アースデイ愛知2011 アラウンド・ザ・タワー

アースデイ愛知2011 アラウンド・ザ・タワー(久屋グループ)の事務局からのお知らせです。 mixiはコチラ

アースデイ報道局

ネオリベラリズムと市民社会・再考――理論と実践の可能性を問い直す――

東海社会学会
Tokai Sociological Association 4th Annual Meeting Symposium
Reconsidering Civil Society in (post-)Neoliberal World


ネオリベラリズムと市民社会・再考
――理論と実践の可能性を問い直す――


日時:2011年7月2日(土)
     午後1時開会(午後4時30分閉会予定)


場所:中京大学名古屋キャンパス
(地下鉄鶴舞線・名城線八事駅下車すぐ)

参加無料

■報告
仁平典宏(法政大学)
オリバック・エサマン
(Ainu puyarA管理人、元なごやボランティアNPOセンター職員)
後房雄(名古屋大学)


■コメント
西原和久(名古屋大学)
児玉克哉(三重大学)
ほか


■司会/コーディネータ
後藤澄江(日本福祉大学)
丸山真央(滋賀県立大学


20世紀末、市民社会は、国家や市場経済から自律した
主体と空間の到来を告げるものとして、世界的に注目を集
めた。しかし同時にそれはネオリベラリズムによる改革の
時代でもあった。市民社会は、はたして本当に国家や市場
の攻勢に抗する自律した存在なのか。あるいは、ネオリベ
ラリズムの下で再編された国家・市場の新たなかたちを幇
助する役割を不可避的に背負わされた存在なのではないか。
こうした問いは、「百年に一度の危機」が叫ばれネオリベ
ラリズムが世界的な転機に立つ今日にあって、再び問われ
なければならないものとなっている。
東海社会学会は、研究者のみならず、市民活動の実践家
が多く参加し、アカデミックな知と実践的な社会活動が交
叉する可能性を追求する場をめざして2008年に設立され
た。4回目となる今年の大会シンポジウムでは、市民社会
(論)に照準を定めて、その中心的な主体である市民活動/
運動の現在の位置を測量しなおし、その役割と可能性そし
て限界を改めて考えてみたい。
理論的な関心をもつ者にも、実践的な関心をもつ者にも
開かれた議論をめざして、多くの参加を期待したい。


主催:東海社会学会
問い合わせ先東海社会学会事務局(tokai.sa@gmail.com
http://tokai-ss.com/

EsaTube(エサチューブ)、アースデイ愛知アラタワ特集

今年で8回目の開催となる愛知のアースデイ、
アースデイ愛知2011around the TOWERを
EsaTubeは独占中継しています。

「Esa Tube」
http://www.youtube.com/user/esamanihi 

嵐の中盛り上がった今年のアースデイの、オススメ映像をピックアップしました。








中日新聞に掲載されました。(2011.05.29)

アースデイ愛知2011 around the tower の取り組みが、新聞に掲載されました!

20110529中日pp23

 

 

 

 

(2011.05.29. 中日新聞 23面[市民(名古屋)])

メッセージブックプロジェクトはSORADiAのご協力により実現した企画。


お知らせを見て、雨の中会場に本をお持ちくださったみなさま、本当にありがとうございました。

今後も取り組みは続く予定です。
こちらのブログ等でも随時お知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。

 

イベント概要は こちら



名古屋から元気を
料理、本でメッセージ
名学院大生が協力 アースデイはじまる

大震災の被災者へ応援メッセージを書いた本を届ける「メッセージ・ブック・プロジェクト」が28日、中区の久屋大通公園で始まった。
名古屋では2006年から始まった「アースデイ愛知2011」の一環。
熱田区の名古屋学院大のボランティアサークルが「アースデイ神戸」のスタッフと協力して「義援金ではなく心を支える支援をしたい」と企画した。
テレビ塔近くに設けられた本部テントで受け付け「この本は暗闇の中の一筋の光でした」や「みんなが笑顔になれますように」などと書かれた本が集まった。
ブロジェクトを運営する同大経済学部四年、光田健至さん(23)は「自分も心が折れそうなときに、本や歌詞などの言葉に元気づけられた。被災地の人を少しでも励ましたい」と話した。

