靴の自作工房hiro - 趣味コース

趣味コースやプレ本科、本科、木型講座のようす、受講者インタビューなどをご紹介しています。

足が小さい

小さいサイズでもぴったりに!プレ本科でもう8作目

最初のころはジュニアサイズのスニーカーを履いて工房にも来られていたNさん。
すでに何足も(フラットパンプスやローファー、サンダルなども!)作り、早速履いて楽しまれています。 下記の『前回の記事』というリンクを辿っていくと遡って製作事例をご覧いただけます。
 ※前回の記事 
 ※タグ:小さいサイズの記事からは、他の生徒さんの事例もご覧いただけます。
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市販の靴に自分にちょうど良いサイズがない! 》- - - -
市販の靴に自分にちょうど良いサイズがない、という方じつは少なくありません。

小ささだけでなく、幅広だったり幅狭だったり・・・

踵だけ小さいものが欲しい等、本当に人それぞれ。

しかしこれは、コストをおさえて量産する大手の靴メーカーでは、ひとり一人に合わせるなんて対応できない部分。

そこを、自分に合わせて木型から作れるなら、
『踵は小さめ、足全体は幅狭めに、あるいは外反母趾の気になるところだけ幅を広めに、それでいて踵は自分にぴったりに』と、あくまでも自分だけの寸法で靴が作ることができます。

1足1足を木型から丁寧につくる「オーダー靴技術」を持っている自作工房なら、そんなわがままが可能なのです。

《 自分で作る以外にも、オーダーするという選択肢も! 》

欲しい履き心地を手に入れる方法、選択肢も一つではありません。

自分で作る講座に入って学びながら作ってみるか、
それともプロに仕上げまで全部作ってもらうカスタムオーダーで注文するという手も。

《 パンプスのサイズサンプルもぜひ試してみて! 》
パンプスの履き心地なら、展示用のサイズサンプルで試し履きもできます。
試してみてから、どうするか考えていただくことも可能。

受講を考えていらっしゃる方でも、リクエストすればサイズサンプルをお試しいただけるんです。

フラットパンプスのほか、4cmヒール、6cmヒール、8cmヒールがあります。
作ってみたい、履いてみたいヒールの高さで試着してみて☆彡
試着希望の方は、斎藤先生、あるいは講師の前田先生に相談してみて下さい。

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さてNさん、今回は繊細な穴飾りを施した外羽根紐靴を製作中。

続きを読む

紐を通さなくても踵が脱げない履き心地

趣味コースのMさん。これが初めての製作です。
足全体も小さく、踵も足幅も細いMさん。紐を通さずに靴を履き、踵が脱げない履き心地に感動の様子でした。
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プレ本科での7作目はボルドーの外羽根

足が小さくてお店で履きたい靴がないからと プレ本科に入られたNさん。これが7作目です。
前回はネイビーのサンダルを製作されていました。 ★前回の記事

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ここでは、小さいサイズでも大人っぽい革靴を作れる、しかも自分の足に合わせて!続きを読む

雑誌で見かけたサンダルを自分にピッタリサイズで!

こちらはプレ本科でもう6足目?の製作のNさんです。
足が小さくて、スニーカーはキッズサイズを履いていらっしゃったという方。 

そのサイズで大人っぽい革靴などはなかなかお店では見つけられない・・・と、自作工房に来られるまえは随分苦労されていたのだそうです。
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保存保存続きを読む

このあいだのイベントで、あのひとが履いてた靴

最初の写真2つは、4月末に中目黒で行なわれた展示会でのもの。
小さいサイズのブランドを展示していたMさんが、履いたり、展示したりしていたローファーパンプスが素敵でした。
じつはこれ、展示会直前まで製作されていました。
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イベントまであと数日という日の写真が下の1枚。ここから、一気に仕上げたなんて!!何足も何足も課題靴を作って身についているからこそなせるワザ。基礎、マスター、シニアコースもクリアし、インターン生ともなると、仕事が早くしかも美しいのです。
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走れるパンプスが出来てビックリです!

