July 18, 2005

浜降祭 エピソード1 〜夜 宮立〜

浜降祭はじまる!!
どうやったら担ぐことができるのだろうか?

 0時過ぎに起きる。浜降に向けて準備開始!!
 

ダボに着替える半纏をまとう←まずは、白ダボに着替え、そして地下足袋を履く。そこで記念撮影、そして出発前に前日にもらえた半纏を身にまとう。気合がみなぎってくる。

 着替えが終わり、愛車「みえーる」号で、熊野神社へと向かう。松和会会員は、1時に集合。他の担ぎ手の人達は2時集合。

夜のやしろ←夜の熊野神社、ひっそりとたたずんでいる。境内には、祭りに向けて、凛とした空気が流れていた。

 

 

 

出発前の神輿出発前の神輿アップ←出立をまつ神輿、夕方に、すでに熊野神社の祭神の御霊がこの神輿に下ろされている(御霊おろしというそうだ)。

 

提灯準備集う担ぎ手たち←提灯を並べるなどの準備をしていると、担ぎ手たちが集ってくる。

 

 

 熊野神社の松和会だけでは、担ぎきれないので、各地の友好団体の協力も得て行われるそうだ。浅草・埼玉・藤沢や市内の友好関係にある神輿担ぎの団体が集まってくる。

 2時すぎあたりから、宮立にむけての神事が執り行われる。熊野神社の宮司が、祝詞を奏上し、そしてお払いをする。松和会の会長などが玉櫛を奉納する。厳かな時間が流れる。

 その後は、今日ともに担いでくれるさまざまな団体(たぶん20くらいあったと思う)に、今日担いでもらうということで、各代表者へのたすき渡しが行われる。各団体の会員には、小和田の熊野神社を担いでいるという表示として緑のタオルが渡される。

 

みこしを担ぐひとたち←式典が終わると、みな神輿に集まり、会長の一本締めの合図と共に、始まった。

 

 

 

みこしがゆく1みこしがゆく2←「どっこい!どっこい!」「どっこい!そおりゃ!」といった独特の掛け声と共に神輿が進んでいく。多くの人達が神輿にとりつく

 

 

 始めのうちは、その熱気に気圧されてしまい、どうやって担ぎに入ればいいのか分からずにうろうろする始末だった。初めての担ぎは、会社での取材で特別に協力してもらって先頭で担がせていただいたことだった。それ以外は始めのうちは、周りを取り巻くだけだった。

 しかし、友人を見つけて、その様子を見ていて、まずは、担ぐ長柄のそばに取り付き、担いでいる人が出て行った瞬間に入り込むことだということが分かり、ようやく担ぐことができた。担いでみると、長柄の間の中は担いでいる人が一杯で、その熱気むんむんにもう白くなって担いでいた。考えている余裕もなく、ただ担ぎ、そして大声で「どっこい!どっこい!」「どっこい!そうりゃ!」を連呼し続けるだけだった。

 その後、熊野神社の神輿は、桜道にあるタマヤの前までいき、そこでトラックに載せ、神輿はトラックで西浜の駐車場へ、担ぎ手たちは神奈中バスで西浜の駐車場へと移動となった。

 

西浜駐車場に到着←西浜駐車場に到着したみこしと担ぎ手一同。5時でいいところを4時20分前くらいに着いたので、しばし休憩となる。

 

 

 本当に、どうやって担ぎに入ればいいのか分からないで、おろおろする前半戦だった。ようやく分かったので、これからは積極的に担ぐぞ!と誓いながら、休憩をとった。



ebiken72 at 21:08│Comments(3)TrackBack(4)お神輿ライフ 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

勇壮なみこしが波打ち際を練り歩く「浜降(はまおり)祭」が18日、神奈川県茅ケ崎市の西浜海岸であった。担ぎ手は海に入り「みそぎ」するのが習わしで、「どっこい、どっこい」のかけ声を上げながら、打ち寄せる白い波を目指し、みこしを運んだ。主催者によると、約13
2. 今年の浜降祭も終わりました  [ 菱神会通信(神輿野郎の集まり) ]   July 21, 2005 16:21
茅ヶ崎の最大の祭の浜降祭が昨日の早朝、茅ヶ崎海岸で 行われたよ ~(^_^)/ 16日と17日には茅ヶ崎駅前で祭囃子の演奏会も 有ったんだ。 地元の菱沼祭囃子保存会の子供たちも元気一杯に参加しました。 その時のスナップを見て下さいね。 最初は保存会長
3. 浜降祭  [ Tシャツ大好き♪〓えぼしらいん〓 ]   July 22, 2005 20:55
☆ 18日の早朝、というか夜中の2時か3時くらいにに近くの神社から太鼓やお囃子の
4. 浜降祭  [ オーガ日記 ]   July 23, 2005 09:53
一昨日、昨日と書き込みしないで何してたんだ!連休で旅行にでも...? いやいや、茅ヶ崎・海の日(平成9年からこの日に)といえば『浜降祭』なのです。毎年この日を心待ちにしているのです。詳しい事は私が書くよりも検索してみて下さい。とにかく40基近くもの御輿が浜に集ま

この記事へのコメント

1. Posted by sadazoo   July 20, 2005 23:46
はじめまして。トラックバックありがとうございました。
御輿担ぎ手さんですね。おおう。御輿はかつぐと神様がそばに感じられるというのはほんとうのようですね。なんかこう、トランス状態というか。
ご苦労さまでした。来期はいきますよー。きっと、たぶん('A`) 。
2. Posted by satoshi   July 21, 2005 16:26
トラックバックを有難うございます。
神輿ライフをスタートされたんですね。

神輿はやればやるほど、面白くなってきますよ!
神輿から始まって地域の歴史、日本の歴史にも
目を向けると更に面白いですね
3. Posted by b.b.   July 23, 2005 09:58
トラックバック有難うございます。
こちらからもさせていただきました。
ようやく肩の腫れも落ち着いてきました。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字