靴の自作工房hiro - 趣味コース

趣味コースやプレ本科、本科、木型講座のようす、受講者インタビューなどをご紹介しています。

ふまずの距離が短い

木型の重要性に注目するのは靴作りのプロだけではない・・・

こちらの生徒さん、靴作りは全くの未経験。プレ本科をスタートしたばかりです。靴が好きで、靴屋さんで靴を見るのも好きという方。それで、自分で作ってみたくなったのだそうです。

そして、自作工房を選ばれた理由をお聞きすると・・・「木型のことも詳しそうだから・・・」との事。
でも、だからといって木型について勉強したとか詳しいというわけではないんです。

ここで木型作成のため採寸してもらって初めて、自分の足はふまずの距離が短いと知ったのだそうです。
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足に合わない靴がお店に沢山あふれている中、いつも買い物をしている私たちですが、もしかすると無意識に気付き始めているのかもしれませんね。靴って何が大事なんだろう・・・って。




趣味コースKさんの6cmヒールプレーンパンプス製作途中

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Kさんはかかとのつり込みが終わって、これからつま先のほうのつり込みですね。
※Kさんの前回の記事  次の記事

趣味コースKさんの6cmヒールパンプス製作途中

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もう何足も作っているKさんです。       ※Kさんの前回の記事  次の記事
全部ではないけれど、少しずつ工程を覚えてきているのだそう。そして、これまでに作った靴はお店で買うものよりフィット感も高いので、ローテーションしながら日常に履いていらっしゃるのだそうです。今回の革は明るい若草色のような爽やかなカラー。「早く作らないと、春っぽいカラーなのに春が終わってしまいそう・・・!」とおっしゃっていました。でも初夏にも似合いそうな色ですよね。完成が楽しみです。

趣味コースKさんの7足目、6cmヒールプレーンパンプス完成

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【Kさんの感想】--------------------------------------------
同じ形を少しづつ先生に改善していただいて6cmヒールは4足目です。 今回は今まで作った中で一番履き心地がよく、完成後にパット等で調整していただかなくともピッタリです。釣り込みが上達してきたり、つくる工程を理解してきたり、作っている過程も楽しく、大満足の1足になりました。次も同じ形で色違いで挑戦します。
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趣味コースKさんはこれが7足目の製作です。 ※Kさんの前回の記事  次の記事
Kさんは足長が左24cm、右23.5cmで、左右の足長差5mm。足の指が長く、踏まずの距離が短い方です。そしてこんにゃく足。このため、使う木型を選んで製作しているのですが、Kさんの靴の履き心地がアップしているのは、1回目の完成度で満足することなく、作るたびにその履き心地を参考に、「もうちょっと」と少しずつ改良を重ねてきているから。木型をかえてみたり、修正を加えたり・・・だから最初に作った頃よりもKさんの足へのフィット感は高くなります。履き心地を感じるKさんも履き心地をじっくり考えるようになったのではないでしょうか。プレーンパンプスは見た目はシンプルな履物ですが、一人ひとりの足にフィット感の高いものを作るのは、実はそんなに易しい事ではありません。だから、フルオーダーのお店でも、高い金額にしてはなかなか満足いく履き心地にならなかったという経験の方もいらっしゃるんではないでしょうか。
自作工房の靴作りでは、オーダーのお客さんの場合もそうですが、履き心地を確認しながら木型の調製を細かに行なうのが特徴。だから、オーダーに来られた方は、何度も何度も試着靴を作るのに驚かれることもあります。趣味コースでも、自分専用の木型に1回作るたびに改良を加えることで、履き心地が進化するのを、ぜひ知っていただければ、とても嬉しいですね。
Kさん、市販の靴では得られない”自分だけの履き心地”、ぜひ沢山楽しんでください。

趣味歴2年目のMさんローファーの完成

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Mさん、フラットのローファーの完成です。 ※Mさんの前回の記事 次の記事
白っぽい、明るい色の革なので、軽快な印象に仕上がりました☆
Mさんの足は24cm。だからお店では24cmの靴を買っていました。けれど、工房で作る時には、木型は22.5cmもしくは23cmを使用しています。Mさんの足は指が長く踏まず距離が短いゆえです。 今まで買っていた市販の靴はすべて踵がパカパカで、でも理由が分らなかったのですが、ご自身で作り始めて自分自身の足の特徴を知ったことで、市販の靴が足に合っていなかった訳が理解できました。工房の生徒さんの中には、このように市販の靴が合わないという理由で、ご自身の足に合う靴を作りたいと来られる方がたくさんいらっしゃいます。

