2017年10月10日

飛騨市神岡町「神岡とんちゃん」

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これまでに滋賀県高島市の鶏肉を使った「とんちゃん」、福井県大野市の牛や豚の各内臓を使った「とんちゃん」、山口県下関市の牛ホルモンを使った「とんちゃん鍋」、中京圏の豚の各内臓と赤味噌ダレを使った「とんちゃん」など、様々な「とんちゃん」を紹介してきました。ここ飛騨市神岡町の場合は、豚ではなく牛の各内臓をニンニクや唐辛子などを使った味噌ベースのタレで味付けし、キャベツや玉ネギなどの野菜と一緒に鉄板で煮るようにして焼くのだそうです。かつて神岡鉱山で働いていた韓国人により、伝えられたものなのだとか。画像は本町防災公園に展示されていた削岩機(?)です。

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この日の宿の駐車場にクルマを置いて、昭和35年創業の「新福」というお店に行ってみました。……が、「ごめんなさ〜い、ウチは予約のみなんですよ〜」とのこと。あらら。

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さらに歩いて、昭和38年創業の「けや木」という焼肉店に入りました。飛騨牛なども頂くことのできるお店です。

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「とんちゃん」は2人前からの注文となっております。しかし、2人前でもお腹一杯にはならないくらいのボリュームなので、心配はいりません。ちなみにこのお店には、「網焼きとんちゃん」(650円)なんてものもございます。

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瓶ビール(650円)で今日もお疲れさまでした……と。

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鉄鍋に予め具材が載った状態で運ばれてきました。画像では分かりづらいですが、ホルモン類と味噌ダレはキャベツと玉ネギの下に隠れています。これを焦げ付かないように、混ぜながら焼いていきます。

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牛ホルモンが主体で、他にミノやセンマイなどが入っております。ホルモンのジュワッとくる脂の甘味と旨味がたまりませんね。サラッとしたピリ辛味噌ダレで、思ったよりもコッテリ感は弱め。おじさん的にはイイ具合の仕上がりです。シメはうどんやご飯が定番らしいので、具を少し残した状態で「うどん」を1玉(250円)追加しました。

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このコチュジャンで味を整えながら焼くそうです。……が、面倒くさいので全部入れちゃいました。

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ホルモンの旨味が溶け込んだ味噌ダレがうどんによく絡むよう、水分を飛ばしながら焦げ付かないようにネッチョリと焼き上げました。シメのうどんのつもりでしたが、これ自体もビールにピッタリといった味わいなんですね。麺にコシもあって、とても美味しく頂けました。来て良かったです。

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この日の宿はコチラ。道の駅 スカイドーム神岡の駐車場をお借りしました。

[参考]飛騨神岡とんちゃん(牛ホルモン)センマイ入り 220g入り


e_aji at 08:30│Comments(0) 焼肉・ホルモン焼系 | 岐阜県

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