2011年08月

2011年08月21日

こんにちは
皆さん夏休みは楽しく過ごされたのでしょうか。
海やキャンプ、田舎に帰ったという方も多かったでしょうね


夏場は紫外線により、日焼けの気になる季節でもあります
お子さんでも日焼け止めを使用する機会はあるでしょうが目も肌と同じように日焼けをします。
日差しの強い時間帯は、直接目にあたる紫外線量も多く、アスファルトやガラスの照り返しでも
影響を受けます。天気の良い日に外出をするときは、目に受ける紫外線にも注意しましょう。

目が日焼けをすると初期症状では充血や異物感、ドライアイ、眼精疲労などがあらわれます。
また、紫外線の影響から白内障や翼状片の病気を引き起こすこともあります。


外出時は日傘や帽子の着用を忘れずに過ごしてくださいね
目に直接日差しをあびることで、ごろつき、充血、痛み、まぶしさを感じるなどの症状がある場合は、
早めに眼科へ行き、専門医の治療を受けましょう。




生活リズムも夏休み時計でゆっくりしていた方も少しずつ
学校の始まるリズムへと戻していきましょう


アイメディカル西宮 http://eyemedical-hyogo.com/