靴の自作工房hiro - 趣味コース

趣味コースやプレ本科、本科、木型講座のようす、受講者インタビューなどをご紹介しています。

20.5cm

雑誌で見かけたサンダルを自分にピッタリサイズで!

こちらはプレ本科でもう6足目?の製作のNさんです。
足が小さくて、スニーカーはキッズサイズを履いていらっしゃったという方。 

そのサイズで大人っぽい革靴などはなかなかお店では見つけられない・・・と、自作工房に来られるまえは随分苦労されていたのだそうです。
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走れるパンプスが出来てビックリです!

足の小さいことで、今まで履けるパンプスが無いと話してくださったIさんです。 ※前回の記事
前回は完成直前、ヒールを取り付ける準備をご紹介しました。今回は完成時の感想をご紹介。
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【Iさんの作る前メモ】---------
足が小さく、歩けるパンプスがなかったのでまずは歩くことができるパンプス。


【完成してみてメモ】---------
時間をかけられない、ボンドを使った工程が複数の作業をしていくのが難しかったです。
今回は初めての靴づくりなのですべてが新鮮で楽しかったです。もっとポインテッドにすればよかったかな、とか、色々次に生かしたい事がありますが・・・次に作れる日がいつになるのでしょうか・・・(^^;
走れるパンプスが出来てビックリです!
HPに書いてあることは本当でした。
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Iさん、感想ありがとうございます! 
ブラックパンプスにピンヒールはスタック仕様の組み合わせ。すごくかっこいい仕上がりに!
履き心地も、今まで市販のパンプスでは苦労されていた分、自分の足に合わせて木型を用意した初めての履き心地、実感されたのではないでしょうか。良かったですね~。

【自作工房が他の靴教室と違うのには理由があります】

自作工房の趣味コース・プレ本科でつくる1足目は、フルオーダーのお客さまで例えれば「お客さま専用試着靴」のような感じ。
(同じ木型で)2足目を作るときに、この1足目の履き心地を参考にすることができるからです。
その場合は、先生といろいろ相談しながらすすめます。

工房によっては作ることも避けられることのある『ハイヒールパンプス』。その木型で、リピート製作時に履き心地の相談まで可能なのは、この工房がオーダーパンプス専門の木型構築技術を持っているから。

その技術者の養成も本科で行なっています。どの木型をどんな基準で選び、どのように扱うか・・・これらは工房代表の斎藤が研究を重ねてきた自作工房の独自技術。だから、他の靴学校では習うことはできません。
そのエッセンスを全くの初心者でも習うことができる、自作工房の趣味コースとプレ本科はちょっと贅沢なクラスでもあります。

【作ったあとに大切なこと☆彡 】
それから、作ったあとに大切なこと。
ながく履き心地をお楽しみいただくために、パンプスは型崩れをできるだけさせないよう、気を付けてあげてください。コツは2つ。
◎できれば同じパンプスを連日履いたりせず、一日履いたら数日休ませてあげること。
◎休ませるときはできるだけシューキーパーを使い、形を整えてあげること。

靴は天然の革製品だから、休ませる間に、汗などの湿気を乾燥させながら、履き癖をリセットしてあげることが大切なんです。
これは、オーダーのお客さまにもお話している重要ポイント。
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京都からプレ本科に

こちらの生徒さんはこれが初めての靴製作。本格的に学んでいくかどうかも考えながら、まずはプレ本科で1足作ってみることにされました。 ※完成時の記事はこちら
そもそもが足が小さく20.5cm。ハイヒールがお好きで普段ブーツやサンダルもヒール高10cm以上のもをよく履いていらっしゃる方です。ハイヒールパンプスをフルオーダーでやっているところってなかなかなくて、インターネットで探して見つけてくださったのだそうです。
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「ブーツやサンダルならまだ何とかなります。お店で選べるけれど、甲のあきの大きなプレーンパンプスの場合だけは、どうしても自分の足に合うものが見つけられなくて・・・。すぐ痛くなるから履き続けられないし、歩いていると、ポーンって靴だけまえに飛んじゃうときもあります。」と話してくださいました。

