられますが、二つはアミューズメント上映、ビデオ限定販売
という媒体の違いがあるだけなので、一くくりにしても
問題ないでしょう。二つあわせて全6話構成ですが、
どれも似たような話になってしまっているのが問題です。つまり、

正式採用されなかった実験兵器の物語 → 採用されなかった
という事は使い物にならなかった
 → でもそれだと話が
盛り上がらない  兵器の脆弱な部分は優秀なパイロットが補い
それなりの戦果を上げるという展開になる
 → でも結局は
撃破される
 → 実験を行った兵器は優秀だが癖があり、
パイロットの技量に頼らざるをえない為、正式採用は無し。

という展開ばかりなのです。

これは『機動戦士ガンダム』という揺ぎ無い基盤が確立しているが
ゆえに下手に設定をいじれないという、外伝もの特有の問題でしょう。

その辺りを割り切ってみれば、この作品は十分面白い。
CGのクオリティは高いし、実験兵器達もイカシた連中ばかり。
何よりも3Dで描かれるMS戦は迫力満点。
地上戦は重量感を、宇宙戦はスピード感を重視しているのが
さらに良い
(宇宙戦艦がドッグファイトするのはどうかと思うけど)。

DVDは好評レンタル中ですが、前半3話は限定販売だったために購入は
不可能。バンダイさん、BOXにして再販して。買うよ。



e5125aspaceodyssey at 20:44|PermalinkComments(2)TrackBack(1)アニメのレビュー 

2006年08月28日

アルティメット3

4460aee9.jpg

暴走が止まらない男、リュック・ベッソンが
製作・脚本を手掛けたアクション映画です。
治安の悪い街を隔離するようになった
2010年のパリ。そこに巣食う無法者の
集団が、軍が移送中だった新型爆弾を
強奪した。しかし事故によって爆弾の
時限装置が起動してしまう。猶予は
24時間。軍はエリート捜査官・ダミアンと
無法地帯に詳しい囚人・レイトに
爆弾の解体を託す。
という話。

見所はやっぱりアクション。レイトを演じるダヴィッド・ベルは、
跳人アクション『YAMAKASI』のモデルになった
『パルクール』の出身。なのでその身体能力は折り紙つきです。
とにかくビルからビルへ跳ぶ跳ぶ跳びまくる。
しかもワイヤーもCGもなし。
トニー・ジャーとタイマン張れる役者はコイツだけかもしれない。

縦横無尽に動き回る人間チェイスに比べると、格闘場面は
少々不満。
カット割りは多いし、小道具の使い方も上手いとは
いえません。
あと、YAMAKASIアクションと格闘以外の見せ場がないのも
寂しいですね。カーチェイスくらいはやって欲しかった。

脚本がリュック・ベッソンなので、話が無茶苦茶なのはいつもの事。
まぁアクションが売りの映画なので話が面白くなくても別に
良いんですが、訳が分からないのは少々問題。シンプルな話を
無理に複雑にしていて、いたるところで「?」と思ってしまいます。

良くも悪くもベッソン映画。
『トランスポーター2』が好きな人にはオススメです。



2006年08月27日

UDON4

77653ad8.jpg

ああ!キャプテンUDONが!
キャプテンUDONが蛇足なんだよ!

わかってるのか本広克行!そんな事
しても一般のお客さんはついて来ないぞ!
いや、ヒーロー大好きな俺でさえ
ついて行けない!やるんだったらもっと
ちゃんとしたヒーロー物をやれ!
こんな作品で中途半端に自分の趣味を
ひけらかしてるんじゃない!!

『踊る大捜査線』の本広克行が手掛けた「うどんの映画」です。
冒頭で述べたキャプテンUDONも含めて、
実に本広監督らしい作品になっています。

この映画は終始『うどん』を描いていますが、前半と後半でまったく
違うアプローチを取っています。
前半は、「うどんがブームになる」という設定を背景に、様々な
場所の様々なうどんが登場します。食べ物を題材にする映画を
観ると、その食べ物が無性に食べたくなるものですが、このうどん
ブームを見ていると、なんだかクドすぎて「しばらくうどんはいいや」
という気分になってきます(それはそれで凄い)。

後半はブームが沈静化した後のうどんにスポットが当たります。
前半のような派手さはありませんが、前半のクドさのおかげで
その後の展開もすんなりと受け入れられました。
ここで描かれるのは「一杯のうどんの大切さ」です。ここまで観て
僕は「今日の晩はやっぱりうどんにしよう」という気になりました。
(カップうどんだったけど。)


リンク好きの本広監督らしく、自分の監督作のネタがふんだんに
盛り込まれています。
東宝のロゴが出た時は、相変わらず汽笛が鳴るし、寺島進、
小泉孝太郎など、お馴染の面子も出てきます。なにより、
『サマー・タイムマシン・ブルース』の連中(瑛太と上野樹里は
さすがにいません)がそのままの格好で出てきて、同じギャグを
披露してくれます。
面白かったけど、分からない人の方が
多いんじゃないのか?

ああ!キャプテンUDONの暴走さえなければ大満足だったのになぁ。
惜しい作品です。


これがウケたら続編はやるんだろうか?やるんだったら次は是非
『YAKISOBA』にしてくださいね。



2006年08月26日

ダメジン2

8cc2ed52.jpg

『イン・ザ・プール』『亀は意外と早く泳ぐ』
『時効警察』
と、波に乗っている
三木聡監督の最新作は、
ホームレスが主人公の脱力系コメディです。
(まぁ、この監督の作品はいつも
脱力系コメディですが。)


人気の監督の作品なので早めに劇場に行ったら、
見事に誰もいませんでした。まぁ早く行ったおかげで、
空調の効いた所で小説を読めたので良しとしますか。

作品の方は、いつも以上にクセの強い内容になっています。
もともと三木監督の作品は、「くだらな過ぎて引いてしまうギャグ」の
一歩手前を行くきわどいギャグの連続
でした。
でも今回は完全にやり過ぎです。
今までのボーダーラインを一気に踏み越えて、
「お客が引いてしまうくだらなさ」になってしまっています。
少なくとも僕はあまり笑えませんでした。

さらに問題なのは、働きもしないでグウタラしているだけの
主人公達を否定しない事。
さらに悪い事に、お金が欲しくなった
主人公は犯罪に手を染め、まんまと大金を手にした挙句、
「やっぱり何もしたくないや」という相当無責任な結論に到達します。
そしてその事を作品中で肯定してしまっています。

現在無職の友達がこの映画を観て「面白かった」と言ってましたが、
それも当然な気がします。
この映画は働かない人を擁護している。
「ニートでも良いじゃないか」と言っている。
僕にはそこが腹が立つ。

