2008年02月

2008年02月29日

金さえあればね・・・

悩んでます。HDDVDの『ボーン・アルティメイタム』を買おうか
買うまいか。ちょっと待ってればブルーレイで出そうだしなぁ。
これを機に前2作も買おうと思っていたんですが、3作のBOXは
HDDVDはもちろん普通のDVDでも出ない。やっぱりブルーレイ
待ちかなぁ。でも高そうだなぁ。3作目だけHDDVDで買って
前2作はDVDで買うのが一番いいかなぁ。

そんな事を考えてたら今日、『インディ・ジョーンズ』BOXが
5000円
で販売されているのを発見。最新作『クリスタル・スカル
の王国』
公開記念価格だそうです。
これも欲しいなぁ。どうしようかなぁ。

でも一番欲しいのは、今話題の低価格ノートパソコン『EeePC』。
5万円を切る安さ。コンパクトなので持ち運びも便利。こいつが
あれば映画の待ち時間にレビューが書ける。
欲しいんですが、本当に必要かどうかを考えると悩んでしまうんです
よね。買うだけ買って結局使わなかった、なんていう事態は
避けたいし。

どの悩みも、金銭的に余裕があれば何の問題も無いんですが。
もうすぐ収入がなくなるのでそこが一番のネックなんですよ。


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今週の観賞予定。

『ガチ☆ボーイ』
『明日への遺言』
『君のためなら千回でも』
『ジャンパー』
先行上映

2月はあまり観られなかったので、3月で挽回したいところ。どうせ
しばらく暇になるんだし。



e5125aspaceodyssey at 21:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)雑記 

潜水服は蝶の夢を見る5

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雑誌の編集長ジャン=ドミニク・ボビーは
ある日病室で目を覚ます。体の自由が
きかず言葉を発する事も出来ないジャン。
彼は脳梗塞によって引き起こされたロック
・イン・シンドロームという症状によって
左目以外の運動機能を失っていた。絶望
に落ちたジャンだったが、残された左目で
意思疎通を行い本を執筆する決意をする。


今年のアカデミー賞やカンヌ映画祭を賑わせた作品。ジャン=
ドミニク・ボビーは実在の人物で、彼の著書であり映画のタイトル
にもなっている『潜水服は蝶の夢を見る』という言葉には
「潜水服を着ている様に体の自由を奪われても、夢の中では蝶の
ように羽ばたく事が出来る」
という意味が込められているんだ
そうです。

この映画、僕はとにかく感動してしまいました。この映画は多くの
場面でジャンの主観視点での映像が登場します。観客が言葉も
発する事が出来ず体を動かす事も出来ないジャンの境遇を体現
できるようになっているんですね。僕は映画の登場人物に必要
以上に感情移入してしまうんですが、この手法のおかげで、意志の
疎通もままならず聞きたくもない言葉やしたくもない処置を一方的
に押し付けられる恐怖、愛する人が苦しんでいるのに触れる事も
声をかけることも出来ない無力感、そしてそんな苦しみの中でも
意識がハッキリとしている事の辛さ
を痛いくらいに感じる事が
出来ました。
それでもジャン本人が味わった苦痛は比べ物にならないものだった
でしょう。そんな事を考えると涙が溢れ、3回ほど涙腺が緩む場面が
ありました。

胸が締め付けられる一本です。現時点では今年一番の映画だと
思います。機会があったら原作本も読んでみたいですね。


余談ですが、ジャンにコミュニケーションの方法を伝えたアンリエット
医師。演じている女優さんが綺麗な方だったので調べてみたら
『ミュンヘン』に出ている事を発見。「エリック・バナの奥さん役
かな?」と思って詳しく調べたら、オランダ人暗殺者の役でした。
見事な裸体と直後の衝撃シーンのインパクトが強すぎて顔なんか
覚えてないよ
、と一人で納得。



2008年02月27日

ライラの冒険 黄金の羅針盤2

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この世界とは似て非なる場所。全ての
人間がダイモンと呼ばれる守護精霊を
持つ世界。少女ライラはふとした
きっかけから、世界を支える力・
ダストの存在を知る。ダストの観測の
ために北に向かった叔父を追う決意を
したライラは、学園長から黄金の
羅針盤を渡される。それは未来を
指し示す神秘の羅針盤だった。


ファンタジー映画史上最高の制作費がかけられたと言われる
超大作。壮大な3部作の第1章で、2作目以降の製作は本作の
成績次第という事でしたが、本国アメリカでは制作費の半分しか
回収出来ず見事に失敗。世界規模では成功していますが、続編
製作は最後の大型マーケットである日本にかかっていると
言われています。
そしていよいよ今週末、『ライラの冒険 黄金の羅針盤』が日本で
公開。それに先駆けて行われた先行上映に行って参りました。
僕の観た劇場の入りは・・・・とりあえず半分埋まってなかった。
大丈夫か?

