ネイチャーアクアリスト

海水魚を主体としたブログです。

我が家の末っ子ハリセンボンのキューも無事に4歳になり5年目の飼育に入りました。
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この4年間何の問題もなくとはいかず、いろいろな問題を乗り越えてのキューの4年間です。
最近のキューのお気に入りは散歩。
少し前までは反抗期でしたので一切私たちに近寄ることもなく、当然散歩などは行かずと言った具合でした。

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※ 今では大の散歩好き

そんなキューにとって一番の大きな試練は、大好きなナナが衝突事故で亡くなった時が一番ショックを受けていたように思います。
ナナがいなくなってからも暫くはナナを探していたような状況でした。

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※ キューはいつもナナと一緒にいました

ハリセンボンはメンタル的な要素が大きく飼育にも影響してきます。
特に最近ではロクとハチが二匹で一緒にいる時間が多く、キューは若干仲間外れのようになっています。
そこで私の顔を見るなり「散歩!散歩!」と言ってきます(笑)

さすがにこの時期は夕暮れ時しか散歩は出来ませんので、休みの日などの日中はテーブルの上で私たちと一緒にいることが多いです。
それこそTVも一緒に見てますし、一緒に風呂にも行きます。(湯船にはさすがに入りませんが:笑)
で、気に入らない事があれば「グウェ!グウェ!」と嫌々をします(笑)
でもなぜか私たちの間にいる時のキューは幸せそうに見えます。
単なる親バカかもしれませんが(;一_一)



数か月前からゾエア水槽を立ち上げ、つい先日フィルターの方式を変更しました。
ここまで読んでも???な記事ですよね?(笑)

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※ 水槽の中にあるタッパウェイがフィルター

それまでの底面濾過から、写真のようなタッパウェイで作ったフィルターに交換しました。
ゾエア水槽では、直接的にポンプで汲み上げる様な仕組みだと遊泳力の弱いゾエアは吸い上げられてしまうためです。

そのためそれまでは底面濾過方式を使っていたのですが、いかんせん砂噛みなどでモーターが止まってしまったり、清掃が難しく亜硝酸が発生し易かったりとなかなか安定してくれませんでした。

ところでゾエア水槽で使うフィルターにはいろいろと制約があります。
一番の問題はゾエアを吸い込まない事ですが、それ以外に水質維持がしやすい濾過方式であることや酸欠になり難いことなどが必要だと考えていますが、市販品にないのです。
そこでいつもの自作と相成った訳です。

吸水部は流速を下げるためにある程度広い吸水面とすることで流速を落とそうと考え、底面濾過並みの濾過能力を確保したいという思いもあり、写真のような出来の悪いインタンク式のタッパウェイフィルターに行きついたわけです(笑)

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※ 黒く見える部分がスポンジフィルターで、このスポンジは三層構造とした

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※ 赤丸の中にメガロバ幼生がいます

ただ外観の出来の悪さとは裏腹に性能的には十分満足の行く状況で、ヨコエビ・カイアシ類・スジエビのゾエア幼生や磯蟹やオウギガニなどのメガロバ幼生も順調に育っていたのですが・・・ここで問題が。

少し前に飼育を開始したキタマクラの赤ちゃんのうち1匹が体調を崩し餌を食べなくなってしまいました。
理由は混泳しているカエルウオの虐めです。
ストレスから拒食を発したと考えています。
外観的に左目が若干白くなり出しましたので危険水域と感じこのゾエア水槽に移すことにしました。

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ゾエア水槽に移してからも、しばらくは拒食は続いていましたが、この数日で大分改善したようです。
ただ、当然の事ながら幼生や折角増えたカイアシ類は激減しているのでしょうが、このゾエア水槽の使命はこの為だったのかと思うほど、ぴったり嵌った様な感じです(笑)


正直現在の安倍政権は異常だ。
先月の中旬より流れ出した北朝鮮のミサイル危機の対応策CM。
まるで今にも北朝鮮からミサイルが飛んできそうなイメージを国民に植え付けています。
(例によって電通と自民党が組んでのプロパガンダですね)
これは完全にモリ・カケ学園問題から視点を逸らす歪な手法としか考えられない。
未熟な国のリーダーがよくやる手法です。

都議選での自民党の大敗は成るべくしてなった結果だが、口では反省じみた言葉を言うものの、安倍首相を始め自民党の議員の皆さんたちは報道による問題だとして自らを律することもなさそうである。

ところで、現在国連本部において核兵器禁止条約の会議が行われています。
以前からの報道通り日本はこれに参加していません。
理由としては、核保有国と非核保有国が対立するこの会議は意味がないとしているからです。
これ本当でしょうか?


