2012年02月10日
『北海道の先にある「日本」を訪ねて・・・色丹島』
本年度、人間学の第五回最終講演会は、
『北海道の先にある「日本」を訪ねて・・・』と題して、
豊富なご経験をお持ちの神辺中学校友道校長先生を
お招きしました。

なかなか、北方領土問題をはじめ、国家の問題を「自分のこととして」
とらえることができにくい現代の高校生達。
私たちにとって、未知の世界の「色丹島」を訪れ見聞された経験を
写真を混じえ、生徒達に「自覚」を「訴えて」下さいました。

「自分が住んでいる地域、国の事を十分知らないと自覚や誇りは持てない。」
「諸外国に出たときには、そこが明確に発言できなければ信用されない。」など、
世界を学ばれている先生ならではの発言から多くを勉強させていただきました。
確かにまだまだ彼らに、「わが祖国」を誇れるほどの歴史学習も身につけさせて
あげられていません。
そして、まとめでは「人間学」のテーマに直接迫っていただき、
「失敗に挫けることなく、それを積み重ねて最後に成功した偉人達」のスライドショー
を見せていただきました。
すなわち、最後に花開くのは「志」。

「知る」ということができていないから、「無関心」でいる。
「無関心」だから、「知識」が増えないでいる。だから、生き方考え方につながらない・・・。
新聞記事を毎日印刷していただいて常に読むトレーニングをしていただいていますが、
読書やニュースを通じて、「問題意識」つまり、社会事象自然事象にいつも「?」を持ち、
追求する生徒に、そして「自分が為さなければならないことを発見できる生徒」に育って
欲しいと願っています。
お忙しい中、いい機会を与えていただいてありがとうございました。
これをきっかけとして、「地域」「国家」に目が向けられる生徒に育てていかなければ
ならないと思います。
『北海道の先にある「日本」を訪ねて・・・』と題して、
豊富なご経験をお持ちの神辺中学校友道校長先生を
お招きしました。

なかなか、北方領土問題をはじめ、国家の問題を「自分のこととして」
とらえることができにくい現代の高校生達。
私たちにとって、未知の世界の「色丹島」を訪れ見聞された経験を
写真を混じえ、生徒達に「自覚」を「訴えて」下さいました。

「自分が住んでいる地域、国の事を十分知らないと自覚や誇りは持てない。」
「諸外国に出たときには、そこが明確に発言できなければ信用されない。」など、
世界を学ばれている先生ならではの発言から多くを勉強させていただきました。
確かにまだまだ彼らに、「わが祖国」を誇れるほどの歴史学習も身につけさせて
あげられていません。
そして、まとめでは「人間学」のテーマに直接迫っていただき、
「失敗に挫けることなく、それを積み重ねて最後に成功した偉人達」のスライドショー
を見せていただきました。
すなわち、最後に花開くのは「志」。

「知る」ということができていないから、「無関心」でいる。
「無関心」だから、「知識」が増えないでいる。だから、生き方考え方につながらない・・・。
新聞記事を毎日印刷していただいて常に読むトレーニングをしていただいていますが、
読書やニュースを通じて、「問題意識」つまり、社会事象自然事象にいつも「?」を持ち、
追求する生徒に、そして「自分が為さなければならないことを発見できる生徒」に育って
欲しいと願っています。
お忙しい中、いい機会を与えていただいてありがとうございました。
これをきっかけとして、「地域」「国家」に目が向けられる生徒に育てていかなければ
ならないと思います。
eagles_21 at 14:04|Permalink│
2012年02月09日
日本中の先生達・・・理想の教師へ
『「いきいきした教室」は、明るい教室、元気のいい教室とは違います。
「いきいきした教室」は、それぞれが確実な成長感、一歩一歩高まっている
育っている実感が持てる教室なのです・・・。
自分が伸びていると感じることは、ほんとうに人を生き生きとさせます。
心の底からあふれ出てくるものがあります・・・。』

