これがアース21の家だ!住宅現場大公開!

北方圏の地域工務店の会「アース21」です。 このブログでは各社が随時行っている現場公開住宅をお見せいたします。事前情報などもお知らせ。 建てた視点から住宅のポイントを解説!  飛び入りコメント大歓迎! なかなか聞けないプロの本音トークを刺激的にお楽しみください。ただし、公序良俗・常識はわきまえてね〜。

2011年版、アース21 新パンフレット

・・・久しぶりに投稿します。

新パンフレットが出来ましたね。
藤井さん、ご苦労様。
広報として、何もお手伝い出来ず、すいませんでした。

その見開きページに、正会員の紹介があります。
写真、キャッチコピーが必ずのっています。
ひとつひとつ確認しながら読み込んでいくと、けっこうおもしろいです。
手にとって見直してみてください。

多く登場する言葉は33社中、以下こんな感じです。(ヒマでしょ)

1、住まい 8
2、やさしい 6
3、健康 5
4、性能 4
5、家づくり 4
6、お客様 4
7、デザイン・Desighn 4
8、地球 3

(自然体オヤジ)

4棟連続見学会・第3弾

今回も同一のコンセプト「率直無意匠」をどう視覚可するか。
つまりあえてデザインしない。
素材の良さをそのままに。

新建の三浦さん言うところの「引き算」の展開

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『親父の植えたカラマツ』の厚板無塗装の外壁
ウッドマイルを小さくして、建設時CO2をなるべく低くする。
これに創エネをプラスして、
LCCMのカーボンマイナスを早く達成するという、
こんなストーリー・・・。



4棟連続見学会・第2弾

3月5・6日のっぽろ会場に引き続き、20・21日とむかわ会場で行いました。

コンセプトは下記で、盛りだくさん。

1.ヒートポンプ(ハイテック)と薪ストーブ(ローテック)の暖房エネルギーの分担による省エネ
1.外壁200ミリ、屋根430ミリ、木製トリプルガラス(南シングルLowE、東西北ダブルLowE)の開口、MS調湿換気による当社Q1.0(キューワン)仕様
1.道産無塗装カラマツ厚板の外壁、道産あさだの玄関戸のローウッドマイル
1.道産カラマツ集成材の全建連『ちきゅう住宅』補助金¥200万

さすがに「むかわ」2日間で5組の来場者、そのうち1組はオーナー縁故、もう1組は暇だったので、なんとか近い由仁の伊藤さんを呼び寄せたもの。結果純粋来場は3組というものでした。

でも、同時に行っていた岩見沢東山会場は、のっぽろ同様盛況だったようです。

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何もない山間のロケーション。
赤坂さんのお口添えがあって実現しました。
ありがとうございました。

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2階の林立する柱は、いがいに窮屈でなく好結果


アースチューブ

きのう3/10のっぽろi邸を引き渡しました。

アースチューブのinとoutの温度差から、外気が0℃のとき2日ありましたが、4〜5℃の地熱を回収いてそうです。
つまり、室温20℃なら約20%〜25%くらいはカーボン・マイナスしてるってことでいいのかな?
これって外気温がもっと低いときや暖房が本格的に始まったときのベース下から逃げる熱の回収などが合わさるとどうなるのかな?

とても興味深いです。
ただ、この工事に水没対策で暗渠を入れて雨水桝につないで、合計30万はかかってます。

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ところでLCCMの建設時カーボン・マイナスの要素には、たとへば工業製品をなるべく使わずに、オヤジの植えたカラマツの板を張ったり左官屋さんが塗り壁したり、人間(職人)の手仕事で仕上げていくということは、マイナスカウントになるのだろうか?
当然人間も労働するとCO2を出しているわけで、それは工場で排出されるCO2と比べて、どうなんだろうか?

それが妥当な考えだとしたら、産業革命以降の住宅系工業生産の見直しになるわけで、プレハブ系ハウスメーカーなんてとんでもない話ということになるよね。
ということは、家づくりはあくまでも手仕事、手仕事、手仕事が基本になる。もちろん現代のテクノロジーやハイテックな機器は、適材適所で利用すべきだけど、要はバランスなんだよね。
っていうようなことを、近頃気なり出してツラツラ考えております。

<自然体オヤジ>



ポストQ1.0(キューワン)

2005年、札幌支部から始まったQ1.0(キューワン)プロジェクトから5年、いまや全国的にもユーザーに認知されつつある。全国一斉見学会に呼応して、リプラン別冊『エコ住宅Q1.0』も4冊目が出版されるらしい。
当時としてはかなりハードルの高かった挑戦だったけど、わずか5年で当社のQ1.0(キューワン)仕様も、毎年1棟、2棟、3棟、5棟と補助金を受けながら確実に棟数を増やしてきた。
まだゴアの『不都合な真実』も公開されていなかった。そして以降矢継ぎ早に、福田ヴィジョンの200年住宅、政権交代した鳩山首相のCO2・25%削減、2008年から始まる国交省の省CO2補助政策、ドイツからは「パッシブハウス」の概念が入りと、目まぐるしい動きの中に、今がある。
Q1.0(キューワン)のその後が問われているのだと思う。

そんな中で、4棟連続完成見学会の第1弾をのっぽろI邸で、5、6日と実施した。
2日間びっしり滞在してお客さんと対応し、意識の高さに驚いている。今回は、65%が当社の物件ということを目的に来場、残りが近所の人たちや一過性のお客さん。そんな前者の来場者から発せられる質問は、レベルが高かった。
ネット社会、調べようと思えば情報は溢れているし・・。

薪ストーブの火力と室温の熱損失状態、アースチューブの外気口と室内口の温度差、南面大開口からの日射、家の各部の温度分布など、10時から4時まで6時間、2日間過ごした体感を充分味わってみた。
そしてポストQ1.0(キューワン)に思いを馳せたとき、浮かんだ言葉が、やはりハードルとしては極めて高い『無暖房』だった。ただ「無/ゼロ」だとどうしても行き過ぎで、でも理念はキチンと表現したいということで、『ほぼ無暖房』住宅、『HOBOMU/ほぼ・む』。

どうだろう。

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