2017年08月07日

甲州市「うらじろまんじゅう」

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これまでに2度、オヤマボクチ(ヤマゴボウの一種)の葉をつなぎに使った長野県の蕎麦を紹介してきましたが、山梨県の一部地域にはオヤマボクチの葉を使った蕎麦……ではなく、饅頭があるそうです。(画像はシオジの森ふかしろ湖と深城ダムです)

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というワケで、甲州市にある道の駅 甲斐大和に寄ってみました。あんこの入った饅頭はあまり得意ではありませんが、オヤマボクチ独特の食感にすっかりハマっているもので……。

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「うらじろ」は主に山梨県で使われるオヤマボクチの地方名で、葉の裏側が白く見えることからこの名があるそうです。

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6個入りで650円ですか。さすがに6個はキツイな……と思っていたら、すぐ近くにバラ売りもありました。なので、1個(110円)だけ購入することに。「昔からそばのつなぎによく使われていました。」と書かれているので、この辺りもオヤマボクチ蕎麦エリアだったんですね。しかし、ここの軽食コーナーにあるのは、なぜか蕎麦ではなく「うらじろ麺」といううどんとなっております。

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ついでに「山梨ピンク・オ・レ」(130円)も購入しました。甘さは控えめで、ほんのりとした桃の風味がある、果汁1%ならではの如何にもな味わいでした。(笑)

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「うらじろまんじゅう」の製造元は、この道の駅を運営しているエープレイスという会社です。饅頭という名ではありますが、小麦粉ではなく上新粉や餅米が使われております。ヨモギ餅っぽい見た目ながらも風味は弱めで、クセはほとんどないんですね。ただ……かなり粘りが強くモッチモチなんです。

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2つに割ろうとしたら、全ての指に餅がペッタリとくっついてきて、ご覧のような有様に……。蕎麦の場合は独特な強いコシが生まれますが、饅頭の場合はこうなる……ということなんでしょうかね。気温がかなり高かったせいで、こうなったのだと思いますが、とにかくこの後エライことになるのでした。(涙)


e_aji at 08:30│Comments(4) 甘いもの | 山梨県

この記事へのコメント

1. Posted by ちょに~らいでん   2017年08月07日 09:24
私も丁度山梨編書いておりまして、旅先では当然の様に道の駅甲斐大和にも寄りました…
だけど、桃ばかりに目がくらみ…
全く気がつきませんでした(T_T)
こういう所にも目をつけないといけないのですね…
勉強になりましたm(__)m
2. Posted by A-chang   2017年08月07日 13:28
ちょに~らいでん様

いえいえ、とんでもございません。
やはり、この時季の山梨だったら桃で正解でしょう。
実は私も富士吉田方面に行くつもりだったのですが、
スケジュールの都合で中止になってしまいました。
記事楽しみにしてますね〜。
3. Posted by ハル坊@東京   2017年08月07日 18:38
「山梨ピンクオ・レ」昭和生まれにはタマラナイ名前ですね(爆)。台風の中、明日から長崎遠征に行ってきます。
4. Posted by A-chang   2017年08月07日 23:47
ハル坊様

お味の方も昭和な感じでした。w

ここのところ九州が多いですね〜。羨ましいです。

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