「コメディ映画でそんな事気にするな」なんて言われそうですが、
可笑しい、可笑しくない以前に、共感が出来ないのは問題です。



2006年08月25日

面白いな、『BLACK LAGOON』

今週末の観賞予定は、『ダメジン』、『UDON』、『アルティメット』。

それと朝、めざましで紹介してた『マックス!!!鳥人死闘篇』。
なんとあの『YAMAKASI』の続編らしい。
YAMAKASIは話は面白くなったけど、生身のアクションは
かなり見ごたえがあった。今回の作品も見たいけど
地元ではまだ公開せず。残念。


**************************


今日、ビデオレンタルで借りてきたアニメ、
『BLACK LAGOON』を観て思った。
これだからアニメは止められない。

アニメというのは日本がハリウッドに対抗できる唯一の武器
だと思う。実写では出来ない事もアニメなら出来る。逆に
実写でも出来る事はアニメにやってほしくない。
今回観たBLACK LAGOONはコテコテのアクションで、
銃撃、爆発、巨大船舶をシージャック、
果ては戦闘ヘリと高速艇のチェイス
まで見せてくれる。
実写でやったらいくら掛かるか分からない。というか、技術的にも
かなり無理があると思う。
そんなことでもアニメなら出来る!!

そもそも、実写とアニメで作品を区別するのはおかしい。
重要なのは、その作品が描いている本質のはずです。
(ちなみに僕がレビュー項目でアニメを区別しているのは
映画以外の作品も含まれるから。劇場公開されたアニメなら
映画のレビューにもちゃんと入っています。)

普段アニメを見ない方に言いたい。
面白いアニメはジブリだけじゃない。
ジブリ以外でも『蟲師』『時をかける少女』など、面白いアニメは
たくさんあります。
偏見を持たずに一度観てみて下さい。

あと、普段からアニメばかり見ている人達、
たまには実写映画も観なさい。
今なら『ホテル・ルワンダ』。とにかくこれを観なさい。



e5125aspaceodyssey at 20:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)雑記 

2006年08月24日

X−MEN5

e6542123.jpg

僕の最も愛するアメコミ映画シリーズ。

キャラクター的にはスパイダーマンの方が
好きだけど、X−MENは善悪多数の
ヒーローが登場するのが魅力だし、
映画的にはこっちの方が面白い。
もうすぐ公開の完結編
『X−MENファイナルディシジョン』
楽しみで仕方がありません。

最初に書いたようにX−MENは個性的な能力を持った多数の
ヒーローが活躍するのが最大の魅力です。

破壊不能の超合金・アダマンチウム製の強靭な骨格と
切れ味抜群の爪を武器に戦う改造ミュータント・ウルヴァリン
「目から破壊光線」というインパクトの強い能力を備えながらも、
今ひとつ目立てない悲運のリーダー・サイクロップス
上の二人にモテまくり。サイコキネシスを操るキャリアウーマン・
ジーン・グレイ(なぜ彼女だけ名前=コードネームなんだろう?)。
実は一番強いとしか思えない。突風、吹雪、雷、
天候を自在に操る美しき女・ストーム
物語のカギを握る少女。触れた相手の生命力を吸収し、
ミュータントの能力をコピーできる少女・ローグ
そして彼らX−MENを率いる男。やろうと思えば全人類を念力で
殺せる史上最強のサイキッカー・プロフェッサーX

彼らに立ちはだかり、人類の抹殺を目論むのは、
異能集団ブラザーフッド。
磁力を制御し、あらゆる金属を自在に操る様はカッコいいけど
ヘルメットはダサいリーダー・マグニートー
変身能力による潜入はもちろん、戦闘やヘリの操縦、果ては
政界にまで進出する万能秘書・ミスティーク
「舌が伸びる」という他の奴に比べると格段に能力が地味な男・
ダースモール。じゃなくてトード
「怪力」というさらに輪をかけて地味な能力のくせにウルヴァリンの
ライバル的な立場のおかげで見せ場の多いセイバートゥース

個性的な彼らが人類の未来をかけて激突する!!

ああ、なんだかキャラクター紹介しただけで満足。
話自体はメチャクチャ面白いと言う訳ではありませんが、
こんな個性的な面子一人一人のキャラクターをしっかり
見せてくれた監督の手腕は見事。
アメコミ映画の代表と呼ぶに相応しい作品です。



2006年08月23日

光になれぇぇぇぇぇ!!!

先日、家でのんびりしていると、いきなり見知らぬ男の人が
訪ねてきました。

男の人「夜分にお邪魔します。私NTTの者なんですが、この度
 こちらのアパートで光ファイバーが通ることになりまして。」

僕「おぉ、そうなんですか。」
NTTの人「それで後日、お宅の方で設置工事を行いたいと思います。
 サービスといたしまして、光ファイバー導入による
 設置費用、初期費用、月額費用はすべてこちらが
 負担させていただきます
。」

僕「おお!それは素晴しい!!是非お願いします。」
NTTの人「では、工事当日はご在宅しておられますか?」
僕「ええと、その日は仕事なんですが。」
NTTの人「そういう場合でしたら、かわりに不動産屋の方が
 立ち会うことになります。」

不動産屋が立ち会う…。それはすなわち、自分が不在の部屋に
人が入ってくるという事…。僕の部屋に…。部屋にあるもの…。
エイリアンの首(DVD−BOXのオマケ)、ゴジラの首
(同じくDVD−BOXのオマケ)、コンボイ司令官、
アイスエイジとキングコングのぬいぐるみ、
3つの棚から今にも溢れ出しそうな大量のDVD。

僕「あぁえぇと!有給取るんで大丈夫です!家にいます!」
NTTの人「そうですか。それではお願いします。」

はぁ、焦った。何はともあれ、遂に我が家も光デビュー。
さぁ、工事の人が来る前に
散らかり放題の部屋を片付けなければ!



e5125aspaceodyssey at 21:52|PermalinkComments(2)TrackBack(0)雑記 

2006年08月22日

海を飛ぶ夢5

2335021a.jpg

25歳の時に事故にあい、以来30年
近くものあいだ四肢不随に陥った
実在の人物、ラモン・サンペドロ。
誰かに支えてもらう事でしか生きていけない
彼の唯一の望みは『死ぬ』事。でも彼は
自分一人では死ぬ事も出来ない。

『尊厳死』をテーマにした、
実話を元にした物語です。

歴史に名を残した『偉人』を題材にした映画は数多くあります。
でも、映画にもなるような人物は、『偉人』というよりも『超越者』
という感じがします。『アビエイター』のハワード・ヒューズも、
『レイ』のレイ・チャールズも、僕にとっては違う世界の人間に
見えてしまうのです。

対してラモン・サンペドロという男は、飛行機で巨万の富を築いた
訳でもソウルの神様と呼ばれた訳でもない。人生の絶頂で
自由を奪われ、味気ない人生を終わらせたがっている平凡な
人間にすぎません。
でも僕には彼の方がずっと立派で高潔な『偉人』に見えるのです。