テレビ塔の下 伝統食つくり(朝日新聞)

アースデイアラタワの記事が朝日新聞の朝刊に掲載されました。
ですが「開催は六回目」となっていますが、愛知でのアースデイの開催は8回目。
久屋大通り公園での開催が6回目、というのが正確です。
(2004鶴舞、2005愛知万博、2006久屋、2007久屋&INUUNIQ、2008以後、久屋&若宮)



テレビ塔の下 伝統食つくり(朝日新聞)テレビ塔の下 伝統食つくり(朝日新聞2011/5/29)
 地球環境について考える「アースデイ愛知2011」が28日、名古屋市中区錦3丁目のテレビ塔周辺で始まった。29日まで。
 今年で6回目。「食」についてのワークショップでは、みそやしょうゆなど、身近な伝統食づくりの体験があった。=写真、越田省吾撮影。みそやしょうゆを自分で作れる機会は珍しいとあって、足を止めて作業に加わる人が絶えなかった。雨天が予想される29日は、イベントが一部短縮される場合もある。

アースデイ愛知in久屋「ゆるキャラ大集合」。(JANJAN/小宮朗)

http://www.janjanblog.com/archives/2910

アースデイ愛知in久屋「ゆるキャラ大集合」。

愛知県のアースデイは2つあることが有名です。
「ビンボーなほう」と呼ばれている、アースデイあいち2010・LOVE&ビンボー春祭り。
「久屋のアースデイ」と呼ばれている、アースデイ愛知2010in久屋。

なぜ二つあるのかは、よくわからないのですが、2008年ごろから2つ存在しており、どちらのアースデイも2004年に開催されたアースデイを「ルーツ」としている点は一緒のようです。

二つある愛知のアースデイですが、今年のアースデイは連携して開催されているそうです。

紆余曲折の末に開催されたアースデイ愛知2008(アースデイ愛知in久屋)
http://www.news.janjan.jp/area/0804/0804290049/1.php
アースデイ愛知2008に参加してきた(アースデイあいち・LOVE&ビンボー)
http://www.news.janjan.jp/area/0804/0804275921/1.php
アースデイ「協働開催」への準備進行中(2010年の連携の様子)
http://www.janjannews.jp/archives/2914192.html

両方のアースデイに行ってきましたので様子を報告します。

稲沢市のキャラクター「いなっピー」アシタバの頭に裸祭りのふんどし姿。

稲沢市のキャラクター「いなっピー」アシタバの頭に裸祭りのふんどし姿。

5月2日、久屋大通り公園の「アースデイ愛知2010in久屋・いのちのきおく」の二日目に参加しました。
この日は特筆すべきところとして「ゆるキャラ大集合」というイベントが開催されていました。

堀川のキャラタクー「ほりごん」と、ゆるキャラEsamanさん。

堀川のキャラタクー「ほりごん」と、ゆるキャラEsamanさん。

大集合は、愛知県や近隣の自治体が作っている「ゆるキャラ」のうちで、環境や自然がテーマとなっているもの、地産池消がテーマとなっているものが集まって一堂に会したものです。
ゆるキャラ大集合の司会はJANJANでも記者をしているEsamanさんでした。
Esamanさんは「自分は素のままでもゆるキャラだと言われて着ぐるみの中にいれてもらえませんでした。今日は自分の友人のゆるキャラ先生方をご紹介します」などと司会をしていました。
ゆるキャラの由来などを説明したあとは、会場を歩き回り、会場を訪れていた子供達に人気を博していました。

飛騨牛のキャラクター「ひだまる」。耳に識別用のタグがついている。

飛騨牛のキャラクター「ひだまる」。耳に識別用のタグがついている。

勢ぞろいしたゆるキャラ達。真ん中の緑頭のキャラは「ヤマリン」。6月に岐阜県である豊かな海づくり大会のキョラクター。

勢ぞろいしたゆるキャラ達。真ん中の緑頭のキャラは「ヤマリン」。6月に岐阜県である豊かな海づくり大会のキョラクター。

津島市のキャラクター「つしまる」。津島神社の頭をしています。

津島市のキャラクター「つしまる」。津島神社の頭をしています。

アースデイ愛知2010in久屋大通公園
http://blog.livedoor.jp/earthdayaichi_hisaya/
アースデイあいち・LOVE&ビンボー作戦本部
http://blog.earthday-aichi.net/
アースデイあいちnet
http://blog.livedoor.jp/ed_aichi_net/

