2008年03月01日

薪ストーブの煙突

かとうさんちの薪ストーブは全て自分で取り付けた
ストーブに火を入れれば、数100度にはなる。
寒さのあまり空気を沢山いれて強火にしたら、
ステンレスの煙突が赤くなったこともあった
4207煙突

施工の方法が解らず、壁を煙突が抜けるところを
燃やしてしまって、水をかけて消火!!なんて
危ないこともあった。
今年はメガネ石という石を壁にはめ込んだので大丈夫!
4325煙突下から

雪の降った日に煙突の下を見てみると
黄色い液体が、、、
これは、キツネのおしっこか??
いやいやそうではないなーー
酸っぱい臭いがする
木酢液ですなー
とっておけば、入浴剤にもなるなー
畑の土壌改良や虫除けにも使えるなー
とっといてみようかなぁ
4325木酢液
  

Posted by earthconscious at 21:00Comments(3)TrackBack(0)

2008年01月06日

風呂の窓

3631風呂の窓内側

冬はやっぱり寒い!
今まで、風呂には窓もなく、脱衣所の壁もなく、扉もなかった
このままでは、寒くて、風呂に入れなくなってしまう!
そこで、待望の”窓と扉”をとりつけた!
しかも、脱衣所もとりあえず形を作った
もちろん、材料は全て廃材だ
3626風呂の窓

木で窓枠を作ってはめこんで
枠に4つの窓を取り付ける
簡単な様で、きっちりしておかないと
隙間風が入ってくるので細かい作業だ
暖かく湿った空気の流れを考えて
下の窓は下開き、上の窓は上開きにした。
窓はダブルで保温性抜群なはずだ!
なかなかの出来映えに満足!
後は、外壁をやればいいなぁ  
Posted by earthconscious at 22:00Comments(2)TrackBack(0)

2007年10月30日

野地板を壁材にする

近所の製材所から譲ってもらった野地板を
使えるように自分であいじゃくり加工する
大工さんは丸のこのような専用の道具を持っているが
僕は持っていない
安くこの加工をするには、、
選んだのはルーター/トリマー
横向きのドリルを押し当てて掘り進む
定規のようなガイドをあてれば
まっすぐ加工できる
5511ルーター

こういう作業は美里の方が相性がいい
力仕事と精神的忍耐仕事
僕は材木を運ぶことにする

加工した材を壁に当てると
ばっちりだ!!
釘で固定してみるとなかなかいい感じだ

5518壁張り

時間はかかるけど
自分で作ってる感じ抜群  
Posted by earthconscious at 16:21Comments(0)TrackBack(0)

2007年10月29日

小屋を建てる体験 基礎

5373廃材

もらっておいた廃材を使う時が来た
僕の家作りの経験から得たものを少しでも誰かに伝えようと
この8月から小屋を建てる体験を提供し始めた
いろんな人に参加してほしいなぁ

5377基礎

森の中に基礎をうつ
お手製のタコで地面を打ち固める
これは背筋に効くな〜ぁ
斜めで更に不整地に正確な四角を作るには?
これが結構難しい
東大付属中学校の彼も何やら計算しているが
なかなか回答が出てこないようだった
水平に糸を張ってそれを基準に垂直に糸張り、垂らす
ただ それだけだけど、森の中では難しい
5385釘抜き

廃材を使うのは大変だ
材を洗って釘を抜くところから始まる
参加してくれた中学生も釘に悪戦苦闘 かなり手強い
5375材運び

材ができたら森の中へ運ぶ
一本20kgくらいはあるだろう
これを運ぶのはかなり大変!
スポーツでもない日常生活でもない"作業の体力"が必要だ
5383根太

基礎の上に束を乗せてその上に柱を据える
この構造は客屋の基礎を応用してみた
筋交いを打ちつつ
材同士をビスで借り止めしていく
この小屋もきちんとしたホゾを切ることはなく
ビスと金具で強度を作り
ほとんどはチェーンソーで切って作る予定
5392.1回目終了

2泊3日で行われた1回目は参加者が少ないにも関わらず
予定より大幅に行程がすすみました
一番辛い部分を終えて、次回が楽しみ

少しずつ、自分の体験と学びが伝わるといいな  
Posted by earthconscious at 23:02Comments(0)TrackBack(0)