この映画で一番好きな場面は、同じ四肢不随の状態にある神父が、
死に急ぐラモンを説得するために家を訪れる所。
この場面はユーモラスな上に、飛び交う言葉の一つ一つが重い。
「命が代償の自由は自由ではない。」と主張する神父に対する
「自由が代償の人生は人生ではない。」という答えは
胸に響きます。



2006年08月21日

花田少年史 幽霊と秘密のトンネル4

86b14542.jpg

腕白少年・花田一路は、交通事故で
生死の境をさまよったのをきっかけに
幽霊が見えるようになる。そして一路は
そんな幽霊達から色々な頼み事を
されるハメになる。
という話。

そんなファンタジーを軸にして、
家族の温かさや絆を描いた作品
なっています。

まずひとつ、この作品の根底に関する事で、大きな疑問を
投げ掛けたい。主人公・花田一路は、交通事故で生死の境を
さまよって、幽霊を見る力を手に入れました。そしてその事故は
物語のキーパーソンである女子高生幽霊・香取聖子が、トラックの
運転手を脅かした事によって起こりました。そして聖子は一路の
命を助け、幽霊が見えるようになった一路に接触してきます。
つまり聖子は、一路と接触するためにわざと交通事故を
引き起こしたのか!?
なんちゅうヒロインだ。
本当の所はどうか知らないけど、映画を観る限りでは
そういうふうにしか見えません。

作品自体は荒唐無稽で、笑いあり、涙あり、特撮あり
贅沢な映画になっています。展開上おかしな所も多々ありますが、
その辺りを気にさせないパワフルな仕上がりです。

一番の見所は豪華な出演陣でしょう。
一路には『ALWAYS 三丁目の夕日』の淳之介でお馴染み、
須賀健太君。一路の両親には篠原涼子西村雅彦
ヒロイン・聖子には安藤希(さくや妖怪伝以来だ(笑))。
そして一路の実の父を語る謎の男に我らがX星人統制官!
じゃなくて北村一輝。実はコイツ目当てで観に行った。
今回も壊れた演技を存分に見せてくれます。
その他にも、杉本哲太、上田耕一、もたいまさこなど、
豪華な脇役陣も良い感じでした。

原作は読んでなかったけど、十分楽しめました。お気に入りのは
一路と父親の和解のシーン。ベタだけどああいうシーン好きだ。
ちなみに一路が[生きかえる]シーンは絶妙なテンポで
場内大爆笑でした。



2006年08月20日

111本

お盆休みも最終日。明日からまた退屈な仕事が始まると思うと
陰鬱な気分になってきます。

休みのシメに映画を観に行こうと、朝から
『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』を観に行きました。
いやぁ意外に面白かった。で、家に帰ってから調べたら

なんとこの映画で今年111本目だった!

ちなみに去年は1年間で110本。

8月半ばにして去年の記録を超えてしまった!

ブログを始めてからというもの、映画を観る回数が恐ろしく増えて
しまいました。その分出費も・・・・・・
か、考えないでおこう。


*************************


チケット売り場で前売り券を見ている時のこと。
いきなりおばちゃんが新聞紙を広げて「このチケット下さい」と
店員さんに言いました。新聞には年末公開の『父親たちの星条旗』
『硫黄島からの手紙』の『硫黄島二部作』
の広告が。
おばちゃんの目当ては『硫黄島からの手紙』の方らしく、店員さんも
「渡辺謙さんの方でいいですね」と言って応対していました。

その時おばちゃんが「父親たちの星条旗はどんな映画なの?」
と質問しました。店員さんは「同じ硫黄島を舞台にした映画で、
こっちが英語でこっちが日本語になってるんです。」
と応答。
ええ!?そんな説明でいいの!?
その答え方だと、二つが同じ映画の字幕版と吹き替え版だって
思われるのでは?



e5125aspaceodyssey at 16:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)雑記 

2006年08月19日

グエムル -漢江の怪物-4

cc309ff5.jpg

クソ、ムカつくぜこの映画!

VFXは『ロード・オブ・ザ・リング』の
WETAデジタルが手掛け、韓国では
新記録を次々打ち立てる大ヒット。
さらにカンヌでも絶賛され世界視野でも
順風満帆。何よりこの映画面白い。
怪獣先進国・日本の立場が
無いじゃないか!

韓国でまさしくモンスター・クラスの大ヒットを飛ばしている
『グエムル -漢江の怪物-』。韓国発の怪獣映画です。
韓国発ですが、韓国初ではありません。以前にも
『怪獣大決戦ヤンガリー』という怪獣映画が日本で劇場公開
されています。ちなみにこの映画は僕の人生のワースト10に
入る大駄作です。

(この頃は、日本の怪獣映画は安泰だと思ってたのに。)

さて、グエムルの話に戻りましょう。
グエムルは厳密に言うと怪獣映画というよりも、『アナコンダ』や
『エイリアン』に代表されるモンスター・パニックに近い。

この映画で描かれるのは、あくまで等身大の恐怖です。
しかもパニック・ムービーの要素だけでなく、コメディやサスペンス、
果ては社会への問題定義まで盛り込んでいる。

非常に贅沢な映画に仕上がっています。

加えてサービス精神も旺盛。この手の映画は、モンスターの全貌を
見せるのをギリギリまで引っ張るものですが(宣伝でもグエムルの
全体像を見せるものはありません)、この映画の場合は冒頭10分で
いきなり大暴れ
。逃げる群衆を蹴散らしながら一直線に向かってくる
グエムルの姿は凄く格好良い。
俳優陣も、ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、ペ・ドゥナなど
豪華な取り合わせ。ああ、ゴジラにもキムタクとかオダギリが
出てくれればなぁ。


面白い映画でしたが、ストーリーの暗さが気になるところ。
もうちょっと明るい話にして、エンターテイメント性を強調して
欲しかったです。怪獣映画は娯楽の王道なんだから。



2006年08月18日

合計11時間21分

『ロード・オブ・ザ・リング三部作
スペシャル・エクステンデッド・エディション』
一気観賞達成!

いやぁ、人間やれば出来るもんですねぇ。疲れたけど。

朝の7時から観はじめて、1本ごとに休憩を入れて、
夜の9時にようやく終了しました。

合計時間は11時間21分。

我ながら阿呆かと思います。


今回の無茶なチャレンジで解かった事。

自宅で一気に観ると逆にありがたみが無い(笑)。

去年のミリオン座での一気観賞はとても良かったんだけどなぁ。
やっぱり家だとダラけていかん。



e5125aspaceodyssey at 21:56|PermalinkComments(3)TrackBack(0)雑記 

2006年08月17日

おさるのジョージ4

14e1ed24.jpg

こうやって何本も映画を観ていると、
いろんな人から「オススメの映画は何?」
と聞かれる訳ですよ。でも人には
好みってものがあるので、万人に
オススメできる映画なんてものは
そうそうありません。で、そんな時に
僕が持ち出すのが『トイ・ストーリー』に
代表されるピクサー作品。
どんな人にも自信を持ってオススメできます。

でも中にはヒネクレ者もいて、「そんな子供向けで子供騙しの
映画が面白いわけないだろう」
なんて言ってきます。
その度に言ってやる訳ですよ。
「子供向けと子供騙しを一緒にするな!」
だいたい子供向けで何が悪い!子供向けと言う事はストーリーが
シンプルで解り易く、楽しい映画として成立しているという事だろう。

それはすなわち面白い映画という事だ。
こう言う輩に限って、『ボウリング・フォー・コロンバイン』とか
『ホテル・ルワンダ』といった社会派映画をつまらないと言いやがる。
ああ!ムカツク!!

