朝
8月30日
朝食後7時半、ヘリ会社からの「飛べる」との連絡がきた。
9時15分お迎えとのことで、時間ができたのでワナカ湖へ散策に出かける。
空にはまだ雲がかかっていたけれど、徐々に青空が出てきた。
青空だったり、太陽の光があると、もっと湖面の色が綺麗にみえるが、これはこれで画になる。
桟橋の先にいるのは阿部さん。


朝2朝3サンドイッチをつくって余ってた食パンの耳を持って、水鳥たちのところへ。
来るわ、来るわ。わんさか来る。
水中には、巨大うなぎや、でっかいぷくぷくしたブルーの魚がいた。釣をする阿井さんに聞くと、これはトラウトとのこと。こんなきれいな色したトラウトがいるんだね。
朝4散策から戻ったら、雪が緩むのを待つとのことで、お迎え時間の変更とかあったりしたけど、9:45分にお迎えが来て、この日の滑るエリアに近いヘリポートまで移動した。
緩むのを待つってことは…昨日の積雪は少なかったんだな、と理解。
ガイドによると2−3cmほどの積雪、春雪を楽しんでください、と言われたが、実際にはもう少し積雪はあったし、斜面によってはフワフワを滑れるところもあったので状況は良かったよ。
今回も利用したサザンレイクヘリスキーには、日本人のガイド大場君(カズさん)がいて、ヘリについての説明やビーコンの扱い方などのレクチャーは日本語でしてもらえる。
チーム1朝5レクチャー終了後は各グループに分かれ、ビーコンチェックを受けて、いざ出発です!!!
私たちの中の先発隊は阿井さん佐竹さんチーム。
オーストラリアから来たという、ボードのカップルと同じグループで、かなり早いテンポで滑走していました。途中、隣の沢からお二人が滑っているのを見かけましたが、良い感じの沢をガッツリ、落ちながら、気持ち良さげに滑っていましたよ。刺激的な斜面にも行けたようで、良かったです!!
チーム2ヘリ4次の出発は安藤グループ。
緊張でトイレも近くなったりするけれど、いざ飛んじゃえば大丈夫だよ〜。
期待とドキドキが混じった良い表情。
いってらっしゃーい!と見送りました。
なんだかみんなを見送って最後に取り残されると、緊張感が高まってくるな
ヘリ3ヘリ2いよいよ由里子グループも出発です!!
体重の関係で女性しか前には乗れません。前だと景色が幅広く見えますよ。
が、アタシは後ろでいいかな。


チーム3
ヘリが飛んで、滑走斜面に向かっているとき、上空から先発隊の滑ってる姿を見ることができた。
真っ白い広大な山の中に、蟻んこみたいに見える人間。
こんなのを見ると、ほんとうに自然は偉大やと痛感する。人間は自然にはかなわないと思うし、でもその中で共存できるんや、とも思う。
ありがたく遊ばせていただきます!!!





午前中のラン。上部はウィンドパックしている所もあったけど、悪くない雪。
1本目の数ターンを感じるまではドキドキするけど、滑っちゃえば気持ち良い方が勝つよね。
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52年前の時よりも雪は良く、下まで滑り込んでいっても雪質はばっちり。
8月末にこんな状況を滑れるって。。。幸せだね、アタシ達。
上空には雲がやってきたけど、そんなの問題なーし。の日だった。






ランチまえ3ランを終えて、ランチの場所に全グループ集合。
阿井さん・佐竹さんグループはすでに到着していて、もう4ランを終えたという。
おぉ、2年前と一緒。
ついでに、2年前と一緒のエリアと斜面。
んん・・・これは由里子的には残念だが、この日のこの時の状況が良いところに連れてきてくれるものなので、仕方ないのか。
って言いながら、すぐに同じところと気づいていた安藤せんせや阿井さんに対して、気づいてなかったボケボケのアタシである。
ランチは温かいスープやキッシュ、サンドイッチなどをいただきました〜。

つづく