3月で運転開始から40年になる日本原子力発電敦賀原発1号機(福井県敦賀市)について、福井県の西川一誠知事と敦賀市の河瀬一治市長は22日、原電の森本浩志社長をそれぞれ招き、6年間の運転延長を了承する考えを伝えた。国内初の40年を超える運転が確定した。

 敦賀1号機は今年廃炉にする計画だったが、後継の3号機の安全審査が長期化して運転開始時期が延びたため、原電は昨年9月、3号機が稼働する2016年まで運転を延長する方針を地元に伝えた。西川知事は今月、直嶋正行経経済産業相と会い、中間安全確認などの厳格な検査を3年後までに実施するよう求め、直嶋経産相も同意していた。【酒造唯、大久保陽一】

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