ふぅ。前置きが長くなりましたが、『おさるのジョージ』は典型的な
子供向け映画です。『ゲド戦記』もこれを見習いましょう(またか)。

もう実にシンプル。最近はアニメでも色々と手の込んだシナリオが
多いですが、これはもう恥ずかしいくらいストレートですね。
さえない男テッドと、ジャングルから都会へやってきたジョージとの
友情を、丁寧かつ解り易く描いてます。

でも、キャラクターの動きやカメラアングルは実に手が込んでいる。
キャラクターは「止まっている場面が無いんじゃないか?」というくらい
よく動くし、ジョージがビルの上からテッドを追い掛ける場面は
カメラワークが非常に凝っています。

子供向けでも、作り手の気合と根性があれば十分に大人の観賞に
耐えうる作品が出来上がる。
そんな事を実践してくれた作品です。



2006年08月16日

ショック

皆様、いつもご閲覧ありがとうございます。
現在livedoorブログが不調により、TBとコメントが
受付・返信出来ない状況になっております。
ご迷惑をお掛けしますがなにとぞお願いいたします。

と、livedoorブログはこれくらいの連絡事項は
各ブログ管理人にメールしろってんだ!!


*************************


さて、先日実家へ帰ったんですが、兄夫婦と姪っ子(1歳)も
遊びに来ていました。姪っ子は、最近やっと言葉を憶えはじめ、
自分で立って歩けるようになっていてちょっと感動してしまいました。
そんな姪っ子と遊んでやろうとしたんですが、
近づいただけで大泣きされました。さらに抱っこしようとしたら、
「い゙や゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁ」と大声で叫ばれました。
最初にかけてもらった言葉がそれなんておじちゃん悲しすぎるよ。


*************************


明日、韓国映画の試写会に行く事になりました。
さすがラブストーリーの国・韓国。予告を観ただけで、この映画が
愛に溢れている事が分かります。

『グエムル-漢江の怪物-』

この映画は監督の怪獣に対する愛が溢れています。

それにしても怪獣映画が国産映画の癸韻砲覆譴覺攅颪
うらやましい。



e5125aspaceodyssey at 21:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0)雑記 

太陽3

8fe98dcd.jpg

僕に残っている昭和天皇の記憶と言えば、
亡くなられた日の朝、親に
「今日学校行かなくて良いよ」と言われて
舞い上がった事くらいでしょうか(笑)。
この映画も「面白い」と評判だったから
観に行きました。
まぁそれくらい、そういう事に関して
興味の無い人間がこの感想を書いている事を
まずご了承ください。

終戦直前から終戦後しばらくまでの天皇の行動を描いた作品です。
ハッキリ言って前半は全然面白くない。
「昭和天皇がいかなる人物だったのか」を描く事こそこの映画の
テーマなのに、無駄にダラダラと退屈なシーンばかり続いて
人物像が全く見えてこない(あ、この時点では神だから神物像か)。
とにかく眠くて仕方ありませんでした。

後半からは台詞も場面移動も増え、昭和天皇の人となりが
見えてきます。この辺りから、昭和天皇のユーモラスな一面が
垣間見えて人物像に深みが出てきます。
本当の昭和天皇がどんな人物だったのかは知りませんが、
劇中の陛下は、大らかでありながらも天皇という重圧に
翻弄される、悲壮感漂うとても魅力的な人間でした。


僕が一番気に入らないのはこの映画がロシアの監督の手で
作られたという事
こういう映画は日本で作られてこそ
価値があるんじゃないでしょうか。

ところでこの映画をつまらないと批判するのは
天皇批判になるのかな?



2006年08月15日

蟻の兵隊5

684b1d51.jpg

これだよ これ!
これこそ僕の観たかった
ドキュメンタリー映画だ!

取り扱うテーマが実に明確で解りやすく、
それでいて深い。
この夏最高の素晴しい映画
だった。


第二次大戦終結後、中国山西省に展開していた部隊のうち
2600名が、武装解除されないまま軍部の命令で中国に残留。
中国国民党系の軍閥に合流し、戦後4年間も戦い続けた。
しかし、帰国した兵達は国から「脱走兵」とみなされ、
恩赦も軍隊支給も剥奪された。
残留軍の生き残りの一人・奥村和一さんが、この日本軍山西省
残留問題
の裁判をきっかけに再び中国へ渡り、
この問題の真相と、自分自身の戦争を見つめ直す。
という話。

この映画を上映しているのは名古屋でもトップクラスの狭さを誇る
シネマスコーレ。しかも朝の1回しか上映していません。僕は
上映10分前に行ったんですが、見事に満席で立ち見を余儀なく
されました(立ち見なんて何年ぶりだろう!)。

この映画が訴えているのは、日本という国の身勝手さと
戦争当時の日本軍の非道さです。
こういう映画を観ると、
他の歴史映画やテレビの歴史ドキュメンタリーがどれだけ美化
されているかが解かります。

映画は基本的に奥村和一さんの主観で進んでいきます。
彼は戦争批判を訴え、戦時中に自分が犯した過ちを悔やんで
います。しかしそんな彼が、図らずも自分の過ちを肯定しようとする
場面があります。この場面をカットしなかったのは凄いと思う。
(もちろんその後にフォローは入りますが。)
彼らもまた、加害者の一部である事を描いた重要なシーンです。


劇中、日本軍山西省残留が軍部の命令であったという証拠が
しっかりと出てきます。この問題が軍に責任があることは
明白です。それでもこの事実が歴史の教科書に載る事は
ないでしょう。なにより国が認めていませんから。
事実を知る術はひょっとしたらこの映画だけかもしれない。

名古屋での上映期間は今週の金曜日まで。
東京、大阪では、まだしばらく上映しています。
是非多くの人にこの映画を観てもらいたいです。



2006年08月14日

ユナイテッド93

b8edc78d.jpg

2001年9月11日。
僕はその日の事をよく覚えています。
あの日の夜、何気なくテレビをつけたら、
ビルから煙が上がっている映像が
僕の目に飛び込んで来ました。
最初は本当に、映画のワンシーンだと
思いましたが、テレビに写る
「NYでテロ事件か?」という文字を
見た瞬間に

