ネイチャーアクアリスト

海水魚を主体としたブログです。

ロクの飼育が9年目に入りました。

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昨年からハチの抱卵を促す行動が厳しくなってきたため相模湾水槽に移したロクですが、ずいぶんと穏やかになり大好きな散歩と笑顔の毎日です。

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ロクの好きなお散歩の場所はここ鉢の上。
それこそ放っておけば数時間でも留まっていそうな勢いですが、さすがに見守るこちらとしてはそこまでは付き合えないので、4~50分程度他のことをしながらの見守りです。

またハリセンボン達は散歩の時間が短いと水槽に戻らないと大暴れします。
なので、ある程度散歩をした後はすぐに水槽には戻さずに私たちの側に留め置きます。
時には台所で料理を見せたり、時には私達とテーブルにいたりと水の中にいるだけでそれこそ犬や猫たちと変わらない生活をしています。

よくハリセンボンの飼育に関しては餌の問題や白点などの話題になりがちですが、メンタル面がとても大切だと強く感じています。
(もっともメンタル面に関することはハリセンボンに限ったことではありませんが・・・)

個人的なメッセージですが、ぜひミフさんにもハリセンボンを飼育していただきたいと思いますw
魚の印象が変わりますよ^^

さて、10年目の飼育を目指して今日もロク達と散歩に出かけましょう。

安倍総理がぶら下がりの会見で「調べましたが確認できませんでした」と語ったのは総理官邸の訪問者記録の事だが、一方で菅官房長官は「適切に廃棄しました」と定例の記者会見で述べている。
これらは加計孝太郎氏との面談の記録の件だ。

昨年から国会を賑わし、どれほど重要な面会記録であるにも関わらず官邸訪問者記録は適切に廃棄されたのだ。
この国ではいつから証拠は隠滅すれば罪に問われない国になったのだろうか?
開いた口が塞がらない。

これまでの森友問題然り、加計問題然り、地上波や新聞では隠ぺいされているベジコン問題やJR東海のリニアに関する問題も同様。
一切の表舞台から消えた。

また、先日テレ朝の女性記者が会社の都合で財務省官僚から受け続けていたセクハラ問題でも、テレ朝は逃げ遂せているようだ。
地上波や新聞では元財務官僚を袋叩きにして大いに賑わっている。

逆に準強姦罪で元TBS記者を告発しようとして、警視庁から立件は無理とされたジャーナリストの伊藤氏は全く地上波では語られないまま、ネットの世界だけで細々と活動を続けている。
この国では言葉によるセクハラよりも準強姦罪の方が軽微な罪らしい。

もはや地上波や新聞といったメディアにはジャーナリストとしての覚悟はおろかメディアリテラシーすら存在していないようだ。

そんな地上波や新聞が流す情報を未だに真実として信じている人間がいることもまた事実だ。
特に安倍政権に対する信認度では、ネットのニュースを見ることもなく、自民党こそ唯一無二の政党であるかのように信じて支持している層に非正規雇用の人間たちが多いと少し前に報道されていたが、ここまで来ると政治とはギャグ以外の何物でもないように感じる。

この国に何かを期待することほど虚しさを感じることはないのかもしれない。




1日の運営で3億円かかると言われている国会。
その国会を見るにつけ国民を舐めているのかと思うこともしばしば。
昨日の国会中継の録画を見ていると、野党も問題追及を本気でしようなんて思っていないことがわかる。

GW前には麻生大臣が退陣要求を呑まないとしてハンスト!
更には追及などできない柳瀬氏を参考人招致!
やる気になれば議院証言法違反などで告発できるのではないのだろうか?

それをのらりくらりと「政治活動やってますアピール」を続けている野党。
完全にデキレース以外の何物でもない。

本気で問題解決をしたいのなら、加計氏や愛媛県職員から証言を得ることの方が大切だろうに。
一握りのまともな議員を覗き95%の現在の議員は首にした方が良いと思うのは私だけだろうか?
国会は腐りきっている!
永田町劇場などこの国には不要だ!

