2018年07月30日

2018◆6月の読了メモ

6月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:3734
ナイス数:118


鳩の撃退法 下鳩の撃退法 下感想
東山彰良、糸井重里、伊坂幸太郎が絶賛!そして我が友もお薦めの本書。はっきり言ってこの方々と私の脳内環境が著しく違っているんだな〜と自覚。なんだかなあ〜。。。で読了。
読了日:06月01日 著者:佐藤 正午

荒神荒神感想
先に『荒神絵巻』の方を手にしてしまい・・私的に選択ミスな感じだったので、即本家本元の本書を。やっぱりこれでなくちゃでした。朱音を始め全ての登場人物が生き生きと目の前に浮かび上がりドンドン物語の中に引っ張って行ってくれました。朱音と兄の市ノ介と「つちみかどさま」との哀しい縁。そして頼もしい蓑吉。まだまだ魅力的な登場人物満載の本書でした。
読了日:06月04日 著者:宮部みゆき

ワンダー Wonderワンダー Wonder感想
子どもの知恵と勇気とナイーブな心が満載の正にwonder!!なお話。
読了日:06月05日 著者:R・J・パラシオ

もうひとつのワンダーもうひとつのワンダー感想
本書は主人公オギーのその後ではなく、彼を取り巻く子どもたち、オギーを目の敵にしてるいじめっ子のジュリアン。オギーの幼なじみのクリストファー。優等生タイプのシャーロット。この三人があのオギーと出会って、良くも悪くも目覚めさせられたもの、そこから得たもの等々が押しつけがましくなく、子どもたち目線で語られて、手にする子どもも、大人も、きっと自分の中に同じような心情を垣間見ることができるでしょう。
読了日:06月05日 著者:R・J・パラシオ

特捜部Q―吊された少女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)特捜部Q―吊された少女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)感想
相変わらずアサドもローセも個人的背景は謎のまま。それでもカールとの三人チームは順調。そんな中、古い事件がセンセーショナルに舞い込む。この620ページもの長い話の中盤以上は、中々前に進まないが、終盤近づくとともに怒涛の如く一気呵成に決〜着!でもって天下晴れにははならないのがチーム三人組。それぞれの問題は問題のまま。次回をお楽しみにですか。ネ
読了日:06月14日 著者:ユッシ エーズラ・オールスン

マチネの終わりにマチネの終わりに感想
偏屈者の一言としては、こんな風に才走った物を手にすると、中々素直になれない。文中の高尚な会話の数々と物語の展開の稚拙な部分とのギャップが気になる。もっとも、美しすぎる恋愛なんてそもそも存在しないかもですから・・まあ凡人の戯言ですので、どちらさまもご容赦を。
読了日:06月18日 著者:平野 啓一郎

チャヴ 弱者を敵視する社会チャヴ 弱者を敵視する社会感想
まさに、この日本の現状!!
読了日:06月21日 著者:オーウェン・ジョーンズ,Owen Jones

インターンズ・ハンドブック (海外文庫)インターンズ・ハンドブック (海外文庫)感想
主人公ジョン・ラーゴの軽口のそこかしこに、映画のあれこれが散りばめられていて、映画好きにはお楽しみ度が増します。それもそのはず著者シェイン・クーンはライター・映画製作者として20年物キャリアの持ち主とか。何はともあれ、楽しめる作品、終盤の展開もお気に入り。
読了日:06月28日 著者:シェイン・クーン

読書メーター


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2018年06月30日

2018◆5月の読了メモ

5月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:3112
ナイス数:146


ギリシア神話ギリシア神話感想
この時代に語られた神々のなんと人間臭く、一筋縄で行かない面々なんだろうと、石井桃子氏の分かりやすい本書を手にしながら再認識した。あとがきで石井氏も述べていらっしゃる神々の名前が微妙に違った呼び名で覚えていることを考慮して明記されていることがありがたかったです。それでなくても入り組んだ相関図で、おせっかいな神様たちは、あっちにもこっちにも顔を出していたずらするので落ち落ちしていられないのです。
読了日:05月05日 著者:

羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季感想
本書はイギリスの湖水地方で農場を営む誇り高いファーマーの話です。風光明媚で牧歌的を絵にかいたようなこの湖水地方で、600年以上牧畜に携わってきた歴史のある一家の長男として生まれた著者の記述は、読み手を魅了します。特に羊たちの長い出産シーズンの奮闘ぶりはダイナミックでエキサイティングで圧倒されます。羊の出産に嬉々として立ち会い尚且つ介助する著者の幼い6歳の少女のくだりは、特に印象的で、こうして脈々と受け継がれていって欲しいと読み手として部外者の安直な願望を勝手に抱いちゃいます。
読了日:05月11日 著者:ジェイムズ リーバンクス,James Rebanks

IV聖なるワニの棺 (神々と戦士たち)IV聖なるワニの棺 (神々と戦士たち)感想
ヒュラスもピラもそして子ライオンだったハボックもみんな成長して感じ方も言動も少しづつ変化してきている。変わらないのは仲間を思いやる心と信頼!そうマイペースのハヤブサ、エコーも大切な仲間です。どうも次回が最終章のようです。この冒険の行方が気になって、早く手にしたいけど彼らとの別れはさびしいです。
読了日:05月13日 著者:ミシェル ペイヴァー

サラバ! 上 (小学館文庫)サラバ! 上 (小学館文庫)感想
読了に時間がかかった。主人公歩の誕生から始まり、11歳の時カイロから帰国するまでを、歩の語りでダラダラと・・・今のところ、私的に取っ掛かりを見つけるのが中々難しい。
読了日:05月16日 著者:西 加奈子

荒神絵巻荒神絵巻感想
やっぱり宮部みゆきの『荒神』を手にしてみるべきかなと途中で思いつつ読了。
読了日:05月17日 著者:こうの史代,宮部みゆき

サラバ! 中 (小学館文庫)サラバ! 中 (小学館文庫)感想
やっと中巻読了。上巻よりも読みやすかったかも。P297にある、矢田のおばあちゃんの「あんたは、大人になるずうっと前から、大人にならんとあかんかったもんな。」ここが一番印象的でした。
読了日:05月20日 著者:西 加奈子

サラバ! 下 (小学館文庫)サラバ! 下 (小学館文庫)感想
ふり幅の激しい姉の貴子に振り回されまいと常に防御網を張り巡らしてきた歩だったけど、ここにきて徐々に崩壊しそうになる。そんな歩が、あの姉の後押しで自分と向き合う旅にでる。
読了日:05月21日 著者:西 加奈子

星々たち星々たち感想
女三代の物語が連作小説の形で語られています。本書の著者桜木紫乃氏はお初でした。何となく全体に昭和歌謡と言うか、演歌チックな匂いが漂う気がしないでもなくて、特に【冬向日葵】は高倉健主演の『駅 STATION』を思い出させられました。凍てつく大地の北海道と言う土地を根無し草のように男を絡めながら、漂う母娘三代は、三代目のやや子によって負の連鎖が終止符を打つのではと読み手に光明を見せてくれています。
読了日:05月21日 著者:桜木 紫乃

あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 (時代小説文庫)感想
夫婦の契りを持たないままで終わった四代目の後添え。望まれて契った五代目。そして又も望まれた五鈴屋六代目の妻の座。運命がより糸のように幸を絡め捕ろうとしても幸の一途な思いは、五鈴屋の商い第一!六代目徳兵衛こと智蔵と幸の二人三脚が末永く続くことを祈るばかりです。
読了日:05月22日 著者:高田郁

鳩の撃退法 上鳩の撃退法 上感想
お初の著者。う〜〜んじれったい!津田の言動もなにも全てが、じれったくて好きになれない。困った思いのまま下巻へ。
読了日:05月28日 著者:佐藤 正午

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2018年05月29日

2018◆4月の読了メモ

4月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1889
ナイス数:101


小説 君の名は。 (角川文庫)小説 君の名は。 (角川文庫)感想
若い若い友人が借してくれ、手にした本書。青春そのもの感が良いです。アニメも観てみたくなりました。
読了日:04月02日 著者:新海 誠