趣味コースAさん、初めての1足8cmヒールコンビパンプス完成

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【Aさんの感想】--------------------------------------
売っている靴とは比べものにならないフィット感です!外反母趾もやさしく包み込んでくれます無理言ってお願いしたプラットフォームも想像以上の出来で良かったです。左足の試着がなかなかうまくいきませんでしたが、調整できてよかった!つりこみ難しい・・・
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Aさんの足は指が長め、つまり足長に対してふまずの距離が短いのです。また足幅は広め、そして少し外反拇趾、内反少趾、踵が長め、骨格に左右差ありという、全く市販靴を寄せ付けないタイプ。なるほど普段から靴選びにとても苦労されていたのだそうです。
ヒールはもとより、フラットな紐靴でさえ幅と足長で選ぶために、ふまずの距離が合わなくて、踵が脱げそうになっていました。そんな感じなので、自分に合う靴を作れるとばかり、今回は初めての靴作りでしたが、凝りに凝った一足を希望。やっと完成しました。半年がかりの力作です。
凝っただけあって、ほんとうに素敵な仕上がり!
Aさん、初めてご自身で作った履き心地、ぜひ楽しんでくださいね。

歴2年Kさんの5足目は6cmヒール

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【Kさんの感想】--------------------------------------------
今までどんな靴を履いても足に合うという感覚がわからなかったのですが、今回やっと”ぴったり!!”を実感することができました。形も色もすべて気に入っているので、沢山履きたいです。
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Kさんは5足目が完成です!  ※Kさんの前回の記事。    次の記事
Kさん、感想ありがとうございます!”ぴったり!!”を実感できてよかったですね!
Kさんは足長が左24cm、右23.5cmで、左右の足長差5mm。(足長差は特にめずらしい事ではありません。人間の体のパーツですから。むしろ、自身の足長差を知らないでいる方のほうが多いかもしれません。)
今回Kさんは23.5cmの足長ですがそれよりもずっと小さめの22.5cmの木型を使用することになりました。これは、足の指が長く、踏まずの距離が短いKさんの足の特徴を考えての選択です。
(靴 作り未経験な方にはあまり馴染みのない「靴の木型」ですが、自作工房ではこの木型をどう選んでどう修正するかをとても大切にしています。なぜかというと、 それが履き心地にすごく影響するから。だから、本科や木型コースだけでなく趣味コースの靴作りでも、何度も木型の話が出てきます。)
そして通称こんにゃく足といわれる、足の関節のとても柔らかい方。なので、木型の修正も、このこんにゃく足のための処置が必要になります。採寸した数値だけみて木型修正するのでは、出来上がりが大きくなりすぎてしまうのです。
今回の出来上がりは、左は完璧にフィット。(よかった!)右はやや緩めでした。そこで右は中に革を敷いて調整を行ない、無事完成です。
次回は右足は22cmの木型を使用して保存版にする予定。Kさん、次も楽しみですね。

歴4ヶ月Mさんの4cmヒール、ブラウンレザー完成です

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趣味のコ-ス歴4ヶ月のMさん、第1足目のパンプス完成です ※Mさんの次の記事
Mさん、パンプスを履くと足が前に滑って足先が痛くなり、踵が抜けやすくなるそうです。そのために滅多にパンプスは履かないそう。今回工房では4cmヒールのプレーンパンプスづくりに挑戦しました。
Mさんの足長は22.5cm。ですが、靴を選ぶときは「幅が痛くないように」と、いつもつい、大きめの靴を買ってしまっていらしたようでした。話をきいてみると通常購入している靴は23.5cmとのこと。これでは足が余計に前に滑り、踵が抜けるはずです。
パンプスが足に合わなくて痛い思いをされている方には、「痛くなるのを避けたい」ために大き目のサイズを選んでいらっしゃる方が少なくないのかもしれませんが、解決するどころか逆効果になるケースもあります。
「足が痛い」といっても『どこが』、『どうして』痛くなるのか原因は人によって様々。この原因がわからないと、その対処法も選ぶことはできません。
工房では、オーダーあるいは試着靴の試し履きに来られるお客さまには詳しくお話をうかがっています。足の状態や履いていて痛いと思われる靴を見せていただ き、現在の靴のどこが、どうして合っていないのか等も、お客さまと一緒に確認していきます。それが分らなくては足に合う靴は作れないからです。
趣味コースにいらしたMさんの場合、足のアーチが高く、ふまずの距離が短めで、踵からふまずの形が市販のパンプスでは足に合いにくかったため、歩くと靴の中で足 が前に滑ってしまい易かったのです。これを解決するために今回Mさんの靴に使用した木型は21.5cm。これをMさんの足に合わせて木型修正を行ない、パンプス作りを行なっています。足のかたちは人それぞれですが、Mさんの足のためだけに調整している木型ですので、不特定多数の人に合わせて作ったパンプスとは履き心地ももちろん違ってきます。
出来上がりを履いてみてMさん、「信じられない!」の連発でした。思った以上のフィット感だそうです。良かった!
次回も同じ木型を使用して、もう1足作られるそうです。次は何色にしましょう?次も楽しみですね。
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