2008年09月16日

おくりびと5

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チェロ奏者の小林大吾は、所属していた
楽団が突然解散してしまったことで
職を失い、妻と共に実家のある山形へ
帰郷する。新しい仕事を探していた時、
新聞の求人欄の「旅のお手伝い」と
書かれた求人が目に止まる。試しに
面接に行ったその会社は、死者の
「旅立ちのお手伝い」をする納棺師の
会社だった。


モントリオール世界映画祭でグランプリを獲得した事でも話題に
なった滝田洋二郎監督の最新作。遺体を棺に収める「納棺師」を
題材にした物語です。

映画は、主人公・大吾が納棺師を初めて2ヶ月が経った頃から
始まります。綺麗な女性の遺体を清めるその姿は、どこか神秘的で
美しささえ感じます。しかし、ここであるハプニングが起こります。
この面白い場面は是非映画館で体感して欲しいので詳しくは
書きませんが、この場面を冒頭に持ってくることで、この映画の
楽しみ方がすぐに解かるようになっています。日本映画特有の
緩さが良い感じに表現されてましたね。

遺体を相手にする仕事いうのは、世間的にはやはり良いイメージは
ないでしょう。主人公も最初は抵抗を示すし、友人は「マシな仕事に
就け」と言う。主人公を献身的に支える妻でさえ「汚らわしい」と
主人の仕事を拒絶します。
しかしそれでも主人公はこの仕事を続けていきます。それは彼自身
が納棺師という仕事の尊さに気付くから。どれだけ周りの人に反対
されても、その仕事を必要としている人がいる。「ありがとう」と人に
言われる仕事は凄く嬉しいものです。僕もバイト時代にお客さん
から「ありがとう」と言われる時が一番嬉しかったなぁ。

脚本の構成も良くて、夫婦の関係や音信普通の父親などの
エピソードも、納棺師の仕事を通じて上手くストーリーに絡めて
いました。本木雅弘をはじめとする出演陣の熱演も見ものです。
特に広末涼子はかなり際どいシーンに挑戦していてビックリ
しましたね。山崎努の存在感も流石でした。