母屋の屋根の断熱

母屋の屋根は万博でもらってきた半透明の波板
夏の日差しが鋭いときは暑いのなんの
ビニールハウスにいるようなものだ

断熱材を選ぶのに非常に迷う
天然素材で質のいいものを選ぶと非常に高い
手が出ない
安さなら使用済みの畳だ
近頃の畳には断熱材入りものものあり軽量だとか
それにしても重いし、切るのが厳しい
屋根の強度も考えて科学的な断熱材にした
仕方なし!
材木の量を減らしたこともあり、屋根の裏から断熱材を張る
上を向いて作業するのは大変だ
やっぱり妥協したのは正解だった
5260屋根の断熱

断熱材の目隠しに野地板を張り付けたい
この野地板は当初はホームセンターで購入しようと思っていたのだが
せっかくだから地元の材を使おうと
直接、製材所にいってみる
値段を聞くとホームセンターの2倍!
そして頭の中に締まってあった案”製材木っ端の壁”が急浮上
製材木っ端を見ていると
「そんなの大変だよ、どんなのほしいの?」
「こっちの方がいいんじゃない」
かなりススのかぶった古い材木を薦めてくれた
「いろいろと幅が違うけど、うまく使えば使えるよ」
「製材を頼まれたときは大抵、余るように作るんだよ」
「そういうのがこうやって倉庫の奥に貯まっていくわけ」
「きれいになって助かったよ」
ホームセンターの値段で分けてもらった
しかも、いろいろとおまけもしてもらった
天井だけでなく壁材まで全部そろったー
5261床材と壁材

  
Posted by earthconscious at 21:24Comments(0)TrackBack(0)

念願の風呂

5229給湯器

もらってきた給湯器がうまく動かない
メーカに問い合わせて問題の部分を分解して
燃料ポンプとノズルを取り出した
給湯器を扱っている専門店に部品を持っていくと
「こりゃあ交換しなきゃ駄目だよー」
「7、8年使えばこの部品が壊れるって解ってるんだ」
「ここさえ直せば使えるよ、部品代は2つで2万7千円だよ」

「えーこの部品 そんなにするのー」

「えーじゃー」困った様子
「こないだラーメン屋の解体で引き取ったやつがあったな」
「あれは1年ちょっとしか使ってないから、充分に使えるよ」
「じゃあ、部品代だけでいいよ」

「ありがとございます!!」
5235風呂できた

水とお湯と全てを配管
塩ビパイプは使えるけど、耐熱用は以外と高いのです
いろいろ考えた末に一番使えるのは”フレキシブルパイプ”
金属製で熱伝導率が高いから冬場の熱のロスはある
そこは断熱すればいい
グニャグニャ曲がるので作業性は抜群!
金属製の継ぎ手も確実に締め込める
それから、もしも凍った時に破裂しにくいし
しても交換が非常に楽チン
対高温が必要なときはお勧めだ
こうゆう物の購入はおしゃれな感じのホームセンターよりも
大工さんが行く金物店か農耕系の強いホームセンターが安い
5240風呂入る

最高の一番風呂だ!
まだ明るいうちの風呂はなぜか贅沢な気分になる
しかも、まだ窓もドアもない
半露天風呂で景色は最高
夜になれば月を眺めながら、、
秋になれば虫の声を楽しめる
冬までには窓も必要かな?
  
Posted by earthconscious at 20:53Comments(0)TrackBack(0)

床張り

5115床根太直し

根太の腐れが最大なのは”風呂場跡”だった
タイル張りだったこともあって
内部に湿気が溜まりやすかったらしい
かなりの腐りで土台、柱、基礎も一部改修しなければならなかった
しかし、ここさえきちんとやって置けば大丈夫!!
屋根もしっかりと付けたので雨漏りもない
5122床張り始め

床を張るのは簡単
たたいて床板をはめ込んだら
スリムネジで固定する
時間はかかるけど、難しい作業ではないね

今回使っているのは無垢唐松のB級品
節があったり、ハジッコが斜めだったり
B級品は薪になってしまうものもあるとか?
もったいないなあー
僕にとっては全然関係ないもんねー
5193床できて踊る

床が8割方できた日
「今日は母屋でバーベキューだー!」
貰い物の七輪に火を入れて
野菜焼き トウモロコシ しいたけ ピーマン などなど
おいしいし、気分はいいし
太鼓とウクレレが出てきては
勢い余って踊りだす!
毛布はマントへ早変わり
バスタオルは羽根かな?