相模湾水槽を覗き込むとロクがシマハギのエサのカブの葉っぱに移動した。

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どうやらカブの葉っぱに隠れたつもりらしいけど、見えてるよロクw
ってか、カブの葉っぱの奥からロクがニコニコしているのが見える。
どうやら遊んでいるみたいだ。

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ハリセンボンって本当に不思議。
魚とは思えないほど表情が豊かで、人間にいろいろと訴えてくる。
最近のロクのお気に入りは、お隣さんとの塀の上でのお散歩。

エアレーションをしていれば、それこそ30分でも40分でもニコニコしながら辺りを見ています。
私には「構わないで一人にしておいてね」と言っているようで、カラスと猫に注意しながらも放置状態です。

そんなロクちゃん、散歩から帰るとお昼寝タイム。

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尻尾を丸めて、犬みたいですねw
ロク、どんな夢を見ているのかな?




安倍自民党が立ち上げている憲法改正推進本部。
所謂自衛隊を憲法に明記し、「自衛隊員の身分を違憲ではないものとしたい」そう安倍総理は言っていたが、これは到底本心とは思えない。

その前に安倍政権を擁護している自称ウヨクやネトウヨたちが現憲法下においてミスリードを試みる主なものは、

①明確な敵が領土領海領空に侵入しても、相手に攻撃されるまで自衛隊員は攻撃することも出来ない

②今まさに相手がミサイルを撃とうとしている瞬間でも、日本はミサイルによる敵基地攻撃が出来ない

③核は持てない

これらは全て現憲法下でできると解釈されている。
即ち全てでっち上げの嘘である。


今回の憲法改正の目玉でもある9条の改正だが、安倍総理が提言した「自衛隊を明記するだけ」は嘘偽りのてんこ盛りのようだ。

先ず現行の条文から見てみよう。

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


難しい表現が並び解りづらいので捕捉しますと、現憲法下において自衛隊は戦力とは呼びません。
これを言葉遊びと捉えてしまうと先に進みませんので、あくまでも定義として考えます。

憲法上自衛隊とは戦力ではなく、実力組織または抵抗組織と解釈されています。
つまり憲法上は他国を攻撃できるものを「戦力」と定義している訳です。
自衛隊においては他国を攻撃することは想定されていませんので、あくまでも侵略者に対する実力組織と言う訳です。

また憲法9条では平たく言えば、他国との問題の解決に武力は行使しないと謳っており、さらに2項で
陸海空軍を持たず戦力を認めず戦争はしないとしています。
つまり自衛隊は軍隊ではないと明記されているのです。

この部分こそが平和憲法と世界に向けて発信している所以でもあります。
そのため憲法護憲派(憲法改正に反対する人)は、この9条を尊び他に無い平和憲法と絶賛している訳ですが、個人的にはこれもしっくりきていません。

なぜならこの曖昧な表現こそが、これまでの憲法論争のみならず、PKO活動でも大きな障害となってきましたし、何より解釈改憲を許し、実質骨抜き憲法と化す元となってきたからです。
その憲法を骨抜きにしたのは言うまでもなく、アメリカの戦争屋であり、その戦争屋と歩調を共にしている安倍政権でもあるのです。

2015年9月に成立した平和安全法制は、それまでの集団的自衛権を否定してきた国体を、まさに骨抜きにした違憲法制であり、その根拠とされた砂川裁判自体が、実は1959年に国家ぐるみで行われた不法な判決であったわけです。
ですがその事に日本のメディアは大きく取り上げることはありませんでした。

全てはマッカーサーの長男であった当時のアメリカ大使と日本の司法の最高位である最高裁判所が密約で下した判決だったからです。
全てインチキなのにそのインチキを根拠としたのが安倍政権であったことも付け加えておきます。

この平和安保法制自体アメリカのリクエストに沿ったもので、当時国会でも山本議員による指摘を受けているものでもあります。
しかも安倍総理はその戦争屋であるラムズ・フェルドやアーミテイジに勲章まで与えるポチぶりを発揮しているのはもはやギャグとしか言いようがありません。

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不法によって作られたものを次の不法では根拠とする、こんな憲法解釈が果たして有効なのか説明するまでもありませんね。
では安倍政権の草案はどうなのでしょう?

