2017年01月23日

高崎「ソースカツ丼」その4

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ここ高崎は「ソースカツ丼」「たれカツ丼」「玉子とじカツ丼」の混在エリア。3時間前に「たれカツ丼」を頂いたばかりですが、今度は「ソースカツ丼」を頂いてみようと思います。昭和3年創業の人気店「一二三食堂」に行ってみました。

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1番人気は「ヒレソースカツ丼」だそうです。しかも本日のサービスメニューになってますね。しかし先ほどもヒレだったので、フツーの「ソースカツ丼」を頼むことに。注文をしてしばらくすると、厨房からドンッドンッと肉を叩く音が聞こえてきました。

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少し時間が掛かるようで、20分ほどして登場。味噌汁・なめ茸おろし・漬物付きという嬉しい内容です。玉子・豆腐・油揚げ・水菜が入った、ちょっと変わった味噌汁が結構イケますね。

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トンカツの衣はやや厚めで、肉の厚さは6〜8cmほど。サクッと柔らかく仕上がった肉は旨味もタップリといった感じです。ドロッとしたソースは、ケチャップ感があって適度な甘味としっかりとした酸味があります。ご飯には刻み海苔が載っていて、サラッとしたタレが少し掛かっているのですが、これが醤油感のある甘めのタレなんですね。ソースの掛かったカツと一緒に口に運ぶと、とても面白い味わいです。もしかしたら好き嫌いが分かれるかもしれませんが、ボリュームも充分でナカナカ満足度の高いものでした。

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食後にはコーヒーか牛乳が付くということなので、コーヒーをお願いしました。インスタントではありますが、ちょっぴり幸せな気分です。

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この日の宿はコチラ。「ホテル シーラックパル高崎」でシングルが1泊4,180円(ベストフレキシブルレートプラン)でした。簡単な朝食が付いているのですが、翌朝寝坊してしまったので残念ながら頂くことができませんでした……。

↓コチラで予約しました。
ホテル シーラックパル高崎


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e_aji at 08:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック カツ丼 | 群馬県

2017年01月20日

高崎「たれカツ丼」その1

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群馬県のカツ丼といえば「ソースカツ丼」をイメージする方も少なくないと思いますが、実際は「ソースカツ丼」「たれカツ丼」「玉子とじカツ丼」の3タイプが見られます。ハッキリとした線引きはできないのですが、ここ高崎市よりも東側がソース主流(玉子とじも多い)で、西側と南側(埼玉県秩父地方辺りまで)が醤油ダレ主流、北側が玉子とじ主流(ソースも多い)ではないかと思っています。(←間違っていたらごめんなさい)混在エリアとなる高崎には、3タイプ共メニューに載せる店があったりするから面白いですね。

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まずは大正8年創業の超有名店「栄寿亭」に行ってみました。……が、ほぼ満席。1人なのでなんとか座れましたが、ホントに人気があるんですね。

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カツ丼はA・B・Cの3種類。この内AとCが「たれカツ丼」で、Bが「玉子とじカツ丼」となります。CはAの倍のボリュームと書かれていましたが、それでいてこのお値段というのは驚きですね。チキンライスが380円って……まるで学食のようです。

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メニューにはご丁寧に、「当店のカツ丼(玉子なし)はソースカツ丼ではありません。伝統の和風だれのカツ丼です。」と書かれていました。多分、「ソースカツ丼」だと思ってやってくるお客さんもいるんでしょうね。

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Aカツ丼(タクアン付き)を頼みました。小振りのトンカツが3枚のみというシンプルなビジュアル。サラッとした甘塩っぱい醤油ベースのタレが全体に絡められていますが、それほど甘味は強くありません。衣は厚すぎず薄すぎず。厚さ4〜7mmほどの肉はヒレでしょうか。脂がほとんど無いとても柔らかい豚肉で、カツ丼にしてはアッサリと美味しく頂くことができます。ご飯の量に対してカツの量が少ない気もしましたが、ホントにこれが430円でイイのだろうか……と思えるスバラシイものでした。

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ちなみに群馬県には、メニューに「ソースカツ丼」と書かれていても「たれカツ丼」だったりする店もあります。また、ソースと醤油をブレンドしている店もあったりします。ヤヤコシイですね。(画像は高崎城址の乾櫓と東門です)


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