カテゴリ: 雑談(エロゲ以外)
雑談用のブログを開設しました。
Twitterはどうにも自分に向いていないようなので、試験的に生息圏を移してみます。
期間:飽きるか気が変わるまで。
「人生」感想
Twitterの機能「いいね」に対して思ったこと
突然ですが、皆さんはTwitterの機能「いいね」に関して何か思うことはありませんか?
手軽に共感などの意を示せるツールとして有名ですが、過去の名称は「お気に入り」。略称は「ふぁぼ」(Favoriteの略)として親しまれてきました。しかし、2015年の11月「いいね」に名称変更して2年以上が経過してもふぁぼの略称は根強く残り続けています。これはユーザーが「いいね」に関して未だ違和感を持っていることを表しているといっても過言ではありません。
次の図を見て下さい。

素敵な笑顔のいらすとです。
これに一言加えるだけで印象はガラッと変わります。
それが下の図です。

途端に嘘臭く感じませんか?
そもそもいいねという言葉のニュアンスが非常に”軽い”んです。
会話の途中で「いいね!」とか言われてみたら「ああ、もうこの人は自分の話に興味がないんだな」と察するレベルには軽いです。ましてやLINEで「いいね」とだけ返事された日には9割既読無視するでしょう。多用する場面ってヤリサーのウェイが早くチンポ突っ込みてえ時に女の子を持ち上げるため連呼するぐらいじゃないでしょうか。
じゃあ「お気に入り」に戻せ!といっても、Twitter運営側からしてもせっかく変更して既に定着しつつある現状になっている手前後には引けないはず。
そこで僕はユーザーとTwitter運営側の思惑を一致させた新案を提案します。
要は、つまり、「いいね」でもなく「お気に入り」でもなく第3の名称を自由に付けることが出来たら面白いんじゃないかということです。個性が大事になっているTwitterという世界の中で、こういった通知内容にさえもユーザーに選択の幅を持たせることで個性の色がより別々に、しかも強く出てくると期待できるのです。
早速少し検証してみましょう。
記事を書いている現在時刻は午前3時と人の居ない時間帯。それに加えてモンスターハンターの新作発売日と被っており反応が埋もれがちで、かつフォロワーの反応をダシに記事を書くという罪悪感からツイートする内容に悩みましたが、無難に失敗談でふぁぼが付くのを狙ってみたいと思います。

エピソードとしては弱いですが、今から非常にくだらないことをするという強い罪悪感に蝕まれているのでこれが限界でした。

投稿完了です。あとは「ふぁぼ」が来るまで10分ぐらい踊ったりして待ちましょう。僕はエロゲーが趣味なのでエロゲーすることにしました。

通知が来ていたので見てみると心優しいフォロワーからファボが来ました。
暇だなぁ。

画面の向こうで勝手にブルブルしてそうでなんかキモい。想像以上に不気味なことになってしまいました。

ただ、人数が増えるとまるでオーケストラのように自分のツイートを奏でてくれている気持ちになってオススメです。一気に感動的な通知欄へと変貌します。「うんこぶりぶりw」とか呟いても10ふぁぼは堅い自信のある人気ツイッタラー向けだと思います。

適当に作った気持ち悪いポエムを入れてみました。
ある意味、先程の共鳴(ソロ)より精神的に来ますね。こんなので通知欄が埋まったら頭おかしくなる自信があります。頭おかしくなりたい人にお勧めです。

若干意味不明ですが前よりは楽しさの伝わる表記になりました。
ですが相変わらず堅っ苦しさは抜け切れていない印象です。
この際なのでもっとハジけちゃいましょう。

非常に頭の悪そうな通知が届きました。
単体ならよいですが、これがたくさん並ぶと地獄絵図と化します。

動物園気分を味わいたい方にお勧めです。
近頃アップデートする度に叩かれるTwitter運営ですが、こういったユニークな要素を導入することで新たな”遊び”の要素がTwitterに追加され、「こんなことも出来るんだ!」とユーザーの信頼も厚くなってくるでしょう。

