2006年10月30日

父親たちの星条旗4

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第二次世界大戦の末期。日本軍の
太平洋の要塞・硫黄島を陥落させるべく
アメリカ軍は7万人の大戦力を
送り込んだ。当初は5日で占領できると
思われていたが、日本軍の必死の
抵抗によって戦闘は36日間も続いた。
そんな過酷な戦場を収めた写真の
中に、第二次大戦で最も有名になる
一枚の写真があった。

スティーヴン・スピルバーグ製作、クリント・イーストウッド監督で、
太平洋戦争を日米両方の視点から描いた『硫黄島2部作』
一編がこの『父親たちの星条旗』です。

スター不在の映画ですが、出演陣にはライアン・フィリップ、
アダム・ビーチ、ジェイミーベル、バリー・ペッパー、
ポール・ウォーカー、ロバート・パトリック
中堅所がズラリ。
この通好みの配役がたまらないですね。

この映画が描いているのは、硫黄島での壮絶な戦いと、たった一枚の
写真によって運命が大きく変わってしまった3人の兵士の姿です。
映画では、これら二つの物語が交互に挿入されていきます。

硫黄島の戦いはとにかく凄い。大規模艦隊からの一斉艦砲射撃に
始まり、続けて陸上部隊の上陸、空からも戦闘機が援護します。
圧倒的物量による戦闘場面は本当に凄いの一言。
これは『プライベート・ライアン』のオマハ・ビーチを超えたな。
凄惨な描写こそ劣るものの、それ以外は全てプライベート・ライアン
に勝っています。恐ろしい映画です。
大迫力な上に、残酷な描写も多々あるものの、印象自体は実に
淡白でした。
これはやはりイーストウッド監督の持ち味でしょうね。
スピルバーグが監督していたら、さらに大迫力で、さらに悲惨な
僕好みの最高の映画になってた事でしょう。

もう一つの三人の兵士達の物語は一転して社会批判を描いて
います。それまで唯の一兵士にすぎなかった彼らが、星条旗を
掲げた瞬間を撮影されただけで英雄として祭り上げられ、アメリカ
軍の宣伝の道具にされてしまいます。特にアメリカ先住民の
ヘイズは、英雄とされているにもかかわらず差別の対象とされ、
さらに仲間を置き去りにして帰って来た事への罪悪感で少しずつ
自滅の道を歩んでいきます。
社会批判は実に痛烈でしたが、やはりこちらも描写自体は淡白。
スピルバーグが監督していたら、もっと露骨にアメリカを批判して
僕好みの最高の映画になってた事でしょう。


もうお解かりでしょうが、SF映画やハリウッド大作が大好きな僕に
とってはこの映画はこってり感に欠けていた。
イーストウッド監督の
演出は実に上品で芸術的ですが、もう少し大雑把な方が僕には
好みでしたね。


上映終了後に、もう一つの硫黄島、『硫黄島からの手紙』
予告が流れました。こっちの方が僕好みかな。
今から楽しみです。



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この記事へのコメント

1. Posted by ノラネコ   2006年10月30日 22:35
久々に凄い映画を観たなあという気がします。
元々イーストウッドは腹にもたれないテイストが魅力なので、私はこのぐらいのコッテリで調度良かった(笑
どっちかというと和食のテイストを感じます。
2. Posted by ヨゥ。   2006年10月30日 23:17
観るのが楽しみになってきました☆
3. Posted by えめきん   2006年10月31日 07:02
ノラネコさん、コメントどうもです。

こってりしたバイキング料理のテイストが好きな僕には
少々上品すぎましたね。それでもこの映画の芸術性は素晴しいと
思います。『硫黄島からの手紙』も早く観たいです。



ヨゥ。さん、コメントどうもです。

良い映画なのは間違いないですよ。
それにしてもヨゥさんって戦争映画も観るんですね。
ちょっと意外でした。
4. Posted by ミチ   2006年10月31日 23:28
えめきんさん、こんばんは♪
そうか、えめきんさんはコッテリがお好きなんですね(笑)
それなら和食風味のイーストウッドはちょっとアッサリだったかもしれません。
第二弾はアッサリかコッテリかどちらになっているか楽しみですね〜。
5. Posted by くぅ   2006年11月01日 00:02
ハリウッド大作がお好きなんですか!私が苦手な戦争映画もたくさん観てるし…というか、えめきんさまは何でも観てますよね-。やっぱりすごいです!!