小さいが鋭い発光。相生山でヒメホタルを撮影。(JANJAN/Esaman)

http://www.janjanblog.com/archives/3283

小さいが鋭い発光。相生山でヒメホタルを撮影。

帰り道に見つけた「荒地」にて。

帰り道に見つけた「荒地」にて。ヒメホタルは発光間隔が短いので、長時間露光でも光が「点」として写る。

 

5月22日「国際生物多様性の日」に、名古屋市天白区の徳林寺で開催された「いきものイキイキ相生山まつり」に参加してきました。    
 会場である徳林寺がある相生山一帯は、山というよりは、小高い丘のようになっていて、
周辺地区は住宅地としての整備が進んでいますが、徳林寺(禅寺)の周辺は、まだ森が残っていて、街中にあるのに「ミニ山寺」という感じのする不思議なところです。       

●ヒメホタルのすむ相生山。それを貫く道路開発計画。
この相生山には、森が残っているだけでなく、絶滅危惧種でもある、陸棲のホタル「ヒメボタル」が生息しています。
このヒメホタル、ゲンジボタル・ヘイケボタルなどのメジャーなホタルが、清流や水田にすむのとは違い、山の中に住んでいます。
ホタルの種類が陸に住んでいる、というのは、世界的には、むしろ普通のこととのようですが、日本ではホタルは水辺の生き物、というイメージがかなり定着しています。
またヘイケボタルなどは実際に水田の拡大とともに広がったようです。            

徳林寺の境内に飾られた灯篭。

徳林寺の境内に飾られた灯篭。

ホタルには意外と種類がたくさんあり、日本には40種類以上のホタルがいるのですが、目撃した人は「何ホタルか」ということを意識する人は少なく、「小さいホタルだ」ということで、ヘイケホタルとヒメホタルが混同されていることも多いようです。
昔の人の話で、水田が間近にない地区や都心部などで、家の中にもホタルがきた、というような話の「ホタル」は、かなりの確立で、このヒメホタルであった可能性があります。
実際に、名古屋城の外堀(空堀になっている)には、ヒメホタルの生息地がありますが、ここは大都市名古屋の中心部であり、水田も清涼もないところです。
ですが、ヒメホタルのメスは、まったく飛ぶことができず、移動性が著しく低いので、分布地域が開発されてしまうと、あっという間にいなくなってしまいます。            

このような自然の残る相生山ですが、名古屋市による、相生山緑地を貫く道路の建設計画がもちあがっています。
この道路は、もっともヒメホタルのよく飛んでいるエリアを貫いて計画されているもので、
そのような工事が行われると、当然ヒメホタルはいなくなってしまう恐れが高いだけでなく、ほかにもいろんな生物の棲んでいる相生山の環境を破壊してしまうことになります。
市民団体などが反対運動を展開しており、現在「相生山緑地の道路建設に係わる学術検証委員会」による学術調査が行われている、とのことでした。            

この日の「いきものイキイキ相生山まつり」でも、この問題について語り合うシンポジウムなどが、午前中から一日かけて開催されていましたが、筆者が参加したのは、夜に開催されたヒメホタルと尺八の企画だけでした。
 相生山のてっぺん(といっても麓から歩いて10分かかりませんが)にある徳林寺の本堂では、夜の20時ごろから「ホタルと尺八の会(参加費1000円)」が開催されています。
すっかり暗くなった境内には、いろいろなメッセージの書かれた灯篭が火をともされて飾られており、本堂の中や境内には、大勢の人が集まっています。
尺八は本堂の中で吹いていまるのですが、周囲が静かなので、外で座っていても十分聞こえます。
徳林寺のすぐ麓には、かなり交通量の多い道路があるのですが、少し高くなっているのと、貴が沢山あるので、麓の喧騒はここまで聞こえません。            