内容の方は見所が満載。異世界を舞台にした壮大な世界観。
各キャラクターに守護精霊がついているという設定も個性が
際立って面白い。空を駆ける魔女の群れや氷の大地を
振るわせる鎧熊族も素敵です。
しかしこの映画はそれらの要素を活かしきれていない。尺が
短すぎてそれらの要素の魅力があまり伝わってこないんですね。

一番の問題はストーリー。実に中途半端なところで終わって
しまいます。『ロード・オブ・ザ・リング』で例えるなら、旅の仲間が
終結して裂け谷を出て行くところで終わる
ような感じです。壮大な
物語も個性的な仲間の活躍も多くの謎の解明も、描かれる事なく
幕が下りてしまう。これで満足できる人は少ないでしょう。
僕みたいに、いろんなところに不満がある人間ですら続きが
気になってしまう。そういう点では、この映画は成功しているのかも
しれませんね。

続編が作られるとして、いつになるだろう。早くしないと子役が
成長してしまうぞ。次を作るときは上映時間をもっと長くしても
いいから、まとまりの良い作品にして欲しいですね。



2008年02月25日

エリザベス ゴールデン・エイジ3

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1587年。イングランド王室では
エリザベス女王の結婚に関する話題が
広まっていた。そしてエリザベスは、
新大陸から帰還した船乗り・ローリーに
心惹かれていた。
一方、幽閉の身のスコットランド女王
メアリーはエリザベス廃位を画策。
その裏では無敵艦隊を誇る強国
スペインの陰謀が見え隠れしていた。


ケイト・ブランシェットが再びエリザベス1世役に挑んだ歴史大作。
本作を観る前に前作『エリザベス』をおさらいしようと思ったん
ですが、どのレンタル屋を探しても見つけられませんでした。
思えば前作がレンタルされた9年前はちょうどDVDが普及し
出した頃。この頃のDVDってレンタルにはなかなか置いてない
ような気がします。
仕方なくおさらい無しで観に行ったんですが、前作を未見でも
そんなに違和感はありませんでした。
物語は独立していたようで
一安心です。

見所は豪華絢爛な舞台セットと衣装。中世の雰囲気を見事に描き
出しています。その中でも存在感を失わない、むしろより栄えて
いたのは主演のケイト・ブランシェット。さすがは同じ役で2度
アカデミー賞にノミネートされただけのことはあります。

エリザベスを中心に繰り広げられる人間ドラマも壮絶。暗殺の危機
にさらされる場面もハラハラしますが、それ以上に侍女ベスの
エピソードが壮絶でした。(ネタバレ反転)[女王の男と寝て、
子供を孕んでしまう
]なんて、なんと恐ろしい事態でしょう。
立場も精神も追い込まれるエリザベスの苦悩も良く出ていましたね。

ちょっと不満だったのがクライマックスのアルマダ海戦。もうちょっと
時間を割いてアクションを見せてくれてもバチは当たらなかったと
思います。エリザベスが兵達を鼓舞する場面も今一つ興奮できま
せんでしたね。史実に忠実な物語らしいので、あまりいじれなかった
というのはあるんでしょうけど。



2008年02月24日

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋2

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マゴリアムおじさんの不思議な
おもちゃ屋は100年以上続く魔法の
お店。不思議なおもちゃに囲まれて、
子供達がいつも楽しく遊んでいた。
ある時マゴリアムおじさんは会計士を
雇い、今まで行わなかった自分の
財産の記録を行う。不審に思った
支配人のモリーが問いただすと、
おじさんは引退すると言い出した。


ダスティン・ホフマン、ナタリー・ポートマン共演のファンタジー映画。
原作があるのかと思っていましたが、意外にも映画オリジナルの
作品。映画単体でのファンタジーというのも珍しいですね。

この映画の見所は何と言っても奇想天外なおもちゃ屋でしょう。
子供の夢に出てきそうな楽しい仕掛けが満載で、観ていてなかなか
楽しいです。
しかし、見所であるはずのおもちゃ屋は実は話の中心では
ありません。メインとなるのはマゴリアムおじさんとモリーとの
奇妙な友情関係です。

店をモリーに譲りたいマゴリアムおじさんと、おじさんに引退して
ほしくないモリー。この二人の間柄が劇中で一切説明されません。
そもそも大学出立てでピアノが得意な23歳のモリーがどうして
おもちゃ屋の支配人をしているのかが解からない。マゴリアム
おじさんも結局のところ何者なのか説明されない。
この説明不足のせいで二人の物語に深みが感じられませんでした。
どちらかというと、友達のいない少年と仕事に追われる会計士の
友情物語の方に惹かれてしまいましたよ。

もっと話をシンプルにして、魔法のおもちゃ屋を舞台にした
アドベンチャーにしてしまった方が面白くなったと思います。
その方がターゲット層である子供にも楽しめるだろうし。



2008年02月23日

コードギアス 反逆のルルーシュ BLACK REBELLION1

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いかなる相手にも命令を下せる絶対
遵守の力「ギアス」を手に入れた少年・
ルルーシュ。母の仇を探すため、妹
ナナリーの幸せのために、ルルーシュは
ギアスを使い超大国ブリタニアに
戦いを挑む。戦いの果てに彼は何を
手に入れたのか・・・
大ヒットTVアニメ全25話を再構成した
特別編集版。


