2009年度における企業イメージが最も高く評価された製薬企業は、武田薬品工業とノバルティスファーマだったことが、民間調査会社のインターナショナル・アライアンスの調べで分かった。

【「各項目の上位3位」詳細】


 調査は昨年11-12月、製薬企業や薬品卸などの経営者や社員などを対象に実施。国内および外資の製薬企業30社の、▽経営の質▽製品の質▽潜在的成長性▽新薬創造能力▽開発の質▽MRの質▽将来の利益性▽総合評価―の8項目について、1-5の5段階で評価された点数の平均を各企業の点数とした。

 8項目の平均点のトップは、武田薬品とノバルティスファーマ(共に3.9)だった。以下は、3位の中外製薬とグラクソ・スミスクライン(共に3.8)、5位のエーザイ(3.7)、6位のアステラス製薬、アストラゼネカ、サノフィ・アベンティス、ファイザー(いずれも3.6)、10位の第一三共、万有製薬(共に3.5)と、いずれも0.1ポイントの差だった。


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