標準型E-ZEUSの装着例(198,000円)
標準型のE-ZEUSは、赤道儀をお送りいただき、ご希望にあわせてモーターや自動導入の速度などの仕様を決定します。モーター取付方法は、その都度、その赤道儀に適した設計行ないます。
モーター取付料金は特別な場合を除いて無料です。装着の難しい赤道儀の場合は部品の製作費をいただくことがあります。赤道儀を送りいただく際には、元のモーター装着金具やギヤも添付していただくと、モーター取付にうまく利用できることもあります。
通常は、トップページの写真のようなアルミ筐体に入れますが、ピラーのパネルに装着することもできます。
ビクセンSPD/GPD赤道儀とタカハシJシリーズ赤道儀は、規格がしっかりしているため、ユーザーの方にモーターを取り付けていただくことも可能です。
ビクセンSPD/GPD赤道儀赤道儀のほとんどは、商品名や形式名は同じでも個体によって内部構造やモーターの装着方法は微妙に違います。個体ごとにまったく違う場合も少なくありません。ビクセンのSPDやGPD赤道儀は、タカハシJP赤道儀同様規格がしっかりしているため、赤道儀をお送りいただかなくても、ユーザーがご自分で装着することも可能です。小型で高性能な赤道儀にE-ZEUSの組み合わせは贅沢ですがなかなか快適です。 ![]() ![]() ![]() | タカハシNJP赤道儀生産中止が惜しまれるタカハシJPシリーズは精度が高く、E-ZEUSの装着に適した赤道儀の一つです。移動用赤道儀の最高峰と言えるでしょう。外付けモーターは写真のような金具で装着しますので、赤道後をお送りいただかなくても、ユーザーの方がご自分で装着することも可能です。 ![]() ![]() ![]() |
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タカハシEM100赤道儀小型軽量で高精度で定評のある赤道儀です。採用したモーターは中型のPK243。赤経はモーターは装着パネルを新たに作り、パネルはモーターが大きいため本体から少し浮かせて取り付け、PK243モーターを元のモーターの位置に内蔵しました。伝達ギヤの一部はユーザーさんから提供された純正の物を使っています。赤緯は取付金具と伝達ギヤは新たに作った物です。 ![]() ![]() ![]() | タカハシEM200赤道儀EM200用の最新型TEMMAにはE-ZEUSと同類の高価なPK243が使われています。このモーターはそのまま利用することもできますが、この改造例では自動導入の速度を上げるために、TEMMAのモーターと回路はそっくり外して、新しいモーターを取り付けました。極望の照明は赤緯ハウジングのパネルに単三乾電池ホルダーを装着し、写真に見える銀色のボリュームで行ないます。 ![]() ![]() ![]() |
タカハシEM500赤道儀最も初期型のEM500赤道儀のため、写真のような古いPM型ステッピングモーターが内蔵されていました。内部のギヤトレインを新設計して標準型で最大のPK264モーターを取り付けることに成功。パワーも充分です。極望もモーターなどでけられることなく使えます。本機は「据え付けて使う」ということなので、EM200などに採用した極望照明は省略してあります。モーターケーブルはRS232Cの1本です。 ![]() ![]() ![]() | ペンタックスMS-5赤道儀ウオームホイールが直径240mm 歯数280枚と大きいため精度の高い赤道儀ですが、ウオームスクリューにモーター出力軸を直に挿入するなどコンパクト化のため(?)ちょっと変わった構造です。そのためギヤトレインを新設計して組み込みました。赤経・赤緯の軸受けがボールベアリングのためパワーが必要で、モーターは標準型で一番大きなPK264。モーターカバーはアルミダイキャストです。 ![]() ![]() ![]() |
