中村真衣さん、「中村米」収益一部を地元に寄付(読売新聞)

 新潟県長岡市出身で2000年シドニー五輪女子100メートル背泳ぎの銀メダリスト中村真衣さん(30)(東京都在住)が25日、同市役所を訪れ、スポーツ振興に役立てるため、自分で育てたコシヒカリ「中村米(まい)」の売り上げから10万円を寄付した。

 中村さんは、以前から農業に興味があったといい、08年に同市立山谷沢小学校を訪れた際、地元で農場を経営する今井昭さん(58)と話をする中で、同市滝谷町の約60アールを使って米作りが実現した。

 昨年、種まきから田植え、収穫まで参加し、昨秋にはコシヒカリ約3トンを収穫。自分の名前をもじって「中村米」とし、収益の一部を寄付することを明記した上で販売、スポーツ仲間らも購入し、完売したという。

 中村さんは「(米作りは)いい経験になり、『おいしい』と言ってくれる人もいて、うれしかった。今年も続けたい。寄付は、選手育成に役立ててほしい」と話していた。

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若葉の季節も魅力満喫 奈良・吉野「歌藤」(産経新聞)

【美人女将の宿】

 桜の季節のにぎわいが去り、静けさを取り戻した奈良県吉野町の吉野山。「芽吹こうとする木々の澄んだ香りが山全体に広がっています。山菜などの山の恵みも、最もたくさんいただける季節です」。吉野の老舗旅館「歌藤(かとう)」の若き女将、歌藤順子さん(29)は、新緑の“オフシーズン”こそ、吉野の魅力を満喫できると話す。(奈良支局橿原通信部 川西健士郎)

 近鉄吉野駅からロープウエーに乗って吉野山駅へ。桜が散ったあとの見晴らしもまた絶景だ。すがすがしい風を感じながら歩く。朱色の欄干が印象的な「大橋」を渡ると、すぐに江戸時代後期創業の「歌藤」が見えてきた。

 迎えてくれた順子さんは10年の下積みを経て昨年、女将になったばかり。夫、健太郎さん(31)の母でもある先代女将の「譲り葉のように後を継がせたい」という希望で、切り盛りを託された。

 「吉野はかつて都から逃れてきた人たちをも快く迎えたもてなしの歴史があります。若い世代が少なくなっていますが、力を合わせて吉野の魅力を発信していきたい」

 そう語る女将がこだわるのは食材。ほぼ毎日、健太郎さんが車で奈良県内の顔見知りの農家をめぐり、大和野菜を直接仕入れる。「日によって採れる野菜が違うので、日替わりのメニューになることもあります」

 山菜がおいしい5~6月は、ワラビ、コゴミ、ノイチゴなどを自ら採取。「山に自生するミツバは肉厚で味も濃く、お客さんがびっくりされます」と楽しそうに笑う。

 「吉野」を満喫できるのは、食事だけではない。平成9年に健太郎さんの父、彰介さん(60)が築造した「ログハウスホール」は高さ9メートル、樹齢150年の柱をはじめ、吉野産のスギやヒノキをふんだんに使った吹き抜け。大きなガラス窓からは四季折々の自然や野鳥を楽しめる。

 同様に吉野材を使ったログハウスの客室もあり、若い世代に人気だ。吉野材260本で建てた「ログハウス茶房 陽(ひなた)ぼっこ」は、「下千本」のパノラマを一望できる。宿泊客の朝食、観光客のカフェとして活用されている。

 4児の母として育児もこなす女将は、樹液など吉野の自然から抽出したアロマづくりに挑戦中。「奈良たっぷりのおもてなしを、もっともっと追求していきたいと思っています」

 歌藤 歌藤の名字は、吉野を山城として南朝を樹立した後醍醐天皇に仕え、歌を教えた先祖が、天皇から直接与えられたとされる。旅館そばの「大橋」は当時、吉野を城塞化するため尾根を削った堀の跡にかかり、南北朝時代の緊張感を生々しく伝える。周辺には名所旧跡が数多く点在する。

 「歌藤」はロープウエー吉野山駅から徒歩2分。全14室。1泊2食(1部屋3人使用)1人1万3650円~、ログハウス部屋は1万5750円~。問い合わせは歌藤((電)0746・32・3177)。

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がんばれ!義肢ウミガメの悠ちゃん 神戸・須磨水族館(産経新聞)

 サメにかじられた両前脚に人工ヒレの装着計画が進んでいるメスのアカウミガメ「悠」(ユウ)が、治療のために徳島県の水族館から神戸市立須磨海浜水族園に運ばれ、不自由な両前脚で懸命に泳ぐ様子に訪れた家族連れらが声援を送っている。5月中旬まで同園で「療養」する予定。

 悠は平成20年夏、サメにかじられた状態で保護。両前脚の半分が欠けて遊泳能力が通常の約6割しかないため、義肢メーカーらが人工のヒレを作り、遊泳能力を取り戻す計画を進めている。

 昨年春から装着試験を繰り返してきたが、傷口が悪化。設備の整った須磨水族園で獣医の治療を受けるため、運ばれた。今後療養を重ねながら、傷口に負担をかけない人工ヒレの開発を検討するという。

 悠は現在、同園の大水槽に展示。時々体を休めながらも、他の魚とともにゆっくりと水槽内を泳いでいる。神戸市長田区の小学3年、馬木大輔君(9)は「悠に会いたくてやってきた。泳ぎにくくてかわいそう。早く元気になればいいな」と見守っていた。

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