「これは本当に起こった事なんだ」と実感し、すぐに家族に伝えて
TVに釘付けになりました。その後、ニュース画面が
報道センターに切り替わり、しばらくしてNYの映像に戻った時、
もう一方のビルからも煙が上がっていました。直後に2機目の
激突のVTRが流れ、その現実を突き付けられた時、
僕は本当に恐ろしくなりました。

轟音と共に崩れてゆく貿易センタービル、土煙に飲み込まれる人々、
煙を上げる国防総省、そして茶色い煙に覆われたニューヨークの
街並み。これらの情景を今でもはっきりと覚えています。

そんな今世紀最初の、そしておそらく最大の悲劇となるであろう
この事件を真っ向から映像化したのが『ユナイテッド93』です。
ハイジャックされた4機の旅客機の内、1機だけ目標に
到達できずに墜落したユナイテッド93便。そこで起きた出来事を
中心に、事件当時の状況をドキュメンタリーに近い形で
映画化しています。

この映画は、あえて評価点をつけません。
そういう映画ではないと思います。
このテロ事件を忘れないようにする為の、次の世代の人達に
この悲劇を伝える為の重要な映画です。



2006年08月13日

スーパーマン・リターンズ4

1e768a88.jpg

アメコミヒーローの元祖、スーパーマンが
復活。僕はこの映画を「8月の大本命」
なんて言ってましたが、実は過去の
スーパーマンは一度も観た事が
ありませんでした。今回はそこが
アダになった。予習無しでも十分
楽しかったんですが、
映画を本当に
楽しむには過去の作品を予習して
おいた方がいいでしょう

今回の監督はブライアン・シンガー。『X-MEN3』を蹴ってまでこの
映画の監督を熱望する辺りに、作品への愛が感じられます。
まぁX-MEN(映画版)ファンとしては、ちゃんとX-MENを完結させて
からスーパーマンに望んでほしかった
というのが本音ですけど。

映画の見所はやっぱり、スーパーマンの強さ。墜落する飛行機を
受け止めるパワー、目から放たれる熱線、驚異的スピードの
飛行能力、ガトリング砲の弾丸にもビクともしない強靭なボディ。
まさに最強の名に相応しいヒーローです。
そんな彼の強さを描写するVFXもまた大迫力。直前に観た
映画が『笑う大天使』だったので、特撮の出来の違いと、
その素晴しさに驚愕しました。
都市部を襲う大地震の二次災害を一人で食い止める場面は
正に圧巻。新聞社の編集長の「なんてすごい男だ」という言葉は
観客全ての思いを代弁してくれています。

そしてこの映画はスーパーマンの孤独もしっかりと描いています。
劇中でも語られる通り、スーパーマンは人間ではありません。
彼はクリプトン星からやってきた宇宙人。これが非常に重要です。
スパイダーマン、ハルク、ファンタスティック・フォーなど、他の
アメコミヒーロー達は特殊能力を持ってはいても、もとはただの
人間です。X-MENのミュータントだって突然変異した人間だし、
バットマンに至っては正真正銘の真人間です。
しかし、スーパーマンは人間とは全く異質の宇宙人。さらに故郷の
クリプトン星はすでに滅亡しており、彼は唯一の生き残りです。
人間としても、クリプトン星人としても、存在を共有してくれる
人がいない孤独。
愛した女性さえも、他の男と家庭を築いている。
スーパーマンは、世界の悪と戦いながらも、自分自身の孤独とも
戦っているのです。

そして終盤、宿敵レックス・ルーサーによって絶体絶命の危機に
陥るスーパーマン。死に直面してもなお、人間のために戦う事を
止めないその姿に胸が熱くなりました。
ここで僕は前作を予習しておかなかった事を後悔しました。
僕は、『スーパーマン・リターンズ』のなかの彼しか知らない。
彼の戦いや生活や恋愛をもっと知っていれば、この場面はもっと
感動できたのではないか。往年のファンの方達にとっては、
終盤の一連の場面は泣きっ放しだったのではないでしょうか。
少なくとも、スパイダーマンで同じ事をやられたら僕は確実に泣ける。


今作最大のテーマは『ヒーローの存在意義』です。
悪人や災害から人々を救うだけではない。
世界が必要としているのは、正義の行いを示す事で
人々に勇気と希望を与える真のヒーローなのです。

そんなヒーローの中で
最も強く、最も孤独で、そして最も神々しい。
それこそが『スーパーマン』です。



2006年08月12日

笑う大天使[ミカエル]3

eb62398f.jpg

母の死をきっかけに大富豪の兄の下へ身を
寄せる事になった女子高生史緒。しかし
転校した先は、湖の真ん中に浮かんだ島に
そびえ立つお嬢様学園、『聖ミカエル学園』
だった。場違いな所に送られたストレスを
発散させるため、隠れてチキンラーメンを
食す史緒。そしてそのチキンラーメンの
爆発によって、クラスメートとの奇妙な
友情が生まれる。
という話。

なんだかとんでもないあらすじを書いてますが、序盤の展開は
本当にこんな感じです。
この作品は非常に評価に悩む。というか、この映画はこれで
『アリ』なのだろうか?

ストーリー的には『場違いなお嬢様学園に入学した田舎者が
巻き起こす騒動』
なんですが、物語が3分の1を過ぎた辺りから、
なんだか凄い方向に話が進んでいきます。さらに終盤に
差し掛かるともっととんでもない話になって収集がつかなくなります。
最後の方なんか完全に[チャーリーズ・エンジェル](ネタバレ注意)
です。やりたい放題とは正にこの事ですね。

ただ、VFX好きとしてはやっぱり特撮の質の悪さが気になります。
CGのクオリティはハッキリ言ってかなり低いです。でもこれは
作品の個性を出すためにわざと手を抜いていると考える事も
できます。問題は背景の合成で、これはちょっと手を抜きすぎ。
場面によっては関めぐみの顔が潰れてたりします。
最後に登場する[巨大上野樹里]もよくわからない。あれをフルCGに
する必要があるんだろうか?

ほかにも、ナレーションがウザかったり、外国人俳優にやる気が
なかったり、伊勢谷友介の声が相変わらず聞き取りづらかったり

劇中、伊勢谷友介が「僕の声そんなに通りが悪いですか?」と
こぼす最高の自虐ネタがあります。
)などなど、いろいろ欠点の
多い作品ですが、磨けば光りそうな気がするのも事実。
少なくとも、今年一番の『珍品』であることは間違いないでしょう。



2006年08月11日

さよなら艦長

さぁ、いよいよ明日からいよいよ盆休み
と言っても午前中は仕事なので休みは午後からですが。
それはともかく、休みを利用して映画を観まくるぞ!