『コードギアス 反逆のルルーシュ』を観た人達に質問したい。
あの作品を新作映像なし、台詞変更なしで2時間に収められる
でしょうか?
答えは否。絶対に否です。どう考えたってあの話を2時間に短縮
できる訳がない。
そんな事は解かってたけど、一縷の希望を信じて
購入してしまいました。
結果は案の定最悪。「同じ事を二度するほどつまらないものは
ない」
とは監督である谷口悟朗氏の言葉。その言葉通り、監督は
本作に一切関わっていないみたいです。一部新アフレコとか書いて
ありますが、追加されたのはC.C.のナレーションのみ。
本作に参加したスタッフって実は10人いないんじゃないのか?

編集の仕方が実に不可解です。どういう訳か開始5分でラスト3話の
ダイジェストが流れ、核心部分がすべてネタバレされます。
未見の人が新シリーズの始まる前に観賞するというのか本作の
意義だと思っていたんですが、未見者への配慮が全くなされて
いません。
ここが一番致命的で、TVシリーズを観ていないと理解できない
シーンが多すぎる。
冒頭で撃たれたスザクが何故生きているのか、
ニーナはどうしてユフィに依存しているのか等の説明がありません。
他に気になった点は、
・ヴィレッタが撃たれた時点で出番が無くなるのに、いつのまにか
扇が撃たれている。
・ディートハルトが黒の騎士団に参加しているのかどうかがよく
解からない。
・コーネリアがナリタからの登場なので、TV版より小物に見えて
しまう。(ちなみにランスロットもナリタで初登場。)
話の整合性がなくなるくらいシーンをカットしているのに、オレンジの
見せ場だけは何故か結構残っている(笑)。

総集編として実に中途半端な内容でした。
この編集版でコードギアスを始めて観て、内容を理解できた人は
是非連絡を下さい。



e5125aspaceodyssey at 22:03|PermalinkComments(7)TrackBack(0)アニメのレビュー 

2008年02月22日

復活!(一応)

不定期更新宣言から10日。ようやくプライベートの方が落ち着いて
きました。皆さんにはご心配をおかけして本当にすみませんでした。

今回の事で、自分がいかに大きな「責任」を背負っているのかを
痛感しました。これからはもっとしっかりと人生を歩んでいかないと
いけないですね。

しかし、僕が変な悟りを開いている間にも世間は動いている
わけで・・・


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東芝がHDDVDからの撤退を宣言してしまった!!

早い!もう1年粘って欲しかった。HDDVDのプレーヤーを買って
まだ2ヶ月
だぞ。持ってるソフトは『トランスフォーマー』
『リベリオン』のみ。来月の『ボーン・アルティメイタム』
ブルーレイが出るまで様子を見た方がいいかなぁ。

でもこれを機にHDDVDソフトが投売りされたりしないかな。
『キングコング』が欲しい!!


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最近のお買い物

関めぐみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『アヒルと鴨のコインロッカー』
『包帯クラブ』
『コードギアス 反逆のルルーシュ BLACK REBELLION』

ルルーシュ、まだ観てないけど新作映像無し、特典映像無し、
ブックレット等の付属品無しで6000円は高いだろう。

パッケージだけでも豪華にして欲しかった。残りの二つはどっちも
デジパック仕様なのに。


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今週の観賞予定

『エリザベス ゴールデン・エイジ』
『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』
『潜水服は蝶の夢を見る』
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
先行上映

本命は『潜水服は蝶の夢を見る』。『ライラの冒険』も期待してます。
続編は日本での成績次第みたいなことを言ってたので、何とか
盛り上げて行きたいですね。



e5125aspaceodyssey at 22:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0)雑記 

2008年02月21日

L change the WorLd1

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名前を書かれた人間の命を奪う
デスノート。謎の名探偵・Lは、その
ノートを巡る戦いに自らの命を賭けて
決着をつけた。
しかし同じ時、タイ奥地の村では
恐るべきウィルス兵器の実験が
行われていた。唯一生き残った現地の
少年は、Lの窓口であるワタリに
連絡し、Lに危機を伝える。


大ヒットシリーズ『デスノート』のキャラクター・Lを主人公にした
スピンオフ作品。製作発表当時、『デスノート』の監督・金子修介が
降板し『リング』の中田秀夫が監督すると聴いて驚きました。
目標に届かなかったとはいえ、前後編合わせて80億の大ヒットに
導いた金子修介を降ろし、ホラー専門とも言える畑違いの中田秀夫
を起用する理由が思い付かなかったんですね。
でも本編を観て納得。きっと金子修介は脚本を読んだ段階で
断ったんだな(笑)。
そう思えるくらい無茶苦茶な脚本です。
よくこんなのが通ったな。

とにかくツッコミどころが満載のこの映画。その辺をいちいち
突っ込んでいたら本当にキリがないので割愛しますが、それだけなら
笑える映画として容認も出来ます。しかし本作はそれと同じくらい
イライラする場面も多くあったんですよね。
特に腹が立ったのは、潤沢な予算を明らかに無駄遣いしていること。
冒頭の爆撃&ヘリチェイスシーンはかなり力が入っていて特撮的
には見応えがありますが、ドラマが全く伴っていなくて全然盛り
上がらない。
瀬戸朝香、戸田恵梨香、死神のリュークなど、前作のキャラがゲスト
で登場するというサービスもありますが、出番が少なすぎる上に
本筋に全く絡まないので意味が無い。そもそも戸田恵梨香はあの
シーンのためだけに撮影に参加したのか?