          

●尺八ナイトと、ネパール料理。

尺八の鑑賞もそこそこにして、本堂裏手でネパールの人たちが開催しているネパール料理をご馳走になりました。
徳林寺は、普段から、いろいろな国の留学生(仏教関係が多い)が住んでいますし、住職がネパールに長くすんでいたこともあり、イベントごとのたたびに、大変おいしい料理が出たりしています。
この日も、肉はまったく使っていない、とてもおいしいネパールカレーをごちそうになりました。              

ネパールのホタルについて聞いてみたところ…              

・ホタルはネパール語で「ジュンケリ」という。
・日本のものよりも大きい(この「日本のホタル」はヒメホタルのことである)。色や形は似ている。
・稲刈りの季節(7月)に出はじめる。たくさんいる。稲刈りは2回(7月と11月)ある。
・ただし、それはインドに近い暖かいところで、寒い高山地帯には、あまりいない。              

ということでした。              

そのホタルは水棲なのか陸棲なのかという質問には
「よくしらない、幼虫がどんなものかも知らない」とのことでした。
ホタルというと、光ながら飛んでいる姿しか見たことがない、というのは、ネパールも日本も似たようなもののようです。          

徳林寺から山道を下ったところにある空き地にて。

徳林寺から山道を下ったところにある空き地にて。

●ホタルよりも人が多い、ヒメホタル観察会。
 この日は雨が降るかもしれない、ということだったので、予定よりも早めにヒメタホル観察会が出発しました。
ホタルに詳しい方に引率されて、40人ほどの人たちが、暗い小道を移動していきます。
徳林寺から出て、三叉路のようなところを、右手側にいって、すぐのところを左手に下る山道を通って下ります。
この山道の中にも、時期がもう少し遅めであったら、沢山のホタルが見れるということでしたが、このときは真っ暗で何もいませんでした。
3分ほど下って、舗装された道に出ます。
この道を左手に10メートルほど行ったところに、民家の合間にある、木の生えた空き地のようなところがあり、ここが、いま時期よく見えるスポットとのことでした。
沢山の人がついて、すぐには何も見えませんでしたが、待つこと数分、チラホラと瞬く光が見えました。
同時に光っているのは2~3匹ですが、生えている草の上のあたりを、何かを探すように光ながら飛んでいます。
ヒメホタルは、大変小さいホタルとのことでしたが、発光感覚は短めで、色は黄色っぽく、光は強く見えるように感じました。              

帰り道に見つけた「荒地」にて。街の明かりが見える。

帰り道に見つけた「荒地」にて。街の明かりが見える。

持参したカメラと三脚で、ホタルの撮影に挑みましたが、初めての試みでよくわからないのと、デジカメの液晶が光って見えない、そもそもファインダー内にホタルがいるかどうかがわからない、などの障害があり、撮影はうまくいきませんでした。光を出さない工夫が必要です。  

やはり「出が悪い」ということで、このあと、相生山緑地の方角に歩いて移動しました。
途中、ホタル観察をしている団体さんが通り過ぎます。
道の脇などにも、数匹ホタルが光っていることがあり、人だかりになっています。
歩いて15分ほど、相生山緑地の近くには梅林があり、そこがよく見えるスポットとのことでした。
梅林の中には、ほかの団体さんも多数来ていて、ホタルの光っている場所には人だかりができており、すぐにわかるのはいいのですが、人よりもホタルが多い、という状態になっていました。              

一通り案内をしていただいて徳林寺に到着。
案内役の方は、この日だけで3件も案内をしたそうです。              

徳林寺のご住職の話では…              

「まだ少し時期が早く、時間も早い。
時間は12時くらいがちょうど良く、日を追うごとに遅くなってゆく。
今年は、5月28日あたりがもっともよく見れるのではないか?
また、今年はヒメホタルの数そのものが少ない気がする。」              

