2006年11月25日

7月24日通りのクリスマス3

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地味なファッションで、妄想癖があり、
見かけた男性に勝手に「王子様
ランキング」をつけたりする平凡(?)な
毎日を送っていたサユリ。そんな
彼女に、王子様ランキングダントツ
1位の男性・聡史と急接近できる
チャンスがやってくる。サユリは
クリスマスまでに聡史のハートを
掴む事が出来るのか。

いやぁ、この映画、1週間前に観たのにレビューを書くのをすっかり
忘れておりました(笑)。
直後に見た『ヅラ刑事』があまりにも
笑撃的だったので。
友達から「空いてるぞ」と言われたので気軽に観に行ったのですが、
劇場の入りはかなりのもの。9割は埋まってたんじゃないのか?
ちなみに当然カップルばかり。ちらほらと女性二人組みの姿も。
男一人というのは僕を含めて二人だけでした(結構恥ずかしい)。

最近の日本の恋愛映画っていうのは、流行なのか「死に別れ」ばかり
描かれているような気がします。これも韓流の影響か?
そんな風潮に嫌気が差していたので、この映画で描かれた明るい
ラブコメディーには癒されました。大したヒネリもないけど、こういう
シンプルな作品はやっぱり好きだ。

「地味な女性が、好きな男性のために変わっていく」という部分が
主題になっていると思ってたんですが、その部分は以外にアッサリ
流され、「不釣り合いな男女の恋愛」という部分が強調されて
いきます。この辺りは切なくて良かったですね。サユリのイケメンの
弟(コイツがイケメンにはどうしても見えない)ともみの木みたいな
彼女との結婚式で、彼女の方が「会話する時、未だに緊張する」と
告白する場面では、彼女がとても可哀相に見えてしまいました。

でもそんな切なさを描いていても、最後はしっかりハッピーエンド。
やっぱり映画は観たあとハッピーになれた方がいいに決まってる。
泣かせるだけの映画はもう十分です。


あと、弟の彼女を演じている上野樹里。彼女の映画は結構
観てきましたが、今回が一番可愛かった。たぶん大多数の人が
「えー?」と言うでしょうが、元がいい女優さんが地味な女性を
演じると何故かときめいてしまうんですよ(笑)。



e5125aspaceodyssey at 16:39│Comments(2)TrackBack(5) 映画のレビュー・さ行 

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サユリ(中谷美紀)はポルトガルのリスボンに暮らしている…というのは妄想で,本当は生まれも育ちも長崎. 市役所に勤めながら,出合った男性に「王子様ランキング」をつけていた. 現実の恋愛には興味も無く,妄想を膨らませていた. クリスマスを1ヵ月後に控えたある....

この記事へのコメント

1. Posted by くぅ   2006年11月26日 11:06
サユリの弟は、イケメンに見えないですよね!もっとかっこいい子にして欲しかったなぁ。(笑)

>最近の日本の恋愛映画っていうのは、流行なのか「死に別れ」ばかり
本当ですよ。私は「死に別れ」は嫌ですね。反対にあんまり泣けないです…。


2. Posted by えめきん   2006年11月26日 22:12
くぅさん、コメントどうもです。

この映画で「ハッピーエンド」の良さを再認識しました。
死に別れはもう結構ですので、今後はこういう純粋な娯楽作が
増えて欲しいですね。

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