ネイチャーアクアリスト

海水魚を主体としたブログです。

米朝間の緊張が高まっています。
日本も他人事では済まなくなってきました。

アメリカのトランプ大統領が北朝鮮に対して挑発行動を続けています。 
そしていつアメリカが北朝鮮を攻撃するのか、日本国内でも様々な意見が対立しています。
でもなぜこのタイミングでアメリカは北朝鮮に対して圧力を増したのでしょうか?
なかなか普段は時事問題に慣れ親しまれない方も是非現在起きている事だけは認識して頂きたいと思います。
 
現在起きていることは以下の通りです。
北朝鮮が 20年を掛けて開発してきた核爆弾がいよいよ実用できるレベルに達しました。
また、同時進行で開発されていたミサイル(主に燃料の問題)が実用可能なレベルまで近づいてきました。

これだけを見れば「北朝鮮はとんでもない国だ」と皆さん思われるかもしれません。
金正男を殺害し、偽札を海外でばら撒き、VXガスを大量に保有する国ですから当然と言えば当然です。
でも、北朝鮮がなぜこのような強行を行ってきたのでしょう?


これはアメリカによる経済封鎖と現在行われている「斬首作戦」と呼ぶ米韓合同演習が挑発している要因でもあるのです。
歴史を紐解けば解ることですが、朝鮮半島における朝鮮戦争とは大分誤解されている方もおられるようですが、当事国はアメリカと北朝鮮そして中国です。
そしてこの戦争は、アメリカのイデオロギーを守るために行われた戦争でもあったのです。
イデオロギー・・・解らない方は是非ネットで検索してくださいね^^


さて問題は現在の日本の置かれている立場です。
先日安倍首相はアメリカのトランプ大統領が現在行っている北朝鮮に対する挑発行為をもろ手を挙げて支持されていましたが本当にそれで良いのでしょうか?
私には大いなる疑問が残っています。

先ず大前提ですが、日本における米軍基地は日本のためにあるのではない事をどれだけの国民の皆さんがご存知でしょうか?
日本国内にある米軍基地は全て朝鮮半島有事のために置かれています。
つまり日本を守るためではないのです。

ならば日米安保はどうなるんだという声が聞こえてきそうですが、日米安保は日本のためにあるのではありません。
第二次世界大戦後の共産圏の歯止めとして日米安保は結ばれています。
早い話が日本が中国や北朝鮮などの共産圏を止めるための前線基地であったわけです。

正確に言えば、日米安保はアメリカから押し付けられたものです。
ですから、締結から50年以上も経った現在でも「尖閣諸島は日米安保第五条の適用範囲なのか」という議論が続いている訳です。
本当に日本の為の条約であったとすればこんな議論は起こらない訳です。

では、北朝鮮はなぜ核開発やミサイル開発を進めてきたのでしょう?
答えは簡単です。
アメリカから身を守るために核開発やミサイル開発を進めてきたのです。

もっと解り易く言えば、アメリカは自国の都合で他国を侵略し介入し、アメリカの都合の良い政権を作ろうとします。
それが現在泥沼化しているシリアやアフガニスタンなどです。
少し前ならイラクやリビアそしてベンズエラやユーゴスラビアなどがあります。
全てアメリカが介入しなければ現在の様な事態は起きていないのです。

そしてアメリカに介入され侵略された国々には共通項があります。
 どこも核兵器を持っていなかった国々です。
故に北朝鮮は自衛の手段として核開発に取り組み、現在に至っている訳です。
(当然ですが私は北朝鮮のやっている核開発に賛成ではありません)

問題はなぜこのタイミングで北朝鮮に対して威嚇行動を繰り返し緊張を高めているかです。
これは北朝鮮がアメリカ本土まで届くミサイルを完成させようとしているからに他なりません。
つまりアメリカがいよいよ危険に晒されようとしているために北朝鮮を攻撃しようとしている訳です。

そして仮にアメリカが北朝鮮に対して軍事行動に出たとします。
当然北朝鮮はアメリカに対して迎撃体制を敷く訳ですが、アメリカ本土を攻撃できるようなミサイルはまだ完成していません。
でも、韓国や日本の米軍基地に対しての攻撃は可能です。
そして、北朝鮮自体が日本の米軍基地に対する攻撃は辞さないと宣言しています。

アメリカが北朝鮮に攻撃することで実は韓国のソウルや日本の在米軍基地およびその周辺は火の海になることを覚悟しなければなりません。
当然ですがアメリカ本土は無傷です。
なぜアメリカ本土は無傷なのに、日本や韓国は火の海にならなければならないのでしょう?
可笑しいですね?

