栃木県小山市不動産のキラキラへの道

社長の日々つれづれ日記

ハクビシン被害

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日本列島の各地で獣が大暴れしているそうです。熊が人を襲い、イノシシやシカによる農業被害が問題になっています。久しぶりにDVDの小鹿物語を観ました。古い時代の映画なのですが、アメリカの開拓地で少年ジョディーが母親のシカが殺されて、その母親の小鹿を飼育するのですが、大きくなるにつれ野生の本能が表れ作物を食い荒らし一家の破滅に至っていく模様をジョディーの成長と合わせて描かれた映画なのですが、何度見てもしみじみと感動できる映画です。
 話は変わりますが、我々が住んでいる平地の街でも鳥獣被害が多発しています。それはハクビシンです。リフォームのお客様で建物の軒天 から屋根裏に入って夜になると暴れまわって困っているからどうにかして欲しいというお電話を頂戴します。このハクビシンの駆除を専門業者に依頼したところ、「今月はもう一杯で来月以降でないと現地調査に伺えない」とのことでした。それだけ、ハクビシン被害が急増しているのです。            
 目撃者によるとハクビシンは夜行性で夜中に電線を伝わって移動するそうです。そして天井裏を走り回って悪さをするのです。
 それと、この季節はナメクジの被害のお電話があります。床下に大量発生したナメクジをどうにかして欲しいという電話です。これも専門業者に言わせると「ナメクジだけは完全には駆除できない」という 回答です。それは床下に潜って一時的に駆除しても湿気があるとまた発生してくるのです。一番の対応策は湿気の原因を取り除くこと。それはお風呂をタイルからユニットバスに変えることとか床下を強制換気するとか水漏れをなくすとか、根本的な対策が必要なのですね。中古住宅を売買する時の床下点検、建物検査(インスペクション)がますます重要になりますね。

パワースポット

神社
不動産業界の新聞に「仕事よりも大切なこと」が載っていました。それがなにかというと「拭く・掃く・磨く・整理整頓」なのだそうです。私も月の初めには神社、仏閣にお参りに行きます。その地域には必ず鎮守様があり、小山では須賀神社、野木では野木神社、古河ではお雀神社がそれです。お参りして気づくことは、清潔で凛とした風格で美しいということです。きらびやかではないけれど、わびさびが感じられます。これは日本人独特のアイデンティティとでもいいますか。日本人の心なんですかね。このよいエネルギーはどこから生まれるのかと言うと「拭く・掃く・磨く・整理整頓」から生まれるのだそうです。そういえば、神社仏閣では巫女さんやお寺の人たちが毎朝その修行をしています。「身の回りを磨く」ということは「自分自身を磨く」ということに繋がるのです。玄関や居間を掃き、廊下を雑巾で拭く、窓ガラスや食器を磨く。このうちの3つは出来ているので、あと二つに挑戦しようかと思っています。
そして心を磨いて行きたいのです。会社ではトイレ掃除が私の仕事ですが、それも少しづつ従業員に引き継いで行きたいと思います。なぜなら「トイレの神様」が 本当にいるからです。トイレをピカピカに磨き上げると清清しい気分になります。そして感謝の気持ちが湧いてくるのです。それと気づきですね。これがタダで身につけばすごいことですね。それにトイレだから運気も上がります。早く仲間にお裾分けしなければ。

目に青葉

たんぼ
目に青葉山ホトトギス初鰹という言葉がありますが、朝の散歩をしていると季節の移ろいを感じずにはいられません。ちょっと前までは朝の5時に明るくなっていたのが、今では私の起床する4時15分にはうっすらと
明るくなってきています。この季節は田んぼのあぜ道を散歩しているので、田んぼにはった水が風に吹かれてキラキラと輝いているさまは絵になります。そして田植えを終わった田んぼの苗が必死に土にしがみつき、はられた水の上でゆらゆらとゆれています。なかにはおぼれそうになっている早苗もあります。そんな弱弱しい早苗もしばらくすると水面を緑一色のじゅうたんに変えてくれます。私の家も以前は田んぼをやっていましたが、今ではもてあましてしまい近所の農家の人に耕作してもらっています。だんだんとそういう農家が多くなってきていると聞きます。農業従事者の高齢化が問題になっています。懐かしいと言えば田植えの最中に田んぼの畦で食べるお茶とお菓子でしょうか。用水堀で泥だらけになった長靴つを洗い草に腰掛けて、そよ風に吹かれながら食べるせんべいやお菓子は格別でした。この季節は天気が不安定で田植えの最中に雨や雷に見舞われました。その名残が、今も農家に配られる雷電神社のお札です。雷除けのお札です。昔は田植えの最中にドジョウにめぐり合いましたが今は皆無です。見られるのは河川を泳ぐ丸々と太った鯉だけです。でも、この鯉は取る気がしません。食品工場の汚水で育った鯉なのです。川の水は濁り澱んでいます。
私たちはこの自然を大切に守っていかなければ。