私は逆に安倍政権に属する議員たちは正気なのだろうか?と感じていて、正直そのレベルで安倍政権の倫理観を疑っています。

G20サミットでは北朝鮮の核保有を非難し、北朝鮮が行っているICBM(大陸間間弾道ミサイル)の開発を即刻止めるように警告し必要ならば軍事活動も視野に入れた共同声明を採択する構えだが、当然だがそんな身勝手な採択がされることは許されないでしょう。
私としては北朝鮮の肩を持つつもりなど毛頭ありませんが、それでも安倍首相とアメリカが言っている理論は破綻していると感じます。
中露が言っているように話し合い以外での解決方法など現実的にないのです。


ところで日本のメディアから流れてくる報道は、如何にも日本に対して北朝鮮がミサイルが撃ち込もうとしているように報道されていますが、これは完全な嘘でありプロパガンダです。
北朝鮮が核保有やミサイルの開発をしているのは自国防衛のために行っているのです。

万が一アメリカが北朝鮮に対して軍事行動を起こしてもアメリカに対して反撃できる体制を作るために行っているものです。
これを国家主権と言います。
もし北朝鮮が在日米軍基地を攻撃目標とするならば、ICBMの開発など不要だからです。

それでもミサイル開発をするのは、これまで国史の9割以上を戦争に費やし、戦争と言う名の経済政策を行ってきたアメリカですから、悪の枢軸指定されている北朝鮮としては言わずもがです。
早い話主権侵害であり、日本やアメリカから文句を言われる筋合いのものではないのです。

現在アメリカが北朝鮮に対して威嚇を繰り返しているのは、簡単に言えば「アメリカに届く様なミサイルを作るんじゃない」と圧力を掛けている状態で、もしアメリカに届かないならこれほど圧力を掛けることもなかったでしょう。
早い話アメリカにとっては戦闘の火蓋が切って落とされても、万が一韓国や日本が火の海になっても構わないというのが本音です。

繰り返しになりますが、日本やアメリカにとっての戦争とは、一部企業の為の経済活動でしかありません。
日本は表に出ていないだけでちゃっかり一枚噛んでいるのです。
早い話日米による金儲けです。

日本のメディアではあまり報じられませんが、日本は近年武器輸出が公に可能な国になりました。
日本で武器を作っているのは三菱や三井そして東芝など経団連加盟企業で占められています。
その武器は当然ですがオートメーションで常に作り続けられます。
作られた武器はどうなるのでしょう?
当然ですがそのままでは倉庫は一杯になってしまいますね。
当然使う必要性が出てきます。
さて、その武器はどこで使われるのでしょうね?

アフガニスタンの紛争では如何にもロシアが侵攻してきたために起きたと言われていますが、ロシアはアフガニスタン政府の要請に沿って活動したものであり、逆にアメリカはタリバン反政府組織に武器を与え軍事訓練などを施し、アフガニスタン政府の転覆を狙っていました。
その後現在に至るまで泥沼化していることは言うまでもありません。
つまり日本やアメリカで作られた武器弾薬はこのような使い方がされるのです。

日本では多くの方がアメリカの銃社会を批判しています。
が実は日本はそれ以上に人を殺す道具を作り海外に輸出していることを理解すべきでしょう。
本当に今のままの日本で良いのか考える時に来ています。
安倍政権が行っている武器の輸出や北朝鮮に対する威嚇をこのまま続けさせていいのでしょうか?
お金さえ儲かれば世界中で起きている紛争を見て見ぬ振りが許されるのでしょうか?
今こそ人として考えるべきです。

なぜこんな魚ブログで政治的な発言をするんだと怪訝に思われる方もいるのかもしれません。
でも政治とは私たち国民の生活の延長線上にあるもので、民主主義社会である以上私たち一人一人が責任を持たなくてはいけないものです。

昨日秋葉原の安倍首相の演説で大規模な「安倍帰れ!安倍やめろ!」コールが周辺を包みました。
私はそれをTVのニュースで知りましたが至極当然の事と受け止めています。
(当然ですがNHKはこの件に一切触れていません)
それ以上に現状の日本で暴動が起きていない事の方がむしろ奇跡だと感じています。
ちなみに先日成立した「テロ等準備罪」とはこうした動きを封じ込めるために作られた法律です。
今後はどんどん政府に批判的なデモ等が公安の監視対象となっていくのでしょう。

昨日の秋葉原のデモの様子はこちらから


さて一昨日に日本の失業率が減り、有効求人倍率が上向いている報道がなされました。
これ本当でしょうか?
人手不足と言われて久しいですが、ではなぜ賃金が上がらないのでしょう?
不思議ですね?

つまり人手不足とは、「安くよく働く若者」と「アマゾンや楽天などの通販業者のために品物を運ぶ流通関係」など一部の業種だけが人手不足に陥っているのに他なりません。
実際新卒の募集は増えていますが、それ以上に増えているのは非正規雇用の募集です。
つまり、国が発表した雇用統計など全くのデタラメです。

貴方の給与明細を見れば分かると思いますが、総支給額は確かに増えていても差し引き支給額は変わらないか減っていると思います。
給与とは所詮歩留りですから、最終的に減っているのでは生活は楽にならない訳です。

ところでこんな簡単な事がなぜメディアでは取り上げられないのでしょうか?
安倍首相はアベノミクスの成功を鼓舞しますが、メディアはなぜそれに対する批判的な記事を書かないのでしょうか?
疑問に思ったことはないでしょうか?

