2013年11月13日

塩竈「串たこ焼き」その1

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今回の旅、7日目。水沢を出て、一ノ関と仙台で乗り換え東塩釜で下車。

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ホントは松島駅で降り、高城町駅まで歩き仙石線に乗り換えて行く予定だったんですけどね。つい寝過ごしてしまったんです。(仙台まで行くとかなり遠回りです)

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駅の裏側へ出てすぐの場所にある、「たこっぺ」というお店に入りました。

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宮城県と山形県にはなぜか、串に刺さったタコ焼きがあります。たまにスーパー・コンビニ・SAなどでも見掛けることがありますが、それとは全く背景が違うものです。ただ残念なことに、昔はアチコチにフツーにあった「串たこ焼き」も現在は減少傾向にあるようです。確認できたのは宮城県内に5軒、山形県内に3軒のみでした。

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小さなテーブル席が1卓あったので店内で頂くことに。作り置きはしないそうで、しばらく待ちました。生地は関西風なサラッとしたものではなく、かなりドロッとしたものが使われています。そこに具材を入れ、さらに生地を掛け丸く成型し、約15分じっくりと焼いたら出来上がり。やや酸味の効いたソースがタップリと掛かっております。「串たこ焼き」は1串3個で青海苔やカツオ節などが掛からないのが特徴のようですが、コチラのものには黒海苔粉が掛かっていました。

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具はタコ・天カス・紅ショウガ。外はややサクッと中はモッチリとしていて、大げさに言うとまるで焼き餅のような面白い食感です。関西風のフワトロタイプとは別物ですが、コレはコレで結構イケます。タコが大きいのも嬉しいですね。ちなみに、このお店は開業から20年くらいだそうで、この「串たこ焼き」は50年くらい営業していたお店の方から教わったのだそうです。おばぁちゃんとそんな話をいろいろとしていたので、結局1時間ほどの滞在となりました。


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e_aji at 08:30│Comments(4)TrackBack(0) たこ焼き系 | 宮城県

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この記事へのコメント

1. Posted by かわちゃん   2013年11月13日 08:57
私が子供の頃、屋台のタコ焼き屋が回ってたんですが6個10円で経木の船に入れてくれるんですが5円だと3個串にさしてくれました。
2. Posted by うどん男@広島   2013年11月13日 10:10
私が子供のころ、小学校の近くで3個のタコ焼きを串に指して売ってました。本数を言うとおばあちゃんがジャーから温かいタコ焼きを出してくれて、ソースを塗ってくれました。

串に指すので、今のようにフワトロの物ではなく、しっかりした食感のタコ焼きでした。

そういえば、昔の広島のタコ焼きは、キャベツのみじん切りや紅しょうが、天かすの入るいわばミニお好み焼きのような物が多かったですね。

現在はチェーン店が多く大阪風の物が台頭してきました。
3. Posted by A-chang   2013年11月13日 11:21
かわちゃん様

串たこ焼きがありましたか。
しかし6個10円というのは驚きですね〜。
私が子供の頃でも考えられないお値段です。
4. Posted by A-chang   2013年11月13日 11:28
うどん男@広島様

後日ちらっと触れますが、
実は昔、串たこ焼きは全国的にも見られたそうです。
広島にもあったという情報もありました。

昔の硬いタコ焼き、懐かしいですね〜。
大阪では考えられませんが、
意外にキャベツが入る地域は多いみたいですよ。

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