2019年07月17日

城崎温泉「カニ・エビ丼&イカ丼」

1907171

シトシトと雨が降る、城崎温泉での話の続きです。

1907172

先ほど「城崎蟹まん」なるものをいただきましたが、今度はちゃんとしたカニ料理をいただこうと思います。といっても、有名な松葉ガニ(ズワイガニ/本ズワイガニとも)は3月まで。この時季は安価な紅ズワイガニとなります。尤も冬に来たところで、私たちには松葉ガニなんておサイフ的にムリでしょうけどね。

1907173

まだ開いている店はないので、城崎温泉駅前の観光協会所・足湯・飲泉場などで時間を潰しました。

1907174

開店時刻の10時になったので、「海中苑 駅前店」(近くにある本店は11時から)に入りました。老舗の魚屋さんが営む食事処です。誰かが焼きガニを頼んだようで、しばらくすると店内にとてもイイ香りが漂い始めました。

1907175

カニオンリーの「カニ身丼」(2,160円)もありましたが、セコく「カニ・エビ丼」(1,620円)を注文。この辺りはイカも有名らしいので、もう1つは「イカ丼」(1,400円)にしてシェアすることにしました。ちなみに松葉ガニのフルコースは、11月から3月までの期間限定で1人前10,000円からとなっております。

1907176

「カニ・エビ丼」「イカ丼」ともに、白身魚・カマボコ・ワカメ・ネギの入ったお吸いものと漬物が付いてきました。お吸いものは、何故か山椒が利いています。

1907177

「カニ・エビ丼」はご飯の上に、刻み海苔・紅ズワイガニの脚の剥き身8本・甘エビ5尾・大葉・ワサビが載っております。カニは少し水っぽいというか、カニの味が弱めな感じではありますが、これだけの量がいただければ一応は満足です。

1907178

甘エビは画像だと分かりづらいですが、子持ちでやや大振りです。濃厚な身の甘味と濃厚なミソの旨味で、とても美味しくいただけますね。カニが目当てだったくせに、結局これが今回1番のお気に入りとなりました。結果的には「カニ・エビ丼」を頼んで正解ですね。

1907179

「イカ丼」はご飯の上に、千切りキャベツ・イカ・イクラ・大葉・おろしショウガが載っております。夏季は白イカ、冬季は赤イカが使われるそうですが、かなり肉厚なのでどうやら赤イカのようですね。(GWの話です)濃厚な甘エビを食べたあとだったこともあり、それほど甘味は強く感じられませんでしたが、名物をいただくことができて満足することができました。しかし……何で千切りキャベツを載せたんでしょうね。刺身系の丼もので、キャベツが載ったものって初めて見たような気がします。

※但馬地方ではケンサキイカを白イカ、ソデイカを赤イカと呼ぶそうです。逆にケンサキイカを赤イカと呼ぶ地域もあるのでヤヤコシイですね。

1907170

このあと相方が、「かにやき」(150円)なるものを買っていました。しかしコレ、カニの形はしていますがカニは使われていないんですね。中に餡子が入った、たい焼き風のものです。な〜んだ……と思ったのですが、生地がとても薄くてパリッパリ。甘さ控えめで予想以上にイケるものでした。

[参考]朝市広場 楽天市場店


e_aji at 08:00│Comments(0) その他の丼もの | 兵庫県

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