「だからといって、甲のところにストラップがあるものは履きたくないんです。こう、(ストラップの)線が横切るのは好きじゃないので。」

・・・その気持ち、わかります。そういう話は、ここにパンプスをオーダーに来られる方からもよく聞く話。ストラップが甲のところにあるだけで全く雰囲気の違う靴になってしまうんですよね。
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写真は、製甲がおわり、底付けの準備をしている様子。
写真に写っている手元、ネイルはご自身でされているのだそう。プロ級の腕前だけあって、靴の製作作業も細かいところまで丁寧にされているのが印象的でした。
講師の前田先生も「おっ、きれいに塗れてますね。」とチェック。

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今回は、初めての製作ですが完成したら早速使いたいから、と堅実に色はブラックで。
ヒールは工房で昨年秋から選べるようになったピンヒールをセレクトされました。同色の革で巻く場合が多いのですが、スタックヒールにしたいとの希望で写真のような感じに。これはまだ途中段階ですね。
完成が楽しみです。保存保存保存保存保存保存保存保存保存

インタビュー#26 (前編) 他の靴の学校(1年コース)ののち改めて本科へ

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Mさんは現在マスターコース。本科に入られた経緯や、本科を受講してみて分った他の教室との違いなどについておききしました。
 ※今回は、前編後編 の2回に分けてご紹介しています。
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趣味コース2年Uさんの8cmヒールアンクルストラップパンプス完成

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【Uさんの感想】--------------------------------------------
2足目から履き心地よく、同じデザインと木型で作っているので(履き心地は)大丈夫だと思います。2wayのデザインが気に入っています。ミシンかけの時、試し縫いをすれば曲がらずにうまくいったかなぁと、残念です。
(趣味コースをこの靴で退会される点について)
とても楽しい時間を過ごせました。むずかしいハイヒール作りでしたが、ほとんど先生方のお力で、1年間に4足もつくることが出来て満足しています。ありがとうございました。
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Uさんご感想ありがとうございます!  ※Uさんの前回の記事
Uさんはこれが4足目で、趣味コース最後の靴になりました。お孫さんが出来るため、これからお忙しくなられるのだそうです。今回は素材をかえて、シルバーの革で製作。前回と同じ木型を使って同じデザインですから、その分出来上が早いですね。早速完成した靴の履き心地を確認されているところをパチリ。同じプレーンパンプスでも、シルバーやエナメルなど質感や光沢感の違う素材で作ると、雰囲気もガラリと変わります。アンクルストラップも、はずしたり出来る仕様にして2wayになさってるんですね。ファッションのアクセントとしても組み合わせを楽しんでくださるのがうれしいですね。

趣味コースUさんの3足目はペールピンクの8cmヒールストラップパンプス

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趣味コースUさんはこれが3足目の完成です。 ※Uさんの前回の記事  次の記事
1足目は鮮やかな水色のパンプス、2足目は一つは持っておきたいブラックのスムースレザーで製作。これらのパンプスも気に入られたのですが、もう少し甲のあきの広いものが作りたいとのリクエストで講師と相談した結果、使う木型そのものを変更することに。やさしい色合いが、春の季節にぴったりで素敵な1足になりましたね。

趣味コースUさんの2足目8cmヒールプレーンパンプス

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Uさん2足目の完成です。    ※Uさんの前回の記事はこちら。   次の記事
前回使用した木型をそのまま使用して同じ8cmヒールパンプスを作りました。前回から引き続き使用したこの8cmヒール木型はハイアーチ仕様のもの。これにUさんの足にあわせた木型修正を丁寧に行ない使っています。1足目の履き心地を気に入られたのですね。前回の靴はガラスと呼ばれる硬い革を使っていました。今回は柔らかめの革を使用しているぶん、1足目より歩きやすいようです。よかったですね。
Uさんはかなり足のアーチが高く、踏まずから踵の距離が短い方です。なかなか足に合う靴が見つからず靴選びに苦労されていて工房に来られたこともあり、履き心地は重要視されています。写真の立ち姿、すっとしています。8cmヒールを履きこなすとは、お孫さんがおられるとは思えない颯爽とした履き姿、かっこいいですね。
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趣味コースでは気に入った履き心地の木型ができるとそれで色違いなど何足か続けて作られる方は珍しくありません。そして、続けて何足か作っても、全て同じ履き心地ではなく、先生と相談しながら使う木型にさらに細かな調整を加えることもあります。さらに革の硬さや本底の加工具合、仕上げの調整などで1足ごとに少しずつ自分の好みに改良を加えることも出来ます。これもパンプスの履き心地を大切に考えている自作工房ならではですね。
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※アーチカーブの違いについて詳しくはこちら。→「足に合わないとは?

