E-WS 旅鉄館

2009年11月1日開設。鉄道とウォーキングの旅ブログです。静岡県(主に菊川市とその周辺)を中心に、狭く深くご紹介します。

油山寺・可睡斎初詣2012(2/2)

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前回からの続き)

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可睡斎へ向かう道中も、通行量は疎らでした。
人影も殆どなく、こんな所をとぼとぼ歩いていると、心細くなってきます。

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ヤマハテストコース下のトンネルを抜けた辺りで見かけた、素堀りのトンネル。
このトンネルの上を、可睡斎へ向かう道が通っています。
こういう思わぬ物件に出くわすのも、ウォーキングの味わいの一つ。

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13時頃、可睡斎到着。
門前の土産店も賑わっていました。
早速、近くの喫茶店で昼食にしましたが、こちらも混んでいました。

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可睡斎本堂。

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本堂のすぐ奥にある御真殿。
建物の中でお守り等も売っています。
可睡斎は日本唯一の火防霊場だそうで、火難除けを祈っておきます。

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御真殿から奥へ進むと、家康が身を隠して難を逃れたという、「出世六の字穴」があります。
昨年リニューアルして、中に入れるようになっていました。

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六の字穴付近からの袋井市街の眺め。
時刻は14時半を過ぎ、そろそろ駅へ引き返します。

可睡斎の入口から、コースは西側の宇刈川に続きますが、今回は東名の付近まで南下し、ショートカットします。
既に体力も限界、可睡からは駅まで路線バスも走っており、何度もバスに乗ってしまおうかという誘惑に駆られました。

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東名を過ぎた辺りから宇刈川沿いに出ます。
駅まで真っ直ぐ南下したほうが近いのですが、まあ、どうせ歩くなら、川沿いがいいですし。

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原野谷川に落ちかける夕日を見ながら、ラストスパート。
袋井駅到着は16時過ぎ。
通常のさわやかウォーキングだったら、ゴールに間に合わず、アウトでした。

一部ショートカットとはいえ、ベースは15.7キロの健脚向きコース、境内散策も含めれば、15キロ以上は確実に歩いています。
運動不足の今の自分には、些か無謀な挑戦だったようです。

お陰で翌日は、筋肉痛に悩まされる事に…
無理をせず、バスを利用したほうが賢明でした。

(終)

油山寺・可睡斎初詣2012(1/2)

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昨日、3年ぶりに「油山寺」と「可睡斎」へ初詣に行ってきました。

基本は前回同様、さわやかウォーキング常設コース「東海道どまん中「ふくろい」花と歴史のふる里ウォーク」ですが、今回は逆周りと一部ショートカットのアレンジ版です。

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1月2日(月)、朝9時頃、袋井駅をスタート。
逆周りなので、序盤にスタンプポイントの「東海道どまん中茶屋」前を通ります。
年中無休だそうですが、さすがにまだ開いていない様子。
もっとも、今回は正規のコースではなく、スタンプをもらうつもりもありませんが。

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旧東海道沿いに残る常夜灯。
周囲は現在、住宅地です。

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旧東海道の松並木。
時代が変わり、行き交うのは車ばかりですが、松は今も変わらず、旅人を見守り続けています。

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久津部交差点の地下道を抜けると、油山寺への案内がお出迎え。
この先、途中から歩道がなくなり、ちょっと危ないですが、幸い、油山寺へ向かう車は、さほど多くありませんでした。

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トイレ休憩ポイントの公園辺りで、車は油山川を渡りますが、コースは川を渡らず、農道へと続きます。
こちらは通行量も殆どなく、安心して歩けます。
今回は千鳥ヶ谷池には寄らず、真っ直ぐ油山寺に向かいます。

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10時半頃、油山寺到着。
それなりに人出はありましたが、途中、渋滞も見られず、まったりした雰囲気です。

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油山寺宝生殿。
前回より人出が少なめでしたが、おそらく時間帯のせいでしょう。
今回、初詣場所を油山寺にしたのは、混雑を避けるためと、最近、視力が落ちてきたので、目のお守りを買うためです(笑)。

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油山寺境内。
まだ紅葉も残っていて、秋みたいな雰囲気です。

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奥の本堂へ向かいます。
心無しか、前回より木々がスカスカな印象。
なぎ倒された木々も見受けられ、昨年の台風15号の被害もある様子。

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今年は辰年。油山寺にも竜がいました。
どこにいるかは伏せておきます。現地で探してみて下さい。

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油山寺本堂。
近くに三重塔もあります。

他にも境内を歩き回り、油山寺を出る頃には、12時を回っていました。
続いて、可睡斎へ向かいます。

次回へ続く)

滝ノ谷不動峡もみじまつり(2/2)

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前回からのつづき)

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水車むらの辺りで「やまめの郷1.2K」という看板を見つけ、何となく先を歩き始めます。
途中でも所々、色付いた紅葉も見かけました。

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歩き出したはいいものの、道は登り坂でどんどん山奥に分け入っていきます。
途中、すれ違う人も車もなく、次第に不安が募ってきます。

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そろそろ引き返そうかと思った頃、「やまめの郷」に到着。
周囲の秘境的雰囲気とは裏腹に、店内は観光客や常連客と思しき人で賑わっていました。
ちょうど昼前で、ざるそばとやまめの塩焼きを賞味。
引き返さなくて良かった(笑)。

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昼食休憩チャージ完了後、道を折り返します。
下り坂のせいか、往きより距離が短く感じられました。
先ほどの水車むらを別アングルから。

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本部会場まで引き返してきました。
この辺の紅葉が、一番奇麗でしたかね。

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本部会場から吊り橋を渡った所にも広場があり、紅葉の木の下で、花見よろしく紅葉見を楽しむ人の姿も。

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本部会場からほど近い所にある、もう一つの売店付近では、藤枝太鼓の皆さんの演奏が。
曲によって太鼓の配置を変えたりして、時には力強かったり、楽しげだったりと、豊富なバリエーションで魅せてくれました。

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往きに見落としていた紅葉なんかもじっくり眺めながら、不動峡入口のバス乗り場まで引き返します。

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磨崖仏。日本最大級との事。
往きに見かけた時は判然としなかったですが、顔(画面中央やや上)が確認できました。

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不動峡入口15:00発のシャトルバスで、藤枝駅北口へ戻ってきました。
やはり立客がでる乗りで、結構人気あるようですね。

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駅コンコースを抜け、南口へ向かい、締めは足湯!
ウォーキングに疲れた足には、やっぱコレが効きますね。

当初は軽く済ませて早く帰るつもりだったのですが、結局、往復8キロ近く歩いてしまい、時ならぬウォーキング大会になってしまいました(笑)。
肝心の紅葉のほうは、まだこれからと言った感じでしたが、地場産品も沢山賞味出来たし、山里の田舎らしい風景に触れられて、個人的には大満足なひと時でした。

是非、また訪れてみたいですね。

(終)
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