バス7月6日、パーシクダからポロンナルワへ移動の日。列車で行くつもりで、駅まで下見にいってたのに…
トゥクトゥクで駅まで行き(バラチェナイ駅で良かったのに、ドライバーが気を利かして近い方のカルクーダ駅へ行くが、「列車は来ないぞ」とホームにいたおじさんに教えられ、結局バラチェナイ駅に向かうという2度手間。もちろん料金倍増。(これはわざとか?はめたか?)なーんて思ったりもする
んで、駅で切符を購入しようとしたら、「その列車はキャンセルだ」と駅員が。
なんやねん!そら、カルクーダ駅には列車来ねえわ
そんなこんなで結局バスで移動することに。列車だと最寄り駅のカドゥルウェラまで2時間かかる予定だったが、バスだとカドゥルウェラに1時間で到着したから、結果オーライです


バス2カドゥルウェラからポロンナルワの旧市街までは4舛曚鼻バスを乗り換え、すぐ着くのかなと思いきや、これまでにないオールドバスで、進むのはゆっくりやし、途中給油はするしで、30分程かかって目的地に下車。そこから徒歩にてホテルへ向かった。歩いていると自転車で抜かしてゆくおっちゃんが「どこのホテルだ?」と声をかけてきて、「SGM!」と答えると、うんうんと頷き「すぐそこだ」といいながら走り去るおっちゃん。聞いてもいないのに、ホント親切な人が多いスリランカ。
迷うことなくホテルへ到着!チェックインし、荷物を置いて旧市街を散策することとした。
が!が!ここからが修行の始まりだったのである。
ホテルSGMは旧市街を観光するのに立地が良かった。でもやけに宿泊料金が安かった。テレビ、エアコン付きでトイレ・ホットシャワー付き。写真で見てた感じは大丈夫やったけど・・・
まず部屋中隙間だらけ。シャワールームの外窓が閉まらない。蚊がぁ〜( ;∀;)問題。タオルで隙間を埋めたり、蚊取り線香攻撃をした。
次に部屋の中にゲッコーがいるのだろう、ゲッコーのうん〇が散らかっている。まず部屋掃除。
次にテレビが映らない。ホテルの人に伝えたら、業者を呼ぶから…とそのまんま。ホテルのリビングで見ることとする。
次にタオルが1枚しか用意されておらず、貸してほしいとお願いするとタオルが売っているショップを教えられる。そのタオルは隙間埋め用に使い、持参してた手拭いで済ませることに。
やれやれ〜先が思いやられるな、と思うも、どうにか出来ちゃう範囲のため、ある程度部屋の片付けを済ませて散策に出かけた。
ポロンナルワ町レンタル自転車ポロンナルワ旧市街地をテクテク散歩。
銀行の場所やスーパー、レンタル自転車屋さんをチェック。
なかなかに、発展途上中の観光地で、味がありますな。


この日は徒歩にて遺跡エリアの南部にあるポトグル・ヴィハーラと石立像を見学することに。詳しくは後で。
街に戻って、夕食をとろっか〜と歩いてたら、トゥクトゥクの営業をしてきた歯抜けおじちゃんと出会う。トゥクトゥクは必要ないなぁ〜と断ると、何が必要だ?と聞いてくるので、何か食べたいんだけど、美味しいとこ知ってるか?と聞くアンドー。そしたら、おじちゃん「おう!付いて来い」って歩いてすぐのところに案内してくれた。ぎゃはは〜ローカル食堂や!!
カレー&ビールエエとこ教えてもらったわ。こんなローカル食堂でもなんとビールがあったもんね✌だけど、注文してから酒屋に買いに行ってくれるようで、なかなかビールが来なくて、食べてる途中でビールが来たって感じ。いやいや、飲ませていただけるだけ、ありがたいです。カレーとコットゥとビール650ml2本で1080㍓でした。ごちそうさま。
そうそう、ここでどうしても行きたくなったトイレに行ってみた。トイレの場所を聞いた時、お店の人が少し変な顔をしたのが気になったけど、我慢できひんし。で案内されたのがお店から階段を下がったところにあった想像以上のトイレ。扉は鉄板で抑えられているだけで、電気もなく窓もなく真っ暗。水洗だけど流れない。扉は、下で涼んでいたおじいちゃんが開けてくれ、閉じてくれ、洋式トイレだったけど便座には座らず中腰で用を足し、お尻洗い用のピストル型ホースで便器の中を流した。もちろん、水に流せるティッシュはいつでもどこでも持ち歩いてる。
そう、この真っ暗で狭い、汚いトイレも修行のひとつとなるのであった💧

この日の夜の修行はというと、ベッドシーツは敷かれているけれど、ブランケットもしくは掛けシーツが無かったのだった。ブランケットが欲しいとホテルの人に言うも、なかなか通じない。なぜ通じないかというと、その人達はそんなもの使わないからである。なんとなくわかってもらえても、無いという。えぇ!!!まぢまぢ。たとえ暑くても、お腹には掛けておきたい。それに蚊も気になるし。。。
そうきたか、そうきたか。
長ズボンを履き、パーカーを着て、すっぽりフードをかぶり、足にはストールを巻き、まるでキャンプでテントの中で寝るのかのように一夜を過ごした。
蚊取り線香&アースノーマットスプレー攻撃のおかげか、蚊は大丈夫だったけど、良質の睡眠はとれなかったわ
こんな経験・・・昔にある。でもこの年になってまた経験するとは思わなかった。「キャンプみたいやん」ってげらげら笑いながら過ごすのんきなアタシ達であった。(この時はまだ余裕があったんやな)