 

天声人語

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天声人語は朝日新聞の一面に毎日掲載されているコラムです。日々のニュースや出来事を紹介しながら、筆者の考え方や訴えをつづっているものですが、百年以上の歴史があり、大学や高校、中学の入学試験にもしばしば出題されるそうです。我が家では半年ごとに読売と朝日を交代で購読しています。それは中身というよりは新聞屋さんのサービス目当てに交代しているところも多分にあります。そのなかで朝日新聞で「天声人語書き写しノート」というものが朝日新聞販売店で売られているということを知って早速手に入れ、朝の出社前の時間を利用して手習いに励んでいます。このノートの使い方は新聞の天声人語を切り抜きノートの上に貼り付け書き写すというものですが、字の筆順や漢字の意味を調べながら、言葉の意味や内容を読み解きながら楽しんでいます。まあ60の手習いといったところでしょうか。長年パソコンに慣れ親しんだ私にとって忘れている漢字がこんなにあるとは恥ずかしい限りです。
今では天声人語だけではなく、ノートの上には今の自分の思いを書き綴っています。このノートを自分好みのノートにカスタマイズ中です。 

うぐいす

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桜の開花宣言が待ち遠しい季節になってきました。私が住む街でも桜の前の楽しみでもある「桃まつり」が開催されています。公園は鮮やかなピンク色に染まっています。桃まつりが終わると桜まつりと季節が移り変わっていきますが、私にはちょっと気にかかることがあります。それは春告げ鳥と呼ばれている「うぐいす」の鳴き声が今年は聞こえてこないのです。例年なら薬師堂の裏の竹林からケキョケキョ、ホーホケキョと鳴き方の練習をしながらだんだん上手になっていくさまを楽しみにしていたのですが・・・もしかして、このごろやたら多くなったカラスにうぐいすが襲われたのでしょうか。それとも異常気象のせいでしょうか。いずれにしても楽しみがなくなるということは寂しいものであります。なぜなら私の仕事のやる気マインドはそういう季節の変わり目を知らせる自然の声にコミットしているのですから。

万年筆

万年筆画像1万年筆というと、そのむかし大橋巨泉氏が「・・・はっぱふみふみ」のテレビコマーシャルが有名でしたが、そのころは、それほど万年筆にも興味も無かったのですが、この年頃になってやっとボールペンと万年筆の違いがわかってきました。万年筆の良さは字がきれいに見えるというのが一番ですが、筆圧によって字の太さが変わるため、習字みたいにトメ、ハネ、ハライなどが上手く表現できるということですね。仕事で使うのはほとんどボールペンですが、ボールペンにはこのマネはできないですね。万年筆といえば、あのジャパネットたかたの前社長のたかた あきらさんも万年筆の愛用者です。たかたさんはテレビ出演中は一切原稿をみないそうです。そのかわり事前の準備を怠らず、原稿のシナリオに強い思いは万年筆の筆圧を変えて書いているそうです。思いと同じ質感が、線の濃淡や太さで出せるのが万円筆の魅力なのですね。たかたさんは昨年社長を引退しましたが今年の年賀状には社員一人一人に万年筆で日頃の感謝の気持ちを添えた年賀状を送ったそうです。この心づかいが、たかたさんの魅力なのですね。私といえば、たかた前社長おすすめの「世阿弥の世界」を愛読中です。