一番いただけないのは、海外ロケや国際的に活躍している俳優・
監督を起用しているのに話が狭すぎる
こと。タイ人の少年に日本人を
キャスティングしたり、国際テロ組織のメンバーがたったの5人
(しかも全員日本人)だったりと、映画としてのスケールが小さ
すぎる。中田秀夫はハリウッドでも作品を撮ってるんだから海外の
役者も扱えるはず。せめて少年は外人に演じさせてよ。
そうすればラストの驚愕の結末だって・・・。

唯一頑張っていたのは主演の松山ケンイチ。彼の演じるLは
相変わらず完璧です。しかし今回はLの奇行ばかりにスポットが
当たり、肝心の頭脳戦が見所になる事はありません。
ぶっちゃけ松ケンのコスプレ映画でしたね。



2008年02月19日

パトリオット5

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18世紀のアメリカ。イギリスからの
独立に燃える意識は、かつての英雄
ベンジャミンの暮らすサウスカロライナ
にも届いていた。独立戦争への参加を
協議する場で戦争の恐ろしさを説く
ベンジャミンだったが、議会は参戦を
決定。さらにベンジャミンの長男の
ガブリエルが父親の反対を押し切って
軍に入隊する。


随分時間が経ってしまいましたが、ヒース・レジャー追悼企画
第2段です。
今回は彼のメジャーデビュー作『パトリオット』。
実は何気に僕の心の10選の一つだったりします。公開当時、
この映画を観て5回泣いたんですよね。本当にハマリまくって、
当時プレイしていたロボットゲームの搭乗機の名前を「チェロキー
トマホーク」にしてたくらいです(笑)。
あれからもう8年か。今では、新しい傑作が現れたら真っ先に
10選から転げ落ちそうになるまでに評価が落ちていますが、
敬愛するローランド・エメリッヒ監督が初めて挑んだ歴史大作
(というかSF以外の作品)という事で、やはり特別な地位を占める
作品です。

一言でいうならこの作品は非常にベタです。だから好きなんですが。
家族愛、戦争の悲劇、英雄的な主人公、父の背中を追う血気盛んな
息子、非道な敵の将軍、迫力重視の戦闘シーン。
普段SF娯楽作ばかり撮っているエメリッヒが戦争映画や歴史映画を
撮るとこうなるんだぞ!
という感じがひしひしと伝わってきますね。
これでもかと見所が詰まっているので2時間44分の上映時間も
さほど長くは感じません(僕が今回見たのは10分長い特別版
でしたが)。

戦争の悲惨さや恐ろしさにも触れているのに、最終的には戦争を
完全に美化している点に違和感が無いわけではありませんが、
独立戦争自体が美化されたものである気もするので、そこに
嫌悪感を抱かなければ十分楽しめる作品になっていると思います。

本作で一般に認知されるようになったヒース・レジャー。助演という
形ですが上映時間が長いので見せ場もしっかりあります。お茶の
シーンが特にお気に入り。
父親役のメル・ギブソンとの共演シーンを観ているとちょっとジーンと
来てしまいます。二人の共演をもう一度見たかったなぁ。



2008年02月18日

団塊ボーイズ4

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団塊世代の4人のバイカー。
裕福だけど人生に味気無さしか
感じる事の出来ないダグ、嫌な仕事を
投げ出して夢を掴みたいけど上手く
いかないボビー、今までの人生がずっと
灰色のオタク中年ダドリー、バラ色だった
人生がいきなり消えてしまったウディ。
人生にもう一度輝きを取り戻すために
4人はバイク旅行に出発する。


ティム・アレン、ジョン・トラボルタ、マーティン・ローレンス、
ウィリアム・H・メイシーという実に親父臭い面子が共演した
ロードムービー。
全米癸吋劵奪箸魑録し、1億6000万ドルも
稼いだんだとか。こういう作品がヒットするアメリカが羨ましい
ですね。今の日本じゃ絶対ウケないだろうな。面白いのに。

中年4人組が実に魅力的です。作風自体は軽めのギャグがテンポ
良く出てくるといった感じですが、ベテラン俳優達が嬉々として
演じることで、何気ない場面が凄く面白くなってきます。派手さは
ないのに、各々のシーンが妙に印象に残ってますね。

