
得 点:77
シナリオ:☆☆☆
キャラ性:☆☆☆☆
テキスト:☆☆
グラフィック :☆☆☆☆☆
システム:☆☆☆
音 楽:☆☆☆☆
プレイ時間:10h未満
サクッと楽しめるほんわか癒やしゲー。短いシナリオの中にHシーンが詰め込まれておりシコリティは高い。ダレるところが少なく、出会いからシナリオの最後まで楽しみ続けることが出来た。

プレイ開始当初は圧倒的に白ちゃん(左)が可愛いと思っていたけどプレイを進めていく間に分かってきた性格面で狐ちゃん(右)が圧倒していった。個別ルートの展開も無駄のなさで狐ちゃんが上回っていた。

大きな野菜を煮込んだカレーは”実家”を感じさせる。きっとじゃがいもも入っているだろう。早くここに帰りたいです。
逆に白ちゃんは思った以上に子供っぽい性格で萌えの感情に到達していかなかった。精神年齢7~8歳ぐらいの女の子って感じだったので、流石にそこまで行くと愛というか庇護欲が湧いてくる。それはそれでアリではあるけど、恋愛感情にはちょっと……。

放尿シーンがあったのは最高だったけど放尿の直前に尻尾で局部を隠してしまうところで自分の中で数百回ぐらい論争が起きた。シチュエーションとしては羞恥心を感じさせるもので最高だけど視覚的効果を薄くさせている点は非常に残念だった。悩ましくはあったが自分の中では結果的に射精したので特に問題はないという結論に至った。
無駄シリアスの削減
特に狐ルートでは無駄なシリアスが非常に少なく、最近のエロゲの主流となっている”キャラゲー”の理想形だったと思う。いちゃいちゃしながらも生活感を存分に発揮しながら起承転結もしっかりしているので、何も不安になることなく、展開にツッこむこともなく浸れた。
特にこういった田舎を舞台とした作品は”空気感”が大事なのでその点が凄くよかったと思う。短めなのでイチャイチャに飽きを感じさせることもなく、完成度が高かった。

このエッチシーンの構図考えた人天才でしょ……。