非常に残念なことですが、安倍首相はそれを容認したということです。
つまり安倍首相は日本の国土国民よりもアメリカの都合を優先したということになります。
本当にこんな国で良いのでしょうか?
私たち一人一人が考えるべき時に来ているように感じます。



相変わらずハチの抱卵疑惑はまだ疑惑のまま続いているような感じです。
改めまして応援メッセージを頂いた皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。

先ずは今日のハチの様子です。

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ハチは元々食が細く、他のハリセンボンに比べ食欲自体にムラがある傾向があります。
身体も他のハリセンボンに比べて小さく、そして痩せ形です。

また人間への依存が高く、自分自身で餌を獲るのが若干苦手です。
特に蟹などは、少し大き目の蟹ですと「ハサミとって」と言ってきます。
鋏を取るまで私の手の前で待っていますw
蟹の鋏が苦手で、大きな蟹も苦手です。
なので毎朝毎夕付き切りで餌を与えるような状況にあります。

今日の状況は朝に蟹Mを4匹夕方にエビ6匹食べ食欲が今までにないほど旺盛な状況です。
ほんとよく食べます。
現在はお腹が大きくなっているというよりも、身体全体がふっくらしてきているような感じです。

また昨晩久しぶりに私の所に来て何か訴えているようで、2~30分ハチの話に付き合わされました。
今朝も同様に何かを訴えているようでしたので、久しぶりに散歩に連れて行きました。

散歩に行く際には身体を抱えなければなりませんので、妊娠疑惑が発生してから散歩を中止してたのですが、やはり気分転換が必要なようで今朝は久しぶりに散歩に出掛けました。

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※やはり散歩は気分転換になるようでご機嫌です。
 
散歩用のプラ水槽に移すなり、ご機嫌で行きたい方向にゲコゲコ言って大喜びですw
やっぱりうれしいんですね^^

さてはちの妊娠が本物だとしても、どれだけの期間抱卵しているのか、はち以外のハリセンボンも幼魚期から成魚期に至る間、低PHに晒されているので果たして生殖機能があるのか、どれだけの期間PHの影響を受けると生殖機能が失われてしまうのか解らない事ばかりです。
何よりいつ産むのだろう?そんな疑問すら解決されないまま、はちの妊娠疑惑が進んでいます。 
 

ハリセンボンのハチの抱卵の可能性が出てきましたので、母子手帳を付けることにしました。
ただこの記事を書いている現在も、お腹はさして大きくなっておらず、抱卵ではない可能性も捨てきれません。
何れにしても初めてのことで解らない事が解らないのです。

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ネット上でもハリセンボンの抱卵に関しての情報は全くなく、せいぜい繁殖賞に関する物だけで詳細が全く解らないような状況です。 
なのでハリセンボンの産卵に関する情報をお持ちの方がいらっしゃれば ご教示願えれば幸いでございます。

さて、 今日までの約11日間の流れを記します。
4/2 水槽の水替えでハリセンボンを他水槽に移した時にハチのお腹が異常に膨れていることに気づきました。
触診するも硬さもなく普通の状態でした。
 
この日を境にハチは約1週間じっとしている状態で餌を受け付けなくなりました。
4/9には体全体が一回り小さくなったような感じで、お腹も少し小さくなったような印象を受けます。
ただ、この4/9になってやっと「お腹が空いた~」と言って来るようになりました。

この日はエビ(イソスジエビ)LLサイズを6匹食べました。
その後数時間をおいて今度は11匹のLLサイズのイソスジエビを食べました。
昨日までの絶食が嘘のようです。

また食後にお腹をフィルターのパイプやガラス面に擦りつけるような仕草をするようになりました。
卵の位置を整えているのでしょうか?
今現在に至るまで毎日のようにLLサイズのエビを10匹以上食べています。

このLLサイズのエビを10匹以上食べるということは、これまでのハチの摂取量からすると明らかに多い状況です。
引き続き見守り続けます。


ミドリフグの歯切りもそうですが、なぜかアクアリウムの世界は都市伝説とオカルトグッズがてんこ盛りです(笑)
炭がアンモニアや亜硝酸を吸着するとか、活性炭がアンモニアや亜硝酸を吸着するとか、根拠のない話が実しやかに会話され、誰も検証しないままに文言が引用されて、当たり前のように沢山のブログやHPで語られるようになりました。