ストーリーは気ままに旅をする前半のパートと、荒くれ暴走族から
町を守るために戦う後半のパートに別れています。どちらのパートも
面白いですが、普段ダメダメな人達が頑張るという話に弱い僕は
後半の話でちょっとウルっと来ちゃいました。男の友情物語も大好き
ですしね。
「年をとっても俺たちはまだまだやれるんだ!」という元気さが
良く伝わってきました。日本でもこういう展開の映画を作れば
良いのに。

前半に登場する警官が良いキャラクターでしたね。後半から出番が
なくなってしまったのが残念です。アイツ、あの後もずっと
かくれんぼしてたのかな(笑)。



2008年02月17日

チーム・バチスタの栄光4

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成功率60%と言われるバチスタ
手術をことごとく成功させてきた
チーム・バチスタの7人。しかし
ある日を境に、チームは3度の手術を
立て続けに失敗してしまう。
不定愁訴外来、通称『愚痴外来』の
田口公子は、チームリーダーの桐生から
第3者の視点で事態を解明して
欲しいと依頼される。


現役医師が執筆したサスペンス小説の映画化。こういう畑違いな
人が小説を書いて賞を獲得し、さらにそれが映画になってしまう。
そういう話を聞くと「経験のない自分にもできるんじゃないのか。」
なんて無謀な考えが浮かんじゃうんですよね。
どうでもいいか、そんな話(笑)。

連続する手術失敗は偶然なのか、何者かの意図による殺人事件
なのか、という点がサスペンスの見所。前半は竹内結子演じる
田口のド素人捜査で物語が進行。謎解き面では一切話が進行
せず、容疑者であるチーム・バチスタの面々の人物紹介に終始
します。
後半からは阿部寛演じる白鳥が乱入して捜査は一気に加速。この
緩急の変化が大き過ぎたり、白鳥が捜査を行う理由が解かり
辛かったりするんですが、全体の展開としてはスリルあり意外性
ありの見応えあるストーリーでした。

でもどうしても気になったのが、全体に散りばめられたコメディ要素。
容疑者を動物に例えたり、ハンドボールでバットが吹っ飛んだり
なんて演出は必要なかったように思います。心臓手術という重い
テーマが主題なので、それを緩和しようという試みなんでしょうが、
僕には馴染めませんでした。
コメディ要素を排し、徹底的にシリアス路線を攻めて行けば邦画
サスペンスの傑作にもなり得たかもしれない気がしたので残念です。

でもそんなハードな話じゃあ興行的には成功しないんだろうなぁ。
難しい問題だ。



2008年02月15日

ヒトラーの贋札3

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第二次大戦下のドイツ、ザクセンハウゼン
強制収容所。偽造の天才サリーは逮捕後、
芸術や印刷技術に秀でた収容者と共に
この収容所に送られた。そこで彼らを
待っていたのは、完璧な贋札を偽造し、
世界経済を混乱に陥れるベルンハルト
作戦だった。命の危機に怯えながらも
彼らは贋札を製造していく。


第80回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたドイツ映画。
劇中で描かれるベルンハルト作戦は大戦中にドイツが実際に
行った作戦で、通貨贋造事件としては史上最大規模だったん
だとか。国家が金を偽造するなんて事が本当にあったというのが
驚きです。

見所となるのは「贋札が完成したら用済みの自分達は殺される」
という収容者達の疑惑です。ドイツ軍が実際に彼らの抹殺を
企てたのかは語られませんでしたが、「完成させたら死。完成
させなくても死。」という極限状態に置かれた収容者達は上手く
描けていたと思います。
さらに収容者達も一枚岩ではなく、一人はドイツ軍への協力を断固
として拒み、収容者全体を危険にさらします。「理想のためなら
仲間の犠牲もいとわない」という危険な発想がサスペンスを盛り
上げていますね。

特別棟の外の状況が描かれる卓球のシーンが特に印象的ですね。
贋札を作る事で他の収容者よりも良い環境にいる主人公達が、
壁一枚向こうの地獄を垣間見る様は印象的でした。
終盤で(ネタバレ反転)[その壁が取り払われる]場面の緊迫感も
良かったですね。



2008年02月12日

お知らせ

先日、2006年10月14日以来、実に16ヶ月ぶりに
更新をサボりました。
前回更新しなかったのは、パソコンの不調
によるものだったので、それを除けば2006年6月22日以来!
今まで、更新できなかった時は翌日に2本書いて埋めてたり
したんですが、昨日は完全に何もしませんでした。ブログを書ける
精神状態ではなかったんですよ。

そこでお知らせ。
1日1回更新貫いてきた当ブログですが、しばらくの間不定期
更新とさせて頂きます。それに伴って、遅れ気味だったTB&
コメントの返信もさらに遅れるかもしれません。
皆様にはご迷惑をおかけします。

不定期更新化の理由は二つ。
一つは今年に入ってから映画を観る本数が明らかに減って
しまったのでネタがない事。
もう一つは、先日発生した問題がまだ解決しておらず、精神的に
余裕がない事。

