上田美由紀容疑者の逮捕を受け鳥取県警は28日、鳥取署で記者会見を開き、事件の概要については説明した。上田容疑者周辺に男性6人が不審な死をとげている疑惑が浮上してから長期間が経過したことがあってか、上田容疑者の供述内容や他の不審死事案の捜査状況などについては「ノーコメント」を繰り返す、歯切れの悪い会見となった。

 会見には近藤治夫署長らが出席。上田容疑者と円山さんとの間の金銭トラブルの内容などについて、用意したメモを淡々と読み上げた。報道陣からは逮捕容疑に対する上田容疑者の認否や、殺害方法について質問が相次いだが、県警は「捜査中」「犯人しかわからないこと」などとして明らかにしなかった。

【関連記事】
鳥取連続不審死で36歳女、強盗殺人容疑で再逮捕
警察庁、死因究明研を設置 初動強化で事件闇に葬るな
鳥取不審死 女と同居男を5度目の逮捕
鳥取連続不審死 女と同居の男が関与示唆する供述
第2の埼玉・鳥取不審死が見過ごされる…解剖医、深刻な不足状態

【KANSAIハヤ耳】農事組合法人「ラッテ・たかまつ」 古代の乳製品「蘇」(産経新聞)
冬のボーナス、12%減=減少率最大-厚労省調査(時事通信)
公立中の3年生、塾代などに過去最高の40万円(読売新聞)
空自 国産次期輸送機、初の試験飛行 岐阜基地(毎日新聞)
自宅から女性用靴下300足=逮捕の男「興味あった」-奈良県警(時事通信)