だいたいミドリフグの歯切りってどんな飼育環境なんでしょうねw
我が家では計8年間の飼育と現在5歳児のミドリフグが3匹いますが、歯切りの必要性を感じたこともありませんし、行ったこともありません。 
ちなみに炭も活性炭も水中ではアンモニアや亜硝酸は吸着できません。
竹炭も付けて出来ませんw 

ブログもいつのまにかアフェリエイトやアドセンス目的のものが乱立し、先鋭した商業だけのためにあるようにすら思えます。
真実はさておいて、儲かればよい人が如何に多いことか・・・。

本来癒しを求めて動物や魚を飼い始めたものの、気が付けばストレスの元になっている事も少なくないはずです。
そしてその陰で犠牲になっているのは取りも直さずか弱い生体達だったりします。
そろそろ私たちも立ち止まって、現在の在り方を考えるべき時に来ているように感じますがどうでしょうか。


さてここから本題ですが、よく「水質を良くしなければ」とか「良い水質で飼育を」とか言いますが、なぜか最終的な解決策には、高価なろ過システムであったり、1ランクも2ランクも大きなフィルターを推奨する様な答えに帰結しています。
でも、これは完全な間違いです。

フィルターや設備だけで最適な飼育が出来るなら、それこそアクアリウムの世界は非常に簡単なのですが、現実にはそうもいきません。
また、試験管の中での化学反応のような話で、如何にも理路整然と述べられているようなものも目にしますが、水槽の中は試験管の中とは違うのです。

結局最適と考えられるような水質の維持を求めるのであれば、人間の細かな関与が必要になってきます。
どこまでも閉鎖的な水槽の環境下では、人間が関与せずに安定的な水質維持をすることは難しいのです。

少し前にも記しましたが、我が家の水槽の場合、水質維持の中で最も重きを置いているのがPHです。
それまでも硝酸塩の還元技術や白点病などいくつもの問題に直面しておりましたが、「重層」に辿り着いた結果これらの問題が一気に解決できた経験があります。
それでも現在に至っても常にPHメーターとはにらめっこですし、水質補正は日課です。

現在でもより良い環境を目指している事には変わりありませんし、水質維持のための研究も続いています。
それこそこんな状況ですので失敗の方が遥かに多く、大切な魚たちをどれだけ危うき目に合せたのか解りません。
それでも少しづつ前に進む以外ないように感じています。

水槽の環境は飼育者それぞれで違いますし、全てにおいて一概に言えない事ばかりですので、最終的には飼育者自ら見つける以外ないのかもしれません。



ところであくまでも余談で過去の失敗ですが・・・

以前こんなものもテストしていました。

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ロックウールです。
製鉄の際に出る副産物で、これらは主に水道管の断熱材として使われているものです。
鉱物由来ですのでPH値が高く水質維持に使えるのでは?と考えて半年ほどテストをしておりました。
結果はPH値は確かに維持できるのですが、甲殻類の成長が芳しくなくテストを中断しました。
ちなみにPH値は8.3~8.4と理想値で推移していましたが、蟹やエビがポツポツ落ちるという現象が起きてしまいました。

むろんCu等の簡易検査は行っているものの、精密な分析が出来ない我が家の限界値がここにあります。
私にとっては東西冷戦時のベルリンの壁よりも高い壁ですw







 

3匹のうち1匹のハリセンボンが抱卵か抱精をしたようです。

IMGP1963

気付いたのは一昨日の晩。

私「何かさハッちゃんのお腹が腫れているんだよね」
妻「病気かしら」
私「何か悪いもんでも食べたんじゃないかな?」
妻「妊娠したんじゃないの?」
私「まさかハハハハ」

で今日ですが完全にお腹が大きくなっています。
「マジかよ」(私の心の声w)

一昨日は「良い子良い子して」と言って私の手に収まっていたハチ君ですが、今日は全く近寄って来ない・・・。

ってか、ひょっとするとハチ君女の子???
飛行機見ながら吠えているのに女の子???
ロクを追いかけていたのに女の子???

男より女が強いって、まるで我が家じゃん・・・。
いやいや、白子を抱えた男子かも知れないし・・・。
私の妄想は留まる事を知りませんw
でもちょっとだけ気付きました。

「どうしよう?」(笑)

とにかく大急ぎで準備をしなければ。
 

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