母さんのうた

けごん
坂東太郎というと利根川のことですが、この名を社名にしている会社が「しあわせ創造企業・坂東太郎」です。
社長の出身地は私と同じ八千代町で私の兄の同級生ということもあり以前からその営業手法に興味がありました。商工会会報に「新春会員のつどい」で社長の講演があるということで出席してきました。
社訓は「親孝行・人間大好き」。なつかしい八千代訛りで千昌夫風の語りに親近感を覚えました。
自分が母親に親孝行できなかったからこそ「親孝行」を社章に入れているそうです。
講演の途中で会社のイベントの様子が映し出されましたが、社員一人一人が元気があり生き生きしています。
講演の途中で「かあさんの歌」が流れてきました。私の年代には「ジーン」とくるものがあります。これが「親孝行」の意味でしょうか。まるで結婚式のフィナーレで花嫁が両親宛に読む手紙のようです。
ばんどう太郎はマスコミからも注目されており数多くテレビ出演もしております。
びっくりしたのはあの経営の神様と言われた松下幸之助氏が設立した「松下政経塾」で講演もしたということです。ここは多くの政治家や実業家を輩出したところです。そして自らも地域貢献の一環として、優れた人材を育成し真の教者、地域リーダー輩出する事を目的とする「神郡塾」を筑波山の麓に設立し塾長を務めています。同郷でこんな人がいるなんて誇りになりますね。今年も頑張ろう。
 

創業の年

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今日は12月31日です。 誰もいない静かな会社でこのブログを書いています。社長室といっても会議室の片隅ですが、今年この部屋は空き部屋でした。部屋の植物も枯れもせず、どうにかもちこたえることができました。
 今年は会社に大震災が起こりました。それを乗り越えるため、自分で気づかないところで、まわりの人の協力を得、また思わぬところで迷惑をかけていることもありました。そんな周囲の人たちの協力に対してはありがたく感謝し、迷惑をかけたことに対しては謙虚に謝罪したいと思います。
創業以来24年間後ろを見ずに夢を追いかけてきましたが、夢とは、会社の目標と個人の目標が重なるところにあることにやっと気づきました。自分の夢と社員の夢が大きく重なり合うとき会社は大きく成長するのですね。
そういう思いを込めて来年はエダ住宅の第2期創業の年とし社員と共にゼロからスタートしたいと思います。
 

より良いサービス

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今日は私たちが提供しているサービスについてお話をします。
中古住宅を購入した場合、よくあるのが住宅設備の故障です。

マイホームを購入してこれから始まる新しい住居での生活を待ち遠しく思われて

いることと思います。

やっと引越しが終わって落ち着きを取り戻した頃、こんなことがあっては困ってしまいますね。それは住宅設備の故障です。住宅設備の故障・不具合は築10年までに平均2〜3回発生しています。最近の住宅設備はボタンひとつで何でもできて便利ですが、その分仕組みが複雑で、様々な故障・不具合が起こってきます。給湯器からお湯が出なくなった。ガスコンロのセンサーの一つが反応しなくなった。お客様は、こんな時困って私たちに相談されるのですが中古住宅の場合はほとんどが「現況有姿」での売買なので修理、交換は原則お客様の自己負担になってしまいます。中古住宅なので当然メーカーの保証は切れています。

そこで弊社が導入しているのが「住宅設備保証」です。

中古住宅購入のお客様に、お引渡し日から住宅設備保証を弊社のサービスとして提供しているのです。

それによりキッチン、バス、トイレ、給湯器などの設備の故障に対応できるのです。

しかも、何回でも修理保証が受けられればお客様も安心ですね。

これからも私たちは、お客様により良いサービスを提供してまいります。

いい言葉

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「頑張らなければ面白くない」というのは、勉強でもスポーツでも、仕事でも同じです。

趣味だって面白くないのです。私は毎朝散歩していますが、体調がいいときは途中で散歩からジョギングに切り替えます。ポールウォーキングのポールを振りながら夜明け前のあぜ道をヘッドライトをつけながら走っています。

                       

仕事も趣味もまずは楽しくなければ続きません。私たちは本来ナマケモノの動物です。だからある一定の負荷をかけることによって、常に成長していくことができるのだと思います。

 