今日は電池が切れてバタンキューだ  
Posted by earthconscious at 20:21Comments(0)TrackBack(0)

母屋の床張りが始まる

5088高圧水洗浄機

高圧洗浄機の威力は抜群だ
古くなった砂壁を吹き飛ばして綺麗になっていく
ところどころ腐っているところは土のようになっているので
これも一緒に吹き飛ばす
特に北側の柱と土台の接合部分は腐りやすいので
入念に吹き飛ばす
5101床剥いだ

全部綺麗になったところで
床を全て剥ぐ
すると、くされ具合の全容が解る
腐った部分、傾いた部分に合わせて
新しい材木を切って入れていく
この辺はおなじみの"適当"にやる
要は床が抜けたり、崩れたりしなければいい
全体を見て”なんとなくきれい”なら大丈夫そうだ
5113屋根あり外観
  
Posted by earthconscious at 20:03Comments(0)TrackBack(0)

2007年06月07日

ボロ小屋の改築

4961廃材洗
冬のうちにもらっておいた廃材の釘を抜いて
高圧水洗浄機で洗う
ほこりをかぶっていた廃材がよみがえって
綺麗な黒と茶の模様が浮き上がってくる
やっぱり本物は古い方がかっこいい
4974ホゾ縦

この廃材を使って屋根をあげる
屋根の構造上、以前よりも重くなることもあり
大黒柱を太くしてみた
ホゾ組みしてある古い柱をチェンソーで切り倒して
チェンソーで作った柱に入れ替える
ホゾを切るのが難しいと思ったら
以外に簡単!!
すんなりと交換に成功した。
4978柱打ち込み縦

材が少ないから屋根の垂木は少ない、しかし、強度はそれなりだろう。
慣れない高所作業だけど、ゆっくりと焦らずにやろう
こんな時にはより相手のことを思いやるもので
自然とやさしい雰囲気になる
夫婦での作業もなかなかいいものだ
5025垂木打ち
屋根材には愛地球博のパビリオンの壁を利用
この建物は99%(釘、ビス、金具以外)が廃材でできそうだ。
5044屋根裏から







  
Posted by earthconscious at 22:47Comments(0)TrackBack(0)

2007年03月28日

トイレが簡易水洗に

かとうさんちのトイレが大変革!
なんと!簡易水洗になったのだ!!

もらった浄化槽を土に埋めるところからはじめ
建物の基礎をうち
屋根と床と壁を張り
便器を据え付け
上水道を引き込み
浄化槽に水を溜めてバクテリアを繁殖させる
長い道のりだった、、、、「やったぞーー」
これでお客さんに来てもらえる!
4320浄化槽

実際にやってみて、普通に利用しているトイレって
ものすごい手間がかかって成立しているということが実感できた
「同時に素人でもできるんだ」ということも実感
土建大国日本 すごいなー
4515トイレ全景

今までのトイレはいっぱいになったので
トイレ自体を移動して、跡は埋める
時間が経ったら果樹の肥料として使おう
旧トイレは野外用トイレ(堆肥トイレ)として
更に活躍してもらおう予定

暖かくなってきて、手元も楽になってきた
さて、今度はお風呂だ!
この難解な部品とにらめっこが続く、、、
風呂部品

  
Posted by earthconscious at 11:55Comments(5)TrackBack(0)

2007年02月01日

ぼちぼち大工仕事

簡易水洗トイレを目指して工事中です
現在住んでいる国産杉ログハウスと
これから修繕して住もうとしているボロ小屋の間に
基礎を作り床を張った
この床は唐松のB級品床板で安く譲ってもらった
一般的にはフロアネイルという特殊な釘を使うのだが
先輩がビスでもいけるというので試してみた
3951トイレ床張

私のような素人だとどうしても
床板と床板の間が空いたりしてしまうのだが
スリムビスを使ってみたら、インパクトドライバーで回すと
ネジでしまっていくので隙間が空かないので
より簡単に施工できる。
素人にはうってつけの方法だ

トイレの壁には杉の野地板を使った
野地板はもっとも安い板材だけに
ビスで止める時には水気がでてきたりハジッコが割れていたり
俺はそんなことは気にしないのでこの板で充分だ
窓ガラスも貰い物
しかし、ペアガラスの木製サッシで古いものだけど
良いものだからそれなりに格好がつく
3982トイレ壁窓付

近頃は寒いので、朝は事務仕事
温かくなってきたら、大工仕事
当たり前だけどなかなか作業ははかどらない
そんな毎日を過ごしている
  
Posted by earthconscious at 22:56Comments(6)TrackBack(0)

