ネイチャーアクアリスト

海水魚を主体としたブログです。

一昨日も記事にしたナミチョウですが、昨日の水槽清掃の際に本水槽へ移動しました。
所謂本水槽デビューです。

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体力も戻りお腹周りもふっくらしてきたため、何かあっても対策が出来るだろうと判断した結果です。


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念のため、水槽清掃のために別水槽に移し、本水槽に先にナミチョウを入れておいて、後から元の住人の2匹を入れてみました。
不思議なくらい喧嘩が起きず拍子抜けをするほどに馴染んでいます。

本水槽に入れた感想としては、体長を比べると、チョウハンよりも大きく、フウライよりもちょっと小さい感じですが、殆ど同じような大きさでした。
体格的には元からいた2匹には適いませんが、すぐに追いつく様な感じもします。
現在は一番の食いしん坊ですので。

数日間は要注意ですが、餌も十分に食べていますので何とか大丈夫そうです。

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ロクのメンチョが小さくなりました。

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とりあえず小康状態のようです。
魚の飼育で一番やきもきするのが病気です。
原因が解っているものは良いのですが、今回の様なデキモノの場合原因も対処方法も解らない為、あまり積極的な治療が出来ないのが常です。

そのため我が家では、消毒ぐらいしか行っていません。
後は抵抗力をつけるためにひたすら餌やラクトフェリンを与えます。
魚が病気になったり元気が無くなったりした時、つくづく「無力だな」と感じてしまいます。
幸いなことにロク自体はとても元気ですので、引き続き見守りたいと思います。




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先月採取したナミチョウが3週間を経過しました。

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もともと大きい個体ですので餌付け作業は思いの外、楽だった印象があります。
それでも我が家に来て暫くの間は鰭の先が白くなり食べては治りを2~3回繰り返しました。

現在は落ち着いてかなり状態が良くなってきました。
特にここ1週間ぐらい前から体色が明るくなり、採取当初のくすんで黒ずんでいた体色がとても綺麗な色に代わってきました。
どうやらこれで一安心のようです。




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現在いるチョウハンとフウライが飼育開始から1年を超えました。

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お互いに背鰭を立てながらの1年越えです。

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最初は優劣がついて片方が死んでしまうのではないかと気が気ではなかったのですが、どうやら優劣が付くこともなく毎日の運動のように背鰭を立て相手を威嚇する行動は続いています。
でも不思議と餌を食べていない時には背鰭は立てないのです。

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チョウチョウウオの仲間は常に餌を食べているようなイメージです。
それこそ朝起きた時から寝るまでの間、常に食べ続けているような感じです。
逆に言えばそれでも他の魚種に比べて大きくなりませんので、餌の吸収効率がかなり低いと感じます。
実際、糞の状態を観察していますと、採取当初から水溶便で固形の便が出て来る事はありません。

チョウチョウウオが白点病に罹りやすいという事実もここからきていると考えてよさそうです。
小腸で吸収された食べ物が各所細胞に運ばれて、細胞自体が改廃することで私たちの身体の組成は維持されています。

実は魚も同様で、食べて吸収することで細胞の改廃が行われるのですが、白点病とはこの改廃が上手く出来ないような状況が体表の白点となって現れるものです。
つまり食べたものがそのまま吸収できない状況が白点病と言う体表の症状を作り出しているもので、よく言われているクリプトカリオン・イリタンスに依るものではありません。

ですので私は魚の病気の殆どは同じ原因で起こっていると考えています。
様々な名前は付いていますが、殆どの場合原因はこの一点で、小腸が吸収できない状況が様々な病名を作っていると考えています。
そしてその典型がこの白点病であるということです。

ですから白点病に罹った魚が治療薬で治らないのは、こうした問題を置き去りにして表面の見える症状だけの対策を講じた結果が白点病で死ぬという状況を作り出しています。
症状を見て魚を見て来なかった結果が所謂「病気」であり、つまり病気の正体は摂食障害であるということです。