私が愛読している不動産情報誌のコラムにこんなことが書いてありました。

才能があっても「やる気」が失せると、とたんに凡庸以下になるそうです。

また途中でやめるから、物事が成就しないのです。

 

やる気を持った人と話をすると、とても刺激になります。逆に「やる気」のない人と

接すると、こちらまで「やる気」が失せてしまうということです。

あの。松下幸之助さんや竹村健一さんのような、実力をもった人でさえ「運のいい人と付き合う」を座右の銘にしていたそうです。

 

私みたいな凡庸な人間でも運を呼び込む方法があるそうです。それは「いい言葉」ばかり発していると、「いい言葉」に反応するものに命が吹き込まれ、実際に良いことばかりが周りで起こってくるようになるそうです。

 

あの長者番付の常連だった斉藤一人さんも常にいい言葉ばかりを発しているそうです。

一人さんの「大丈夫だよ、すべてはうまくいっているからね。」

こちらを繰り返し読みながら実体験中です。

しかめっ面

コスモス
営業職をしていると外食をする機会が多いのですが、先日「これはどうかな」と思う場面に出くわしました。そこは地域の名前を店名にしているフランチャイズの食堂なのですが、カウンターから自分で好きなおかずをチョイス出来るので待ち時間がなく、せっかちな私はラーメン屋かここで食べる機会が多いのです。

いつものようにそこの駐車場に車を止め降りようとしたところ、そこには

ホカホカの嘔吐物があったのです。食事前の私はなんだか気分的によくなかったので、おかずをチョイスしているときにカウンター越しに、「すいません、駐車場にゲロがあるんですけど」というと、まかないの店員さんは顔をしかめて「あら、やだ」ととなりの店員さんと顔を見合わせしかめっ面です。私はすぐに掃除してくれるのかと思っていたのですが、店員さんはカウンターの向こうで何もなかったかのようにまかないをしています。

私が止めた車の隣も空いていたので私と同じ気分になってはまずいと思い、

食事の途中でしたが、掃除をしていた店長らしき男性に再び「すいません、駐車場にゲロがしてあるんですけど」というと「わかりました、後でかたづけます」という返事でした。

「ちがうでしょ、今かたづけますでしょ」と心で思ったのですが、食事後その店を出るときも、そのまんまでした。

お客様に食事を提供することを仕事としている人がお客様に不快な思いをさせないということをなぜすぐに実行できないのでしょうか。

誰も嘔吐物を見て食事をしたいとは思わないでしょう。同じ商売人いやサービスを提供している者として忠告したつもりだったのですが残念でした。

 

迷い犬

稲刈り
 今年も稲刈りの時期がやってきました。朝の散歩をしていると風に乗って、その刈られた稲のにおいが流れてきてすごく癒やされます。私の散歩コースは家を出て300メートルぐらい行くと、そこは田んぼのあぜ道なのです。まあそれだけ田舎ということでしょうか。 朝の散歩も以前とくらべるとずいぶん夜が明けるのが遅くなりました。4時に目覚ましがなり、散歩に出るのは4時30分くらいなのですがまだあたりは真っ暗です。

そんな中、ヘッドライトを照らしながら歩いていると、田んぼのU字溝のなかになにやら光るものが見えます。思わず立ち止まって見ると犬が溝にはまって出られなくなっていたのです。へたに手を出して咬まれたら大変と思い手を差し伸べる前に散歩用のストックで探ってみましたが噛み付く様子もなかったので抱きかかえて外に出してやりました。

お腹まで水に浸かっていたので濡れていますが怪我はないようです。

犬種はわかりませんが小型犬です。室内犬が捨てられたのでしょうか。

それとも迷子になってしまったか。

とりあえず100メートル先の橋のたもとの安全地帯にその犬を避難させ散歩を再開すると

脳裏にさっきの犬のおびえた顔が浮かんでくるのです。車にでも轢かれてしまっては大変だと思い避難させたところに引き返してみるとその犬は身動きもせずにじっとしていました。