完成度の高さもさることながら、娯楽作としてもしっかり楽しませて
くれる大満足な一本でした。



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以前、紹介したシネコン月1回1年間無料鑑賞カード。今月は「パンダフルライフ」にしよう!と思っていたら終了してました。。ということで「ウルトラマン」も捨て難いのですが時間が合わず「おくりびと」に。一度試写で観ているのですが2ヶ月近く前(8/2)ということまた感...
29. 『おくりびと』劇場鑑賞  [ ANNE'SHOUSE-since1990- ]   2008年10月11日 23:31
「これは絶対に見に行きたい!!」と言ってる娘と、同じく主人も「外せない!」ということで、娘の都合に合わせて。。。久々の家族3人、レイト鑑賞してきました。ところが。。。後ろに陣取ったおばさん3人のマナーの悪さには参った本編上映中、椅子を蹴る、感想を喋り合...
30. おくりびと  [ ★試写会中毒★ ]   2008年10月13日 07:04
満 足 度:★★★★★★★★★★    (★×10=満点)  監  督:滝田洋二郎 キャスト:本木雅弘       広末涼子       余貴美子       吉行和子       笹野高史       山崎努、他 ■内容■  楽団の解散でチェロ...
31. おくりびと  [ 音次郎の夏炉冬扇 ]   2008年10月13日 11:23
私の弟は葬儀会社に勤務しておりまして、1級葬祭ディレクターという厚労省認定資格ホルダーでもあります。だからこの映画、「笑って泣ける」と大評判になる前から気になってはいたものの、なかなか観に行く時間がありませんでした。
32. 『おくりびと』劇場鑑賞  [ ANNE'SHOUSE-since1990- ]   2008年10月13日 18:23
「これは絶対に見に行きたい!!」と言ってる娘と、同じく主人も「外せない!」ということで、娘の都合に合わせて。。。久々の家族3人、レイト鑑賞してきました。ところが。。。後ろに陣取ったおばさん3人のマナーの悪さには参った本編上映中、椅子を蹴る、感想を喋り合...
33. おくりびと  [ 映画、言いたい放題! ]   2008年10月23日 15:44
試写会に行く予定だったのですが 仕事が入ったので妹に行ってもらいました。 観てきた彼女は大絶賛!! じゃあ、映画館で観ておく? というわけで映画館へ。 楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、 妻と共に故郷の山形に帰ってきた大悟は、 新聞で“旅のお手伝い”...
34. ★「おくりびと」  [ ★☆ひらりん的映画ブログ☆★ ]   2008年11月08日 01:25
今週の平日休みは・・・ TOHOシネマズの1ケ月フリーパスの期限が迫ってるので、 まとめて3本見ちゃいました。 その1本目。 第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞とか、 アカデミー賞の外国語作品賞出品の日本代表作に選ばれたとか・・・ いろいろ話...
35. 映画:おくりびと 観てきました。  [ よしなしごと ]   2008年11月16日 23:37
 Goo映画では88点(記事作成時)という、高評価な映画、おくりびとを観てきました。
36. 「おくりびと」(日本 2008年)  [ 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ]   2008年12月30日 22:32
夢を諦め故郷に戻ったチェロ奏者は、 遺体を棺に納める『納棺師』になった。
37. おくりびと 観てきました   [ 君らしく 僕らしく・・・そして、私らしく ]   2009年02月24日 12:43
 亡くなった人を見送る儀式を行う納棺師の仕事に就いた元チェロ演奏者が主人公の映画。{%羽webry%}
38. おくりびと  [ にき☆ろぐ ]   2009年03月02日 19:32
こちらずっと気になっていた作品なかなか見ることが出来なかったんですがやっと映画館で見ることができました予備知識はアカデミーをとったことと納棺師のお話ということぐらいだったんですが思わず泣いてしまいました自分はあまり感動して泣く方ではないのですが、何でこ...
39. おくりびと  [ Akira's VOICE ]   2009年03月04日 12:18
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40. おくりびと (本木雅弘さん)  [ yanajunのイラスト・まんが道 ]   2009年03月05日 10:08
◆本木雅弘さん(のつもり)本木雅弘さんは、映画『おくりびと』に小林大悟 役で出演しています。第81回アカデミー賞外国語映画賞、および第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品ということで、先日、遅ればせながら劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想
41. mini review 09360「おくりびと」★★★★★★★☆☆☆  [ サーカスな日々 ]   2009年04月05日 05:47
ひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく姿を描いた感動作。監督には『壬生義士伝』の滝田洋二郎があたり、人気放送作家の小山薫堂が初の映画脚本に挑戦。一見近寄りがたい職業、納棺師に...
42. おくりびと (2008)  [ アヤは観た。 ]   2009年04月06日 03:09
監督:滝田洋二郎 出演:本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、吉行和子、笹野高史、杉本哲太、峰岸徹、山田辰夫、橘ユキコ、橘ゆかり、 朱源実、石田太郎、小柳友貴美、岸博之、宮田早苗、大谷亮介、諏訪太朗、奥田達士、ト字たかお、藤あけみ、山中敦史、樋渡真司、坂...
43. おくりびと  [ Addict allcinema 映画レビュー ]   2009年06月06日 14:28
キレイになって、逝ってらっしゃい。
44. 「おくりびと」自然と溢れる涙  [ ノルウェー暮らし・イン・London ]   2009年06月30日 17:06
アカデミー外国語映画賞を取ったのは、記憶にも新しい「おくりびと」 悲しいのではない。 お葬式を扱っているのに、辛かったり重かったりしない。 なぜか暖かさに包まれて、自然と涙が溢れてくる、そんなすばらしい映画なのだ。
45. 『おくりびと』'08・日  [ 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ ]   2009年08月20日 23:27
あらすじ所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め妻の美香を連れて故郷の山形に戻ってくる。早速、求人広告で見つけたNKエージェントに面接に出かけ、その場で採用になるが、それは遺体を棺に納める納棺師という仕事だ...
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監督:滝田洋二郎 出演:本木雅弘、広末涼子、杉本哲太、吉行和子、余貴美子、笹野高史、山崎努 評価:93点 いまさらながらDVD鑑賞。 泣いた。久しぶりに号泣した。 一人で見ていてほんとによかった。これが高校生の娘と一緒だったらどれほど困っていたか。 ...
47. おくりびと−(映画:2009年)−  [ デコ親父はいつも減量中 ]   2009年09月14日 23:36
監督:滝田洋二郎 出演:本木雅弘、広末涼子、杉本哲太、吉行和子、余貴美子、笹野高史、山崎努 評価:93点 いまさらながらDVD鑑賞。 泣いた。久しぶりに号泣した。 一人で見ていてほんとによかった。これが高校生の娘と一緒だったらどれほど困っていたか。 ...
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この記事へのコメント