ウイスキー! さよなら、ニューヨークウイスキー! さよなら、ニューヨーク感想
本書も友に借りて手にした作品。子どものころ我が家に居た秋田犬、シェパードとの別れ、そして15年ばかり前の二匹の柴犬との別れ。その時々の痛みが本書を通して蘇り、彼ら犬たちが見せる信頼と無垢な愛情と抱きしめた時のあったかく力強い存在全てが懐かしく思い出されました。著者宮本氏が数々の作品を手掛けて、これから益々の活躍のはずが突然愛犬ウイスキーのもとに旅立たれたとのことで、驚きました。合掌
読了日:04月05日 著者:宮本 敬文

最後の注文 (新潮クレスト・ブックス)最後の注文 (新潮クレスト・ブックス)感想
何だか読了に時間がかかった。が、それは亡くなった友人の願いをかなえるために旅する4人の男たちと、ゆるゆると時間を共有してる感じもしつつ、そして要所要所に散りばめられた60年代ポップスのフレーズを耳に蘇らせながら、彼らの半生を反芻する時間だだったみたい。
読了日:04月22日 著者:グレアム・スウィフト

ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫)ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫)感想
黒幕のコードネームにどんな意味があるのか興味津々。それにしても毎回巻き込まれ型で始まる難局にジャック・リーチャー今回はどんな打開策を披露してくれるのか楽しみながら下巻へ突入。
読了日:04月26日 著者:リー・チャイルド

ネバー・ゴー・バック(下) (講談社文庫)ネバー・ゴー・バック(下) (講談社文庫)感想
今回のリーチャー。省エネモード?!血沸き肉躍る的な逃避行は無く、敵との対峙も人目につかないように仕留めて、その度に金回りが良くなって泊まるホテルもレストランもグレードはドンドン上がるは、ベットにはスーザンが居て電話一本で情報収集。お〜〜い!リーチャー楽してんじゃないでしょ。おまけに黒幕は・・・だわ。あのコードネーム。スノップそのものだった。
読了日:04月27日 著者:リー・チャイルド

嘘の木嘘の木感想
誰もの心の奥に巣くってる欲望がネジくれた形で露呈して膨らんでいった時、どんどん収集がつかなくなる。ヴィクトリア朝時代の14歳の少女が敬愛する父親の汚名と真実を明かすために孤軍奮闘する中、詳らかになっていく真の真実とは・・。この時代の女性たちの役割はガチガチのコールセットで固められ男性の後ろに控えていること。著者フランシス・ハーディングは、そんな彼女たちのコールセットの向こうにある知恵と勇気を個性豊かに描き出しています。
読了日:04月30日 著者:フランシス・ハーディング

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2018年04月30日

2018◆3月の読了メモ

3月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:4905
ナイス数:217


アルテミス(上) (ハヤカワ文庫SF)アルテミス(上) (ハヤカワ文庫SF)感想
前回は火星今回は月。主人公は女子。男気があって、キュートで頭も良くてちょっぴりのん兵衛のジャズ。その彼女に降ってわいたミッションとは?・・・
読了日:03月01日 著者:アンディ・ウィアー

アルテミス(下) (ハヤカワ文庫SF)アルテミス(下) (ハヤカワ文庫SF)感想
大金目当てのミッションだったはずが、急展開!転んでもただは起きないジャズだもの秘策は勿論在りま〜す。アルテミス中を巻き込んでさあ〜大変!
読了日:03月02日 著者:アンディ・ウィアー

眩感想
梶 よう子の『北斎まんだら』読了後こちらも気になって手にしてみた。生き生きとしたお栄はこちらでも健在でなんか嬉しい再会気分。渓斎英泉こと善次郎とのエピソードもしっとりいい感じ。なんだか北斎親子と親戚気分の読了感です。
読了日:03月04日 著者:朝井 まかて