更新停止やブログ閉鎖は今のところ考えておりません。状況が
改善次第、元の更新状態に戻すつもりです。



e5125aspaceodyssey at 21:40|PermalinkComments(7)TrackBack(0)雑記 

2008年02月10日

シルク3

sirukuフランスの若き軍人エルヴェは、想いを
寄せる女性エリーヌと結婚した矢先に
蚕の卵を求めて遠く日本に旅立つ。
無事に日本に辿り着き、村の権力者である
十兵衛に認められたエルヴァ。しかし彼は
村に住む美しい少女に心奪われてしまう。
卵を持って帰国したエルヴァだったが、
少女の事が忘れられず、再び日本に旅立つ
決意をする。


日本・カナダ・フランス・イタリア・イギリス合作の映画。
これだけの国が参加した作品というのも珍しいんじゃないで
しょうか。物語の方はフランスと日本を中心に展開します。

二国間をまたにかける壮絶な不倫(未遂?)の物語です。しかし
不倫相手である少女の存在は偶像でしかなく、彼女には名前も
ないし台詞もない。日本のメディアでは彼女を演じる芦名星が大きく
取り上げられていたので、てっきり重要な役だと思ったんですが。
映画が進むにしたがって彼女が偶像として描かれる理由が
解かります。
この物語は、(ネタバレ反転)[謎めいた女性に想いを寄せる
エルヴェと、夫の想いが自分に向いていない事に気付き
ながらも献身的に彼を愛すエリーヌとのラブストーリー
]
だったんですね。
後半に入るまでは正直退屈な展開だったんですが、話が進むに
つれて味が出てくる感じの作品です。

日本が製作に参加している事もあり、日本人キャストが数多く
出演しているのも魅力の一つ。役所広司はこれで3作目の海外
作品。もう立派な国際俳優です。中谷美紀は英語も出来たん
ですね。日本人キャストの中では今回一番頑張っていました。
少年役の子が神木龍之介君に似ている気がしましたが、調べたら
『HINOKIO』の引き篭もり少年でした。

日本人キャストは頑張っていましたが、僕の視線を釘付けに
するのはやっぱりキーラ・ナイトレイ(笑)。
あんなに美人で
献身的な妻がいるのに他の女に目を奪われるエルヴェの気が
知れません。



2008年02月09日

映画館を出るとそこは・・・

今日も朝から映画漬け。雪が降ると天気予報で言っていたので、
自転車を諦め電車で映画館へ。『シルク』をようやく観る事が
出来ました。

そして映画館から出ると・・・・

そこは雪国でした。

なんか物凄い雪が降ってるじゃありませんか。見上げれば名古屋の
ランドマーク、ミッドランドタワーのテッペンが雪のせいで全然
見えない。
「これは2本目を諦めてさっさと家に帰るべきか。」
なんて本気で考えながらも、最終的には映画館へ脚を運んでしまう
悲しい性。まぁ『ヒトラーの贋札』も早くしないと終わっちゃうし。

そんな訳で『ヒトラーの贋札』を観賞後に映画館を出ると・・・

そこは・・・・どこ?

なんか信じられないくらい雪が積もっています。2時間前は
積もるまで行ってなかったのに。なんかここ数年見ていないくらいの
積雪量。3年前の大雪もここまでは行かなかったろう。
さっきニュースで13センチの積雪だと言ってました。恐ろしい。

でも実は僕、雪って大好きなんですよ。あの新雪を踏みしめる
感覚がたまらない!それに雪を見ていると童心に帰れるんです
よね。まぁ元からガキっぽい性格ですけど。
足の感触を堪能しながら楽しく帰宅しました。

明日も雪残ってるかなぁ。



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2008年02月08日

もうちょっと温かくならないかな・・・

世間は明日から三連休だとゆうのに、ウチの会社は何故か
土曜ありの6日連続出勤。有休取ろうかな。

そんな事を考えていたら、eiga.comに「ヒース・レジャーの
死因は、偶発的な薬物過剰摂取による事故死と判明!」
という
記事を発見。6種類もの薬物を同時に摂取してたのか。
とりあえず事故という事でこの事件は終息しそうだけど、
彼の死の間際の様子をこんなに詳細に書かないでくれ!
余計に凹むじゃないか!


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今週の観賞予定

『チーム・バチスタの栄光』

他にも先週までに見損ねた作品をいくつか観るつもり。
問題は雪が積もるかもしれないこの寒さの中、映画を
観に行けるかどうか
という事だ(苦笑)。

『L change the WorLd』は来週に回す予定。



e5125aspaceodyssey at 23:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)雑記 

2008年02月07日

俺たちフィギュアスケーター5

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フィギュアスケート男子シングルの
スター・ジミーと彼のライバル・
チャズ。二人は揃って大会で金メダルを
獲得するが、表彰式で乱闘を起こして
しまい男子シングルの世界から追放
されてしまう。落ちぶれる二人だったが
ペア部門になら出場が出来る事を知り
嫌々ながらもペアを組んで復活を目指す。