まず明日。仕事の後にちょっとした用事を片付けて、そのあと
『笑う大天使』を見る。その後は8月の大本命
『スーパーマン・リターンズ』を先行で観賞。

そして二日目は先週見損ねた『太陽』『ユナイテッド93』

三日目は……無し。

あれ?今年の盆はこれだけか?何か寂しいなぁ。
微妙に気になる『おさるのジョージ』でも観に行くかな。


****************************


と言う訳で、今年の盆はDVDを観まくる事に決定!
僕はここで宣言します!

休み中に、買ったのに未だに観てないDVD、
『ミリオンダラーベイビー』『海を飛ぶ夢』
『イノセントボイス12歳の戦場』『ナルニア国物語』を全部観る!

さらに、前からやりたかった
『ロード・オブ・ザ・リング三部作 
スペシャル・エクステンデット・エディション』
一気観賞を敢行する!

自分で言っておいて何だけど、本当に出来るのかコレ?
いや、出来る出来ないじゃない!
やるかやらねぇかだ!!


**************************


 


訃報。

『機動戦士ガンダム』のブライト・ノア役で知られる鈴置洋孝さんが
肺がんのため亡くなられたそうです。

もうあの声を聞けないと思うと、とても悲しいです。

心からご冥福をお祈りいたします。



e5125aspaceodyssey at 20:01|PermalinkComments(3)TrackBack(0)雑記 

2006年08月10日

ディセント4

85749dfc.jpg

不慮の事故により、愛する夫と娘を
失ったサラ。そして1年後。
彼女を元気付けようと、サラの
冒険仲間達は彼女を連れて
洞窟探検に向かった。しかし
その洞窟で思わぬ事故が発生。
サラ達6人は日の光の射さない地下の
迷宮に閉じ込められてしまう。

という話。

この映画は様々な『恐怖』を描いています。
閉鎖空間の恐怖、暗闇の恐怖、疑心暗鬼になり仲間達の
信頼関係が崩れてゆく恐怖、そして洞窟に隠された

[ゴラムの大群]の恐怖(一応ネタバレなので伏せておきます)。
そしてそれらを遥かに上回る、女を怒らせる事の恐ろしさ。
真剣に怖い映画です。色んな意味で。

ホラー映画としてはかなり優秀な作品なんではないでしょうか。
少なくとも今年観た映画では一番怖かった。パニック演出の
定石を上手い具合に崩しているので、各場面でこちらの予測の
一歩先を行く恐怖を見せてくれます。
残酷描写も妥協無し。○○が△△を突き破っている描写は
気持ち悪いの一言(文章で書くとあまりに生々しいので書きません)。

そして急展開を見せる後半、何が怖いって女達の目が怖い!
生きる事への執着心が彼女達を『鬼』へと変貌させます。
[目を見開き、ピッケル片手に襲い掛かってくる血まみれ女]
に比べたら[ゴラムの大群]なんて可愛いものです(ネタバレ注意)。

そして話のシメは昼ドラもビックリのドロドロ状態
(人間関係も人間そのものも
)。

いやぁ、女性って本当にたくましい(?)。
そんな事を再認識させてくれるホラー映画です。



2006年08月09日

劇場版仮面ライダーカブト・轟轟戦隊ボウケンジャー2

9e80ce75.jpg

もはや夏の風物詩。

なんだかんだと言いつつも、アギト以外
はしっかり見続けている劇場版
仮面ライダーとヒーロー戦隊。
ゴジラが終わってしまい、新生ガメラも
続編製作が怪しい今となっては、
数少ない特撮映画。
これからも大事にしていきたいものです。

まずは『轟轟戦隊ボウケンジャー 最強のプレシャス』から。
ヒーロー戦隊シリーズは、毎年TV版を見ないまま劇場版を
観てるんですが、毎度話がシンプルなので全然問題なし。
今回もTV版の敵キャラらしき連中は冒頭でアッサリ退場し、
オリジナルのキャラが物語を引っ張って行くので予備知識無しでも
全然OKでした。

内容の方は、相変わらず「これで映画と言えるのか?」という位
クオリティが低い。それでも連続するバトルや格好良い前口上、
巨大ロボでの戦闘など楽しませる事を重視した作風は非常に
好印象でした。

そして毎年恒例の劇場版オリジナルロボ。コイツが登場した時、
子供達は「凄い凄い!!」と大興奮でした。
やっぱりこういうのは大事ですよね。


さて、次はお目当ての『仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』
(なんて恥ずかしいサブタイトルだ。)
仮面ライダーの劇場版は、毎年TV版とは関係の無い
アナザーストーリーが展開します。これが良い場合もあれば
悪い場合もあるんですが、今回は完全に後者です。
とにかく全然楽しめなかった。

仮面ライダーカブトの良い所は、明るいストーリー展開、ノリの良い
演出、そしてなにより主人公・天道総司のキャラクターにあると
思っています。
しかし今回の劇場版は、それら全てが完全に排除されている。
話は暗いし、演出は地味だし、天道は全然キャラ違うし。
TV版の天道総司は、どんな時でも余裕を絶やさず、気だるげに敵を
撃破していく無敵の俺様キャラ。しかし劇場版の天道総司はとにかく
焦りまくりで余裕が無い。
TV版を観ている人、想像できますか?「うわぁぁ!」と叫ぶ天道を。
妙に気合を入れて「クロック・アップ!」「ライダァァ・キィック!!」
叫ぶカブトの姿を。
僕は想像できませんでした。

あと、毎年ライダーの方は結構手の込んだ作りになってるんですが、
今回は至る所で手抜きが目立つ。特にセットの作りが致命的で
見るに耐えないものばかり。今回の目玉である『宇宙での戦闘』も、
案の定重力が働いていて宇宙で戦う意味が無い。

この映画の最大の敗因は作り手が無理をしすぎた事だと思います。
作家性にこだわりすぎて、カブト本来の楽しさが損なわれてしまった。
ボウケンジャーであんなにはしゃいでいた子供達も、カブトの時は
ほとんど喋らず、ある重要キャラクターが死んだ時には
泣き出す子供が出てくる始末。
「泣けるライダーを作った」という言葉が雑誌に書いてあったけど、
そういう事じゃないだろう。



2006年08月08日

『劇場版仮面ライダーカブト・轟轟戦隊ボウケンジャー』舞台挨拶 ボウケンジャー登場

f5429121.jpg

ダマされた!!
友達から「仮面ライダーの舞台挨拶が
あるぞ」との情報をもらい、意気揚々と
初日の『劇場版仮面ライダーカブト・
轟轟戦隊ボウケンジャー』
を観に行った
訳ですよ。でも、舞台挨拶に来るのは
ライダーじゃなくてボウケンジャーで
あることが発覚!オイオイ、
ボウケンジャーなんてまともに観た事
ないぞ。

