えびふりゃぁーのLoL日記

現在は主にLoL League of Legendsのブログです。 ID:RPG Evi 過去にはC9などもやっていました(バーサーカー)

2f8b229236125c679add572eff540b7a3b692d93



USG戦、1勝2敗、あと一回負ければ全てが終わる...そんな状況からの逆転勝利

今日はそのセミファイナルでの僕たちの話をしようかな

usg

(画像をクリックすると配信ページへ飛びます)


Bo5 2勝2敗 その5戦目

泣いても笑ってもこれが最後の試合だった。あと1時間後には勝者と敗者が決まっている...そう思いながら試合の準備を始めていた。

緊張はめちゃくちゃしてた。心臓はバクバク鳴っているし、もし負けたら・・・悪い予感も色んなことが頭に浮かんだ。

負けたら、終わり。勝つしかない、やるしかない。 

そう思いながら、この1試合に全身全霊を込めて、試合に臨んだ。


チャンピオンピック
pick
相手チームのピックは
カミール、リーシン、カタリナ、エズリアル、カルマ

自分達のピックは
ノーチラス、エリス、シンドラ、ルシアン、ジャンナ

ピックが全て終了した段階で、心の中でいける・・・そう思った。

カミール対ノーチラスのマッチアップは、他チームとの練習でも沢山やったし、自信はあった。更に今回、相手のジャングラーがリーシンなので、防具はアーマーだけで良い。序盤のアーマーを買うまでの間さえ気をつければ、カミールとリーシンではノーチラスを倒す事が出来なくなる。 

しかしノーチラスとエリスはカミールとリーシン、どちらでも簡単にキルする事が出来る。つまり最初の時間帯だけ気をつければ、トップサイドの主導権はこちらが取れるマッチアップだ。

更に、相手のピックに対してもカウンターが出来るチャンプが揃っていた。
相手のピックはカミール、リーシン、カタリナのこちらへ飛び込んでくるダイバーチャンピオンが三体
それに対して、こちらはジャンナをピックできていた。実はこのジャンナは、USG戦で初めて使用することになったピックだった。

LJLの試合はおろか、練習試合ですら一度も使ってなかった。ただの一度も!!
このピックは完全な思い付きだった。

普通はありえない、練習で一度も使った事のないチャンプをこの本番かつBo5の最終ラウンドで使うなんてこと
でもジャンナを使うのは「dara」だった。彼なら大丈夫、そういう信頼がみんなの中にあった。

相手のカミール、リーシンへのカウンターとして。そして、シンドラのカウンターとして当ててくるであろうREMINDのカタリナを抑える目的としてのジャンナだった。

でもREMINDは僕達のジャンナを見た上で、カタリナをピックしてきた。
わかっているはずだ、REMINDも。ジャンナがいるって事は、カタリナのような接近してダメージを出さなければいけないチャンプにとって非常に厄介な相手だと。それでもカタリナを出してきた。それはもう、彼が自分のメカニクスで"ぶっ壊す"つもりだってことだ。

僕はその時点で意識した。エリスのコクーンも、ジャンナの竜巻も、シンドラのスタンも全部方向指定だ。確実じゃない。

確実に当てることが出来るのは俺のウルトだけだ、こいつは俺が止めなきゃいけない。戦闘の中、絶対にマークしなきゃいけないんだって

そう考えているうちに試合開始までのカウントは進んでいた

最後の5戦目が、始まった

ファーストブラッド
1

それまでの勝負はほぼ互角だった。
ramuneはneoのガンクを上手くさばき、tussleはフラッシュを落とすこそしたものの、REMINDのイグナイトを使わせ逃げ切った。
しかしゲーム内時間で7分31秒 そこでファーストブラッドが発生する。