こんな書き出しで始まるこの「日本の教師に伝えたいこと」
尊敬して止まない「大村はま先生」の書です。
『教師は、あり合わせ、持ち合わせの力でやっていても、優しく温かな
気持ちで接していれば、結構、いい雰囲気を作れるものです。
そこがこわいところなのです。
安易に流れず、なんとかすませるのではなく、人を育てるほんとうの仕事
を見つめ、畏れながら力を尽くさなければ・・・。
何事かを加えて教室へ向かい、何事かを加えられて教室を出たい・・・』
『「〜しなさい。〜なさい。というのは誰でも言えます。教師でない人でも言えます。
そういわずに、自然にさせてしまう人が教育の専門家・・・』
『感動を伴って、心に刻まれる授業・・・』
私が常に伝えたい思いは、すべて大村先生によって「珠玉の言葉」として、
ここに書かれています。
日本中の先生達・・・みなさんで大村はま先生に近づくべく努力をしていきませんか。
子供達の将来のために、我が国の明るい未来のために、
教師としての質を磨き込んで磨き込んでいきませんか・・・。
「森信三先生」「大村はま先生」・・・・お二方共に、「教師としてのかっこよさ、凛々しさ
がいつも伝わって」感動してしまいます。
私自身もこの素晴らしい「ほんものの教師」に近づきたい。
経営、経営で危機感にあおられ、東奔西走することなく、腰を落ち着けて、子供達に対峙し、
末端の一教育者として、子供達への「教育」を深めたい。
私たちは「教育に従事する人間」に憧れ、めざして今日に至っているはずなのに、
年々、子供達に向き合う時間が削減されているのです。
昨日も、ある公立の先生との話から、
「公立は、教育の限界、私立は、経営の限界」という話にまとまりました。
公立の先生も私立の先生も、どっしりと腰を据えて、
子供に向かうこと以外の「不安」や「雑念」を除去して、
ただ一心に、子供の教育に向かいたいと思っているのは私だけではないと思います。
やはり、我が国の「構造的な問題」、「教育に対する施策」、
そういう教育現場をつくるための「法制化」・・・・。
教育が再生していくためには、この構造的な問題や、教師を守り育てる
システムの構築が、「主問題」だと思われます。
「教師が憧れる教師」・・・日本中の教師が理想の教師に向かうためには、
国、行政の教育に対するバックアップが欠かせないのではないでしょうか。
「教師を純粋に教育に向かわせて欲しい。」これが切実な願いです。
「教師が、教師として高まる努力を継続する」これが子供達が幸せになる
第一条件です。
教育の重要性を認識し、教師を守り育てる地域、国であって欲しいと思います。
子供達の将来のために・・・。
「いきいきした教室」は、それぞれが確実な成長感、一歩一歩高まっている
育っている実感が持てる教室なのです・・・。
自分が伸びていると感じることは、ほんとうに人を生き生きとさせます。
心の底からあふれ出てくるものがあります・・・。』

