日本将棋連盟理事会は27日、竜王ランキング戦1組1回戦で、寝坊をして不戦敗となった郷田真隆九段(38)に対して、竜王戦のランキングに応じた手当(年額約100万円)の2分の1を返納するよう勧告した。また東京・千駄ケ谷の将棋会館道場で、指導対局などのボランティアを1日行うことも課した。

 郷田九段は、21日に予定されていた森内俊之九段(39)との対局に現れず、不戦敗となった。この日、連盟を訪れて関係者に謝罪し、ペナルティーを受けることを了承したという。

 今回の事態について、同連盟の米長邦雄会長はコメントを発表した。内容は以下の通り。

 「この度は郷田九段の不戦敗により関係者の皆様方に多大なご迷惑をおかけし、弊社団の信用に関わる影響を及ぼしてしまいましたこと、誠に申し訳ございません。棋士にとって対局は命です。その対局を遅刻により不戦敗とするのは、言語道断です。今後、このようなことが二度と起きないよう、各棋士に対して注意をいたします」

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