これは安倍自民党もマスメディアも同じ方向を向いているからです。
つまり安倍自民党もマスメディアも同じ支持者からの意向で動いているということです。
その支持者とは日本の経団連や米ウォールストリートの金融組織などの意向です。

話が解り辛いですか?
例えば先日のニュースで日本の四大銀行がアメリカの軍需産業に投資している報道が流れました。
でも、その報道はすぐに流れなくなりました。

隠蔽です。
報道しない自由の行使という方もいますが、完全に問題化を避けるためにその四大銀行を含む経団連からの圧力でしょうね。
メディアはそれに屈したのです。

理由は簡単です。
経団連加入企業こそがメディアの大切なお客様だからです。
そしてそれは同時に安倍自民党の大切なお客様でもあるのです。

安倍政権ではそれらの批判で選挙等への影響を無くすために毎年83億もの費用を掛けてネット対策を講じていると言われています。
当然その83億は、大手の広告代理店を通じて各メディアへと流れていく構造があるのです。

また政権に批判的な意見を抑えるためにYAHOOのニュースコメントや2chなどに政権擁護のコメントをチームを作って書き連ねていきます。
所謂プロパガンダです。

TVなどの公共放送で政権に対して批判的な報道がなされると、すぐさまメディアに対しての抗議の電話を掛け続ける様な手法も取られています。
つまり経済界の意向に沿って、政治・マスメディアなどが一体となって運営されています。
そして、その経済界の最も望んでいることが「労働者の低賃金化」です。

なぜ経済界は労働者の低賃金化を望むのか?
答えは「国際競争力の強化の為」です。
早い話国際競争力とはどれだけ安い賃金で人を雇えるのかと言う事です。
つまり賃金の安売り合戦こそが国際競争力の原動力となっています。

ところで、安倍自民党が進めている移民政策があります。
政府としては足りない労働力を補うためとしていますが、ここに大きな嘘が隠れています。
日本以上に高い労働力はシンガポールを除けばアジア圏にはありません。
主に政府が前提としているのは、フィリピンであったり中国であったりインドであったりしています。

安い労働力が海外から入ってくればどうなるか?
デフレ下にある日本は、その安い労働力に私たちの賃金も引き摺られることになります。
つまりいつまで経っても所得向上など望めない構造が出来上がるのです。

TPPにおいても、非常に懸念されていたのはこの部分でしたが、なぜか大手のメディアでTPPに反対する会社は一社もありませんでした。
理由はメディアのお客様は経団連など経済界だからです。

この三角形の相関図が今日本を潰しに掛かっているように感じています。
さらに言えば、資本主義社会こそが一部の人間(資本投資の出来る立場にある人間)だけの社会構造を持っていることを理解すべきだと思います。

一旦病気をすれば生活保護に転落する、若しくはホームレスに転落する様なこんな社会がまともだとは思えません。
何より私たちは僅かに数%のグローバル企業のためにあるのではありません。
よく考えましょう。













我が家のハリセンボンの三兄弟の真ん中ハチ君、我が家に来てから5年が経ちました。
つい先日妊娠疑惑事件の首謀者でもありますw

ハチとの出会いは今は無きとあるショップのショーケースでした。
小さく仕切られたアクリルのショーケースの中で、物おじせずに大きなアクビをしていた小さなハリセンボンがハチでした。


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※ 我が家に来た当初の写真
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ハチは我が家のハリセンボンの中では一番人間依存が高く、そして寂しがり屋です。
最近はやっとなくなりましたが、私たちが長時間出掛けて家に戻るとゲコゲコと怒り「僕をおいてどこに行ってたの!」と言わんばかりに大暴れをしたものです。
なので外出から戻るとまずハチを暫く握りしめるような状況でした。
とにかく寂しがり屋で人間が大好きでそして甘えん坊です。

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今でも他のハリセンボンをいい子いい子していると、やきもちを焼いて手の中に入ってきます。
また散歩が大好きで、特に飛行機の音に反応します。
飛行機の音がする限り吠え続けます。
その姿はとても魚とは思えません(笑)

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※ 現在のハチ

相変わらず身体が小さく末っ子のキューにも抜かれ、今では三匹のうちで一番小さなハリセンボンになってしまいました。
大好物はエビと蟹ですが、蟹の場合には「ハサミとって」と訴えてきます(笑)
ハサミを取るまで目の前で見ている姿は何とも言えず可愛いのです。
とまれいつまでも元気でいる事を願っています。




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