でもまぁ、せっかくだからと舞台挨拶付の回を観に行きました。

当日の劇場は以外に空いていて、お客さんの入りは8割
行ってれば良い方。後ろの方は結構スカスカ。客層は子供から
(ソッチ系の)大人まで様々でした。

主役のボウケンジャー達は映画上映後に登場。
ここから祭りが始まりました。
『ゆれる』舞台挨拶の時は、大きな拍手と香川照之の面白トークに
よる笑いが会場を沸かせていました。しかし今回は、
お客さんの叫び声が半端じゃない。ボウケンジャーが入ってくるなり
「ボウケンジャー!!」 「カッコイイー!」
「本物だー!」 「カワイー!」
「ホントに来てくれた!」 「好きだー!!」
「萌えー!!」

なんだかノイズも混じっていますが、とにかく物凄い音量の声援が
飛び交っていました。子供達の元気な声はボウケンジャーに勇気を
与えた事でしょう。
「萌え」とか言ってる連中はとっとと家へ帰んなさい。

そんな感じでようやく舞台挨拶スタート。まずは各人が一言ずつ挨拶。
レッド「皆さんこんにちは。今日は舞台挨拶で全国各地を
 回ってますが、
 名古屋のお客さんが一番元気が良いです!」(
会場大盛上り)
ブラック「今日はいろんなところで舞台挨拶してますが、
 名古屋のお客さんが一番元気が良いです!」(会場爆笑)
ブルー「入ってすぐに感じたんですが
 名古屋のお客さんが一番元気が良いです!」(
またも爆笑)
イエロー「まず真っ先に言おうと思ってたんですが、
 名古屋のお客さんが一番元気が良いです!」(
もはやお約束)
ピンク「皆さん、今日は来てくださってありがとうございました。
 皆さんの声援のおかげで頑張れました。」(
会場に微妙な空気が)
シルバー名古屋のお客さんが一番元気が良いです!」 
(会場に再び活気が!)「ていうか、ピンクも言えよ!」

ピンクもうこれ以上引っ張るのは無理です!」 (会場大爆笑)

もうテンション高くて最高!
こんなにお客とゲストが一つになった舞台挨拶初めて!

その後も色々なお話を聞かせてもらい、最近恒例になった
質問タイムに突入。
ここで一つ言いたい。
オタクども、いい歳こいて合体ロボの玩具を振り回しながら
手を振るのやめい!

こういう連中は自分の行為がどれだけ恥ずかしいかを理解して
いるんだろうか。そんな中、司会のお姉さんが
「質問は子供にしますね」と発言。残念がるオタク連中。
だから残念がるな!

世間一般から見れば、こんな映画を観に来ている僕も十分
オタクなんでしょうが、ここまで落ちぶれた覚えは無い!
だいたいお前らは映画を観に来てるのかアイドルを観に来てるのか
どっちなんだ!?


その後も色々なトークで盛り上がり、舞台挨拶は
大盛り上がりのまま終了。
しかし、隣に座っていた子連れの奥様が、最後に
「チーフ!!」(レッドの事)と叫んだのにはビックリした。
最近の特撮ヒーローの客層は子供達と、イケメン目当ての奥様方
というのは知っていたけど、実例を見たのは初めてでした。



2006年08月07日

森のリトルギャング4

32a747b9.jpg

『シュレック』シリーズで僕の心を
鷲掴みにしたドリームワークス
アニメーション。ドリームワークス自体は
パラマウントに吸収されちゃったけど
その職人魂が消える事は無い。
今回の『森のリトルギャング』も実に
小気味良い良作に仕上がっていました。
これからもこの調子で、ピクサーの
良きライバルであって欲しいですね。

住処である森を開拓されて食料の無くなった動物達が、人間の
食料を奪うために『スパイ大作戦』を展開する。
という話。
(これでスパイ大作戦のテーマが流れれば完璧だったのに。)

ファミリーアニメ映画の楽しみといえばやっぱり個性的な
キャラクター。どいつもこいつも楽しい奴らですが、お気に入りは
死んだふり大好きのオポッサム・オジーと最強のプッツンリス・ハミー。
特にハミーは劇中一番の活躍を見せてくれます(このシーンは
仮面ライダーカブトも真っ青)。

ドリームワークスアニメとピクサー共通の特徴として、大人にしか
分からない高度なギャグ
というのがあります。
例えば『トイストーリー2』の「お前の父は私だ」発言。
『シュレック』シリーズの場合は、作品そのものが『美女と野獣』の
ブラックパロディ
。というか、会社の設立者がディズニーから
追い出された男なので、ディズニーに対する悪意が満載です。

人魚姫がサメに食い殺されたり、ピノキオが女物のパンツを
はいてたりします。

そして今作における最高のギャグ。
食料を奪うために夜中に人間の家に侵入するギャング団。
寝室にカメラを設置しテレビのスイッチを入れる。すると
テレビに大きく『THX』のロゴが現れ、お馴染の大音響が
家中に響き渡る!

もう大爆笑!子供には高尚すぎるギャクです。

本当に子供だけが見るには勿体無い作品。
というか、最近のアニメ映画は大人の鑑賞にも十分堪えうる作品が
多いので、食わず嫌いせずに見て欲しいですね。

あと一言いいたい。
芸能ニュースなんかで「役所広司が声優初挑戦」なんて言ってたけど
『バンド・オブ・ブラザーズ』で吹き替えは経験済みだぞ。



2006年08月06日

トランスアメリカ3

e962853f.jpg

同一性障害のスタンリーは自分の体と心に
疑問を感じ、ブリーと名を変えて女として
生きる道を選ぶ。そして彼が完全な女に
なるための最後の手術を行う1週間前に、
彼の前に自分の知らない内に出来た
息子トビーが現れる。ブリーはひょんな
事からトビーと旅をする事になる。
自分が父親だという事を隠しながら。

という話。

オカマの父親と息子の交流というだけでもかなり面白いですが、
息子の方も実は[ ゲイ ]というなかなかとんでもない設定です。

映画は二人のロード・ムービー形式で進行します。
旅を続けるうち、ブリーは邪魔者としか思っていなかったトビーに
愛情を抱くようになります。しかしブリーは自分が男である事、そして
父親である事を隠し通し、あくまで「親切なおばさん」としてトビーに
接します。その結果、映画は終盤に意外な展開を迎えます。
ここは本当にビックリしました。

白かったのはブリーの実家のエピソード。
ブリーの両親は自分の息子が性転換した事に絶望し、
いきなり現れた孫に舞い上がります。このギャップが実に可笑しい。
お母さんのキャラクターがとても面白かったです。

全体的に満足な出来だったんですが、オチがちょっと淡白すぎ
でしたね。ブリーとトビーが結局幸せになれたのかイマイチ
分からなかった。

この映画の最大の魅力は、ブリーを演じた
フェリシティ・ハフマンでしょう。

この人、です。女の人がオカマを演じています。
しかもちゃんとオカマに見えるから素晴しい。顔といい細かな
仕草といい、完璧にオカマを演じきっています。しかも[立小便]まで
しちゃうんだから、この人の役者魂は凄い!



