八重山旅行記2017 4日目 9月18日 海へ出る日八重山旅行記2017 6日目 9月20日 新月の夕べ

2017年11月09日

八重山旅行記2017 5日目 9月19日 島渡る

八重山5日目、竹富島の朝。台風の余波で中途半端に漂っていた今回の旅も、この日から本格的に動き出す。ようやく竹富を抜けて、波照間へ向かう朝だ。

朝食を食べて、4日間を過ごした新田荘を発つ。こうやって風を読むためのベースキャンプがあるってことは、幸せなことだとつくづく思う。今回新田荘には、一つの大きくて喜ばしい変化があった。この流れの変化が、この宿、そして島に幸せをもたらすことを切に願いながら、宿をあとにする。

DSC_5564

8:45の船で竹富を出、石垣の離島ターミナルで10:30の波照間2便のチケットを購入しようとしたら、2便は既に満席でキャンセル待ちだと言う…。今波照間便ってそんなことになってたの!?仕方がないので整理券をもらい、10:25の判決の時を待つ。

DSC_5572

時間になってキャンセル待ちの結果を聞いたら、僕の2人前でチケット売り切れ。結局80分後の3便での移動が決定。空いた時間でどこか遊びに行こうかとも思ったけれど、時間が中途半端すぎるので結局マルハ鮮魚で一人反省会(笑)

ビールを飲みながらダラダラと過ごしていれば80分などあっという間で、気付けば船の時間。3便には確実に乗り込む。小一時間の船旅を経て、波照間港に着。

DSC_5576

波照間港で宿の車を待っていると、前方から見知った顔が。東京の沖縄・三線仲間のTちゃんだ。彼は僕が乗って来た船で石垣に帰るのだと言う。
交わした言葉は「おぅ、来たか!俺はもう帰るよ。」って一言だけ。
日本の最南端の島で偶然すれ違ってるのに、近所の居酒屋で入れ違いになったご常連同士のようなこの軽さ(笑)それもまた良いじゃないですか。

DSC_5577

DSC_5578

今回の波照間の宿はコテージタイプの完全個室が魅力のハウス美波。夜に星の写真を撮りに行く人間にとっては、やっぱ相部屋はきつい。今回はこちらにお世話になります。一旦宿にチェックインを済ませ、昼食は定番の港にあるカウンターだけのそば処 海畑(イノー)でソーキそば。ここのそばは八重山トップクラスの味で、波照間の旅では欠かせない店。

DSC_5580

DSC_5588

昼食を済ませたら波照間港の防波堤から海をボーッと眺める。何て綺麗な青。この青を見に来るためだけに波照間に来ても良いと、心から思える美しさだ。

DSC_5595

DSC_5600

防波堤から降りてニシ浜まで行ってみたけれど、この日は目論見があって海に入るのはもう少し後。眺めるだけで我慢。

IMG_20170919_154602

DSC_5608

そしてニシ浜まで行ったらみんぴかは欠かせない。黒蜜スペシャルの美味さは別格!!!

RIMG1880

RIMG1895

RIMG1897

黒蜜スペシャルの後は、いよいよニシ浜へ入る。何故15時過ぎまで海に入るのを待ったかというと、満潮に乗じてウミガメが沖から入ってくると聞いていたから。美波のご主人におおよそのカメポイントは聞いておいたので、そこの周辺を捜索。するとものの5分でウミガメを発見。足が着くくらい浅いところにいる。

RIMG1905

近付いても全然逃げないし、結構積極的に泳ぐ!今までシュノーケリングでウミガメともいろいろ遊んできたけど、こんなに間近で長時間遊んだのは初めて。小一時間カメと遊んでいたら、何とウミヘビまで寄ってきた。こいつに絡まれると面倒なので、ここでカメとの遊びも切り上げることとした。

RIMG1907

浜へ上がる手前でクマノミポイントも発見!浅く潜りやすい場所で、綺麗に写真が撮れた。

DSC_5630

DSC_5641

DSC_5642

一旦宿に引き上げシャワーを浴びて、オリオンで一服。するともう夕日の時間。島での一日は本当に忙しい。電動自転車を飛ばして、再びニシ浜へと向かう。海へ向かう道すがら、ススキのような草が夕日に照らされて黄金に輝いているのが良い感じ。絵になる風景だ。

DSC_5645

DSC_5646

DSC_5661

DSC_5675

そしてニシ浜での夕日。おそらくこの旅で一番の夕日だろう。

DSC_5700

DSC_5719

日が沈みきった後暫く待っていると、空には光芒。美しい光の道に暫し見惚れる。

再び宿に戻り、夕食は島で人気の居酒屋 味◯(みまる)で軽く染ませようと思って店に行ってみると満席。丁度島の小学校に工事が入って、職人さんたちが夕食で来ているようだ。他にm何軒か当たってみたのだけれど、どこも満席orお休みで全然食事ができる場所がない…。まさかの夕食難民だ。結局この日の夕食は宿のテラスでいなばのガパオ缶+レトルトご飯+鯖缶を広げ、寂しい一人飯になってしまった。

20時。美波はご主人が有料だけれど星空ツアーに最南端まで連れて行ってくれる。ということで宿泊客や周辺の宿から希望者が集まって星空ツアーに出発!

DSC_5763

DSC_5769

DSC_5775

DSC_5778

DSC_5780

IMGP2367

今回の旅のテーマは、「新月の波照間を目指す旅」と書きましたが、新月一日前の波照間の星空、ヤバイです。同行した皆様が最南端の碑と天の川やら、光文字やらで盛り上がっている間、ひたすら僕は勝手に写真を撮っておりました。ホント、すごい星空。言葉を失います。

DSC_5783

星空ツアーから宿に戻って、ツアーで一緒だった方々と宿の裏のさとうきび畑で撮影会。さとうきび畑と星空というのもなかなか乙なもの。

そんなこんなで、充実しまくりの波照間一日目、終了!

eastofthesun at 00:53│Comments(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 旅 八重山 

この記事へのコメント

1. Posted by 湯田大道(ゆだおおみち)   2019年07月09日 11:32
はじめまして、湯田大道(ゆだおおみち)と申します。私も大の波照間愛好家で度々訪れていて素敵な写真の数々にとても心踊らされ癒されています。そして実はギターを弾いていてジャズの演奏に携わっています。現在ソロギターのアルバムを制作中で、その中に波照間の星空を描いた曲も含まれています。そこでアルバムジャケットにも何か波照間の色を反映させたいと思案していたのですが、もしよければ写真をお譲りいただけませんでしょうか?最南端の碑のひとつ下の四阿の上に星空が広がる写真がとても素敵だなと思いコメントさせていただきました。ぜひご検討いただければ幸いです。突然コメント差し上げて大変失礼いたしました。

湯田大道
oyuda@hotmail.com
https://ohmichi.yudaguitar.nagoya/

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
八重山旅行記2017 4日目 9月18日 海へ出る日八重山旅行記2017 6日目 9月20日 新月の夕べ