全米2週連続No.1に輝いたコメディ映画。これだけの実績が
あって内容的にも実に素晴らしいのに、なんでこんなに公開規模
が小さいんだろう?とくに名古屋ではフィギュアスケート人気が
高いから、宣伝しだいではかなり化けると思うけどな。

史上初のフィギュアスケート男子ペア。想像するだけでかなり
笑えますが、映画にはその想像を遥かに超えた面白さが詰まって
いました。僕が想像して予告でも流れていた男子ペアならではの
技の数々。主に股間を駆使した笑える技なんですが、それらの技は
意外にも中盤でほぼ出尽くしてしまいます。クライマックスで
繰り出される技は笑えながらも高度なものが多く、最大の大技は
派手さに加えて特殊効果の使い方も面白かったですね。
まぁあの技は本番よりも練習の方が笑えましたが。

スケートシーン以外にも面白さが満載。主人公二人の掛け合いも
良かったですが、後半のライバルペアとのチェイスは最高でしたね。
マスコットちゃんが犠牲になるシーンは特にツボでした(笑)。
言葉を使った笑いも体を使った笑いも充実していて大満足。

これは早くも今月癸韻陵輯供G間ベストにも食い込めるくらい
インパクトのある作品でした。



2008年02月06日

リアル鬼ごっこ2

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高校生の佐藤翼は、かつての友人
佐藤洋との喧嘩の最中に自分の
世界とは異なる平行世界に飛ばされる。
そこでは全国の佐藤姓の人間を捕まえて
抹殺する『リアル鬼ごっこ』が繰り広げ
られていた。訳が解からず混乱する翼を
助けたのは、洋そっくりの姿をした
少年だった。


発行部100万部突破のベストセラー小説の映画化。原作は読んだ
こと無いけど、こんなに頭の悪い話が100万部突破とは日本の
文芸も凄い事になってきたなぁ。

映画の内容以前に、この映画の客層に驚いた。劇場の半分以上
を占めるのは、小説なんか読んだことの無さそうなチャラチャラした
中高生ばかり。上映中も時々喋るし、最前列に座ってたヤツなんか
途中で携帯使って喋ってたぞ。『恋空』は観に行ってないけど、
あっちの劇場もこういう状況だったんだろうか。

映画の方も実に無茶苦茶。日本が王様に統治されているという凄い
設定から始まって、役者全員が大根演技だったり、アクション
シーンの主人公の動きが無駄に良かったり、次々人を殺していく
鬼が主人公には歯が立たなかったり、王様の正体が喋り方の
せいでモロバレだったりと突っ込みどころ満載。
ネタ映画としてはかなりのインパクトがありますね。

しかしネットで検索したらビックリ。原作は映画よりさらにトンデモ
ない事になっている(笑)。
西暦3000年が舞台なのに現代日本と全く同じ設定というのも
笑えるし、鬼ごっこの発端が実に情けない理由だし。
あらすじと人物紹介読んだだけで、この作品がいかに頭が悪いか
解かりますね。よくこんな話を映画にしたもんだ。

酷い出来の作品だったけど、よく解からない粘っこい魅力がある
ような無いような(笑)。
ぶっちゃけとても変な映画だったいうことで。



2008年02月05日

PS3が・・・

先日、会社の近くで売り切れていたブルーレイ『パトリオット』
ですが、名古屋駅のソフマップでようやく発見しました。
ハイビジョン映像ならではの美しい画面に酔いしれながら観賞して
5分。今は亡きヒース・レジャーの最初に台詞が発せられた瞬間
画面が止まった!しかも何をやっても動かない!!
渋々ながら一旦停止して再度再生を試みたら、今度は再生をして
くれない!!不審に思って普通のDVDを入れてみたらやっぱり
再生しない。それどころかディスクの読み込みすらしてくれていない
様子。

我が家のプレイステーション3、購入3ヶ月にして壊れる。

ふざけんな!!たった3ヶ月で壊れるやつがあるか!!
大規模な不具合が発生しているXBOX360だって、故障するまで
1年半かかったぞ!!
これだからソニーは信用できん。とりあえず本体は修理に出す事に
なりましたが、しばらくの間ブルーレイはお預けです。畜生。



e5125aspaceodyssey at 22:18|PermalinkComments(2)TrackBack(0)雑記 

2008年02月04日

アメリカン・ギャングスター4

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1960年代。ニューヨーク・ハーレム
の実力者パンピーの死後、彼の後釜
ルーカスは独自の麻薬密輸入ルートを
確立し、家族を率いて裏社会の実力者に
のし上がる。
一方、腐敗した警察機構の中で実直な
正義を貫く捜査官ロバーツは、新設
された麻薬捜査班を率いて麻薬密売
シンジケートの撲滅を目指す。


リドリー・スコット監督の最新作は、デンゼル・ワシントン、ラッセル・
クロウ共演の実話を基にした犯罪映画。ワシントンが麻薬王
フランク・ルーカスを、クロウが捜査官リッチー・ロバーツを演じて
います。