まず7分の段階でtussleをトップサイドの川でapamenが発見したのを見て、次に赤バフを狩りに来るエリスを狙う為NEOがボットサイドの森に侵入。その動きに対してentyも連動してボットサイドの森へ寄る動きをする。

tussleもリーシンが見えず自分のポジショニングがばれてしまった為危険な事は分かっていた。

その為視界が無いブッシュへコクーンでチェックを試みたが、既にその位置にはカルマがいた。視界チェック用に打ったコクーンは当たらず、返しでカルマの手痛い反撃を食らってしまう。
この時点でtussleのフラッシュが無い事はUSG側も把握していた為、カルマもエリスをフォーカス、そしてNEOの素晴らしいポジショニングから、視界外からのウルトコンボが決まりtussleはデッドしてしまった。

ファーストブラッドは取られてしまったが、リーシンのフラッシュは落とすことが出来た。このチャンスを生かそうとアクションを起こそうとするが・・・。


ピンチはチャンス、チャンスはピンチ
chance

次の事件は12分15秒に起きた。

レーンを押し切り、フリーな時間になった僕はミッドレーンへプレッシャーをかけようとミッドへとロームしていた。
その最中、リーシンと遭遇する。まだリーシンのフラッシュは上がっていないはず、そして味方のミッドもスタンと火力のあるシンドラで、これはチャンスだと感じた僕はリーシンをCCチェインで倒しきろうと全てのスキルを使用してリーシンを足止めする

が!

CCチェインが甘かった為、シンドラのEをリーシンにギリギリ回避されてしまう
そして既にリーシンにスキルを使い切っている僕達は、カタリナに対してなすすべが無い。大ダメージを受け、リーシンのQを食らってノーチラスは死亡

apamenのカミールもよってきてしまい、状況は3vs1に。 tussleもカバーしようと来てくれたものの、既に人数差がありどうしようもない。

tussleまで死んでしまったらこのゲームは相当難しい事になる・・・

そんな時に、daraが出現!間一髪のところでdaraのウルトが発動し、tussleを救助する事に成功した。

tussleを助ける事はできたが依然として不利な状況は変わらなかった。2キルを取られた上にスキルもサモナースペルも使ってしまっていた。
このままではまずい、何か有利を取り返さなければいけない。そんな雰囲気だった。そしてtussleはトップサイドでのカウンターガンクを狙う・・・

ターニングポイント
counter


それは19分48秒頃におきた、この試合を決めたと言ってもいいカウンターガンクだった。

このタイミングはカミールとしてもTFが完成した為、火力が大幅にあがっていて、そのタイミングでならリーシンがガンクすればいかに防具を積んだノーチラスであったとしても倒しきる事が出来るタイミングだった。

そしてその思考をこちらが上回ったと言ってもいい。相手のガンクタイミングに上手くエリスが合わせることが出来た結果、カウンターガンクはこれまでにない程綺麗に決めることが出来た。
これによって2キルを獲得、そしてファーストタワーも獲得
この動きだけで合計2000ゴールドと大量の経験値アドバンテージを手に入れることが出来た

更にその後、トップタワーを折りきった後ミッドへプレッシャーをかけにいったがその最中でramuneがREMINDのカタリナにソロキルされてしまうが、エリスとノーチラスで難なく回収

その後もカルマ、カミールがエンゲージを仕掛けてきたが、上手く対処する事に成功して相手チームのトップ、ミッド、サポートのフラッシュを落とさせることが出来た。
そしてこのフラッシュの有無は、次の戦闘の結果を大きく左右することになる

試合を決める集団戦
fight

22分40秒ごろ、ドラゴンを開始したUSGに対してTPを使用してドラゴンを中断させる事に成功

しかし完全にドラゴンを諦め切れなかったUSG これはチャンス!

事前にカルマのフラッシュが落ちていることは確認しているため、カルマに対してホック!だがあたりはしたが壁に引っかかり完全には引っ張れなかった・・・エンゲージ失敗か・・・そう思ったその時、左から挟もうとしていたramuneに向かってREMINDが向かい始める!!

これはやばい!ここは俺がREMINDを止めなきゃいけねえ時だ!!そう思って即座にウルトを使用してramuneを助けに向かう

ramuneも飛び込もうとしていたカミールに対してうまくスタンを当ていなした。 ナイスだ ramune!
REMINDと共にNEOも飛び込んでくる!うおお!ramuneは俺が守る!!

ramuneとNEO、REMINDとの間に立つように動く。ramuneも即座にイグゾーストを使って時間稼ぎ、その間にtussleが到着!REMINDを落としきる!