2007年01月19日

1日の仕事量

かとうさんちの生活では暖房1つとっても、木を切って割って薪にして、
マッチから火を着けて、小さな木から大きな木へ移して
やっとこさ、暖がとれる。
時には煙突を掃除したり、薪ストーブにたまった灰を出したり、
いろんなことが必要になる。
3765燃える薪ストーブ

寒さも増してきて、薪の消費が激しくなり、薪も足りなくなってきた。
そんなこともあろうかと、立ち枯れたクヌギの樹に目をつけていた。
樹は、倒れてしまうと湿気を吸って腐っていくが、
立っていると乾燥していて、切ったその日にも薪になる。
薪の蓄えが少ない私にとって何ともありがたい樹なのだ
3743背景は立枯クヌギ

まずはチェーンソーで倒す
倒す方向を間違えると電線や家自体に被害が及ぶかもしれないので
慎重に進めなければいけない
いろいろ考えるのがめんどくさいので、
ロープで引っぱってしまうことが多い
もちろん、倒れる方向には
予め樹の1/3位までくさび形に切り取り受け口を作っておく
傾いているような樹はどっちに倒れるか検討がつく
いってほしくない方向だとたちが悪い
こういう奴は家起こしを使って引っぱるのもいい手だ

何とか倒したら40cmくらいに玉切りする
ここまで来たら持ち運ぶのも簡単になる
薪を保管したいところの周辺にとりあえず投げる
あとはひたすら斧を振るう
丸一日やって全身疲労
しかし、こんなもんしかできない。

ボタン1つで数億円が動くようなこの時代ではあるけど
俺の力はこんなもんしかできない
まあ、そんなもんでいいだろ
そもそも、人間の労働はこんなもんじゃあないかあ?
3839裏の薪


  
Posted by earthconscious at 22:29Comments(4)TrackBack(0)

2006年12月12日

8Wの電球

加藤家の照明は今まで2つの電球しかなかった
近頃、日が暮れるのが早くなったこともあって
キッチンが暗くて手元が危なかったり
本を読むのに必要になってきた
3646台所

キッチンへは水回りと火回りに陶器製の物を1つづつ
広間には食事用のテーブルに吊るすタイプの物を2つと
全体を照らす間接照明を1つ
全部で5つ これも全部もらいものだ
電球は普通のサイズよりもネジの部分が小さい17というサイズで
蛍光灯タイプのものを購入
これが8Wだから電気を最小に抑えるには重要な選択だ
ちなみにオーブントースターは800W
100個の電球と同じ出力と考えると
フライパンで焼くか薪ストーブの上で焼いた方がいいかもしれない
3645テーブル上

照明はほとんど太陽光発電機で賄われている
曇りの日が続いたりすると
本を読み聞かせている最中に突然、電気が突然切れたりする
陽が「真っ暗ダーー」と言ったり
悠が陽を真似して「まっらだー まっらだー」と騒ぐ
「ちょっと待ってねー」とかいいながら通常電源に切換える
こんないつもの夜です
3643間接照明


  
Posted by earthconscious at 16:41Comments(1)TrackBack(0)

"かとうさんち"の道事情

"かとうさんち"へ車を入れるには山道を登らなければいけない
しかもその道は急坂だ
4WDは登れるが2WDは厳しい

製材所から木の皮をもらってきて敷いてみた
これなら草木も映える可能性を残して道を整備できる
と、思ったが、、
雨が降るとぬかるんでしまうんです
ぬかるんだところに更に木の皮を敷く
どこまでも敷かなければいけなくなってしまった。
3309チップ道

まずは一番急な入り口付近のコンクリートを整備
ホームセンターで売っている
コンクリートと砂と砂利が混ざっているものを使えば簡単だ
3324コンクリ道

ところが途中で登れなくなって、バックで引き返し、脱輪

仕方なく全体的に砂利を敷くことにした
採石場に行けば安く手に入る
軽トラ一杯で1400円から1600円位だ
粒の大きさは4号5号6号あたりがいい
かとうさんちの場合、
ひどくぬかるんでいる所へ6号を入れて
その上と必要なところへ5号を敷いた
もちろん、必要なところだけだ
3340砂利道

草木の映える可能性を奪ってしまうのは承知だが
毎日の生活、来客時の脱輪などの不安を考えると
「この方法が最善」としよう!
これで落ち着けば2WDでも登って来れるかもしれない



  
Posted by earthconscious at 15:57Comments(1)TrackBack(0)

素人だからできる

3650全体像垂木まで
柱と大引、筋交い、その他の構造材
これをどうやって止めよう
一番簡単な方法!
ボルトとナットで止める!
ホゾなどを刻まなくていいから本当に簡単!

