22日午前7時15分ごろ、茨城県鹿嶋市粟生(あおう)の歩道で、登校中だった市立高松小学校2年の女児(8)がサルに襲われ、左足と右ひざをかまれるなど軽傷を負った。近くを乗用車で通行していた運転手が「こら」と大声を上げると、サルは北の方向に逃げた。

 茨城県警鹿嶋署の調べによると、体長約40センチのニホンザルとみられる。20日には現場から約1キロ離れた同市光の高松緑地公園で親子がサルに襲われる被害があったという。

 同署には昨年5月ごろからサルの目撃情報が相次いでおり、「サルと遭遇した場合は目を合わさないようにしてもらいたい」と注意を呼びかけている。

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