あらすじや予告を見ると、二人の男の対決が映画の主題のように
見えますが、二人の絡みが描かれる事はほとんどありません。
むしろ二つの物語は独立していると言ってもいい。二つの物語を
繋げているのは「麻薬」というキーワード。本作は麻薬を題材にした
オムニバス映画と言えるかもしれませんね。

二つの物語は実に対照的。ルーカスは麻薬売買で成功し、家族を
第一に考え、家族と共に富と名声を築き上げます。
一方のロバーツは、真面目さゆえに成功の道を自ら閉ざし、仕事の
ために家族を切り捨てて苦難の道を突き進んでいきます。
対照的な物語の中でも、それぞれの家族の対比が特に好き
ですね。悪に手を染めながらも家族を守るルーカスと、正義を
貫いたがために家族を失うロバーツの姿が実に皮肉に映ります。

犯罪映画にアクションシーンはつきものですが、本作ではほとんど
出てきません。終盤に軽めのアクションが入るくらいです。
普通なら物足りなく感じる所ですが、主演二人の存在感のおかげで
そんなものは微塵も感じる事無く2時間40分の長丁場を
楽しむ事が出来ました。もちろんストーリーや演出も良かったですが、
一番の功労者はやはりデンゼル・ワシントンとラッセル・クロウ
ですね。



2008年02月03日

ウォーター・ホース3

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第二次大戦下のスコットランド。
内向的な少年アンガスは、ある日
ネス湖のほとりで不思議な石を
発見する。それは伝説の生物
ウォーター・ホースの卵だった。
卵から孵ったウォーター・ホースに
クルーソーと名付けたアンガスは
自分の手でクルーソーを育てようと
するが・・・。


誰もが知っているネス湖の恐竜「ネッシー」。僕が子供の頃は
しょっちゅうテレビで特集を組んで放送していたものです。当時は
「恐竜は今でも生き残っているんだ!」と興奮していましたが、
1990年代に写真を撮影した本人が捏造であると告白。僕も世間も
ネッシーから興味を失いました。
そんなネッシーが本当は実在していたら、という面白い解釈で
作られたのが『ウォーター・ホース』です。

話の大まかな流れは『ドラえもん のび太の恐竜』によく似て
います。というか『のび太の恐竜』の前半部分にソックリですね。
少年が恐竜の卵を見つけ、生まれてきた恐竜を育てようとする。
しかし恐竜はみるみる大きくなって、大人たちが恐竜を捕まえようと
試みる。
この映画、『のび太の恐竜』の実写リメイクと言っても差し支え
ないんじゃないでしょうか。

見所はクルーソーのCG。架空の生物であるクルーソーは当然
CGで描かれていますが、その質感が物凄くリアル。特に生まれた
ばかりのクルーソーは、実によく動くミニチュア・ラジコンに見えます。
実物特有の質感が確かにありましたね。シーンによってCGと
作り物を使い分けてたんでしょうか。それでも成長したクルーソーの
CGは若干安っぽくなってました。やはり普段目にしないサイズの
怪獣は違和感がありましたね。

でも一番の不満はラスト。この映画は謎の老人の回想という形式を
取っています。老人の正体は誰もが気付くと思いますが、最後に
自分からバラす必要はないのでは?せっかく靴という伏線を用意
したんだから、最後は名乗らずに穴の開いた靴だけ履かせておいた
方がしっくり来ると思いました。



2008年02月02日

2008年1月のまとめ

2008年1月の観賞本数は合計11本。
少なっ!!去年は月平均20本観てたのに。
この調子で行くと年間で150本いかないなぁ。でもそれくらいが普通
だよね。というか一般的な視点から見ればこれでも多いくらいか。


今月のMVPは『スウィーニー・トッド フリート街の
悪魔の理髪師』。
他にも『ペルセポリス』、『再会の街で』、『テラビシアに
かける橋』、『28週後...』『アース』
と、良作が多かったです。
本数減らして面白そうなのを優先的に見た成果かな。

そんな訳で今月はワーストはなし。この調子でなるべくつまらない
映画に当たらないようにしたいです(それはそれで寂しいけど)。



e5125aspaceodyssey at 21:53|PermalinkComments(2)TrackBack(1)雑記 

2008年02月01日

金と暇があればね・・・

ヒース・レジャー追悼のために、ブルーレイの『パトリオット』
買おうと会社近くの家電屋にいったら『パトリオット』だけ
見事に売れていた!
畜生!先週までしっかり置いてあったのに!!

ちなみにその家電屋はヤマダ電機だったんですが、ここは次世代
ディスクの品揃えが豊富
なので嬉しい。現在持っている次世代
ディスクの半数をここで買っています。


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今週の観賞予定。

『アメリカン・ギャングスター』
『ウォーター・ホース』
『リアル鬼ごっこ』
『俺たちフィギュアスケーター』

本当はもっと観たいけど、とりあえずこれだけ。
順調に本数を減らしてきているなぁ。金銭的には助かるけど、
やっぱりちょっと寂しいなぁ。



e5125aspaceodyssey at 22:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)雑記