2007年05月19日

ダフト・パンク エレクトロマ1

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荒野を走る一台のフェラーリ。
そこに乗っているのは二人の
アンドロイドだった。荒野を抜け
辿り着いたのは、アンドロイド達が
生活する街。彼らの目的地は
その街にある施設だった。そこで
彼らは自分達の夢を実現させる。
人間になるという夢を。


予告を観て興味を持ち、SF映画である事、上映時間が74分である
事を理由に、どんな映画であるかよく解からないまま観てきました。

結果は、まるで拷問のような74分だった。

冒頭、フェラーリに乗り込む二人のアンドロイドから始まるんですが、
ここから約10分ほど、荒野を車が走る様子が延々流されます。
台詞は一切無し。アンドロイドも全く演技などする事もなく、ただ
荒野を走る様が映し出されるだけです。
この時点で不安になりましたね。

その不安は的中し、台詞は結局最後まで一切無し、アンドロイドの
デザインも肌を隠し、ヘルメットを被っただけのチープなもの(主役の
二人はライダースーツを着てたのでそんなに違和感がなかったけど、
街の住人は普通の服を着てたので違和感バリバリ)、アンドロイドの
くせしてみんな動きが雑、1シーンが無駄に長い等、とにかく退屈で
ずっと睡魔と闘ってました。

唯一話が盛り上がるのが二人が人間になってからのシーン。
街全体が彼らを敵視し、無表情で向かってくる姿は結構怖かった。
人間になった直後に何もかも否定された二人の姿は痛ましかった
ですね。
しかしあの人間の姿はギャグだったのか?

その場面で多少持ち直したと思ったのに、今度は荒野を延々と
歩くだけのシーンがずっと続いてさらに退屈な事態に。
伝えたい事は解からなくもないけど、はっきり言って74分でも
長すぎる。
30分で十分テーマは伝えきれるはず。
これが短編だったら評価してただろうな。



e5125aspaceodyssey at 22:56│Comments(0)TrackBack(1)映画のレビュー・た行 

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1. エンツォフェラーリ  [ エンツォフェラーリ ]   2007年05月21日 20:01
こんにちは。 始めまして(^^) 私もブログやっていまして、ちょうど関連の話題だったのでTBしました。 ブログにも紹介させて頂きました☆ もしよかったら私のブログにもTBよろしくお願いします。

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