厚生労働省は13日、ワクチンの輸入が正式決定した場合、2月3日から出荷を開始する「出荷スケジュール」を公表した。各医療機関には出荷後1週間から10日で届くため、同月中旬にも接種が可能となる見通し。

 優先接種対象者はすべて国産ワクチンが行き渡る見通しとなっており、輸入ワクチンは健康な19歳から64歳の希望者に使われる予定。

 ワクチン輸入の可否は、15日の厚労省薬事分科会で検討し、長妻昭厚労相が最終決定する。正式に決まれば、スイス系「ノバルティス」製が2月3日に240万回分、英系「グラクソ・スミスクライン(GSK)」製が同5日に234万回分、出荷され、2月中に両ワクチン合わせて2989万回分が出荷される。

【関連記事】
新型ワクチン、一転「余る」 1億5千万人分を確保
俳優の死で新型インフルワクチンに殺到
60代以上の多くに免疫か 新型インフルと過去のウイルス分析
緑茶うがいでインフル予防 カテキンがウイルス活動抑制
迫る受験、浪人生の悲哀…新型インフルワクチンは優先接種外

小沢幹事長の対応に理解=「捜査中話せないことはある」-鳩山首相(時事通信)
西日本で大雪の恐れ=低気圧急発達、日本海側暴風-気象庁(時事通信)
山本病院元理事長に実刑=診療報酬不正受給-奈良地裁(時事通信)
亀井氏、山拓氏の移籍否定せず(スポーツ報知)
絵筆が癒やす伴侶の死 震災乗り越え、脳性まひの女性が個展(産経新聞)