そしてこのファイトが、試合を決める集団戦になった。
この後僕たちはバロンを手に入れ、USGに大幅な有利をつけることが出来た。
勝利は目の前だった、勝てばファイナル、負ければそこでLJL終了。

絶対に負けられない試合だった、そうだったが故に、ミスをしてしまう

画面に映らなかった危機

場面は終盤 ゲーム内時間でおよそ24:40秒
 
勝利は目の前だった、勝てばファイナル、負ければそこでLJL終了、絶対に負けれない最後の5試合目

バロンを手に入れ、リコールしたあと、ボットのタワーを手に入れる為にミッドレーンをプッシュしていた途中、ramuneがトップサイドでREMINDのカタリナとNEOのリーシンに遭遇した。

やばい!!ramuneが倒されてしまう
そんな考えが頭の中に浮かび、その瞬間に「今からカバーする」そう言いながらmidレーン近くにいた自分のノーチラスをramuneの方へ移動させる。ramuneを助けなければ。

チームメイトは下がった方がいい、味方はみんなbotだよ、そう言っていたが、Bo5 5戦目 絶対に負けられない試合で明らかに視野が狭まっていた。
頭の中にあるのは、「ramuneを助けなきゃ」その一心だった。気づけばそこは、味方は誰もおらず、逆に自分が捕まってしまうかもしれない位置にいた。
自分でも冷静さを失っているのは試合の中でも気づいていた。なんとかしなければ...。

そう思っていたそんな時、Yutorimoyashiの声が聞こえる。
「落ち着いて、深呼吸をしよう。ゆっくりやれば絶対に勝てる。」
その一言でハッとなる。そうだ、忘れていた、自分のやれる事を、しっかりやる。これが大事だったじゃ無いか。 この一言で僕は冷静さを取り戻す事が出来た。
ramuneは普通に逃げることができていた。俺は必要のないカバーでミスをするところだった。

深呼吸、そしてやるべき事を考える。一度は見失いかけた思考をもう一度リセットして、試合に神経を集中させる

その後の試合は順調に進んでいき、27分間の戦いの後、
僕たちはUSGに勝利する事が出来た。

勝利
5


Bo5、3勝2敗

終わった瞬間、僕たちは叫んだ。
これでもかという程叫んだ。みんなが叫ぶから、耳はキンキン痛かった、でもみんな叫ぶのをやめない。みんな耳が痛いのに、それでもみんなが叫ぶ。
 
tussleも、普段は静かなramuneも、もやしも、あのdaraでさえ、雄叫びをあげていた。

みんなが本気でめちゃくちゃ喜んでた

僕はプロをやってて良かったな、と思う瞬間がある。それが、今この時だった。

勝つためにチームメイトと必死に練習して、努力して、その力で相手に勝った時

その時の嬉しさは格別だった。

喜ぶ僕達のそれとは反対に試合が終わり、うなだれるUSGの選手達がいた。
 
お互いが、自分たちの持っているもの全てを使って、全身全霊を賭けて戦った。

ギリギリだった。 本当に紙一重の差だった。

自分たちも、彼らと同じような立場になる未来があったのだ。ドンマイ、そんな言葉を口にしてはならない。彼らを敗者にしたのは勝者になった僕たちだ。  
 僕たちは彼らの分の重みを背負って、ファイナルへ、そしてその先にあるMSIへと挑む。

カミールに切られるmaokai

皆さんこんにちは チャンプ語りシリーズの時間がやって参りました。

お待ちかねの方はお待ちかね 待っていない方も見ていってください




まずカミールっていうチャンプ、いるよね。俺はこいつに、色々なものを感じる
一言で言うなら、「Riotのファイタータイプの進化形」
っていう感じかな

ファイターチャンプっていうと色々いるけど、例えば代表的なやつらって言うと俺はジャックスとイレリア、トリンダメア、あとフィオラなんかかなって感じ

その中でも俺はイレリア、ジャックス、トリンのことを第一世代ファイターって感じてて、フィオラはその第二世代のファイター、そしてカミールは第三世代のファイターって感じ

