2018年02月09日

広島市「広島式汁なし担々麺」その1

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5年振りに広島城の天守閣を見学してきました。

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別名は鯉城(りじょう)。広島東洋カープの名は、この城に由来するんですね。

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広島城二の丸から10分ほど歩いたところにある、「くにまつ」という「広島式汁なし担々麺」の専門店にやってきました。2010年頃から始まった第2次ブームの、火付け役となったお店だそうです。「汁なし担々麺」は説明するまでもなく、本場四川省では極々一般的な担担麺です。それを「きさく」というお店がアレンジし、「広島式汁なし担々麺」と呼ばれるものが生まれたのだとか。具は肉味噌と青ネギ、タレは醤油ベースで花椒(ホアジャオ/中国の山椒)とラー油の痺れる辛さ……というのが基本スタイルとなるようです。違っていたら、ごめんなさい。

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辛さはゼロから4まで5段階。「KUNIMAX」(650円)という激辛タイプも用意されています。今回は「一番オススメ」と書かれた「汁なし担々麺の3辛」を注文。ライスと温玉が用意されている店が多いようなので、両方とも頼んでみました。入口近くの券売機で食券を購入し、店員さんに渡してから席に着きます。

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卓上には七味・担々麺のタレ・酢・中国黒酢(鎮江香醋)・一味が用意されています。これでお好みの味に仕上げることもできるんですね。

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店内には花椒の香りが漂っているのですが、「汁なし担々麺」が運ばれてくると同時に、さらに花椒のイイ香りがプワ〜ン。麺は広島ラーメンと同じような、細めのストレート麺。具は挽肉とネギのみ。上には花椒がタップリと掛かっております。これを念入りに混ぜてから頂くのだそうです。

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醤油ダレが使われているので醤油味なんでしょうけど、花椒味とも言えるかなりパンチの効いたものなんですね。しかしながら、ヒーヒーいうような嫌な辛さはありません。爽やかな辛味と心地良い刺激で、とても美味しく頂けます。ムチッとしたコシのある麺や、シャキシャキッとしたネギの食感もたまりませんね。

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後半は温玉を掛けて頂きました。当然のことながら花椒パンチが弱まるので、個人的には無くてイイかな……といった印象です。(あとで知ったのですが、すき焼きのように麺を玉子に浸けて食べるのがオススメのようです)

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〆にライスを投入。担々麺のタレを少し加え、グチャグチャに掻き混ぜてから頂きました。う〜ん、コレ……ハマりますね。後日、我が家には花椒が常備されるようになりました。(笑)

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すぐ近くには、「担々蕎麦」なるものを供するお店がありました。現在は様々なものに進化しているようです。

[参考]キング軒 汁なし担担麺 辛さが選べる6食パック


e_aji at 08:30│Comments(2) ラーメン | 広島県

この記事へのコメント

1. Posted by うどん男@広島   2018年02月10日 14:55
広島人って「辛い物が好き」な傾向にある気がします。
汁なし担々麺・広島風激辛つけ麺・お好み焼のピり辛麺
広島風とんちゃん(牛ホルモン+辛みそタイプ)
など、有名無名なローカルグルメに辛い物が多いかも。

「カープ→赤い→唐辛子」という連想からという説も(笑)
2. Posted by A-chang   2018年02月10日 21:58
うどん男@広島様

そう言われてみると、
ホルモンの天ぷらのタレにも唐辛子タップリ入れますもんね。
お好みソースは甘いのに……ナゾです。w

カープ説、アリかもしれませんね。w

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