永遠に残るは(上): ―クリフトン年代記 第7部― (新潮文庫)永遠に残るは(上): ―クリフトン年代記 第7部― (新潮文庫)感想
あの大悪党で用心深いスローンが、あんなにも呆気なくお陀仏になるとは・・でもって忘れちゃいけないもう一人横綱級の言わずと知れたヴァージニアは、これがしぶとい!転んでもただは起きないのが信条だものね。そしてあ〜ジェシカ〜!あなたのお父さんのセバスティアンの若いころと同じ感じの馬鹿やってる〜よね。血は争えないか・・とジェフリー・アーチャーの術中に嵌りながら下巻です。
読了日:03月07日 著者:ジェフリー アーチャー

永遠に残るは(下): ―クリフトン年代記 第7部― (新潮文庫)永遠に残るは(下): ―クリフトン年代記 第7部― (新潮文庫)感想
サーガ好きにとって、最終章ほど寂しいものはありません。ハリーを送るジャイルズの頌徳の辞はまさに、ジェフフリー・アーチャーその人が自身の分身に送り送られてる感がしてなりませんでした。がそんなセンチメンタルなことは、吹っ飛ばすように次作を執筆中だとか、それもかなりな大作だとご本人弁。楽しみにして待ってま〜す。
読了日:03月09日 著者:ジェフリー アーチャー

グリムのむかしばなしIグリムのむかしばなしI感想
ワンダ・ガアグの挿絵を楽しみながら。
読了日:03月09日 著者:

血の熱血の熱感想
人の情念が人の運命を変える。一見、静かで長閑な田園風景の中で・・
読了日:03月12日 著者:イレーヌ ネミロフスキー

悪意の森〈上〉 (集英社文庫)悪意の森〈上〉 (集英社文庫)感想
ちょっと馴染めないまま上巻読了。
読了日:03月16日 著者:タナ フレンチ

悪意の森〈下〉 (集英社文庫)悪意の森〈下〉 (集英社文庫)感想
それにしても、主人公のロブもダミアンもヘタレ過ぎでがっかり・・
読了日:03月19日 著者:タナ フレンチ

あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)感想
『みおつくし』の一途で我慢強く知恵のある澪に久しぶりに会った気がした。けど本書の幸の方が美人みたい。こちらもお約束の不幸の連鎖が続きます。さあ〜幸の知恵の出しどころを楽しみに次回作へ。
読了日:03月20日 著者:眦聴

あきない世傳金と銀〈2〉早瀬篇 (ハルキ文庫)あきない世傳金と銀〈2〉早瀬篇 (ハルキ文庫)感想
いよいよ幸の波乱の展開の幕開けです。この難局ちょっとやそっとの14歳の小娘では乗り切れません。そこが幸です。胆の座り方が半端ないですね〜
読了日:03月21日 著者:高田 郁

あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)感想
幸の聡明さは、男の沽券にひびを入れ、技量の狭さを露呈させてしまう・・四代目徳兵衛に続いて惣次までもとは・・・お家さんの富久がかわいそう。
読了日:03月21日 著者:眦 郁

笹の舟で海をわたる (新潮文庫)笹の舟で海をわたる (新潮文庫)感想
久しぶりに角田光代氏の作品を手にしました。戦時中、学童疎開を経験した世代の女性、佐織の語りで進みます。佐織の持つ価値観や規範や常識は、我が子とのずれを生み、その原因を他者に求めることで益々溝が深まります。同じ学童疎開経験世代にも拘らず、時代の流れに柔軟に対応する風美子の存在は、佐織の理解を超え不調和の源のようにとらえます。それでいて風美子に依存する佐織が居ます。そんな佐織が読み手には、時代遅れのどんくさいイライラする存在のように映りますが、終の棲家の選択で、彼女の矜持を著者は示してくれたと思います。
読了日:03月24日 著者:角田 光代

イノセント・デイズ (新潮文庫)イノセント・デイズ (新潮文庫)感想
ステレオタイプのオンパレード!
読了日:03月27日 著者:早見 和真

旅のラゴス (新潮文庫)旅のラゴス (新潮文庫)感想
ナンセンス、ブラックユーモア、スラップスティックな作風の著者のファンだったけど暫くご無沙汰で、何十年ぶりかで手にした本書。読み始めたと同時に、うん?これは時雨沢 恵一著『キノの旅』のオッサン版?・・・筒井康隆氏の小さな理想形と言うか願望を垣間見た感じがするのは私だけでしょうか・・
読了日:03月30日 著者:筒井 康隆