足の小さいことで、今まで履けるパンプスが無いと話してくださったIさんです。 ※前回の記事
前回は完成直前、ヒールを取り付ける準備をご紹介しました。今回は完成時の感想をご紹介。
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【Iさんの作る前メモ】---------
足が小さく、歩けるパンプスがなかったのでまずは歩くことができるパンプス。


【完成してみてメモ】---------
時間をかけられない、ボンドを使った工程が複数の作業をしていくのが難しかったです。
今回は初めての靴づくりなのですべてが新鮮で楽しかったです。もっとポインテッドにすればよかったかな、とか、色々次に生かしたい事がありますが・・・次に作れる日がいつになるのでしょうか・・・(^^;
走れるパンプスが出来てビックリです!
HPに書いてあることは本当でした。
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Iさん、感想ありがとうございます! 
ブラックパンプスにピンヒールはスタック仕様の組み合わせ。すごくかっこいい仕上がりに!
履き心地も、今まで市販のパンプスでは苦労されていた分、自分の足に合わせて木型を用意した初めての履き心地、実感されたのではないでしょうか。良かったですね~。

【自作工房が他の靴教室と違うのには理由があります】

自作工房の趣味コース・プレ本科でつくる1足目は、フルオーダーのお客さまで例えれば「お客さま専用試着靴」のような感じ。
(同じ木型で)2足目を作るときに、この1足目の履き心地を参考にすることができるからです。
その場合は、先生といろいろ相談しながらすすめます。

工房によっては作ることも避けられることのある『ハイヒールパンプス』。その木型で、リピート製作時に履き心地の相談まで可能なのは、この工房がオーダーパンプス専門の木型構築技術を持っているから。

その技術者の養成も本科で行なっています。どの木型をどんな基準で選び、どのように扱うか・・・これらは工房代表の斎藤が研究を重ねてきた自作工房の独自技術。だから、他の靴学校では習うことはできません。
そのエッセンスを全くの初心者でも習うことができる、自作工房の趣味コースとプレ本科はちょっと贅沢なクラスでもあります。

【作ったあとに大切なこと☆彡 】
それから、作ったあとに大切なこと。
ながく履き心地をお楽しみいただくために、パンプスは型崩れをできるだけさせないよう、気を付けてあげてください。コツは2つ。
◎できれば同じパンプスを連日履いたりせず、一日履いたら数日休ませてあげること。
◎休ませるときはできるだけシューキーパーを使い、形を整えてあげること。

靴は天然の革製品だから、休ませる間に、汗などの湿気を乾燥させながら、履き癖をリセットしてあげることが大切なんです。
これは、オーダーのお客さまにもお話している重要ポイント。
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京都からプレ本科に

こちらの生徒さんはこれが初めての靴製作。本格的に学んでいくかどうかも考えながら、まずはプレ本科で1足作ってみることにされました。 ※完成時の記事はこちら
そもそもが足が小さく20.5cm。ハイヒールがお好きで普段ブーツやサンダルもヒール高10cm以上のもをよく履いていらっしゃる方です。ハイヒールパンプスをフルオーダーでやっているところってなかなかなくて、インターネットで探して見つけてくださったのだそうです。
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「ブーツやサンダルならまだ何とかなります。お店で選べるけれど、甲のあきの大きなプレーンパンプスの場合だけは、どうしても自分の足に合うものが見つけられなくて・・・。すぐ痛くなるから履き続けられないし、歩いていると、ポーンって靴だけまえに飛んじゃうときもあります。」と話してくださいました。

「だからといって、甲のところにストラップがあるものは履きたくないんです。こう、(ストラップの)線が横切るのは好きじゃないので。」

・・・その気持ち、わかります。そういう話は、ここにパンプスをオーダーに来られる方からもよく聞く話。ストラップが甲のところにあるだけで全く雰囲気の違う靴になってしまうんですよね。
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写真は、製甲がおわり、底付けの準備をしている様子。
写真に写っている手元、ネイルはご自身でされているのだそう。プロ級の腕前だけあって、靴の製作作業も細かいところまで丁寧にされているのが印象的でした。
講師の前田先生も「おっ、きれいに塗れてますね。」とチェック。