僕はやめておいた方がいいと思います。
手軽に共感などの意を示せるツールとして有名ですが、過去の名称は「お気に入り」。略称は「ふぁぼ」(Favoriteの略)として親しまれてきました。しかし、2015年の11月「いいね」に名称変更して2年以上が経過してもふぁぼの略称は根強く残り続けています。これはユーザーが「いいね」に関して未だ違和感を持っていることを表しているといっても過言ではありません。
次の図を見て下さい。

素敵な笑顔のいらすとです。
これに一言加えるだけで印象はガラッと変わります。
それが下の図です。

途端に嘘臭く感じませんか?
そもそもいいねという言葉のニュアンスが非常に”軽い”んです。
会話の途中で「いいね!」とか言われてみたら「ああ、もうこの人は自分の話に興味がないんだな」と察するレベルには軽いです。ましてやLINEで「いいね」とだけ返事された日には9割既読無視するでしょう。多用する場面ってヤリサーのウェイが早くチンポ突っ込みてえ時に女の子を持ち上げるため連呼するぐらいじゃないでしょうか。
じゃあ「お気に入り」に戻せ!といっても、Twitter運営側からしてもせっかく変更して既に定着しつつある現状になっている手前後には引けないはず。
そこで僕はユーザーとTwitter運営側の思惑を一致させた新案を提案します。
オリジナル名称を作ろう!
すいません。待って下さい。「何言ってんだこいつ」とブラウザを閉じる前に一応説明させてください。要は、つまり、「いいね」でもなく「お気に入り」でもなく第3の名称を自由に付けることが出来たら面白いんじゃないかということです。個性が大事になっているTwitterという世界の中で、こういった通知内容にさえもユーザーに選択の幅を持たせることで個性の色がより別々に、しかも強く出てくると期待できるのです。
早速少し検証してみましょう。
記事を書いている現在時刻は午前3時と人の居ない時間帯。それに加えてモンスターハンターの新作発売日と被っており反応が埋もれがちで、かつフォロワーの反応をダシに記事を書くという罪悪感からツイートする内容に悩みましたが、無難に失敗談でふぁぼが付くのを狙ってみたいと思います。

エピソードとしては弱いですが、今から非常にくだらないことをするという強い罪悪感に蝕まれているのでこれが限界でした。

投稿完了です。あとは「ふぁぼ」が来るまで10分ぐらい踊ったりして待ちましょう。僕はエロゲーが趣味なのでエロゲーすることにしました。

通知が来ていたので見てみると心優しいフォロワーからファボが来ました。
暇だなぁ。
検証開始
まずは簡単な言葉で言い換えてみたいと思います。共鳴

画面の向こうで勝手にブルブルしてそうでなんかキモい。想像以上に不気味なことになってしまいました。

ただ、人数が増えるとまるでオーケストラのように自分のツイートを奏でてくれている気持ちになってオススメです。一気に感動的な通知欄へと変貌します。「うんこぶりぶりw」とか呟いても10ふぁぼは堅い自信のある人気ツイッタラー向けだと思います。
ポエム重視

適当に作った気持ち悪いポエムを入れてみました。
ある意味、先程の共鳴(ソロ)より精神的に来ますね。こんなので通知欄が埋まったら頭おかしくなる自信があります。頭おかしくなりたい人にお勧めです。
楽しさ重視

若干意味不明ですが前よりは楽しさの伝わる表記になりました。
ですが相変わらず堅っ苦しさは抜け切れていない印象です。
この際なのでもっとハジけちゃいましょう。

非常に頭の悪そうな通知が届きました。
単体ならよいですが、これがたくさん並ぶと地獄絵図と化します。

動物園気分を味わいたい方にお勧めです。
おわりに
いかがでしたでしょうか。近頃アップデートする度に叩かれるTwitter運営ですが、こういったユニークな要素を導入することで新たな”遊び”の要素がTwitterに追加され、「こんなことも出来るんだ!」とユーザーの信頼も厚くなってくるでしょう。

僕はやめておいた方がいいと思います。