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趣味コースSさんは2足目6cmヒールプレーンパンプス完成

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2足目が完成しました!                      ※Sさんの前回の記事はこちら。
履き心地が気に入られて、1足目で使用した木型でもう一足。今度は色違いです。1足目ではダークカラー、2足目は白っぽい革を使用して、トウの形もちょっと変更、スクエアトウにしています。履き心地の気に入った靴が2足あるとローテーションして履けますね。
Sさんは足が小さめ、足長の差が左右で4mmほどある方です。だから木型は、実は左右でサイズ違いを使っています。こういうきめ細かい調整も、自分専用の木型で作れるからこそ。そしてそれがフィット感にもつながっています。
次はご主人の靴を作りたいと、もう早速作業にとりかかり中です。次も完成が楽しみですね☆
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左右の足長が違うケースは特にめずらしいわけではありません。けれど、市販の靴にはそんな(左右の足長にそれぞれ合うサイズを選ぶような)選択肢はありませんから、ご自身の足長に少しくらい違いがあっても気付かずにいる方も多いですね。
何となく、いつも片足だけ靴が脱げやすいとか、いつも片方だけちょっときついと感じている方は、詳しいサイズは知らなくても左右の違いを実感している場合もあります。
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趣味歴3ヶ月のUさん1足目は水色の8cmヒールパンプス

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                              ※Uさんの前回の記事。  次の記事。
趣味歴3ヶ月のUさん、履けるパンプスが見つからず、履くことを断念していた矢先、工房を見つけて通われることになりました。
今回作ったパンプス、革はエナメルのようにつるんとした光沢のあるタイプで、ガラスと呼ばれている素材です。光沢が美しい反面、ちょっと硬さがあります。だからつり込みの時には大変。靴作りに慣れていない趣味コースの生徒さんにはちょっと難しいので釣り込みは講師の手助けが必要でした。
Uさんの足の特徴は、踏まずのアーチがかなり高いこと、.かかとの骨が足長に対して長めの事、.外反母趾気味の事などが挙げられますが、市販の靴が合わなかった一番の原因は足幅があるためでした。足長に合った靴では幅が窮屈になりやすいから、いつも足長より大きめの靴を履いてらしたのです。今回靴作りに使用した木型は20.5cm、市販で選んでいた靴は22~22.5cm、これでは合うわけがありません。
Uさんに限らず、実際の足長より大きめの靴を無理に履かれている方は多くいらっしゃるようですが、足より大きめの靴を履き続けるのは本当に良くないです。
市販の靴でも、出来るだけ足に合うものを探して履いて欲しいなと思います。
Uさんは歩く姿勢の背筋が伸びて、すっと美しく歩かれますね。足に合っている靴だと、靴の中で足が滑ったりしないので猫背や前のめりにならず踵側にも体重をのせる事ができるので、安心して背筋を伸ばしバランスよく歩く事ができます。

歴4年のOさんの8cmヒールは型押しレザーです。

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※Oさんの次の記事
趣味のコ-ス歴4年のOさんは足が小さい方です。 踵が極端に細い為、市販の靴ではなかなか履ける靴が見つからなかったそうです。それで自身で作ろうとこちらへ入会されました。
今までにもブログではご紹介していませんが、Oさんの作った靴は数知れず。
 今回は8cmヒールの木型でこれが2足目。型押しレザーを使ってきりっとした雰囲気の、かっこいい1足ですね。
この靴に使った木型は、20.5cmのプラ木型をOさんの足に合わせて踵の大きさだけでなく様々な箇所を削ってOさんのオリジナルの木型にできるよう調整しています。(この木型を削る調整作業はとても難しいので、斉藤先生が行なっています。)
なおかつ、トウ先を限界まで伸ばし、Oさんの理想に近いトウの形にすることができました。
次回はこの形でもう1足つくりたいとの事。木型の修正も無く、型紙も出来ているのでかなり早く完成できるのではないでしょうか。次もとっても楽しみですね。
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