とのことでした。      

 ●帰り道に穴場発見。街の明かりの強さを実感。
また来るかと思い、自転車でかえる途中(名古屋の中心部から1時間半ほどの距離です)、ホタルが沢山みれる「穴場」に遭遇しました。
そのときの時刻は12時半。
遠くに見える街の明かりを望みながら、目の前には多数のホタルが光っています。 

静かに飛ぶホタルがカメラに寄ってきます。手を出すとつかまえることができました。
ほかの地域や国で見たホタルよりも、はるかに小さい虫でしたが、確かにホタルの形をしています。手の中でも、体のの小ささに割には鋭い光を放っています。
手の上で見ていると、闇の中に光りながら飛び立って行きました。              

「穴場」の場所は、徳林寺から出て、すぐ左に行き、舗装された道を西側に向かって民家と地蔵様を通り過ぎて、突き当たりにある荒地のようなところです。
ちょうど、この場所(荒地?)を抜けると、まっすぐ地下鉄野並駅のほうへ下る道があるあたりです。              

これから一週間ほどが、相生山のホタルは見ごろのようです。
まだ蚊も少なく、みやすいと思います(防虫スプレーはホタルも忌避します)。
探す場合は車は置いて、歩き回ったほうがいいと思います。
森林の中にもホタルはいますが、多少開けた場所でないと、よく見えません。
とはいえ、民家もあるエリアなので、静かに見て歩くことも大切です。
また、多数来ていた見物客の中で、ライトを照らしたりする人がいて、見ている人にもホタルにも悪影響が出でいたように思いますので、目を慣らすようにしたほうがいいでしょう。 

ホタルを山の中で何時間か探して歩いた後、下の世界に下ってきて思ったことは、車のヘッドライトも、コンビニの証明も、目が痛くなるほど明るいことを痛感しました。
   

帰り道に見つけた「荒地」にて。黄色い光。

帰り道に見つけた「荒地」にて。黄色い光。

「ひめぼたる」 
相生山のホタルを題材にした絵本。
410円。24ページ。福音館書店。
幼児向け「ちいさなかがくのとも」6月号として発刊。一般書店で購入可能。      

 

  

関連リンク:
相生山の自然を守る会
Welcome to Tokurinji, Nagoya(徳林寺のページ)
エコミュージアムあいち(いきものイキイキ相生山まつりのチラシがある)
相生山緑地(村瀬新聞店のページ・道路建設予定地の図など)              

関連記事:
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戦場のホタルから平和へ 慰霊と鎮魂長岡素彦(戦場で見たホタル)
ネットでホタルを探そう! ホタル保護活動の地域データベース水沢健彦
         

アースデイ愛知in久屋「喜納昌吉とチャンプルーズ」登場。(JANJAN/小宮朗)

http://www.janjanblog.com/archives/2897

アースデイ愛知in久屋「喜納昌吉とチャンプルーズ」登場。

愛知県のアースデイは2つあることが有名です。
「ビンボーなほう」と呼ばれている、アースデイあいち2010・LOVE&ビンボー春祭り。
「久屋のアースデイ」と呼ばれている、アースデイ愛知2010in久屋。

なぜ二つあるのかは、よくわからないのですが、2008年ごろから2つ存在しており、どちらのアースデイも2004年に開催されたアースデイを「ルーツ」としている点は一緒のようです。

二つある愛知のアースデイですが、今年のアースデイは連携して開催されているそうです。

紆余曲折の末に開催されたアースデイ愛知2008(アースデイ愛知in久屋)
http://www.news.janjan.jp/area/0804/0804290049/1.php
アースデイ愛知2008に参加してきた(アースデイあいち・LOVE&ビンボー)
http://www.news.janjan.jp/area/0804/0804275921/1.php
アースデイ「協働開催」への準備進行中(2010年の連携の様子)
http://www.janjannews.jp/archives/2914192.html
両方のアースデイに行ってきましたので様子を報告します。

