長野市にはいくつか里山トレッキングルートが整備されておりまして。。。
で、自宅からほど近い「地附山(じづきやま)コース」へ行ってみた!
滑るご褒美のない登りは「嫌い」のアタシがトレッキングだなんてですが、ランニングとは違う筋肉も使いたいし、整備されていてお気軽コースそうだし、ということで興味をそそられる。しかも歴史道ロマンウォークなんて名付けられている。
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スタートポイントは2ヶ所あり、健脚向けと一般向け。
ちょっと登りがある方の健脚向け跳駒トレイルからスタート。
入口には案内ボードもきっちりあり、トレイルマップをゲット(箱に入ってます)
ご自由にお使いくださいの竹の杖まで置かれていて、とても親切丁寧な設備。



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そろそろ紅葉も始まったかな・・・
ぽかぽか陽気で暖かく、登りが続くと汗ばむ陽気。
大好きな「木々や草草の匂い」をクンクン嗅ぎながらスタート。






45歩き始めてすぐ
「駒形嶽駒弓神社」に。
おじゃまします 
とご挨拶。
この後から登りが出始める。


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「金毘羅宮」
おぉ〜!かなりネンキが感じられますぞ。
ここでも おじゃまします とご挨拶
汗ばむため上着を脱ぎ(アンド―は水分補給も) 
進んでゆきます




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少々息がきれる登りですが
落ち葉のふわふわ道をカサカサと音を立てながら歩くのって気持ちいい。
ところどころ落ち葉で隠れて見えないが
木の枝や岩に足を取られる
ここも先日の台風19号で被害が出ていたようで、ルート上が倒木などにより荒れていたため閉鎖されていた時期があったが、すでに整備されているところが凄すぎる。
何か所かで倒木した木を切って避けた場所が見かけられた。
ありがとうございまーす!!



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こんなお知らせも。
何の関係があるのだろうか?
高さがわかりやすいのか?






9汗ばむ登りが終了し
公園側からのルートとなるつづらトレイルとも合流し
少し歩くと「パワーポイント」と書かれたビューポイントにでる。
北信一帯の景色が見れるのだ!
根子岳がでで〜んと。あの山を滑ってるんやなぁ。。。
なんて眺める。
歩き進むと郷愁コースに合流
ここからが見どころ満載となる
昭和36年地附山麓にある雲上殿から山頂までロープウェイが架けられた。山頂一帯には動物園・スキー場・釣り堀・観光リフト・遊園地などができて賑わっていたのだという。しかし昭和39年「戸隠バードライン」の開通によって地附山一帯は通過点となってしまいレジャー事業は衰退してしまったのだそう。昭和50年にはロープウェイも廃業に追い込まれた。(トレッキングマップによる)
1011そんな昭和を感じながら歩いていくと。。。
「動物園跡地」
檻が生々しく、中を覗いてみると人工的な岩もあり、動物園とわかりやすいものが。


1213観光リフト跡(左)
ロープウェイ山頂駅跡(右)
この一帯を歩いていると、その時代は相当賑わっていたんだなぁと感じる。



子どもだって多かった時代でしょ
娯楽施設が賑わった時代でしょ
1516スキー場跡!!
Tバーリフトがかかっていたんだって。看板に書かれていた情報によると、日曜日には1500人もの人が滑りに来てたそう。
今はどれだけの長野市民がスノースポーツをしてるのかなぁ。なんて気になる。
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このエリアにはテレビ局のパラボラアンテナや
FM善光寺の施設
県警のモトクロス練習所
なんかもあるのだ。
そんなのを見ながら進んでいると、あっという間に。。。




18-218
山頂到着です!!
ヤッホーポイントではこだまが返ってくるというので「やっほー」と叫んでみるも
返ってはこなかったな。
ただ響いただけ、って感じ。
山頂には祠があるので「来ましたよ〜」のご挨拶を。



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山頂からはこんな景色を眺められた。
(左から)飯縄山、霊仙寺山、黒姫山、妙高山。
飯綱スキー場も見える。種まきじいさんも見える!
この景色を眺めながらおにぎり&ゆで卵タイム
めっちゃ、めっちゃ美味しく感じる「山でのおにぎり」。
そんな時、ザッザッザと音を立てながら走ってくるおヒトが。トレイルランですか。
すごいなぁ〜。登りは許せても下りで走るって。。。感心しかないわ。

19で、山頂を後にし
いにしえコースに入ります。
釣り堀跡もみたけど、ほんとに人工的に造られてる。魚も運んできたんやろうなぁ。
そしてここ「前方後円墳」。
詳しく発掘調査はされていないらしいが、こんなところに古墳だなんて。




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城もあったらしいぞ!!
「桝形城跡」
中世の時代、戦のための城なんだってー。
資料によると弘治3年葛山城が武田軍に攻められて落合氏が滅亡。その時ここ桝形城も落城したと考えられているそう。




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城跡までのコース入口。
そして右側は「バードライン」。
現在は使われておらず旧バードラインとなっている。






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その後、円墳を通過しつづらトレイルに合流。
こちら側は山道ではなく、道が整備されているし、登りもきつくない。
こちら側からスタートする方がラクに歩けるのかな。
見どころ満載でトレッキングというより観光してたような気分。いやぁ〜楽しかった、楽しかったと言いながら、下っていきゴールとなる地附山公園に出たのである。



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公園からの眺めも長野市が一望でき、
あんどー「うちあれや!」と発見。
ほんまや、こうやって自分ちの建物を眺めるのもオモシロイ。
駐車場に向かって公園内を歩いていたら。。。
なにあれ?と発見。




2423うっひょ〜!!おもしれぇ〜
と最後の最後にこんな滑り台アトラクションまで楽しんじゃいました。
㊟人がほとんどいなかった、
滑る前に大人も遊んでいいのかを確認した、
ことだけはお伝えしておきます(笑)
ここの公園もきれいに整備されていて、近くにこんなところがあるなんて知らんかった驚きと、また来よう、という発見の嬉しさ。11月24日〜3月31日までは公園もトレッキングルートも冬季閉鎖となるようです。
この日歩いた距離は5舛曚匹な。2時間ちょっとのトレッキングでした。
お尻が筋肉痛だぞ。