情報通信技術の発展に伴い、ハイテク犯罪が悪質、巧妙化しているとして、警視庁は1日、ハイテク犯罪対策総合センターの人員を増強し、新たに「高度情報技術犯罪取締班」を設置した。
 同センターによると、同班は女性2人を含む27人体制で発足。民間企業で研修を積むなどした捜査員を各警察署などから集め、特に高度な技術を必要とする事件の捜査に当たる。
 これまでは約40人の捜査員で、不正アクセス禁止法違反事件などを手掛けてきた。しかし、近年は無線LANなど匿名性の高い技術が犯罪に利用されるほか、大手企業のホームページが改ざんされて閲覧者のパソコンがコンピューターウイルスに感染する被害が相次ぐなど手口の多様化も進み、新たな捜査手法の構築が必要になったという。 

【関連ニュース】
在メキシコ大使館にハッカー侵入=個人情報2700人分流出か
欧州5カ国に協力要請=ガンブラー被害多発で警視庁
アウトドア大手の顧客情報流出=チケット購入の被害も
ホリプロ元契約社員逮捕=芸能人ブログ不正侵入容疑-445人分のIDなど流出
小糸工業が役員処分=航空機座席の耐火試験ねつ造で

足利事件 検証結果、最高検も公表 「本部係検事」を全国配置(産経新聞)
水俣病 和解へ…闘いに苦渋の決着(毎日新聞)
自民・公約公表を一部前倒し 両院議員懇談会 (産経新聞)
民主、競輪トップ選手の長塚氏を参院選候補に擁立へ(スポーツ報知)
たらい舟 ゆらゆら春の川下り…芭蕉ゆかりの岐阜・大垣(毎日新聞)