デモ出発直前。先頭に喜納昌吉さんがいる。

デモ出発直前。先頭に喜納昌吉さんがいる。

5月1日、久屋大通り公園の「アースデイ愛知2010in久屋・いのちのきおく」の一日目に参加しました。
久屋大通り公園は南北に長い公園で広い公園ですが、南側の広場を会場としていました。
会場の広さはLOVE&ビンボーの会場の若宮大通り公園の倍くらいの大きさです。
会場には、大小のテントの混じって、大きなパオのようなテントが建てられており、出展者にはフェアトレードのお店や、手作り弁当のお店、マッサージのお店、飲食コーナーなどのお店が多いです。
憩いの鍋エリア(LOVE&ビンボーの人たちの企画)が会場の片隅に設営されていましたが、ここだけはカンパ制でした。
飲食コーナーの販売メニューは沢山ありました。
ピタパン、コロッケ、焼きそば、ビール、ジュースなど、貸し出しのコップやお皿を借りて食べます。
100円で借りて、返すと50円戻ります。
有料の飲食コーナーが充実しているのは、食べ物が無料で沢山配られていたLOVE&ビンボーとは大きく違う点でした。

デモの様子

デモの様子

この日は特筆すべきところとして「すべてのいのちの祭り」というステージイベントが開催されました。
パンフレットによると「北のアイヌと南の沖縄が愛知でであって、人間の多様性パレードに」というようなことが書いてあります。
「人間の多様性」というスローガンは、もうひとつのアースデイのLOVE&ビンボーのスローガンなので、両者の連携の影響が見られます。

デモの様子。アイヌアートプロジェクトの人たちがいる。

デモの様子。アイヌアートプロジェクトの人たちがいる。

沖縄から「喜納昌吉とチャンプルーズ」の人たちがやって、サムルノリの人たちや、アイヌアートブロジェクトという北海道からやってきた人たちと一緒にステージで音楽をして、デモ行進をしました。
テモ行進のルートそのものは、公園を出て、松坂屋などのあるところを回って帰ってくるという大変短いものでしたが、先頭に喜納昌吉さんや「たまたま来ていた」という民主党の谷岡郁子議員などを先頭に(喜納昌吉さんも民主党の議員でしたね)、音楽を鳴らしながら盛り歩きました。
シュプレヒコールなどは特になく「地球はともだち」などと掛け声を上げながらの行進でした。
デモを終わって帰ったあとは、喜納昌吉さん達のステージで大変盛り上がっていました。

アイヌアートプロジェクトのステージ。

アイヌアートプロジェクトのステージ。

喜納昌吉とチャンプルーズのステージ。大変盛り上がっています。

喜納昌吉とチャンプルーズのステージ。大変盛り上がっています。

アースデイ愛知2010in久屋大通公園
http://blog.livedoor.jp/earthdayaichi_hisaya/
アースデイあいち・LOVE&ビンボー作戦本部
http://blog.earthday-aichi.net/
アースデイあいちnet
http://blog.livedoor.jp/ed_aichi_net/

葦舟作り

fd17bae3.jpg5/2午後 いこいの鍋の隣でおこなわれた、葦舟作りの様子です

「逃げろ!」と訴えるデモ。ドラム缶風呂。京都「逃散や不服従メーデー」(PJnews/Esaman)

http://news.livedoor.com/article/detail/4748662/
「逃げろ!」と訴えるデモ。ドラム缶風呂。京都「逃散や不服従メーデー」

2010年05月01日07時08分 / 提供:PJニュース

pj
「逃げろ!」と訴えるデモ。ドラム缶風呂。京都「逃散や不服従メーデー」
京都の繁華街を、ドラム缶風呂に入りながら「クビを切るな」と訴える、ユニオンエクスタシーの小川恭平さん。
【PJニュース 2010年5月1日】4月29日、京都で開催された「逃散や不服従メーデー」に参加しました。このメーデーは全国各地で展開されている「インディーズ系メーデー」のひとつに位置づけられています。インディーズ系メーデーとは、「いきづらさ」をテーマとして活動している作家の雨宮処凛が、その取材活動を通して知り合った、同世代の若者の中にある活動スタイルを名づけたものだと言われています。