本当は家まで持って帰りたかったのですが我が家では「動物禁止令」が出ていたのです。

市役所に連絡すると薬殺処分になるし・・・

私はその犬をさっと抱きかかえ人間たちがよく通る散歩コースに置いてきてしまったのです。

なんだか後ろ髪を引かれる思いです。翌朝、昨日の犬がどうなっているかと思い散歩の途中でその場所に行って見るとその姿はありませんでした。

いい買主に出会って幸せになっておくれ。そう祈るばかりでした。

花火


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夏といえば花火。今年も去年と同じように思川のリバーサイドにある娘のアパートで花火見物です。ほんとはリバーサイドホテル(井上陽水)がよかったのですが・・・ 自宅を夕方5時ごろ出発したのですが国道4号線は粟宮あたりからもう渋滞です。去年は弊社の駐車場から2キロくらい歩いて観晃橋を渡って行ったのですが、今年はショートカットして娘のアパートの駐車場に車を止めることにしました。ところが、白鴎大学の入り口は通行止めではありませんか。「スイマセン 自宅へ行くのですが」。けげんな顔をしたポリスが「免許証を拝見します」。しぶしぶ提示すると「古河市が自宅じゃないですか」。「スイマセン 娘がそこに住んでいるのです。そこで待っているのです」。
ポリスは同僚と相談してあごで行っていいよと指図したのです。来年はもうちょっと早く来よう。
アパートに着くともう娘の夫のご両親が待っていました。何でも3時過ぎにこちらに着いたとか。お父さんはもうほろ酔い加減で出来上がっています。両家で持ち寄った酒のつまみで話が盛り上がったころいよいよ花火のスタートです。余談ですが花火といえば先日芥川賞を受賞した又吉直樹さんの小説のタイトルが「火花」。そして同作の物語冒頭に花火大会が登場します。小山の花火大会には私も思い入れがあります。今から20数年前、私が独立して初めてむかえた花火大会で「小山にきたらエダ住宅」の看板を観晃橋のたもとに建てたのです。
若気のいたりでどうしても花火大会の時に出来たての看板をみんなに見てもらいたくて、なけなしのお金をはたいて建てたのです。「あの頃君は若かった」。
夜空に舞い上がる花火を見るたびに当事のことを思い出すのです。
 

雨にも負けず

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梅雨のうっとうしい季節がやってきました。雨の日でもいつもの日課の散歩はかかしません。
散歩コースの薬師様にお参りして田園ロードに 出て行くのです。あぜ道を歩くと草の朝露がついて運動靴のつま先が靴下にジワジワと滲みてきます。あまりいい気分ではないのですが、それでもアスファルトで舗装された道よりも草が生い茂るあぜ道を選びます。しっかりと舗装された道は歩くのも楽ですが、なんか無機質で五感で感じるものが何もないのです。私が不動産業に携わるようになってから日課の散歩をしなかったのは両手の指で数えるくらいしかないと思います。朝の4時に目が覚めてユーチューブで音楽を聴きながら着替えます。それから朝の目覚めにコップ一杯の水を飲みます。コップ一杯の水は、細胞の新陳代謝をうながし、自律神経も刺激されて健康にもいいということです。こんな華奢な体の私が健康管理士として今まで大病もせずに生きてこられたのも朝のコップ一杯の水と散歩のおかげでしょうか。今日も雨の中自然の息吹を感じながら散歩をするのです。「雨ニモマケズ、風ニモマケズ・・・
そういうものに私はなりたい。 

古里に感謝

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 老若男女が入り混じってではなく。傍から見るとシルバー人材センターの人たちが清掃作業をしているように見えるかもしれない。今日は街の一斉清掃です。春と秋の年2回朝8時から47世帯の代表者が集ってゴミ拾いをするのです。近頃、こういうコミュニュティの場がめっきり少なくなったような気がします。以前はチビッコ広場で草野球をしたり夏祭りの盆踊り大会、そして部落の運動会と小さい行政区ながらしっかりとコミュニュティがとれていたのですが、今は行政区の行事がほとんどなくなりました。あるのは街の清掃と街の運動会くらいです。それも参加するのは例年のごとく「大玉ころがし」と「綱引き」だけの参加になってしまいました。それだけ若者がいなくなってしまったのです。これも高齢化の波でしょうか。