実はこの摂食と病気の関係を解り易く証明したものが「やまえもん」シリーズです。
やまえもんシリーズでは一切の投薬治療は行っていません。
それどころか、淡水浴や換水療法も行っていません。
それでもやまえもんが白点病から脱出したのは唯一餌だけです。
やまえもんの記事はこちらから


ところでチョウチョウウオは食性が種類によって各々違います。
特に稚魚の頃にはこの傾向が特に強く、その事で初期の餌付けの難しさを際立たせている様に感じます。

実際フウライの稚魚(5cm以下のもの)では、アサリによる餌づけは非常に難しく、逆にチョウハンやトゲチョウそしてナミチョウは小さくてもアサリで餌付けが問題なく出来る様な感じがします。
そしてさらに小さな個体1.5cm程度となるとアサリによる餌付けもかなり難しく通常は飼育不可と言われることが多いようです。

逆に現在の8cmを越えた辺りから、雑食性に変わってきています。
現在の2匹はそれこそ何でも食べるようになりました。
つまり慌てて人工餌に餌付かせる必要もありませんし、早くに人工餌に餌付いたところで摂食障害で死んでしまう確率の方が遥かに高くなります。

何よりどんなに栄養価の高い餌であっても、吸収できなければ意味がありません。
もし白点をはじめとして体表に問題が起きているようであれば、餌の再点検や水質環境(主にPHや溶存酸素)などの再点検をする事が大切だと考えています。




※小さな個体に対する餌付けに関しては、是非以前の「豆チョウ餌付けプロジェクト」をお読みいただければ幸いです。
当ブログに置いては体長僅かに1cmの極小さな個体でも餌付け自体は成功しています。
尚以前の記事にある、餌づけ用の餌の作り方を知りたい方は、メールを頂ければパスワードをお教えいたします。




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「消費税の一部を0歳児から5歳児までの教育費無料化に使う」安倍総理の公約である。
まぁこれだけ見ればそれはそれでよいのだが、元々消費税の創設時には「福祉目的税」としていたものを、いつしか自民党と霞が関は日本政府の借金を返済するための税に変えていただけである。

それを喉元過ぎて熱さが解らなくなった現在、消費税の一部を未来の子供たちのために使いますよといけしゃあしゃあと言っている(笑)
希望の党の小池氏がベーシックインカムという究極の国民生活保護プログラムを打ち出したのには、正直ここまで堂々と嘘を言える政治家も珍しいとは思ったものの、決して安倍総理が言っていることも負けてはいないのである。

こんな茶番劇みたいなことを堂々と言い、それに対して理解を求めているこの国の政治家とは如何に噓吐きだらけなのだろうか?
何よりこんな政治家を野放しにしておく国民こそが民主主義社会では罪であり、大罪である。
民主主義の主権者は我々国民であり、政治家や行政に携わる公務員は国民の僕であることさえも忘れている。


ところで空前の好景気なのになぜわれわれの生活が一向に楽にならないのか、人手不足なのになぜ賃金が上がらないのかをよく考えるべきである。
そして国の借金が増えたのも少子高齢化が原因ではないと思う。
数百兆円に及ぶ税金をアメリカの戦費を賄うために米国債を買い続けた日本政府の責任はどうなるのだろう?
全ては政府の無策が招いたことでもあるのに、なぜか国民はそのつけだけを払わされている。

わざわざ本来関係の無かった北朝鮮を挑発し、危険の無かった日朝問題を作り出したのは他ならぬ安倍政権だ。
地球から700kmも離れた宇宙空間を飛んでいる北朝鮮のミサイル実験に対して、届きもしないPAC3やイージスシステムで迎撃態勢は万全だと言っている安倍晋三氏こそ日本を米朝戦争へと巻き込んでいるのである。

さらに言えば万が一、大気圏突入で壊れたミサイル部品がどうしたら日本の領土領海に届くのか説明する軍事の専門家すらメディアには登場してこない。
メディアと共にタッグを組み、呆れる様な大本営発表を繰り返す戦前の日本が目の前にある。

この国が本来の民主主義国家を取り戻し、国民に主権が戻ることを切に願うばかりである。


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