2006年08月05日

蟲師5

8d6eecc1.jpg

およそ遠しとされしもの
下等で奇怪 
見慣れた動植物とは
まるで違うとおぼしきモノ達
それら異形の一群を 
ヒトは古くから畏れを含み
いつしか総じて
「蟲」
と呼んだ

動物でも植物でもない、妖怪や物の怪とも似て非なるもの達である
奇怪な生物『蟲』。それらを時には排除し、時には育み、そして
時には人と共に導く。そんな『蟲師』の旅を描いた作品がこの
『蟲師』です。

前にも同じ事書いたな。

先日行った『蟲の宴』でアニメ版は全話コンプリート。
一通り見て「やはりこの作品は恐ろしく完成度が高い」という事を
実感しました。
全26話もありながら、一向に作画のクオリティが落ちない。
背景がとてつもなく美しい。動きも実に滑らか。
絵に関してはこれ以上望めないというくらい素晴しいです。

アニメ版最大の特徴は「原作漫画を忠実に再現している」
という事でしょう。
例えば『ドラゴンボール』。この作品は、アニメの進行が原作に
追いつくと、全く関係の無い話が始まったり、バトルの最中にいきなり
話が飛んで時間稼ぎをしたりしてました。
他にも『プラネテス』の場合だと、原作の大まかな設定と印象的な
エピソードだけを残して、残りは大々的に変更しています(この作品に
関しては監督の意図による所が大きいですが)。
表現方法の違う媒体に移る以上、ある程度の変更は仕方ない事
なんでしょう。

しかし蟲師の場合は、そんな妥協を一切許さない。
キャラクターの台詞、立ち位置、アングル、それらが原作とほとんど
同じです。
さらに、場面を削りもしないし増やしもしない。
原作で「これ少し矛盾してないか」と思うところでさえ忠実に
再現されています。
製作スタッフは、原作に色をつけて、動かして、音を入れる事
だけに全ての力を注いでいる。
その結果、こんなハイクオリティで、
原作ファンも納得できる作品が誕生した訳です。

原作はまだまだ連載しているので、アニメの続編が出る可能性は
十分にあります。監督も「やりたい」と言っていたので、期待して
待つ事にしましょう。でも原作は隔月連載なので、年間6話しか
製作されない。アニメでやるには26話必要……
一体何年待てばいいんだろう。



e5125aspaceodyssey at 08:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アニメのレビュー 

2006年08月04日

超過密スケジュール

今週末は忙しそうだ。

まずは土曜日、『トランスアメリカ』『森のリトルギャング』
『劇場版仮面ライダーカブト・轟轟戦隊ボウケンジャー』

一気に観賞。しかもカブト・ボウケンジャーは舞台挨拶付き!
最近、舞台挨拶行きまくりだなぁ。まぁ、名古屋という実に中途半端な
都会で、これだけたくさんの舞台挨拶がある事を幸運に思うと
しましょう。

さらに土曜日は夜から友達と飲み会。どうせ飲んだ後でカラオケなり
ボーリングなりに行くだろうから、ほとんど寝られないだろうな。

そんなコンディションで日曜日に『ディセント』を観賞。
加えて余裕があれば『太陽』も見たい。

さぁ、果たして全て見られるのか。ていうかこんな無理しなくても
いいような気がしますけどね。


*************************


ついに発売が決まった『小さき勇者たち GAMERA』DVD!
10月27日に通常版とDTS特別版が発売!

当然特別版を買うぜ!!

しかし、怪獣映画の特典にアイドルの密着ドキュメントを入れるのは
どうなんだろう?(夏帆ちゃんカワイイから構わないけど)



e5125aspaceodyssey at 18:30|PermalinkComments(4)TrackBack(0)雑記 

2006年08月03日

『蟲師』特別上映会&舞台挨拶・『蟲の宴』 長濱博史監督、中野裕斗、小林愛、土井美加登場

行って来ました『蟲の宴』。

アニメ版蟲師のTV未放映6話分を、DVDに先駆け上映する
このイベント。会社を休んで言って参りました。

色々と用事を済ませ、開場2時間前に会場入り。あまり人はおらず、
列も出来ていない状態でした。早すぎたか。
暇つぶしに小説(スティーブン・キング原作の『ダークタワー
魔道師と水晶球』
)を読んでいると列が出来始めたので並びました。
そこで問題が発生。
小説が唐突に濡れ場に突入。
しかもすぐ隣の人が横目で見てる!?

どうしようと思いつつもどうにも出来ず、そのまま読み進めました。
「あー、焦った。」

そして開場。早めに来たおかげで、通路前の真ん中という
絶好の席を確保できました。が、ここである重要な事を思い出す。
この上映会はビデオ撮影され、DVDに収録されるのです。
で、通路前の真ん中の席なんて一番目立つ所じゃないか!
全国に顔が割れるのが怖かったので、あわてて少し奥まった席に
移動しました(なんてチキンな俺)。

グッズコーナーでは蟲師の関連商品各種が売られていましたが、
DVDや原作本など、すでに持っているものばかり。Tシャツも
売ってましたが、なぜか男性用のLサイズは売ってませんでした。
そんな中、一際目に付く『サイン入りDVD第四集』。
メチャメチャ欲しかったんですが、第四集はもう持ってる(悲)。

そうこうしてる間にイベントがスタート。本編上映の前後に舞台挨拶が
ありました。今回登場したのは長濱博史監督、
主人公ギンコを演じた中野裕斗さん、淡幽を演じた小林愛さん
(この人1話しか出てないんだけどなぁ)、ナレーションの
土井美加さんの4人

『時をかける少女』の時とは違い、皆さん手馴れたものでイベントは実に
テンポ良く進みました。
ここで意外な特別企画、第十二話「眇の魚」の生アフレコ!
ゲストの皆さんが劇中のキャラを『生』で演じるのを聞けたのは
感動でした。
その後の質問タイムは「製作中に怪奇現象はありましたか?」
「十九話で大地丙太郎(おじゃる丸の監督)を起用した理由は?」
「蟲が見えたらどうしますか」
という、色んな意味で濃い質問ばかり。
僕も「原作を忠実に再現する上での苦労は?」なんていう質問を
したかったんですが、なにぶんチキンなのでカメラが怖くて何も
出来ませんでした。

イベントの感想はこんなところでしょうか。実に充実したひと時でした。
唯一の不満は、本編がDVD上映で画面が粗かった事。
フィルムにおこして上映して欲しかった。

作品の感想はまた後日。

オマケ

蟲師

 

 

 

 

 

 

 

 


たぶんこのイベントでしか見られないイラスト。
イベント終了後にスクリーンに写されました。