March 17, 2024
母校
日曜日。
礼拝。
そして帰りに雨の中
鉢と土を買って帰って
株分けをする。
それから勤務へ。
今日の出張先は母校。
わたしのすきな学校。
ここで過ごした大切な時間を思う。
長い長い時間が経ったけれど
今でもたくさんのことを覚えている。
人生をやり直せるとしたら
ここからやり直したいと思う場所。
大切なことがたくさん詰まっている。
わたしのすきな歌。
いまでも口ずさむ。
すてきなメロディと歌詞。
わたしを支えてくれる歌。
わたしがここで学んだことは
この歌詞に凝縮されていると言っても
過言ではない。
一番の歌詞しか書いてないけれど
三番までの歌詞のすべてが
わたしの土台となっている。
戻れないんだけれど。
戻れたらいいのにと思う。
そのあとの夢
明け方にいやな夢を見たあと
しばらく目が覚めてしまって
布団の中でじっとしていた。
そして
またうとうとしたようで
二つ目の夢を見た。
久しぶりに父に会った!
場所はわたしが育った家の2階の和室。
炉が切ってあって
床の間と違棚があって
雪見障子になっていた
わたしのすきな部屋。
そこで
父と話している。
「◯◯さん、今、大変らしいぞ。」と言う。
あれ?
◯◯さんという人は
わたしの元同僚にもいはるけれど
父の言っている◯◯さんとは違うかも?
父はわたしの同僚の◯◯さんを知らないわけだし、
と思い、
「お父さんの言う◯◯さんって
わたしの同僚の◯◯さんと違う人なんかな?」
と聞いたところで目が覚めた。
とても短い夢だった。
でも久しぶりに会えたなー。
そして
今はもうないあの家で話せたこともよかった。
元気そうだった。
よかったー。
フフフ。
しばらく目が覚めてしまって
布団の中でじっとしていた。
そして
またうとうとしたようで
二つ目の夢を見た。
久しぶりに父に会った!
場所はわたしが育った家の2階の和室。
炉が切ってあって
床の間と違棚があって
雪見障子になっていた
わたしのすきな部屋。
そこで
父と話している。
「◯◯さん、今、大変らしいぞ。」と言う。
あれ?
◯◯さんという人は
わたしの元同僚にもいはるけれど
父の言っている◯◯さんとは違うかも?
父はわたしの同僚の◯◯さんを知らないわけだし、
と思い、
「お父さんの言う◯◯さんって
わたしの同僚の◯◯さんと違う人なんかな?」
と聞いたところで目が覚めた。
とても短い夢だった。
でも久しぶりに会えたなー。
そして
今はもうないあの家で話せたこともよかった。
元気そうだった。
よかったー。
フフフ。
March 16, 2024
March 14, 2024
March 13, 2024
March 12, 2024
March 10, 2024
救世主現る
テレビは一台しかない。
古いテレビが一台あるだけだ。
最近リモコンの調子が悪くて
テレビがなかなかつかない。
その上音量も調整できない。
それでもテレビを観ないから
なんの不自由もなかったのだけれど。
大河ドラマを観はじめたから
ちょっと困ったー。
うまくテレビがつかないので
NHKプラスをスマホで観ていたのだが。
シャープさんの古いテレビにも使える
汎用性のあるリモコンを
シャープさんが出してはることが判明!
昨日Amazonで注文し今日届いた。
そして
電池を入れたら
ちゃんとついた!
というわけで
今日はテレビで大河ドラマを観ております。
内容は
うーん、めちゃくちゃなあ。^ - ^
March 09, 2024
粉雪
3月なのに粉雪が舞う朝。
電車に乗って
墓前礼拝へ。
今日はお世話になった牧師先生がお説教、
そしていつもお世話になっている牧師先生が
祈祷をしてくださる。
これからのことなどをぼんやりと考えながら
電車に乗る。
あなたは人を塵に返し
「人の子よ、帰れ」と仰せになります。
千年といえども御目には
昨日が今日へと移る夜の一時にすぎません。
あなたは眠りの中に人を漂わせ
朝が来れば、人は草のように移ろいます。
朝が来れば花を咲かせ、やがて移ろい
夕べにはしおれ、枯れて行きます。
今日読まれた「詩編90編」を思い起こしながら
帰路に着く。
足がご不自由なおじいさんが
ひとりで来ておられた。
つれあいさんを亡くされ
お参りに来られているのだろうか。
わたしはあとどれくらいこの世で生きるのだろう。
そんなことを考えた。