ビクセン旧型アトラクス赤道儀アトラクスはウオームホイールは小さいですが、非常に精度の高い贅沢な作りで高精度を達成している貴重な赤道儀です。スキのない設計のためE-ZEUSのモーター装着には苦労します。ウオームギヤ式の高精度な減速ギヤヘッドが内蔵されていたので、E-ZEUS用のギヤヘッドのないモーターを使い、ギヤ系の改造無しで装着しました。円形のパネルは新設計で極望の照明もあります。自動導入の速度はやや遅めの設定になりました。 ![]() ![]() ![]() | ビクセン新型アトラクス赤道儀旧型に比較するとかなり合理的な設計に変更されていますが精度の高い加工に変わりはありません。この例では試しにE-ZEUS用の一番小さなPK223を採用しています。元のギヤトレインは1:1(写真)ですが、赤経のギヤトレインは中央にアイドラーを装着したギヤ比の高いものを新設計。元の円形パネルはそのままで手を加えておらず、横のパネルにモーターケーブルをつなぎます。 ![]() ![]() ![]() |
昭和機械20E赤道儀精度が高く高速回転の可能な20E赤道儀にはE-ZEUSと同様な高価なPK243が使われています。しかもギヤヘッドもE-ZEUS用に理想的なものでしたので、モーターはそのままにしてE-ZEUSを使用することにしました。極軸の下(下の写真)のパネルを新しく設計し、ここに1本のモーターケーブルをつなぎます。コネクタはDSUBです。赤道儀内部に単三乾電池ホルダーを内蔵して、極望の照明もできるようにしました。 ![]() ![]() ![]() | 国際光器ヘラクレス赤道儀国際光器さんオリジナルの非常に真面目な作りの中型赤道儀です。ヘラクレス赤道儀はビクセン製スカイセンサー2000PCで動かすもので、そのため、モーターもスカイセンサー2000PC用が内蔵されています。そのモータースペースにE-ZEUS用のPK243モーターを少しの改造で装着することが出来ます。ステッピングモーターのきびきびとした動きで快適な使い心地となりました。 ![]() ![]() ![]() |
ミカゲ光器210B赤道儀210Bは精度も高くモーター装着スペースにも余裕があり各部の調整もしやすく、まるでE-ZEUS装着のためにあるような赤道儀です。しかし、ギヤトレインは個体ごとに異なり、赤緯ウオームホイールの歯数も異なる場合があるので、小改造ですむ場合もあればギヤまわりを新設計する必要が生じる場合もあります。ギヤトレインにアイドラーが必要な場合は、ベアリングを挿入した高精度のものを新調しています。 ![]() ![]() ![]() | ミカゲ光器210B赤道儀パネル装着E-ZEUSはアルミ筐体に全てお納めて供給する他に、赤道儀ピラーのパネル部などにも装着できます。標準型はアルミ筐体、大型用はパネル装着のご希望が多いです。この例はミカゲ光器210B赤道儀のピラーのパネルに「標準型」を装着した例です。古いパネルを取り去ってE-ZEUS用に新設計したパネルを装着しています。電源部とコンセントは反対側のパネルに装着してあります。 ![]() ![]() ![]() |
ミカゲ光器260赤道儀高精度で中古人気の高いミカゲ光器の210と260シリーズは、オーソドックスな構造でスムーズな回転が特長。そのため標準型のE-ZEUSで気持ちよく動きます。旧モーターの外観はE-ZEUS用PK264モーターとよく似ているため装着も容易です。この例では幸いギヤトレインに変更を加えずにうまく装着できました。しかし個体によってはギヤトレインを新設計する必要があります。現在は書斎からリモート制御でお使いです。 ![]() ![]() ![]() | 三鷹光器260赤道儀赤緯はタンジェント式部分微動なので、大きなウオームホイールを内蔵した全周微動赤緯軸を製作しました。赤経のウオームホイールの直径25cmで400歯程度と細かいため精度の高い赤道儀です。回転もスムーズで元々は小さな写真のDCモーター(写真左)が入っていました。スペースが狭いためにギヤヘッド無しモーターにコンパクトなギヤヘッドを新設計し装着。スペースをヤスリで広げて装着しました。 ![]() ![]() ![]() |
五藤光学MX-�鏡崙撒�スカイバードさんに展示されている赤道儀です。非常に真面目な作りで回転もスムース。精度の高い赤道儀です。モーターはE-ZEUS用と似たタイプの旧型が入っていたため装着スペースが確保できました。ギヤトレインなどは改造していません。電動クランプが装着されていましたが、調子が悪かったのとE-ZEUS化によって電動の必要が無くなったため、手回しの大きなクランプハンドルに交換しました。 ![]() ![]() ![]() |












