こんな書き出しで始まるこの「日本の教師に伝えたいこと」
尊敬して止まない「大村はま先生」の書です。
『教師は、あり合わせ、持ち合わせの力でやっていても、優しく温かな
気持ちで接していれば、結構、いい雰囲気を作れるものです。
そこがこわいところなのです。
安易に流れず、なんとかすませるのではなく、人を育てるほんとうの仕事
を見つめ、畏れながら力を尽くさなければ・・・。
何事かを加えて教室へ向かい、何事かを加えられて教室を出たい・・・』
『「〜しなさい。〜なさい。というのは誰でも言えます。教師でない人でも言えます。
そういわずに、自然にさせてしまう人が教育の専門家・・・』
『感動を伴って、心に刻まれる授業・・・』
私が常に伝えたい思いは、すべて大村先生によって「珠玉の言葉」として、
ここに書かれています。
日本中の先生達・・・みなさんで大村はま先生に近づくべく努力をしていきませんか。
子供達の将来のために、我が国の明るい未来のために、
教師としての質を磨き込んで磨き込んでいきませんか・・・。
「森信三先生」「大村はま先生」・・・・お二方共に、「教師としてのかっこよさ、凛々しさ
がいつも伝わって」感動してしまいます。
私自身もこの素晴らしい「ほんものの教師」に近づきたい。
経営、経営で危機感にあおられ、東奔西走することなく、腰を落ち着けて、子供達に対峙し、
末端の一教育者として、子供達への「教育」を深めたい。
私たちは「教育に従事する人間」に憧れ、めざして今日に至っているはずなのに、
年々、子供達に向き合う時間が削減されているのです。
昨日も、ある公立の先生との話から、
「公立は、教育の限界、私立は、経営の限界」という話にまとまりました。
公立の先生も私立の先生も、どっしりと腰を据えて、
子供に向かうこと以外の「不安」や「雑念」を除去して、
ただ一心に、子供の教育に向かいたいと思っているのは私だけではないと思います。
やはり、我が国の「構造的な問題」、「教育に対する施策」、
そういう教育現場をつくるための「法制化」・・・・。
教育が再生していくためには、この構造的な問題や、教師を守り育てる
システムの構築が、「主問題」だと思われます。
「教師が憧れる教師」・・・日本中の教師が理想の教師に向かうためには、
国、行政の教育に対するバックアップが欠かせないのではないでしょうか。
「教師を純粋に教育に向かわせて欲しい。」これが切実な願いです。
「教師が、教師として高まる努力を継続する」これが子供達が幸せになる
第一条件です。
教育の重要性を認識し、教師を守り育てる地域、国であって欲しいと思います。
子供達の将来のために・・・。
eagles_21 at 14:06|Permalink│
「ライオンズ賞作文に地域セミナーの・・・」
「ライオンズ賞」という小、中学生の作文コンクールの受賞作品
の中に、「こうじょうかん」のセミナーに関する作文がありました。

「元気・勇気・笑顔」。素晴らしい・・・・・
生徒のサポートや先生の指導によって、小さな小学生達が、
挨拶、下足並べ、整理整頓、思いやり、感謝・・・・そんなことを
意識して「チア」というスポーツに取り組んでいることが伝わってきます。
もう10年近い活動ですが、「地域の子供達を輝かせたい」という
思いが形になってきていることを嬉しく思います。
子供達の将来はもちろん、地域の未来、国の未来は「教育」にかかっています。
こういう「善い行い」「徳の高い行い」ができる「品位ある教育」の和を拡げ、
我が国や地域を誇る「まっすぐな子供達」がたくさん育ってくれることを
祈っています。
よいことなので、実名を消さずに掲載させてもらいました。
川相ゆうかちゃん!受賞おめでとうっ!さすが「チーム興譲館」。
みんなを「元気づけ」
みんなを「勇気づけ」
みんなを「笑顔で励まし」
世の中を「笑顔でいっぱいにしていきましょう」!
の中に、「こうじょうかん」のセミナーに関する作文がありました。

「元気・勇気・笑顔」。素晴らしい・・・・・
生徒のサポートや先生の指導によって、小さな小学生達が、
挨拶、下足並べ、整理整頓、思いやり、感謝・・・・そんなことを
意識して「チア」というスポーツに取り組んでいることが伝わってきます。
もう10年近い活動ですが、「地域の子供達を輝かせたい」という
思いが形になってきていることを嬉しく思います。
子供達の将来はもちろん、地域の未来、国の未来は「教育」にかかっています。
こういう「善い行い」「徳の高い行い」ができる「品位ある教育」の和を拡げ、
我が国や地域を誇る「まっすぐな子供達」がたくさん育ってくれることを
祈っています。
よいことなので、実名を消さずに掲載させてもらいました。
川相ゆうかちゃん!受賞おめでとうっ!さすが「チーム興譲館」。
みんなを「元気づけ」
みんなを「勇気づけ」
みんなを「笑顔で励まし」
世の中を「笑顔でいっぱいにしていきましょう」!
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