1. Posted by たいむ   2008年09月17日 19:41
えきめんさん、こんにちは。
いろいろな意味で感謝したくなりますね、納棺師さんには。間近にしなくたって分かりそうなものなのに、なんであんなに差別したような演出になったのかがちょっと疑問です。
お医者さんだって、警察官だって、鉄道関係者なんてもっと悲惨でしかも頻繁。間接的にはいろいろな職業の方が死体や遺体に関わっているというのに・・とすこし違和感がありましたが、良い作品でしたね。
2. Posted by ミチ   2008年09月17日 20:20
こんにちは♪
外国の映画祭でグランプリを受賞したというニュースが興行に結びつけばいいですね〜。

私はモックンが好きということと、予告編から泣いてしまったこともあって、ずっと前から期待していた作品です。
珍しい職業にスポットを当ててくれて、堅苦しくなくエンタメ性もあり、人の生き死にを考えさせてくれる、よい作品だったと思います。
納棺師が遅刻してプンプン怒っていた人が、最後には「ありがとう」と言ったエピソードもとても良かったですよね。
3. Posted by えめきん   2008年09月18日 07:15
たいむさん、コメントどうもです。

あそこまで差別される事はないにしても、やはり遺体に触る職業
ということで抵抗がある人もいると思います。そういう人にも
この映画を是非観てほしいですね。
>お医者さんだって、警察官だって、鉄道関係者なんてもっと
何気に鉄道関係者が混じっているのが凄いですね。先日、
脱線事故から3年というニュースが流れていました。鉄道関係者
にはもっと気を引き締めて欲しいです。



ミチさん、コメントどうもです。

僕も予告を観た時点で「これは来る!」と半ば確信して
いましたが、いい意味で裏切られましたね。もっと重い映画
だと思っていたので。
興行収入は第5位ということで、題材にしては良い成績では
ないでしょうか。高齢者が主な客層だと思うので、息の長い
興行も期待できるでしょうね。
4. Posted by ノラネコ   2008年09月19日 23:47
これは今年を代表する一本になりそうですね。
私は納棺の儀をやってるのは葬儀社の人だとばかり思っていたので、納棺師という存在がある事を恥ずかしながら知りませんでした。
この仕事の荘厳な美しさだけでも観る価値のある作品ですね。
モッくんは素晴らしい役者になりました。
5. Posted by えめきん   2008年09月20日 07:01
ノラネコさん、コメントどうもです。

僕もこの映画の存在を知るまで、納棺師という職業を知りません
でした。身内では5年前に祖父が亡くなっているんですが、
僕が田舎に着いた時にはもう納棺が終わっていました。

>この仕事の荘厳な美しさだけでも観る価値のある作品
まさにその通りですね。いろいろ偏見もあるでしょうが、
そういう偏見を持っている人に観て欲しい映画でした。
6. Posted by はっち   2008年10月03日 21:21
お邪魔します〜♪
>遺体を相手にする仕事いうのは、世間的にはやはり良いイメージはないでしょう。
率直に言って、ボクもあまりイイイメージなかったです。
この映画を観る前だったら、もし友達が納棺師という
仕事に就いたら、大悟の友人と同じ反応を示したと
思います。

でも、映画を観てから、死者を送るという行為の素晴
らしさを知らされ、イメージ変わりました〜♪


7. Posted by えめきん   2008年10月04日 06:51
はっちさん、コメントどうもです。

やはり遺体を相手にする仕事というのは抵抗がありますよね。でもこの映画を観た事で、遺体を清めるという行為がどれだけ重要で尊い仕事かを実感できました。
8. Posted by ノルウェーまだ〜む   2009年06月30日 17:34
えめきんさん、お久しぶりです。
ようやく「おくりびと」見ました。
人に感謝されるお仕事というのは、本当にやりがいがありますね。
ましてや、その仕事が人になんと言われようと、自分もその仕事に生きがいを感じていることが何より大切だと気づかせてくれる映画でした。
9. Posted by えめきん   2009年07月04日 17:51
ノルウェーまだ〜むさん、コメントどうもです。

人に感謝される仕事って憧れます。もちろん、どんな仕事でも努力すれば感謝してもらえるのはわかるんですが。
仕事の尊さを感じさせてくれる映画でもありましたね。

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