その多くは、大手の労働組合に属さずに、従来の真面目な労働組合のノリとも一線を画する活動を展開しています。

「ニートデモ」「カニコー鍋」「キャバクラユニオン」などの、人によっては眉をひそめられかねない活動を、少人数ながらも活発に展開し、全国に点在する「同士」たちと、ノリや運動の違いを超えて連携しています。別名として「変態メーデー」と自称されることもある、その活動は、大手労組の数千人規模のメーデーが、たった数行した報道されないときに、わずか20人ほどの「インディーズ系」のデモが、新聞一面に記事掲載されたりするほどの注目を集めています。

■「逃散や不服従メーデー」参加記
京都の「逃散や不服従メーデー」メーデーは、仏光寺公園が集合場所になっていました。川沿いにある小さな公園で、小ぎれいなお店が連なる路地に、整備された用水が流れる、京都らしい静かなところです。

デモ出発前の「集会」ということで、マイクでアピールをしている人たちもいますが、お店を広げている人なども目立ち、とてもゆるい空気が漂っています。

シングルマザーの方が立ち上げた、みんなで保護者をする「保護者団」の人たちが、手作りクッキーを売っていました。このクッキーはニボシが入っていたりする斬新なものです。その隣では「ドラム缶風呂抗議」で一世を風靡(ふうび)した「ユニオンエクスタシー」の人が、手挽(び)きしたコーヒーを売っており、開場には良い香りが漂います。

アピールも一通り終わり、デモカーを先頭に京都の繁華街に繰り出します。隊列には巨大パペット、数々のプラカード、ダンボールで作ったロボットようなもの、親しいかぶり物の人、などの愉快な人たちも含まれており、通行人の注目をあつめていました。

中でも目立つのは、ドラム缶風呂を台車に載せたもの。実際に中にお湯が入っており、人が浸かっています。この荷台は通行人の注目を一手にひきつけており、大変な人気になっていました。

「不当解雇ゆるさないぞ」
「過労死したくないぞ」
「働きたくない」
「逃げるぞ」
「家賃をタダにしろ」
「バラの香りをかぐ時間をよこせ」
「フロに入らせろ」
「女性に結婚を強いるな」
「子供を育てたいけど余裕がないぞ」

などのシュプレヒコールを叫びつつ、デモ隊は進みます。

途中、看板をもって立っているお年寄りを見かけると、デモ隊は「おっちゃんがんばってね、カッコいいよ」などと声をかけ、おっちゃんも満面の笑みを返します。
デモルートになっていた川原町通りというのは、割とお金持ちの人が多い地域だそうです。

川原町通りを行って戻ったデモ隊は(まっすぐ進んで、そのままUターンして戻りました)出発地店の公園でブルーシートをひいて宴会を開始。お弁当が広げられ、ビールが配られ、弾き語り、歌などが飛び出し、さながら会場は、花見のような状態になりました。

さすが京都といいますか、この様子を聞きつけたアメリカから新婚旅行にやってきた観光客が足を止め、「これはアースデー(4月22日)を祝っているのか?」と聞き返してきます。

会場のユルいノリが、アメリカなどで盛んなアースデーを連想させたようです。アメリカでは、メーデーは参加ではなく、レイバーデーが盛んである、という事情もあったようです。

観光客の人には、この人たちは、メーデーであってアースデーではないけども、愛知県ではアースデーとメーデーを一緒にやることが定着していると説明。「人も地球も幸せになれそうだ」という感想をいただきました。

確かに、京都にはいろいろな運動が幅広く存在しており、労働運動や社会運動に興味をもつ若者の間には、オーガニックや環境問題、不買運動、フェアトレードに強い関心のある人たちも多いので、名古屋では努力してアースデーとインディーズ系メーデーを連結していますが、京都のインディーズ系メーデーは、何もしなくてもアースデーっぽい雰囲気をもっていたようです。

意外な発見をした一日でした。【了】

■関連情報
「逃散や不服従」メーデー
日時: 2010年4月29日(木・祝)13時~
場所: 仏光寺公園(デモの後、交流会あり)
主催:
関西非正規等労働組合ユニオンぼちぼち
反戦と生活のための表現解放行動
京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy

京都のチラシは下記
オモテ
ウラ

2010年、全国の「インディーズ系メーデー」のリスト

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