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今回は、初めての製作ですが完成したら早速使いたいから、と堅実に色はブラックで。
ヒールは工房で昨年秋から選べるようになったピンヒールをセレクトされました。同色の革で巻く場合が多いのですが、スタックヒールにしたいとの希望で写真のような感じに。これはまだ途中段階ですね。
完成が楽しみです。保存保存保存保存保存保存保存保存保存

革底のきれいなフラット

プレ本科のNさんは足が小さい方。市販の革靴はサイズが全く合わないのだそうです。
プレ本科では、
ご自身の足に合わせた木型でもうこれが3足目か4足目の製作になります。
この靴は以前に製作途中もご紹介していました。 ※前回の記事

プレ本科で、市販品では手に入れられない履き心地を自作でき、楽しんでくださっています!
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製作した生徒さんのコメント】- - - - -
初積み上げにチャレンジしました。
たくさん先生の手を借りましたが、革の色と底の色合いがかわいい1足ができました。
積み上げ大変でしたが楽しかったです。

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【 木型をひとり一人に丁寧に合わせるということ 】
今回はフラットの一番小さい木型を選び、さらにふまずの距離を縮める修正をして作っています。
浅めのエグリの靴は、それだけでも足をおさえる条件が減るため、脱げやすくなってしまいますが、
この、ひとり一人の足に合わせて木型を調整することで、かなり浅めのエグリにしても、しっかり止まっています。

地道なことですが、靴の履き心地を丁寧に考えると、この『木型を調整する』という部分は、絶対外せない工程なのです。

【こだわりポイント:革底仕上げとヒールの積み上げ】
感想文の通り、今回は革底で、ヒールも積み上げに挑戦されました。
革底の仕上げ、革の積み上げは手間はかかりますが、そのぶん革靴らしさがいっそう引き立ち素敵な仕上がりになります。

【履き心地が気に入った木型で、リピート製作】
Nさんは次回も同じ木型を使い、もう一足リピート製作されるとのこと。
リピート製作したくなる靴ができてよかったですね!!!

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いろいろ準備をすすめ中です。
『学んで身につけたこと』 × 『自分が目指すこと』 の表現方法。
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足長20.5cmの小さなサイズでマスター木型を作っています!

こちらは、ご自身の足も小さな本科OGのMさん。 ※前回の記事
前回はシニアコースの課題靴を作っていらっしゃいました。
現在作っているのは小さいサイズの方用、足長20.5cmのマスター木型。
Mさん自身もこれまでずっと自分の足にあう靴探しに苦労して来られた方です。
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「サイズが小さいというだけでも、お店でなかなか見つけられないのに、たとえサイズだけが合っていてもきちんと足に合うものとは限らないんです・・・。特にヒールのあるパンプスなんかは、サイズだけ合っていても脱げやすかったり、自分の足にどこかフィットしなくてすごく歩きにくい、歩くとすぐ疲れてしまう、どう選んでよいのかわからないから、もうパンプスはあまり買いたいとも思わなくなってて・・・。
そこで、自分のように小さいサイズでももっと足に合った靴が選べるようにしたいなぁと思ってたんです。フルオーダーでなくても、ある程度フィット感を調整して作ることができるように小さいサイズ専用のマスター木型を作ろうと!」
と、小さいサイズの方用パンプス木型、それもマスター木型を製作中なのです。

この足長20.5cmの木型ができたら、この前後のサイズにも展開し足長19.0cmの木型も作る予定なのだそう。
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Mさんご自身が一番欲しいと思っていた『小さいサイズだけどきちんと足にフィットして安心して歩けるハイヒール』。
本科で学んだことを最大限活かして、これが実現できるよう準備をすすめています。
靴の自作工房ヒロのホームページへジャンプします。
tel:03-6231-1871
東京都中央区日本橋横山町5-18

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