長さを合わせて切って水平に借り止めしてドリルで穴をあける
穴にボルトを入れる
ナットで締める
これだけだ。
全ての接続部分をこの方法で止めた
構造的な耐久性などは知らない、多分大丈夫だろう
大きな地震が来た時に答えが出るかも??
3598ボルト構造

こんな具合で作っているので屋根をのせてみようと思ったら
一本だけ柱が短かった!!
しかも10cmmも!
他の柱には柱の側面に穴をあけてボルトで止めていたが
仕方がないので、ちょっと材をよじって柱の上に材をのせてしまった
かすがいで止めて更にボルトを斜めに入れて止めた
まあ、こんなもんでいいだろう
多分、建築士が見たら"空いた口がふさがらない"だろう
もしかしたら、気絶するかも!
3638ボルトカスガイ

屋根の構造もできる限りシンプルにしよう
垂木を打ち付けると屋根の形が見えてきて
ちょっとうれしい
今日は寒かったけど日が暮れるまで作業してしまった
楽しくて仕方がないからだ
3619屋根上夕暮



  
Posted by earthconscious at 14:58Comments(0)TrackBack(0)

廃材で作るなら適当がいい

”かとうさんち”には未だ室内にトイレと風呂はない
春に作った簡易の野外ぼっとんトイレはもう一杯になってきた
しかし、自然の力は素晴らしく、
もう一杯だ!と思ってからもう2ヵ月以上経つが
ウジ虫君たちが分解してくれるので溢れてしまうことはない

寒くなって来たことだし、廃材を使ってトイレと風呂を建てよう
今までもらって来た廃材を全て使用してやってみよう!

今、住んでいる家はログハウス風で柱がない構造になっている
今度は柱を立てて、日本建築風にしてみた
基礎は今の家と一緒の独立基礎
ボロ小屋と母屋の間に作って階段でつなげるという構想
事前にトイレの浄化槽を埋めておこう
※これも貰い物。埋めるの結構大変でした

廃材は90mm、100mm、110mm、120mm あたりの角材が多い。
この中から同じサイズで長さを取れる物を探すのはかなり大変だ!
更に材の痛み具合も見なければいけないそうなると
適した材を揃えるのは至難の業だ
「探すのやーめた!」
「10mmは誤差として、丈夫な材を優先しよう」
「適当でいこう」と決めれば材を刻むのは全てチェーンソー
誤差が在り過ぎるところは削ることも可能
遠くにも屋根の上にも持っていける
チェーンソーは本当に万能だ
3630材切るチェンソー

3578仮筋交い
基礎の上に柱を立ててとりあえず筋交いを付けて自律させる
糸の先に釘をぶら下げて柱が垂直かを確かめる
床の高さを決めて大引の片側をくっつける
もう片側をくっつける時に水平器を当てて水平を確認したらくっつける
きちんとした筋交いを入れる
3578大引筋交い

結構簡単だ
ここまで、3人で2日でできた
多分、1cmの誤差をこだわっていたら
今も墨壷と格闘していたかもしれない
3606梁






  
Posted by earthconscious at 14:40Comments(1)TrackBack(0)

2006年11月10日

”かとうさんち”です

この場を作り、少しづつ地球と人にやさしい生活を実践しはじめた
開拓しているときから思っていた
「この楽しさを私1人のものではなく多くの人に共有したい」
「生態系の中に入るここちよさをたくさんの人に感じてほしい」
「そのような生活をしたい方の励みにしたい」
家だって、購入から組み立てまで
天ぷら油で走る車だって、装置の取り付けから精油まで
開拓だって、木を切るところから畑まで
ご相談いただければ少しは力になれるだろう
3152藍染め

暮らしを充実していくことはもちろんだが
発信していくことも重要と考えている
近所の方や首都圏から参加者を募って
ささやかながら体験を提供している
1泊2日の「地球と人にやさしい生活体験」
日帰り、地域の奥様と幼児対象の「ははとこCafe」
集うことでかとうさんちを体験してもらっている
あなたも是非、来てくださいね
そしてもう1つ
このブログと撮りためた写真を使って
手作りの本にまとめることにしました。
ほしい方はご連絡ください
2777キャンプ夜子供

地球に住んでいるという自覚が生まれ
自覚が生まれた1人1人が
地球と人にやさしい暮らしをはじめたなら
様々な社会的な問題が知らぬ間に完治していくと信じている
「対処療法ではなく、根治療法をしたい」
そんな草の根的な思いから
この場を”かとうさんち”と命名します
3169食事