じゃあ次は『硫黄島からの手紙』ですねぇ。


6. Posted by えめきん   2006年11月01日 07:17
ミチさん、コメントどうもです。

イーストウッド監督の作品はアッサリしてますからねぇ。
『ミリオンダラー・ベイビー』はアッサリしていながらも
結構前向きな話なので好きなんですが(まぁ後半でドン底に
叩き落されますけど)。



くぅさん、コメントどうもです。

映画は好き嫌いなく何でも観るつもりですけど、『虹の女神』
や『ただ、君を愛してる』や『天使の卵』あたりは見る気が
しませんねぇ。
『父親たちの星条旗』を109シネマズに観に行った時、
上記の3つの映画目当ての若者がホールにゴッタ返して
いたのに、星条旗の映画館に入ったらガラガラだったのが
印象的でした。
7. Posted by にら   2006年11月02日 02:20
芸術が何なのか、頭が悪いのでよくわかりません。

でも、とりあえずヒロイックな人物を登場させたり、とりあえず極悪ドイツ人を登場させてた『プライベート・ライアン』を監督して、今作のプロデュースをしてる某人物は、淡々としてるクソジジイに嫉妬している気がします(笑)。

てなわけで、TBありがとうございました。
8. Posted by えめきん   2006年11月02日 07:02
にらさん、コメントありがとうございました。

はう!スピルバーグと『プライベート・ライアン』をこよなく
愛する僕には痛い言葉です。
まぁスピルバーグにはこういう演出は無理でしょうね。
9. Posted by にら   2006年11月04日 01:55
失礼しました。

実は、というか、当方のブログではあからさまなんですけど、抱かれてもいい♪とは言いませんが、スピルバーグさんのためなら世界を敵にまわしてもいい、と思ってる者です。

なので、えめきんさまが絶賛を躊躇しておられるように感じられた『宇宙戦争』だって、(小声で)好きなんです。
10. Posted by えめきん   2006年11月04日 07:57
にらさん、コメントどうもです。

>スピルバーグさんのためなら世界を敵にまわしてもいい
素晴しいじゃないですか、その時が来たら僕もお供させて
頂きます(笑)。

『宇宙戦争』は確かに絶賛はしていませんが、好きな作品です。
いろんな人に勧めてるんですが「あんなクソ映画のどこが
面白いんだ?」という答えしか返ってきません(泣)。
11. Posted by ミツ   2006年11月07日 01:19
こんばんは!

僕の思っていることが、えめきんさんの感想に濃縮されていて驚きました。特に「スピルバーグが監督していたら〜」なんてくだりは、思わず頷いてしまいましたよ(笑)
イーストウッド特有の渋い演出に文句をつけるわけでは勿論ありませんけどね。これはこれで充分面白かったです。

あと『硫黄島からの手紙』の方が好みかも・・・というのも同意見です(笑)こちらも早く観たいですよ!
12. Posted by えめきん   2006年11月07日 07:03
ミツさん、TB&コメントありがとうございました。

本当にスピルバーグが監督してたらどんな傑作になってたことか
(まぁ冷静に考えたら硫黄島版プライベート・ライアンに
なるだけの気がしますが)。
作品の完成度には文句の付け所がないので、あとはやっぱり
好みの問題ですね。
13. Posted by 健太郎   2006年12月30日 23:07
こんばんは。
硫黄島の激戦はある程度は知っていたし、あの星条旗は最初に揚がったものではないとは聞いていましたが、こんなドラマがあったとは知りませんでした。
日本から見ればアメリカは「楽して戦争に勝った」ように見えるのですが、実際に戦場で銃火をかいくぐっていた兵士達は常に死と隣りあわせだったんですね。
映画の中で、「英雄」扱いされる事の受け止め方が三者三様でしたが、ネイティブの兵士のやさぐれぶりが印象的でした。
国民が団結している戦時中でさえ差別は無くならなかったんですね。
戦後は最後まで黙して語らなかったドクの心境が答えのように感じました。
『硫黄島からの手紙』も楽しみです。
14. Posted by えめきん   2006年12月31日 20:04
健太郎さん、コメントどうもです。

>日本から見ればアメリカは「楽して戦争に勝った」ように見える
日本の歴史では、「日本が大敗した」という印象が強いですからね。
仮に本当にアメリカ側の圧勝だったとしても、前線の兵士達は命がけで戦っている。この映画は、そんなこともしっかり描いていましたね。
15. Posted by oguogu   2011年04月28日 23:14
4 TB&コメントさせてもらっちゃいますねぇ〜。
私は基本的に戦争映画が嫌いですが、この映画は
戦争映画と言うより、歴史映画として鑑賞しました。
 ドンパチはリアルでずっしりした感覚が抜けませんが、
「アメリカ人の話」というより、戦争に関わる
1人1人の人間としての映画だったと思います。
ワタシ的には結構好きでした。
この内容を忘れないうちに、「硫黄島〜」見なくっちゃ!
16. Posted by えめきん   2011年04月29日 08:04
oguoguさん、コメントどうもです。

そうですね、この映画は戦争映画というよりも「戦争を利用する国家に翻弄される兵士達の映画」という感じでした。
この映画は『硫黄島からの手紙』とセットで観るとさらに味わい深くなるので、そちらも早く体感して欲しいですね。

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