 世間話をしながらのゴミ拾いも乙なものです。用水掘りに差し掛かりました。橋の上から川をのぞくと大きな鯉が泳いでいます。川岸にはカメの親子が甲羅干しをしているのでしょうか。用水掘りの向こうは田んぼです。5月のゴールデンウェークに家族総出で植えた早苗が薫風になびいています。ケーン、ケーンあちらの林から聞こえてくるのはキジですね。ここは私の早朝散歩のコースです。

未来を背負う子供たちに、こんな田舎の原風景をいつまでも残して行きたい。欺く言う私も田んぼを全部貸してしまいました。

古里に感謝

ことだま

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 駐車場の草刈をしながらこう思った。駐車位置を示すトラロープが切れていて夜間駐車の際止めづらくないだろうか。弊社の支柱付き管理看板の支柱がサビだらけだけど看板はその会社の体を表していると言っても過言ではないと思います。看板が汚かったり、錆が出ていたりすると、その会社自体が大丈夫だろうかということになってしまうのである。
 草刈りをしていると、一台の車が入ってきた。一人かと思いきや助手席にはワンちゃんがご乗車していたのである。砂利の駐車場なので除草剤を撒くときには事前に通知をして同伴犬には十分に注意してもらわなければ。

管理物件の清掃や草刈り中古住宅のリフォーム後の清掃や外壁、外溝の高圧洗浄をさせてもらいながら「どうぞお幸せに」と祈るようにしています。

このごろ敢えて「いい言葉」を発するようにしているのです。たとえば「ありがとう」「おかげさま」「感謝します」など「いい言葉」ばかり発していると、「いい言葉」に反応するものに命が吹き込まれ、実際に良いことばかりが周りで起こってくるそうです。

このあいだ、政治家で「粛々と」という言葉が上から目線の言い方に感じるという感想が述べられていましたが、私もなにげなく発した一言やしぐさがお客様に対してそう思われなかっただろうかと反省するようになりました。

カーポートの屋根を高圧洗浄している時ポリカーボネートの角に顔をぶつけてしまい愛用のメガネが真っ二つに折れてしまいました。幸いにもメガネに救われて眉間がアザになっただけでした。「メガネさんありがとう」

風に立つライオン

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秋篠宮妃紀子さまと佳子さまが、映画「風に立つライオン」を鑑賞されました。

じつは私もこの映画を観たばかりだったのです。この映画は、アフリカ、ケニアで医療ボランティアの活動に従事した医師を描いた作品で実在の日本人医師をモデルに作られた映画なのです。ストーリーは、小さい頃誕生日のプレゼントにプラモデルを楽しみしていた少年が両親から贈られた本「シュバイツァー」に感動し、長崎大学を卒業後同じ医師仲間の恋人を長崎に残し、ケニアの病院に向かうのです。劣悪の環境で奮闘する主人公の前に、激しい銃創を負った少年兵が現れて、その心を開かない少年兵が主人公の熱意や優しさに触れ少しずつ変わっていくのです。

そして、その少年兵が医師を志すことを決意するまでにいたるのです。

主人公は戦争の犠牲になってしまうのですが、主人公の意思を受け継いだ少年兵が2011年3月、医師となって津波に襲われた石巻を訪れるのです。

ケニアの大地で、大きな声で「ガンバレー」と主人公が叫んでいましたが、ガンバレは他人ではなく自分に叫んでいたのですね。

「風に立つライオン」とその前に観た「アメリカンスナイパー」どちらも、紛争地域の現状や過酷さ、殺されるか、銃を持ち人を殺して英雄になるか、どちらも考えさせられる映画でした。
私は「風に立つライオン」にはなれません。
そんなわけで、今は中古で買った「世界の中心で愛を叫ぶ」を何回も観ています。純愛ものもいいですね。長澤まさみの足の長さにびっくり。

不動産の情報開示

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国土交通省が開発を進めてきた「不動産関係情報ストックシステム」が、今年からいよいよ稼動するそうです。ストックシステムとは、われわれ宅建業者や消費者にとって不動産取引時に有用な情報を集約した仕組みです。どういうものかというと、物件の過去の成約価格や周辺エリアの相場、登記情報、修繕履歴、マンション管理、都市計画といった情報です。まだ一部の地域で試験的に行なわれるようですが、これが出来上がってくると、消費者のみなさんも今までは不動産業者が提示する資料だけで判断しなければならなかったものが、その物件の価格の妥当性や根拠が消費者でもわかるようになるわけです。

