NLEはお手軽だけどデフォルトのまま使ってるとクソみたいな画質になるのが問題だ。
かと言って他の配信ツールを使うのはニコ生ごときじゃ無駄な手間で、導入コストと
効果が割りに合わないと感じる自分みたいな奴はプリセット編集に行き着くはず・・・
それに他のツール(アンコちゃんやコメジェネ)との連携も考えるとNLEが無難だし。
(XsplitやOBSでもいいけどTwitchとかのほうが真価を発揮できるツールだと思ってる)

しかしプリセットが良くわかんねー! って言う人向けに自分が使ってるプリセットを
公開してみよう。

【基本環境】
(ゲームは基本デモンズ/ダクソ系、ウルトラストリートファイター4も少しやる)
PS3/4はHDMIキャプチャ(DirectX):元出力が720Pか1080P
PCはDirectXキャプチャ(非デスクトップキャプチャ):元出力が720P
16:9/640x360 4:3/512x384推奨(基本30fps固定)
音声はステレオ32kbps推奨(映像にビットレートを多く割当てる為)
()内の数字は高画質順になっている
プリセット1:高負荷高画質(1)
プリセット2:低負荷中画質(5)
プリセット3:低負荷中画質(4)
プリセット4:中負荷高画質(2)
プリセット5:中負荷中画質(3)

【プリセット】
CPUはCore i5-2400S@3.0GHz(オーバークロック)を基準にした負荷率
平均最大負荷が各プリセットのラベル名になっているが瞬間的な負荷は上下変動あり

<音声用>
プリセット .ini ファイルのDL
[bitrate]
audio_bitrate=32
channel=2
max_bitrate=
label.ja=Stereo32kbps
description.ja=ステレオ配信32kbps
order=65531

<映像用>
プリセット .ini ファイルのDL
[preset1]

label.ja=CPU負荷 70%前後(PS3/4ゲー用)
x264=medium&ex:aq-mode:2&ex:aq-strength:1.40&ex:bframes:3&ex:colormatrix:smpte170m&ex:fast-pskip:0&ex:ipratio:1.30&ex:keyint:%FPSx10%&ex:level:3.1&ex:me:umh&ex:psy-rd:0.50:0.00&ex:qcomp:0.60&ex:qpmin:0&ex:qpstep:4&ex:rc-lookahead:%FPSx1.0%&ex:ref:5&ex:scenecut:45&ex:subme:10&ex:trellis:2

[preset2]
label.ja=CPU負荷 30%前後(PCゲー用)
x264=veryfast&ex:aq-mode:2&ex:aq-strength:1.25&ex:bframes:3&ex:colormatrix:smpte170m&ex:fast-pskip:0&ex:ipratio:1.30&ex:keyint:%FPSx10%&ex:profile:main&ex:level:3.1&ex:me:hex&ex:psy-rd:0.40:0.00&ex:qcomp:0.60&ex:qpmin:10&ex:qpstep:4&ex:rc-lookahead:%FPSx1.0%&ex:ref:3&ex:scenecut:40&ex:subme:9&ex:trellis:1&ex:mbtree:1

[preset3]
label.ja=負荷軽め(遅延少な目?)
x264=slow&ex:aq-mode:2&ex:aq-strength:1.10&ex:bframes:1&ex:colormatrix:smpte170m&ex:crf:25.0&ex:fast-pskip:0&ex:ipratio:1.25&ex:keyint:%FPSx10%&ex:level:3&ex:me:hex&ex:min-keyint:%FPSx0.6%&ex:qcomp:0.65&ex:qpmin:28&ex:qpstep:8&ex:rc-lookahead:%FPSx0.6%&ex:ref:2&ex:scenecut:45&ex:subme:5&ex:trellis:0

[preset4]
label.ja=CPU負荷 60%前後(遅延少な目?)
x264=slow&ex:aq-mode:2&ex:aq-strength:1.10&ex:bframes:1&ex:colormatrix:smpte170m&ex:crf:25.0&ex:fast-pskip:0&ex:ipratio:1.25&ex:keyint:%FPSx10%&ex:level:3&ex:me:umh&ex:min-keyint:%FPSx0.6%&ex:psy-rd:0.00:0.00&ex:qcomp:0.65&ex:qpmin:28&ex:qpstep:8&ex:rc-lookahead:%FPSx0.6%&ex:ref:2&ex:scenecut:45&ex:subme:10&ex:trellis:2

[preset5]
label.ja=CPU負荷 50%前後:激動用(TSシーク弊害)
x264=slower&ex:threads:0&ex:cadac:1&ex:me:umh&ex:subme:9&ex:ref:3&ex:direct:auto&ex:trellis:1&ex:crf:19&ex:bframes:3&ex:mixed-refs:0&ex:rc-lookahead:%FPS*0.8%&ex:keyint:%FPSx60%&ex:profile:high&ex:level:3.1&ex:mbtree:1&ex:merange:16&ex:b-pyramid:none&ex:open-gop:0&ex:no-scenecut&ex:vbv-bufsize:%BITRATE%&ex:colormatrix:smpte170m&ex:partitions:all&ex:8x8dct:1&ex:psy-rd:1.0:0.0&ex:no-dct-decimate:0&ex:no-fast-pskip:0

3番目のプリセットのCPU負荷率はメモを失念したので正確には分からないが、
高くても40%前後くらいだったと思う。極端に高かったり低かったりする負荷の
プリセットは含んでおらず、また基本的に画質重視の設定にしてある。
だからと言って動きの激しい映像でもそこらの放送よりは綺麗なはず・・・(ノイズ少な目)
5番目のプリセットは拾いものでちょっと特殊で、動きが激しいか高fps(60fps)向けになってる。
オリジナル配布者曰く、FPSゲー向きのプリセットらしい。シーク弊害については
タイムシフト(TS)のシーク可能な時間単位が6秒になってる。

ちなみに自分と同程度かより高いスペックのCPUなら1番目のプリセットがオススメだし、
ちょっとCPUパワーが低いなら2番目か3番目を使えば大抵は大丈夫だと思う。
もし60fpsなんかで配信するんだったら5番目を試してみるといいかも知れない。


【プリセットの変更・追加について】
上記の記述をコピペするかリンクより .iniファイルをダウンロードしてコピーすればOK。
具体的には

1.音声プリセット変更
 A.NLEのインストール先にある「bitrates」フォルダを開く
 B.予めDLしておいた「stereo_32k.ini」ファイルをコピーする

2.映像プリセット変更
 A.NLEのインストール先にある「presets」フォルダを開く
 B.予めDLしておいた「NLE_GAME.ini」ファイルをコピーする

3.NLEを起動する

4.「詳細設定」タブを選択し、品質ビットレートで「ステレオ32k」を選択する
01

5.プリセットで「NLE_GAME」を選択肢、CPU負荷で自分に合わせたものを選択する

6.プリセットを一通り変更したら忘れずに右下の「適用」ボタンをクリックしておく
02

7.「基本設定」タブを選択し、コマ数重視でバーを最大限左に移動するか30.00 コマ/秒にする

8.あとは配信する映像に合わせたアスペクト比と解像度を選択すれば設定完了
03

以上が自分のNLE環境だ