- 共通テーマ:
- 寺社・仏閣を訪ねて テーマに参加中!

可睡斎へ向かう道中も、通行量は疎らでした。
人影も殆どなく、こんな所をとぼとぼ歩いていると、心細くなってきます。

ヤマハテストコース下のトンネルを抜けた辺りで見かけた、素堀りのトンネル。
このトンネルの上を、可睡斎へ向かう道が通っています。
こういう思わぬ物件に出くわすのも、ウォーキングの味わいの一つ。

13時頃、可睡斎到着。
門前の土産店も賑わっていました。
早速、近くの喫茶店で昼食にしましたが、こちらも混んでいました。

可睡斎本堂。

本堂のすぐ奥にある御真殿。
建物の中でお守り等も売っています。
可睡斎は日本唯一の火防霊場だそうで、火難除けを祈っておきます。

御真殿から奥へ進むと、家康が身を隠して難を逃れたという、「出世六の字穴」があります。
昨年リニューアルして、中に入れるようになっていました。

六の字穴付近からの袋井市街の眺め。
時刻は14時半を過ぎ、そろそろ駅へ引き返します。
可睡斎の入口から、コースは西側の宇刈川に続きますが、今回は東名の付近まで南下し、ショートカットします。
既に体力も限界、可睡からは駅まで路線バスも走っており、何度もバスに乗ってしまおうかという誘惑に駆られました。

東名を過ぎた辺りから宇刈川沿いに出ます。
駅まで真っ直ぐ南下したほうが近いのですが、まあ、どうせ歩くなら、川沿いがいいですし。

原野谷川に落ちかける夕日を見ながら、ラストスパート。
袋井駅到着は16時過ぎ。
通常のさわやかウォーキングだったら、ゴールに間に合わず、アウトでした。
一部ショートカットとはいえ、ベースは15.7キロの健脚向きコース、境内散策も含めれば、15キロ以上は確実に歩いています。
運動不足の今の自分には、些か無謀な挑戦だったようです。
お陰で翌日は、筋肉痛に悩まされる事に…
無理をせず、バスを利用したほうが賢明でした。
(終)