読書メーター


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2018年03月31日

2018◆2月の読了メモ

2月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2699
ナイス数:91


天使のゲーム〈下〉 (集英社文庫)天使のゲーム〈下〉 (集英社文庫)感想
現実なのかダビッドの妄想なのか?話は混とんとしたまま過ぎていく。唯一生き生きとしていたイサベッラにも暗い影が落ちてくる気配が・・・毒を食らわば皿まで気分で『天国の囚人』へ突入です。
読了日:02月02日 著者:カルロス・ルイス サフォン

シャクルトンの大漂流シャクルトンの大漂流感想
未就学児が手にするには、字も小さく漢字も多くて不向きのように見えますが、ウイリアム・グリルの色鉛筆で描かれた絵は生き生きと迫ってどの年代の想像力を掻き立ててくれます。おしゃれで迫力があってとっても素敵です。 「わたしは仲間たちとともに死線を乗り越えて生きることを選んだ。未知の世界へ乗りだす冒険を求める心は、人間の本能なのだと信じている。たったひとつの真の失敗とは、そもそも冒険をしようとしないことだ」アーネスト・シャクルトン
読了日:02月03日 著者:ウィリアム・グリル

天国の囚人 (集英社文庫)天国の囚人 (集英社文庫)感想
『風の影』『天使のゲーム』そして本書。シリーズ3巻にきて入れ子のように入り組んでいた話が『風の影』で愛すべきキャラのフェルミンによって解きほぐされていきます。そして、ここから怒涛の完結編に突入するはずの第4巻は・・・どんな状態なんでしょうか?何方かご存知の方は?教えて〜〜下さい。
読了日:02月05日 著者:カルロス・ルイス サフォン

キノの旅〈2〉the Beautiful World (電撃文庫)キノの旅〈2〉the Beautiful World (電撃文庫)感想
「自由報道の国」そして「絵の話」あたりを興味深く読めたかもでした。
読了日:02月06日 著者:時雨沢 恵一

キノの旅 (3) The Beautiful World (電撃文庫)キノの旅 (3) The Beautiful World (電撃文庫)感想
兇茲蠅發阿辰般滅鬚気増した感じで楽しめました。このシリーズ物凄く長く続いてるみたいで、この先どんな感じなんだろうと気になるけど・・・ちょっと一端お休みして又キノとエルメスに会いにこようかな。じゃあ〜ね。
読了日:02月07日 著者:時雨沢 恵一

北斎まんだら北斎まんだら感想
北斎を筆頭に娘のお栄そして渓斎英泉こと善次郎。なにしろ三人三様、組んず解れず生々しい。北斎に弟子入り志願の信州小布施の豪商、高井家の惣領息子・三九郎には超特大のカルチャーショック!話は、その三九郎の目を通して語られます。面白かったので、朝井 まかての『眩』も手にしてみよう。
読了日:02月14日 著者:梶 よう子

世界から猫が消えたなら (小学館文庫)世界から猫が消えたなら (小学館文庫)感想
こんなに読まれてた作品だったのとは、つゆ知らず、予備知識も無いまま友人に借りて手にしたら、題材が重い割にはサクサクと半日で読了。このギャップが良いのかも、と妙に納得。
読了日:02月16日 著者:川村 元気

おじいさんに聞いた話 (新潮クレスト・ブックス)おじいさんに聞いた話 (新潮クレスト・ブックス)感想
『ハリネズミの願い』の著者の自伝的作品。ロシア革命の翌年サンクトペテルブルクからオランダに一家で逃れた祖父の望郷の念が色濃く刻まれた『ロシアの話』の数々。『小部屋付きの大広間』『翼』が特に印象深かった。
読了日:02月16日 著者:トーン テレヘン