<安倍草案>
第9条の2 前条の規定は、我が国の平和と独立を守り、国及び国民の安全を保つために必要な自衛の処置を取ることを妨げず、その為の実力組織として、法律の定めるところにより、内閣の首長たる内閣総理大臣を最高の指揮監督者とする自衛隊を保持する。

2 自衛隊の行動は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。

自民党草案では、憲法9条や2項をそのままに、新たに付け加えられた条項で、国や国民の身を守る行動には、憲法9条は妨げる事はありませんよ、と書かれている。
更には、9条の2の2では全て法律で定めると書いてある。
問題はここ。

この2は憲法で規定したものより、国会で承認を得たものの方が上であると規定している。
何の為の憲法なのだろう・・・国権を縛るどころか国権が優越する憲法を作ろうとしているのだ。
また非常に解り辛く煙に巻いたような憲法草案である。
こんな条文を平然と出せる自民党とは、どこの国の政党だかわからない組織だと改めて感じる。

何より自民党草案では、国会で承認すれば何でも出来る訳だから、それこそ米軍と一体となって世界中で戦争を起こせる環境が整うことになる。
しかもその戦争に加担しながらも、軍隊ではなく自衛隊である以上軍法会議もない。

つまりPKO活動や駆け付け警護を請け負った際に、間違って現地住民を攻撃した場合、その裁きは現地の法律に基づいてい行われることになる。
おぃおぃである。

ではなぜ安倍総理はこんな無茶苦茶な憲法を通そうとしているのか?
これは上にも書いたがアメリカのリクエストを受け易くするためだ。
安倍総理が見ているものは、金儲けの為なら国民も平気で殺す、グローバルな戦争屋の方々だからなのです。

そしてそんなグローバルな戦争屋さんに投資をしている日本のメガバンクであったりします。
少し前の調査では、大手7つの銀行のうち明確に武器・兵器関連に投資をしていない若しくは投資することを辞めたと答えたのは4行だけだったというニュースがNHKでも流れていました。

つまり貴方の預金は武器・兵器開発の投資の為に使われ、その武器は世界中で使われ今日も誰かが殺されているかもしれないという事だ。
これが自称先進国と名乗る国家の正体であり現実なのです。


では、立民をはじめとした護憲派と呼ばれる野党の言うような、ただ現行憲法を守れば良いのか?という疑問も湧いてきます。
個人的には、軍人でもなく戦力以下の実力組織を米軍の補助部隊として担ぎ出せる今の憲法に非常に違和感があります。
軍事裁判所および憲法裁判所の設置、何より日米同盟の地位協定の見直しなど議論しなければならない問題が山ほどあるはずです。

それを飛ばして憲法議論する事自体に無理があります。
それでも安倍総理が急ぐ理由は、アメリカがトランプ政権となり、米国務省を実質解体している問題があるからなのですが、今回はその部分は省略します。
米国務省こそ世界を戦争に陥れてきた張本人です。


さらにはこの国では日米合同委員会なるものがあります。
日本の霞が関の役人と米軍アジア担当が非公開で行う日米問題の話し合いの場です。

これってちょっと待てよ!って思いますよね?
この会合の面々から察すれば、アメリカからのリクエストは聞けても日本の意見は言えない状況にあるのではないかと推測できるのですが、なぜかこの議事内容に関しては一切非公開とされています。

この事に対して少し前にNPO法人のクリアランスハウス代表三木さんが、公開を求めて請求がなされていますが、未だに微増前進状態が続いています。
さて一切我々国民に知らせることなく日米間の問題が処理されている日米合同委員会とは何でしょうか?
米兵の国内での犯罪から、オスプレイ問題まで多岐に渡っているようですが、その実態は謎に包まれたままです。


話は戻って立民をはじめとした野党が言うように、護憲を唱えて万が一国民投票で自民党草案が否決されるようなことがあれば、現在の自衛隊の立場はどうなるのでしょう?
これは「自衛隊を違憲と認めた」事にもなるのです。
ここが最大の問題点でもあります。

少なくとも私は、解釈改憲を許し為政者たちの想いのままに自衛隊員の命を差し出すことを是とはしたくありません。

このように今回の改憲発議には非常に複雑に、しかも巧妙に仕組まれている問題があります。
だから小林よしのり氏が叫び、井上達夫氏や伊勢崎賢治氏が猛烈に警鐘を鳴らし、山尾志桜里氏が不倫の汚名を着せられながら政治生命を掛けてこの問題に取り組んでいるのです。

 

私個人としては自衛隊から正式に日本国軍として憲法に明記、集団的自衛権を永久に放棄することこそ、正しい在り方だと感じますがどうでしょうか?
また、全ての国民が他人事ではない憲法の話を、堂々とするような環境づくりも最優先で必要だと考えます。

ともすれば政治的な発言をするとこの国では、右や左と言ったレッテル張りが常ですが、それこそが民主主義に反する行為だという事も付け加えておきます。
最後までお読み頂きありがとうございました。

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