  
Posted by earthconscious at 17:51Comments(4)TrackBack(0)

2006年09月19日

家の絵

ボロ小屋を改修工事するのにちょっと絵を描いてみた
いつもは頭の中にある物を現場にある物を結びつけて
いろんなものを作るのだが、なかなか説明するのが難しいので絵にしてみた。

水は太陽光温水器→ボイラー→蛇口と流す
ボイラーでは熱が足りない時だけ燃焼するように設定して各蛇口に配管すれば
必要最低限の燃料だけでお湯が得られる
風呂の排水は別の配管で温室の土の中のパイプに貯めるようにする
この廃熱を利用すれば、多少寒くても温室で野菜を作れるだろう
トイレは簡易水洗で、水の消費は最小に抑える
排水はもらってきた浄化槽で処理しよう
2852水回りパース

母屋は温室の暖気と家の裏の冷気を季節に応じて家の中に取り込みたい
空気の流れをどう作るか?は重要だ!
光をどう調整するか?植栽、窓、軒の長さなども考える必要がある
そういう意味では、今の家は光の角度も空気の流れもうまくいっている
夏は常にそよ風が吹いているし、軒を長く取ったので太陽光も床を暖めていない
2854母屋パース

改修中の小屋は更に快適でやさしい空間にしたい
あれこれ考えて、作り出していくところがおもしろい
これが機能したら最高にうれしいだろうな  
Posted by earthconscious at 15:06Comments(2)TrackBack(0)

2006年08月11日

廃屋の改修開始 屋根を剥がす

「地球と人に優しい生活体験」「ははとこCafe」「環境教育関係者」などで
加藤家をご利用いただいている
加藤家の母屋は5m×8m
「どう考えても小さすぎる!」
2777エルフィン夜

すぐ隣の廃屋をどうにかしようと取りかかった
まずは穴のあいたトタン屋根を剥がす
屋根はナットで固定されていた
回して取れる物もあるが、半分は錆び付いていて取れない
こうなったら力技だ!!
丸のこで無理矢理切り刻むことにした
それは大きな音と共に破片が飛び散った
安全メガネをしていただので目は大丈夫だったが
破片が飛び散って手や顔に小さく刺さったりした
プロの解体屋さんはどうするんだろうか?
まさか、こんなに危険はことはしないよなあ?
2614屋根剥がし

刻んだあとは屋根を落とす
バキバキーーという音をたてて何枚も落とした
貧相な作りの小屋だったこともあり
全体が揺れておっかない
それにしても大きく揺れる、自分が動いても揺れる
屋根も構造材としてたてられたのかもしれない
2683屋根軽トラ積み

トタンを軽トラに積み込み ※軽トラももらいもの ありがたい!
鉄くず屋さんに行ってみる
今は鉄が高値で取引されているので買い取ってもらえるかもしれない
うまく買い取ってもらえるようにしなければ、、
そうでなくても処分代を取られなければいい

「どーもー、これお願いします」
いかにも”いつも来ている人風”に大きな声でよんでみた
すると、事務所の中から人が出てきた
「これ!お願いします!」
多分、うまく”その感じ”を出せたと思う
「これは、半分土に還っちゃってるからお金にならないよ、それでもいいかなー」
「せっかく持ってきてもらったんだけど、いい?」

「そうですかー 仕方ない、ただでもいいですよ!」

でっかい磁石のついたクレーンで持ち上げて
ガチャーン、ガシャガシャー はい、終わり 簡単だ!

無料で処分できてよかった!
冬までには屋根と壁を作ろう  
Posted by earthconscious at 12:24Comments(3)TrackBack(0)

2006年06月15日

”かとうさんち”全体像

加藤家の全体像をご紹介
2513家全体像

家の前にある黒いデッキは近くの古民家を解体している時にもらったもの
大きなガラス戸は愛地球博の地球市民村パビリオンの扉
小さなガラス戸は住宅展示場の解体で安く譲ってもらったもの
左端にあるのがミミズコンポスト
屋根の波板は愛地球博の地球市民村パビリオンの壁
本体の木は国産の杉

2517廃屋家トイレ

畑から見るとこんな風に見える
左にボロ小屋  只今改装工事中!
真ん中にトイレ  いまだにボットン使用中!
一番奥に加藤家母屋  
Posted by earthconscious at 21:21Comments(0)TrackBack(0)