なんでかっていうと、まずこいつらファイタータイプのチャンプに必要な能力っていうのは、まずAAを強化する能力、そしてレーンで勝つための能力、スプリットプッシュを安全に行える能力、1vs1で勝つための能力、CCに対する耐性
とかまぁ色々あるんだけど、第一世代のイレリア、ジャックスを見てみると


ireliaには、回復とCC耐性がある代わりに逃げ性能が無い
jaxにはQによる逃げ性能がある代わりに、サステインが無い
Tryndamereには、Eの逃げ性能とQによる回復がある代わりに、CCへの耐性が無い

こいつらは明確な長所と短所がハッキリ分かれてたんだよね
ただ、こいつらの次に出たフィオラは違う
jaxやtrynほどの逃げ性能は無いけど、攻めにも逃げにも使える万能のQと、CCに対して有効なW、そしてパッシブとRでのサステイン

今までいたファイターチャンピオンの集大成みたいな感じになってるんだよね

そしてそしてちょっと遠回りになっちゃったけど・・・今回のカミールは・・・
更にその進化先っていう感じかな
フィオラに足りなかった機動力を・・・Eのホックショットっていう最高のスキルになったし、レーン戦で必要なサステインもWによって手に入れた。そしてタンクに打ち勝つ為のQ、CCに対して有効なウルト・・・

まぁもちろん当たり前だけど、フィオラの単純な強化って訳じゃない。でもカミールっていうチャンピオンは、これまでいたファイター達から学んだ、ファイターにとって必要な能力全てが備えられてるチャンピオンだと思うんだよね

Eのホックショットはすんげえ長い距離を飛べるし、壁も越えれる スプリットプッシュしてるカミールを捕まえるのは本当に大変だよ。
Eにもスタンはあるけど、少し届かないってやつにはWのスローがかなりいい具合に届くし、%ダメージだからタンク相手にも強い
ウルトにも、知らなかった人もいると思うけどウルト中は相手にオートアタックすると相手の現在HPの割合APダメージを与えるんだよ?AR積んでてもAPダメージだからゴリゴリ削れるって、隙が無さすぎない? 
ウルトの対象指定不可も、これでアウトプレイして大会をおもしろくしてくださ~いwって感じでつけられてるし・・・まぁ実際そういうプレイを見たいんだけどね 

というわけで、ファイターチャンピオン達の進化形、それがカミールだと思うのです

割ともうファイターはこれで進化するとこまでしてるから、次にファイター系のチャンピオンが出るとしたら、ちょっと変わった性能になるんじゃないかなーって思います
 
それじゃあ今日はこのへんで終ろうかな
チャンプ語り、楽しんでもらえたかな? 

今、めっちゃ疲れて腰とか節々が痛いんだけど
それでもLoLがしたいからソロキューにinQしてたんですよ
で、俺のBANだ~って思ったらクライアントがフリーズして・・・ドッジされちゃったからブログの記事書くことにしました

最近ブログの更新頻度を上げていきたいなって思ってるんだけど
その為にやっぱり、シリーズものが良いんじゃないかなって思ってきたんだよね

と言うわけで・・・チャンピオンについて語っていく、チャンプ語りシリーズを始めたいと思います

その記事では、そのチャンピオンの良さ、好きなところ、たまらないところ、ここが良いっていうところ、色々語っていこうかなって
やっぱり題材が無いとブログを書くのもしんどいんだよね 何もないキャンパスに1からエンピツで絵を描く感じ。しかもそれを上手くまとめなきゃいけない。このまとめるって作業がほんとに大変なんだよね~

乱雑に書きなぐるのは簡単だし、結構かけるんだけど、それをまとめて行く作業がほんっっとに難しい

ちょっと愚痴っぽくなっちゃったけど、頑張って書いて行こうと思います
今回は・・・続くように頑張りますわ!!!!!

 

このページのトップヘ