狂うひと ──「死の棘」の妻・島尾ミホ狂うひと ──「死の棘」の妻・島尾ミホ感想
『死の棘』の感想にも書いたけど、幼い子供の居る夫婦としてのこの振る舞いは何をかいわんやです。終戦前夜の緊迫した状況での恋愛をいつまでも引き摺る両親に訳も分からず振り回された子供たちのことが不憫でなりません。犬も食わない家庭の事情を、書き連ねる作家の業を、吉本隆明や奥野健男そして山本健吉等が砂糖菓子のようにコーティングするあほらしさ(私見です)。著者梯 久美子氏は淡々と膨大な資料とインタビューで読み手に提供してくれています。
読了日:02月27日 著者:梯 久美子

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2018年02月28日

2018◆1月の読了メモ

1月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2607
ナイス数:151


ウィッチャーII 屈辱の刻 (ハヤカワ文庫FT)ウィッチャーII 屈辱の刻 (ハヤカワ文庫FT)感想
面白い!が登場人物が半端なく多い。多すぎ5人の国王、1人の女王その家来たち、そして魔法使いたちがごちゃまん!それらがあっちについたり、こっちについたり、だれが敵か味方かもう分らな〜〜い!そしてシリが今後行動を共にするらしい<ネズミ>の面々。ゲラルトとの再会の日は?第三弾が待ち遠しい。
読了日:01月04日 著者:アンドレイ・サプコフスキ

風の影〈上〉 (集英社文庫)風の影〈上〉 (集英社文庫)感想
本好きな少年ダニエルが出会ったフリアン・カラックス著『風の影』!そこから物語は大きく展開していく。ダニエルの良き理解者元ホームレス、フェルミンが虚言回しのお役をしっかりこなし中々良い味出して、読み手を飽きさせない。てなことで下巻です。
読了日:01月11日 著者:カルロス・ルイス サフォン

風の影〈下〉 (集英社文庫)風の影〈下〉 (集英社文庫)感想
話が入れ子のように多重性でもって語られ、時々主人公であるダニエルの話なのか、謎の作家フリアン・カラックスの話なのか、そして又ダニエルの恋人ベアトリスの話かフリアンの恋人ペネロペなのかごっちゃになりそうになるけど、下巻にきて面白さは格段に増す。そして1936年に起きたスペイン内戦とそれに次ぐ世界大戦が話のダークな部分を塗り固めていく。ピカソの作品『ゲルニカ』を思い出しながら読了。
読了日:01月15日 著者:カルロス・ルイス サフォン

君の膵臓をたべたい君の膵臓をたべたい感想
奇を衒ったタイトルだなあ〜と思っててスルーしてたのが、偶々友人が貸してくれて手にしてみた。高校生の純愛物って大昔友人(別の友人)が嵌っていた『愛と誠』みたいだったら嫌だなあ〜と警戒しながら、読み進むと、心配ご無用!結構クール!素直に文章に入り込めて、二重の既成概念に囚われてた自分を反省。貸してくれた友人に感謝。
読了日:01月20日 著者:住野 よる

子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテンの無料託児所から子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテンの無料託児所から感想
今現在『子育て支援』の援助会員育成研修のさ中、本書を手にした。研修で現場に係わってる方々の講座の合間に、著者の声が時折響いてくる。日本と英国の違いはあっても、子どもを取り巻く環境は共通の問題点を孕んでいるところがある。かけがえのない命と向き合い育む環境作りに国も行政ももっと本気に取り組んで欲しい。著者の奮闘に乾杯!
読了日:01月27日 著者:ブレイディ みかこ

天使のゲーム〈上〉 (集英社文庫)天使のゲーム〈上〉 (集英社文庫)感想
ちょっと時間がかかってやっと読み終えた。序盤戦が長い!イサベッラの登場で何か救われた感。それでも、全てが霧に包まれてるような気分。下巻は如何に?
読了日:01月29日 著者:カルロス・ルイス サフォン

キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))感想
読書メーターにお邪魔してなければ、決して出会えない作品のひとつでした。キノとエルメスとの旅!一つの国に三日間だけ。どの国もコンパクトで地続き。話はシュールでクール。供↓掘△伴擇蠅討襪里濃辰お付き合いです。
読了日:01月30日 著者:時雨沢 恵一

読書メーター


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