これは、アメリカの不動産情報システムに影響を受けたものです。

アメリカの不動産情報システムはとてもオープンで、日本では業者でしか見られない情報が一般の人でも簡単に閲覧できてしまうのです。

こうなってくると夢のマイホームも不動産業者の助言だけでなく自分なりに比較検討し納得して購入することができますね。

そして、インターネットを使った不動産取引が本年度から国土交通省の指導のもと試験的に始まります。不動産の売買や賃貸契約がネットでできるよになれば遠方から現地へ出向く手間が省けます。現に中古車市場では動画や画像で確認して第三者機関の評価書を参考に現物を見ないで契約が成立しているのです。これから不動産も動産に変わって行く気がします。

露地裏の少年

露地栽培
今日は二十四節気の「大寒」です。一年の最低気温の記録が出やすい時期になりました。

空気もカラカラに乾燥し、風邪やインフルエンザには十分に注意しましょう。我が家でも、このあいだまでインフルエンザに家族の3人がかかってしまいあちらで「ゴホン」こちらで「ゲホン」の繰り返しになってしまいました。私といえば風邪はひかなかったのですが腰を痛めてしまい日課だった早朝散歩もしばらく休んでしまいました。早朝散歩で感じたことは「夜明け前が一番寒い」ということです。凛とした冬の寒さの中を一歩一歩自分の足で歩いていく。「冬きたりなば春遠からじ」ここを辛抱しなくてはね。私たちの職場では毎朝「職場の教養」の輪読をしていますが、今朝のお話は、「寒の水」のお話でした。大寒の時期の水は、雑菌が少なく、長期保存に向いており、「寒の水」で作られた味噌や醤油やお酒は、長い期間、腐らないといわれているそうです。

そして、桜は、冬の寒さにさらされないと花がさかない性質があるそうです。

そういえば干し柿やダイコンも太陽や寒風にさらされて甘みが増してきますね。

今は一年中くだものや野菜がスーパーに並んでいて季節感がなくなってきましたが、やはり旬の野菜やくだものが一番おいしいですし、ハウスものより露地栽培のほうが味があります。きっと私たちも人生と言う艱難辛苦を乗り越えてきた人のほうが人間として深い味が出てくるのではないでしょうか。雨ニモマケズ風ニモマケズ・・・そういう人間に私はなりたい。宮沢賢治。

餅つき

餅つき
ペッタン ペッタンと心地よい音が農家の納屋にこだまします。毎年恒例の餅つき大会です。今日はこのあいだ商店会のイベント「西口まつり」で餅つきを担当した従業員が「助っ人」に入っています。おいしいお餅になるためにはいくつかの大切なことがあるそうです。餅つきは餅米を蒸してつくわけですが、できあがったもち米をすぐについてはダメなのです。餅をつくまえにこねる作業がとても大事なのです。杵の柄の根元をしっかり持ってもち米を潰すのです。これをしっかりやらないと米粒が飛び跳ねたり、お米に芯が残ったりしてしまっておいしいお餅にならないのです。それと餅つきをやる前に臼と杵をお湯に浸しておきます。これは臼と杵に餅がつかないようにするためなのです。こういう光景を見ていると遠い昔を思い出します。私の実家は貧乏農家だったので毎年暮れの30日まで働いて大晦日の日に両親がそば打ちと餅つきをしていました。その頃はクリスマスプレゼントやお年玉なんかはなく正月に食べるお餅や雑煮が何よりの楽しみでした。年を重ねる度に昔のことが懐かしく思いだされます。
そんな父は13年前に亡くなり、母は脳梗塞で筑波のほうの病院に入院しています。
餅つきが終わり大家さんの奥さん自慢のおいしいお新香でお茶を飲みながらよもやま話に花を咲かせてひと時を過ごしました。「来年も餅つきよろしくお願いします」と言うと「うん、来年も元気だったらな」という返事が返ってきた。明日天気になあれ。
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