国内98カ所目の空港となる茨城空港(茨城県小美玉市)が11日、航空自衛隊百里基地との共用飛行場として開港した。第1便となる神戸発のスカイマーク記念便(177席)は午前9時40分に到着。記念撮影などをする乗客が多く、予定より約40分遅れの同10時46分に折り返し機が飛び立った。

 同空港は羽田や成田とすみ分け、格安航空会社(LCC)の拠点となる「首都圏第3空港」を目指すが、定期便は韓国・アシアナ航空のソウル便とスカイマークの神戸便がそれぞれ1日1往復するのみ。アクセス整備も追いつかず、需要拡大が不安視されている。

 それでも11日は記念便のほか、旅行会社が企画した台北往復とハワイ行きの各チャーター便など計5機9便のフライトが組まれ、空港はにぎわった。航空会社などによると、9便とも予約は満席という。【高橋慶浩】

【関連ニュース】
茨城空港:採算は視界不良 定期便2路線で11日開港へ
茨城空港:4月からスカイマーク神戸便が就航 初の国内線
増える空港 かさむ赤字/1 狭い国土に98
茨城空港
地方空港:特会見直し、逆風 日航破綻後の減便追い打ち

グループホーム運営会社など捜索へ=入居者2人の身元確認-7人死亡火災・道警(時事通信)
<抑留議連>抑留者への特別給付金支給 今国会で成立目指す(毎日新聞)
<警視庁>異例の捜査1課長を解任 女性トラブルで(毎日新聞)
「被害感情の過大視」否定=裁判員判決で控訴棄却-仙台高裁(時事通信)
キャリアアップシステムの導入で報告会―全老健(医療介護CBニュース)