2021年09月03日

【継続は力】
長い巣ごもりの夏休みが終わり新学期が始まりました。
毎年、夏休みになると久しぶりに視力チェックに来店される高校生、大学生、成人されて就職されたお客様。

小学校からのお付き合いなので、かれこれ10年以上になるかな?
皆さん、回復した視力をキープしながら目の疲れをとるために続けています。

何年か振りの視力測定。
驚きなのは、成長期から現在に至るまで視力数字より屈折率(近視度)を進ませてないことなのです❗️

例えば、
〈体験前右目〉 〈10年以上使用後〉
0.2(ー1.75D)→ 0.7(ー1.75D)

〈体験前左目〉 〈10年以上使用後〉
0.3(ー1.50D)→ 0.7(ー1.75D)

( )内は屈折度(眼鏡、コンタクトの度数)

以前にも触れましたが、この屈折度の数字が大きくなればなる程近視が強いと言うことになりますし、眼軸長の伸展に大きく関係してきます👁

大切なことは裸眼視力と共に屈折度も並行してチェックすること。
視力は上がっていても屈折度(近視度)が進んでいることは、成長期のお子さんにはよくあることです。

アイメディカル西宮のお友達は来店する度に"目の構造と屈折度"の関係を沢山聞かされてチェックしています。
「なぜ視力が低下したのか?」
「近視度を進めないためには何をしたらいいか⁉︎」

視力回復トレーニングは頑張らなくてもいいんです。
決められたことを目標を持って続けていくことなのです!

無料体験は下記へ
https://eyemedical-hyogo.com/monitor.html

2021年08月26日

お子さんの近視の進行を抑える目的で処方される目薬
低濃度アトロピン(マイオピン)💧
ここ最近、多くの眼科で使われています。

同時に「メガネをかけているけど効果あります?」
という質問もお受けします。

以前は近視が進行しているお子さんには、
ミドリンM、サンドールという筋肉弛緩剤の目薬を処方されていましたが、
残念ながら効果が薄く、仮性近視にしか効果が期待できない事から
使われる頻度が
少なくなりました。

ところが、低濃度アトロピンに関しては
近視が進行し続ける成長期をずっと点眼することになりますので、
メガネをかけているお子さんも対象です。

前回の記事にも触れましたが、
近視の進行は眼軸長(目の奥行き)の伸展を抑える事が最大のポイント!

この眼軸を伸展させるムスカリン受容体(タンパク質の一種)を
アトロピンがブロックしているのでは?
と言われています。

なんだか難しい話しになりましたが🤔
要は、
世界的に増加している近視人口。
成長期の近視進行を少しでも遅らせたり予防出来るのであれば
試される価値はあるのではないでしょうか。

アイメディカルの視力回復トレーニングと併用してお使いいただけます👌

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2021年07月06日

日本の近視予防対策大丈夫⁉️

あっと言う間に一年の半分が過ぎて、子どもたちは楽しい?夏休み。

この一年、学校生活らしい生活はいっさい送れず、
新しい生活様式に真面目に順応している子どもたち。

なんと健気なことか✨

文句ばかりをタラタラ並べて、言った事が守れないのは私たち大人の方だ😡

そんな中、今年は一斉に視力検査が行われ、日本の学童近視の現状が悲惨ことに😓

その一方で、近視に対する考え方も大きく変化し、遺伝的要因だけでなく環境要因が大きいことが、この一年で浮き彫りになりました。

就学前から近視になっても珍しい事でもなく早期に発見して、
即、適切な眼鏡(片目1.0が見える様)処方。

眼鏡が嫌ならコンタクトを勧められるケースも見受けられます。

確かに、いったん近視になると元に戻ることはないので、放置せず適切な対処という事なのでしょうが…🤔

本当にこれでいいのでしょうか?

人生100年時代の子どもたちにとって、近視の発症年齢を遅らせる事はとても重要な事だと思うのです。

今や「近視になれば眼鏡をかければいい」と言うものではなくなっています。

学童近視の増加と重症化を懸念して最新の予防治療の知識を普及させるべく
"日本近視学会"が設立されたのが5年前。

やっと、今年度から始動する近視の全国調査。
この調査で、日本の子どもの近視の発症率と重症度が明らかになります。

全てに於いて、即行動に移す事の苦手な日本国。

国(政府)をあげて、関係者全員がこの問題に正面から取り組んでくれる事を切に願います🙏

[眼軸長の進行抑制対策]

*バイオレット光(太陽光)

*低濃度アトロピン(目薬)

*クロセチン(クチナシの実やサフランのおしべに含まれる色素成分)

*オルソケラトロジー(ナイトコンタクト)

どれも近視の進行抑制効果として期待されていますが、
個人差もありますし、直ぐに結果が出る訳ではありません。

大切なお子さんの視力、健康を守るのは私たち大人、ご両親しかいないのです!