コンピューターの研究者で組織する「情報処理学会」(白鳥則郎会長)は2日、日本将棋連盟(米長邦雄会長)に対し、コンピューター将棋との公開対局を求める挑戦状を渡した。

 将棋連盟はプロ棋士とコンピューターとの対局を原則禁止しているが、同日、情報処理学会と東京・千駄ヶ谷の将棋会館で記者会見を開き、女流トップの清水市代女流二冠(41)が挑戦を受けると発表した。今年秋に対局を予定している。

 2007年3月に、プロ棋士トップの渡辺明竜王がソフトの「ボナンザ」と対戦して勝っているが、接戦だった。今回はボナンザを含む数種のソフトを組み合わせる予定で、ソフト自体が数段強くなっている。さらに「東大や京大などの複数のスーパーコンピューターをつないで指すため、計算能力は前回の100台分以上」(同学会)となり、女流トップクラスが勝つのはかなり難しいとみられる。

 清水女流二冠は「人間には心があり、それが勝負に魂を入れ、力以上のものが出せる。いい内容の将棋を指したい」と抱負を話した。

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